セキレイ 13巻 | 闇鍋ハロウィーン

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漫画、小説(主にミステリー)等、好きなものについてだらだらと。
「あぁ、分かる~」とか「へぇ」と思って読んで頂ければ。
腐思考(嗜好?)なので、ご注意ください(^ω^;)

待っていた13巻ドキドキ

前巻より半年以上も経ってますあせる


『鶺鴒計画』第3段階の最終戦。

作戦上、No.107の草野だけを連れて最終戦の船『みなか号(汗)』に赴いた留守を守る結達(松、月海、焔、風花)。

“最後の1羽”になったらどうしたいかはてなマーク

結の問いかけから互いに『鶺鴒表明』(最後の1羽になったら叶えたいこと)をします。

大好きな皆と平和に暮らすために最後の1羽を目指すって、なんか切ないしょぼん


皆人の留守を狙って出雲荘を急襲した東陣営。

ゲームをまだ終わらせたくない南が東の思惑を邪魔しに割って入ります。

ここで初期の懲罰部隊メンバーが再会得意げ

美哉(No.01)、松(No.02)、風花(No.03)、陸奥(No.05)の会話が楽しい。

黒一点の陸奥からすると出雲荘の魔女たち(般若に変態に酔っ払い)で、焔にはちょっと同情してるのかな。

松じゃないけど、男の子の御子上に陸奥がどう婚いだ(くないだ)のか気になってたけど、収録されていた御子上と陸奥の邂逅編でも不明あせる

御子上のお世話係のような陸奥も結構好きなキャラです。もっと出番欲しいですね~音譜


今回はおまけ漫画がなくて残念あせる


以前の記事↓

星セキレイ

星セキレイ 12巻

セキレイ(13) (ヤングガンガンコミックス)/極楽院 櫻子

   著者・極楽院 櫻子
   出版社:スクウェア・エニックス(ヤングガンガンコミックス)
   2005年~
   13巻(2012年7月25日)