みなさんこんにちは、石場 朝展(イシバ トモヒロ)です。
今日は、10月2日の秘書ブログ の番外編です。
角谷社長は一週間の中で京都本社や東京のオフィス、
そして東北支社をまさに飛び回っておられます。
1日前まで東京や仙台にいらっしゃったはずなのに、
次の日の朝には京都の本社にいらっしゃるということもよくあります。
ずっと同じ拠点にいる我々にとっては新幹線以外の何かしらの
交通手段をお持ちなのでは?と思ってしまう程のスピードです
その中でも、日中は取引先様との商談や、
10日2日の秘書ブログ で紹介しているような従業員と面談、報告など
直接話す「対話」の時間に多くを費やしていただいています。
ちなみに、私たち従業員が、一番気になるのは、
それ以外の時間をどのように使われているか?なのですが、
社長ブログの「なう」 で、一端を知ることができます。
土曜日や日曜日には、会社の取り組みに参加されたり、
目の研究に関する学会に参加されたりと一週間お休みなし…
最近では、頻繁に夜の時間も取引先様や従業員との食事に参加されたりと
スケジュールがパンパンです(>_<)
どのタイミングで睡眠をとられているのかなと思ってしまいます
常日頃から角谷社長は、社内の従業員に対して、
「ヒトは得意・不得意など、生まれ持っての違いはあるが、「時間」だけは唯一平等に与えられたものである」
とお話になります。
わかさ生活では、その時間の使い方を学ぶ見本となる
角谷社長がすぐ近くにいらっしゃるので、しっかりと学んでいかねばなりません。
自分の時間の使い方で人の時間を奪ってしまう、または無駄な時間にしてしまうことに、つながってしまうので、従業員一人ひとりが時間を大切にしていけるようにしていきます。