支援教育~個々にあった学び場を~ | わたげのブログ

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こんにちは(  ̄ー ̄)ノ
ケリーママですm(__)m

さてさて 最近 人のお話を聞いて
やはり 支援教育って難しいなぁ
多種多様 子供の欲しい支援をいただきながら どう 子供にあった 学ぶ場をつくっていただけばいいのか?

普通級にいるお子さん
この時期 どうしますか?と 学校からいわれること 多いよう・・・

普通級に 入っているお子さんなら
「支援級」って イメージがもう 悪いんだと思うし 子供にプライドがある場合は 「行きたくない」と思う場所かもしれない

校内体制によっては 支援級って ばかばっか というイメージを払拭してもらえない だろうし 交流などで お客として参加する子供をみれば 自分と比べることがあると思う

毎日 普通級で学習するのが 大変な子どもが 子どもの状況にあわせて学べるスペースが きちんとできること

そうしていても 決して「ばかだから」でかたずけない 配慮があること

大事ですよね

支援級の情緒級のあり方
やはり 考えないと 普通級にも 支援級にもいけない子供が あふるてくる

情緒級がないから 無理しているお子さん 情緒級で 学習を受けれないから学校に行き場のないおこさん

引きこもり ニート など 全員じゃないだろうが きっと ここで困ったおこさんが 多いのだろう

折角 支援級があっても みんな一緒というルールに縛られ(どうして ここで臨機応変つかえないのか?)
個々の特性からくる困難のフォローがない

情緒級は 普通級で学習して たまに
支援級みたいなので 個別に学びたいけどその場がない

逆に 交流で 学びたいけど 支援級に鎖でがちがちに縛られて 出ることができない(交流の理解もないことも多いが)

どれかの手段だけでは 足りないのだ
人手 予算がかかることは わかるが
あわないことを合わせることが難しいから支援を求めている

大人になって 引きこもったり 孤独死したりが 少しでも減るために
社会にでるこどもにわかってもらうために まずは 義務教育をそこあげしてほしい

人手が増えること 学校に大人が増えること すごく大事だとおもう

先日のコメントではないが
マンネリ化して その場で 当たり前になっていることが
人目があることで 活性化され 向上心が生まれることを期待したい

(つけ加えるなら 中学校の支援級の先生が 専門科目だけしか教えられないなら 人を増やし 普通級も教え かわりに普通級から教えてもらえるようにしないと先が難しいまた 専門科目の先生じゃなく 小学校みたく いろいろ教えられる先生をいれるか )

お金かかるから 難しいかもしれないが 必要なことだと感じる







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