療育の必要性~もっと 大事だって伝えてほしい~ | わたげのブログ

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こんにちはm(__)m
ケリーママです

ママ友(とよばせていただきますが)からいただいたメールを読んで 前から強く感じていたことですが

「療育」の大切さ
そして 小学校以降の
「療育機関とのつながり」の重要性

もっともっと 声を大にして 対象となる方に伝えることをされるべきだと思います。

療育機関が 大変 不足しているのも 事実です

今 幼稚園の方が 小学校にはいったときにすぐ活用できるとは限らず 待機になってしまう 現状では ありますが
(>_<)

市の療育機関にいかれた方が こんなもんか~ε=(。・д・。)と
思われてしまい 療育ないし となるようですが

実際 小学校以降に
児童デイサービスや実費など使いいかれた方は 活用することで 助かっている面が多々あります

たとえば 学習のこと
子どもの発達段階を深く見据えて 保護者も理解の上でいないと ときに
発達段階を飛び越えたり また 全くできていることばかりだったりする 学校生活を送ります

保護者が びっしりはりつくのが 困難なら 見極めは 必要なことです

学校でなにか トラブルがあった場合
(お金を要すると思いますが)
見にいってくださったり 助言をいただけます

家で 子供が 暴れるなど
母親だけでは どうしていいか わからないこと
なんで そんなことをいうの?
なんで そんなことをするの?
と気持ちがわからないで 困ること

一気に解決はしなくても ヒントを見つける手だてになる話が聞けること

将来的な不安など どうするのがいいのか?
どんな道があるのか?

教えていただくことができます。

いつも 思いますが
早期療育だからか 就学前にしか 行政は力を貸してくれませんし 病院も
就学すると 普通の免許の先生(学校)がなんとかすると思っているわけですが

専門家じゃありません

いじめ の問題だって あっぷあっぷな方もいるわけです

学校に入ったら 「人手がないからできません」と断られる中

専門家を家庭で 利用できないと
市が 早期療育とチェックして ほっぽりっぱなしの子供が 増えるわけです

市の療育機関の方も 療育の大切さをもっと きている方に伝えてあげてください

また 放課後支援も 大変 大切なことなんですが

療育ができる機関にもっと 手を差しのべていただき 待機状態だから
諦めるなんてならないように

また 車がないといけない なんてならないように 便利な立地に つくっていただきたいと 思うのです

まぁ 大事さが 伝わらないのが いつも 残念ですm(__)m



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