大ちゃんたら、
ホントは、
燃える様な恋をしたいのね。
ロミジュリのコメントで
別のコメントが出てきたそうなので、
お借りしました。
わたしは、
Aimerを聴いても、
内容を知らないのもあって、
全く泣けないんですけど、
(この曲で大ちゃんが滑ると、
絶対に泣ける!という、
全く根拠のない自信はあります!!)
大ちゃんは
なぜ
毎回泣けちゃうんだろう
と、思ってました。
つまり、
大ちゃんは
Aimerを聴くたび、
世界に入り込んで
死ぬ覚悟の恋愛を経験して、
涙を流していた…。
ということでしょうか。
26歳にして、
その純粋すぎるハートは
いったい…!
o(TωT )
そんな、ピュアな
高橋大輔の演じる道化師は、
実際の物語の、
おどろおどろしい部分というよりは、
苦しいほどの愛情が伝わってきて、
わたしを感動させてくれる…。
ジャパンオープンの演技は
そんな演技だったように思います。
ぐっと、
高橋大輔の世界に引き込んで、
魅せる演技は、
同い年だという、
育三郎くんにも、
城田くんにも、
負けてないと思うな!
(二人の演技は
知りませんが…(^_^;) )
恋愛禁止中の大ちゃんですが、
演技の中で、
燃える様な恋を
表現してくれることを
毎回、
楽しみにしていたいと思います。
ところで、
もえる
で変換しようとすると、
萌える
と出てくるわたしのPCって…。
う~ん…。
(^_^;)