宝物をいただきました (No.595) | 人と組織がグーンと伸びるコミュニケーションのコツ

人と組織がグーンと伸びるコミュニケーションのコツ

業績向上につながる小さな成功を生み出すコミュニケーションのコツをお伝えしていきます。

本当の目標を見つけて

自分らしく挑戦したい人を応援する

富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。



先日、コーチング契約の最後のコーチングセッションを終了された


クライアントさんから、お手紙をいただきました。


コーチングを受けた感想


コーチングを受けて得られたものなどが書かれていました。


私にとって、嬉しい嬉しいお手紙でした。


宝物にします。





クライアントさんとのセッションは


よりご満足いただける時間となるよう


ご希望をお伺いしながら進めます。


このクライアントさんの場合は


クライアントさんが考えていること


考え始めたこと、気づいたことについて話していただく


アウトプットの場としてコーチングを利用していただきました。


質問して、考えていただくというよりは


お話をお聴きすることが中心でした。





ライアントさんからのお手紙を読ませていただき


セッションにご満足いただけたことを改めて確認することができ


ほっとしました。






コーチングでは


「答えはクライアントの中にある」と言われます。


今回のセッションでもそのことを実感しました。


すべての答えはクライアントさんの中にあります。





セッションをどう進めて欲しいかということも


セッションで得たいものも


問題についてどうなることが理想かということも


どう向き合いたいかということも


答えはクライアントさんの中にあり


決めるのはクライアントさんです。


クライアントさんの満足度が高いセッションをしていきたいです。






嬉しいお手紙をいただけたことで


コーチとしての喜びを味わわせていただきました。


コーチングの効果についての自信が、より強固になりました。


モチベーションを高めるための宝が増えました。






コーチングで、クライアントさんの人生を輝かせることを


自分の使命と決めた私です。


クライアントさんが輝くためにお役に立てたとしたら


こんなに嬉しいことはありません。


さらにさらにクライアントさんが輝くことを


信じて


楽しみにして


これからも応援し続けます。




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