境界のRINNE 14巻 | 闇鍋ハロウィーン

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漫画、小説(主にミステリー)等、好きなものについてだらだらと。
「あぁ、分かる~」とか「へぇ」と思って読んで頂ければ。
腐思考(嗜好?)なので、ご注意ください(^ω^;)

出てたのに気付かなかったよ~あせる

と、書いているうちにそろそろ、次巻が出るんじゃないかなショック!


第1話の「腰砕け坂の怪」、面白かったです音譜

上ろうとすると急にやる気がなくなる坂なのですが、そこには悪霊が棲んでいますオバケ

マラソンコースの途中にあるので、皆の負のオーラを吸っちゃうのですが、肥えた後の悪霊がかわいいひらめき電球

高橋先生はほんと、この手のキャラ、得意ですよね~クラッカー

「ぷり~んドキドキ」ですよ!?

取り込まれたりんねと十文字のやり取りも笑えるにひひ


第4話の「百年後の祟り」もなかなかです得意げ

風邪を引いて、あからさまに桜を呼ぶ十文字も笑えるけど、九尾の狐と気が合っちゃう十文字ってニコニコ


そして、謎の転校生、四魔れんげが登場です星

途中、正体が気になりましたが、あぁ、なるほどキラキラ

一言、感想言うなら、貧乏って悲しいにひひ六文ちゃん、かわいい音譜


境界のRINNE 14 (少年サンデーコミックス)/高橋 留美子

   著者:高橋 留美子

   出版社:小学館(少年サンデーコミックス)

   2009年~

   14巻(2012年10月18日)