前回の~珍百景!動く橋?~香南市夜須町おでかけpart1に引き続き、夜須町でのおでかけpart2☆
この夜須町にある手結内(ていない)港では『県庁おもてなし課』のストーリーの中で、色々な分岐点だったりきっかけになった大事な場所として描かれています。
県庁おもてなし課に壮大な観光プロジェクトを提案した、船越英一郎さん演じる「清遠」さんの民宿兼自宅。
そのまま残っていました。懐かしい感じのする町並みが続いています。
手結内港。ここも、ストーリーの中で大事な場面がありましたね・・・。
この周辺を散策してみました。
あれは、前回紹介した『動く橋』ですね!
遠くから見ても、かっこいい・・・。この光景が当たり前にあるんですね。不思議です。
この手結内港は江戸時代に築き上げられた、石積みの港です。
一般的には、日本最初の本格的な掘込港湾と言われてるみたいです。
なんとなく城下町のような雰囲気がただようのはそのためだったんですね。
高知県には、こういった”古くからあるもの”が多く残っているように思います。だから、こんなにも魅力的に感じるのですね。
これからも、たくさん見つけていきたいと思います☆
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