Come on by! 英語ガレージ! ☆☆☆ 様より引用
「【急報】 タタ社社長死亡。」
タタ社の社長が亡くなっていた!
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N01B4X6K50YD01.html
「タタ・モーターズのスリム社長は自殺か-タイ警察の捜査が示唆 」
タイのホテルで転落死。自殺と見られてる?
フェイスブックでは以前にシェアしたけれど、タタ社は「空気で走る自動車」をつくってるインドの自動車会社だ。
http://eedu.jp/blog/2013/02/17/airpod-india-tata-motors/
「空気で走る自動車!? インドの自動車メーカーが開発した「Airpod」が未来的」
(写真・上記リンクより)
殺害に決まってるだろが。
まさかと心配してはいたけど、本当になってしまった。
エア自動車の話をしたら僕の知人が関心をもったので、ビジネスでつながるべく僕からタタ社にメールを送った矢先でのことだ。
それだけに正直なところ驚愕している。
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ロスチャイルド・アンド・サンズの自動車部門責任者ビカス・セガル氏は電話取材で、スリム氏が「タタ・モーターズで長期的な変革を起こそうとしていた」と指摘。その死を「タタは重く受け止めるだろう」と語った。
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名前もだして見事にロスチャイルド絡みだぞ。
しかも言ってることが、そのままタタ社への、およびクリーンエネルギー利用にむけた脅迫メッセージとして以外に解釈しにくいものじゃないか。
世の中にウラがあるのは誰でも知ってる。
でもいざどんなものかを語られても、信じようとされないことが多いし、都市伝説として娯楽どまりに扱われたりする。
ウラは疑いようがない。
石油が必要ない世界では、搾取・奴隷化できないから潰されるんだ。
100年前のニコラ・テスラの発明も、彼らにはクリーンすぎた。
継続的な消費をうながすエジソンの発明が普及させられることになる。
それにしても、世界運営者たちは頑として変わろうとしないな。
痛ましいほどだ。
彼らのおかげで僕らが気づく、悪役を買ってくれてるとも言えるけれど、一緒に進化していければどれだけ嬉しいことか。
数年後には今より大きく前進できたかも知れない世界が、妨害されて現状のままでいる。
これは深刻なことだと思わなくてはいけない。
(引用終了)
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【コメント】
フリーエネルギーは開発される度に、何かの「憂き目」にあいますね・・・。
どうしても世界の市民を既存の古いエネルギーに依存させておきたいのでしょうか。
CO2の排出を原因とする地球の温暖化説
→CO2を排出しない原子力発電を継続させるため
原子力発電所を設置したい理由
→戦争になった際、またはある国が支配層の意向に逆らった際に攻撃目標にするため
→あるいは核兵器の原料を生産するため
(または原子力発電の廃棄物処理のために戦争をするのか・・・)
脱原発を言い始めた政治家
→脱原発ビジネスを始めるため
(理由はともかく、なくして欲しいのは同じですが)
金融システムといい、民主主義をかかげた政治体制といい、本当に詐欺ばかりの世の中ですね。
なんかもうどの説にしても発想が邪悪過ぎて、こんなことを思いついて実行に移す人達が同じ人間とはとても思えません。やっぱり、爬虫類人間なんでしょう。