アティーバ ローフードスクール校長・秋葉睦美さんの出版記念パーティ
「ローフード」ってご存知ですか?ローはRaw。「生」です。
生の食物には酵素が多く含まれているけれど、酵素というのは、熱に弱く、48℃になると壊れはじめてしまいます。
それで、酵素が多く含まれている生の食べ物や発酵食品を摂りましょう、というのが「ローフード」です。
ローフードには、釜で炊いたり、高熱で焼いたりしていない、低温結晶の「わじまの海塩」や、結晶していない「わじまの水塩」がぴったり。
このローフードについて知識と実技を教えてくれるのが「アティーバ ローフードスクール」。校長は秋葉睦美さん。
オリーブオイルソムリエのベリタリアさんからのご紹介で、2月3日のエリカ・アンギャルさんのセミナーでお会いした秋葉さんに、「わじまの海塩」と「わじまの水塩」をご紹介したところ、それ以来、愛用してくださっているんです。
この秋葉睦美さんの本『手作り酵素ダイエット』(ぶんか社)が4月2日に発売されました。
レポートが遅くなってしまいましたが、4月5日に、出版記念パーティがあり、参加させていただきました。
会場は、都内の夜景の美しい素敵なお部屋。
夢を叶える宝地図の望月俊孝先生。
この望月先生の宝地図のセミナーに参加したことが、秋葉さんの転機になったそうです。
統合医学医師の会会長の宗像久男先生がお祝いのスピーチ。食べる物を変えればガンも喘息も治る!と力強いスピーチでした。
マイクを握っているのはローフードで15kg痩せましたというローフードマイスター市川行徳校 を開業した島津浩巳さん。
島津さんのブログには、「男のB級ローフードレシピ」が掲載されているのですが、「わじまの水塩」を使った超~簡単レシピが紹介されていますよ。
パーティのお料理は、生徒さんたちが作った手作りローフードでした。長くなるので、明日に続きます。