「わじまの海塩で健康に!」 by 『ぱるす通信 こころのくすり箱』(2012年6月11日) | 橋本三奈子のSalt Revolution(わじまの塩に魅せられて)

「わじまの海塩で健康に!」 by 『ぱるす通信 こころのくすり箱』(2012年6月11日)


5月にメールをいただいて、3jags(スリージャグス)さんが編集をしている『ぱるす通信 こころのくすり箱』という通信で、「わじまの海塩」や私を紹介させていただけませんか?というご連絡をいただきました。

編集記事なので、掲載費・広告費は不要です、という嬉しいお話をいただいて、すぐにオフィスに伺って、編集部の服部さん、下西さんと打ち合わせ。

編集部の服部さんは、大学の同窓生の同学年だとわかり、共通の友人がいたり、石川県の能登空港応援隊の知人がいたり、ご縁が繋がりました。

『ぱるす通信』の読者層は全国の60~70歳代が中心で、メールもネットも使わない方々なので、私がブログで発信していることを、紙媒体の読み物として、連載で発信してくださるということになりました。

そして、編集、校正を経て、発行にいたりました。それがこちら。

ぱるす通信


「ぱるす通信 こころのくすり箱」(第0044号 2012年6月11日発行) 。

1面


この1面に、カラーで写真入りで大きく紹介していただきました。

ズーム


引用してご紹介させていただきます。

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「わじまの海塩」で健康に!

橋本三奈子さん(50歳)は、大手IT企業の管理職から一転、「わじまの海塩」を販売する会社を立ち上げた女性。

弊社スリージャグスのブログを通じてインターネット上で知り合い、日々更新される記事の確かさに魅力を感じたことから、お会いするに至った。

起業したのは2009年、47歳のことだという。

なぜ「わじまの海塩」なのか? 

そこには、人との出会いがあり、論理的な思考を経て、「おいしくて、身体によいこと」を伝え広めていかなくてはという強い思いがあった。

橋本さんの手記から、日本人にはまだあまり知られていない健康知識と、起業にかける思いを紹介する。(服部)
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さらに、この続きとして、中の3面にも。

3面


「25年勤めたIT企業を退職して起業した理由」として、6段使って、輪島の塩との出会いから起業までの理由を掲載してくださいました。

ありがとうございます!!

こうして応援していただいて、私はいろいろな方に支えていただいているなあ、ととてもありがたく思います。

こちらの『ぱるす通信 こころのくすり箱』、他にも、旅日記、バードウォッチング、花さんぽ、法話など、60~70歳代の方に向けた情報がたくさん載っています。

●『ぱるす通信 こころのくすり箱』について

1か月2回の発行で月額525円(送料込)
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