ガンではなく、抗がん剤により死亡した人の数は？
How many people have died from chemotherapy, not cancer?
2月19日【Natural News】 http://www.naturalnews.com/048682_cancer_industry_chemotherapy_iatrogenic_deaths.html#ixzz3SlofM4HI より翻訳
(NaturalNews)
もし免疫を活動不能にしたら、何が起こるでしょうか？胃腸の善玉菌を全滅させたら、何があとに残るでしょう？（ガンの）化学療法とガンから5年間生き延びた場合、統計的にその人は「ガンの記録」の中では統計上はガンから生き延びた人として計測されることになります。たとえ化学療法の過負荷、器官の絞扼（圧迫されること）、あるいは免疫力の完全な欠如などで、その翌日に死んでしまったとしてもです。
化学療法や放射線治療によって、単なる風邪やインフルエンザからも死亡するような状態へとなります。そうです。そして感染に戦うために必要な白血球がなくなり、肺炎に襲われるのです。意外なことでしょうか？
もちろん、化学療法による死亡者数を計数することは不可能です。なぜなら、病院やガン専門医はいつでも、「ガンが転移しました」とだけ言い、それが死亡の原因だとするのですから。そしてそれが、「ガンの記録」に記録されるのです。
化学治療（抗がん剤治療）を受け、化学治療によって免疫力が破壊された場合（これはどのような医師も認めることでしょう）、あらゆる一般的な感染症があなたの死因となりえます。
次にインフルエンザに罹ったら、それがあなたのおしまいになる可能性があるのです。例えば生の鶏肉を取り扱ってブドウ球菌に感染した場合、抗がん剤治療を続けているガンの生存者にとっては、それが人生の終わりの始まりの原因になりかねません。次にGM大腸菌、あるいはサルモネラ菌に感染したら、もうおしまいです。ファストフードから単純な食中毒にあった場合、もう墓穴を掘ったも同然です。
ではそういった統計はどこでみることができるのでしょう？そのようなものは存在していません。なぜなら「証明が不可能だから」。
あなたには、「免疫力を作る」ため、または細菌やウィルスに打ち勝つために、水銀やアルミニウム、そしてホルムアルデヒドが必要だと考える医師や看護婦によって、抗生物質やウィルスを注射された場合、それがあなたの最期になる可能性もあります（訳注：ウィルスや水銀を注射というのは、ワクチンのことでしょう）。
病院で（従来の薬剤では死滅しない）超強力な細菌に感染するのは、細菌では珍しいことではないですが、そのため「回復室」にしつらえられた青いシーツのあのベッドは、本当は感染力のある病原体の温床であり、それがあなたの体内に入ると、そこから出てこれることはありません。繰り返すようですが、これにも統計はありません。
抗がん剤の過剰摂取によって、命が奪われる仕組みとは？
それは単純なことです。まず、ガンと闘っている人の多くには、本当のところはガンなどないのです。医師やX線技師、そしてガンの専門家は（故意に、あるいは誤って）検査結果を読み間違え、その結果、人々が何の理由もないままナイフで切られ、抗がん剤や放射線治療を受けることになります。その結果、何十億ドル規模のガンのビジネスにお金が入っていくのです。
第二に、ガンと闘っている人の身体は弱っており、体内の善玉菌を抹殺したり、脳内の松果体に毒物を与えるなどは、一番避けなければならないことなのです。
しかし病院では、100％がGMOな毒入りの食べ物や飲み物、毒である砂糖水（点滴）、毒のグルテン、化学調味料そしてアスパルテームなどが病院のカフェテリアで提供されます。ガン患者は、抗がん剤治療は、ナチスによって初めて考え出されていたことを知らないまま、「特別な処置」を受けています。
誰かが抗がん剤の過剰摂取で亡くなる時、それは患者の身体がすでに弱っており、望ましくない食べ物を食べているからです。
ガンは元に戻すことが可能です。
有機硫黄、ヘンプシードオイル、チャーガマッシュルーム、霊芝（レイシ）、重曹、35％の食用の過酸化水素、大麻（カンナビス）、オーガニックの生のココナッツオイル、アロエ、フッ素の入っていない天然水などによって、ガンから解き放たれることも可能ですが、誰がそう言っているのでしょうか？お医者さんがあなたに教えてくれますか？まさかね。
医師にはそうは助言できないのです。医師免許を剥奪され、職を失うことになりますから。
抗がん剤の過剰摂取は起こりえますが、検査の結果としては出てきません。体内のすべての細胞が叫ぶことになりますが、ガン産業を支配しているゆがんだ西洋医学の管理体制は、「論文審査のある」専門誌に登場することは絶対に認められることはありません。専門誌などはすべて、誕生した日から偏見に凝り固まったものですから。
はい、私たちはみんな、JAMA（米国医師会ジャーナル）を読んでいます。米国医師会（AMA）から「承認印」を受けるためには気前のよいタバコや医薬製薬企業の広告が、その裏表紙に掲載されているのを見かけます。
「過剰摂取」は避けましょう。ガンとその突然変異した細胞の「蜘蛛の巣」に関する動画があります。こちらをご覧いただきながら、オーガニックな食べ物と、あなたの行うすべての決断について考えてみてください。なぜなら、健康に生きるというのは、どのような場合でもあなたの選択なのですから。
3Dアニメーション ガンって何？（3D Medical Animation - What is Cancer? ）
ガンについての恐ろしいデータ
アメリカでは85歳以下の死因としてはガンが第一位ですが、これについて少し考えてみてください。男性・女性の約40％は生きている間に何らかのガンであると診断されることになります。
現在、アメリカ国内には1,300万人の人がガンと共に生きています。ガンと診断されてから、5年後にも生き残っているのは、うち約66％です。
こちらは、推定されている2015年のガンの新症例についてのデータで、2014年の統計に類似したものとして作成されています。
(http://seer.cancer.gov/statfacts/html/all.html)
＊肺がんと気管支がん
患者数225,000／死亡者数160,000
＊大腸がん
患者数136,000／死亡者数50,000
＊乳がん
患者数230,000／死亡者数40,000
＊前立腺がん
患者数230,000／死亡者数30,000
＊非ホジキンリンパ腫
患者数70,000／死亡者数19,000
＊今年の全種類のガン
患者数1,665,000／死亡者数585,000
最後に、こちらもあわせて考えてみてください。
世界の全内科医のうち、75％は自分がガンになった場合には抗がん剤治療は拒否するということです！
自然療法を探し求めてください。ガン産業のためにオーガニック食品の治療効果に疑いを持つようなことは絶対にありませんように。。。
この記事の参照ソース：
http://www.medicalnewstoday.com
http://www.naturalnews.com
http://www.naturalnews.com
http://www.koehlerbooks.com
https://www.youtube.com
http://www.naturalnews.com
http://www.naturalnews.com
http://www.cdc.gov
http://www.naturalnews.com
http://www.naturalnews.com
http://seer.cancer.gov
http://www.naturalnews.com
http://www.naturalnews.com
http://www.naturalnews.com
（翻訳終了）
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【コメント】
抗がん剤開発とナチスの関与に関しては、次のリンク先が詳しいです。一部だけご紹介させていただきます。
【EU Facts】http://www.eu-facts.org/en/background/dark_roots_europe_lecture.html
より一部引用・翻訳
「『ブリュッセルのEU』の暗いルーツ」
大企業による第二次世界大戦の準備は、なんと1925年という早い時期に、製薬企業のバイヤー、BASF、ヘキスト、その他ドイツの多国籍企業が「IG・ファルベンインドゥストリー」と呼ばれるカルテルを設立した時から始っている。
このカルテルの最終目標は、化学や薬剤、石油化学という重要な産業部門における世界的なマーケットへのコントロールを手に入れることであると宣言されている。
このカルテルが設立された1925年にはすでに、その企業価値は110億ライヒスマルク（ドイツの旧通貨）を超え、従業員数は8万人を上回っていた。
「主要ビジネス：
病気産業への薬剤・投資」
・人間の身体を世界的な市場として定義する
・病気を偽りの薬品のためのマーケットとして悪用する
・世界的な規模で、医薬としての特許取得の化学製剤の独占市場（モノポリー）を確立させる
・特許を取得することのできない自然療法からのありとあらゆる競争を消去させる
（中略）
「IGファルベンのバイヤー製薬部門は、ナチスの強制収容所で収容者に対して化学療法の医薬品を無料で実験していた」
強制収容所内の何万人もの罪のない収容者は、
バイヤーやその他の多国籍な製薬企業の利益のために殺された
（引用終了）
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本文中に「脳内の松果体に毒物を与えるなどは、一番避けなければならない」とありますが、ガンによいとされているハーブ類などと、松果体のデトックスによいとされているものがかなり重複しているのも興味深いですね。
【参照】： 「松果体をデトックスする方法」
【追記】：千葉のフレンズ歯科様が、ちょうどタイムリーな記事を翻訳してくださっていました。抗がん剤は効果が無いと言う論文を紹介した記事を、とてもわかりやすく翻訳してくださっています。
