鍋割山    (赤城山) | おばあちゃんと 一緒に

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遠く忙しく暮らす子供達に、健康でいる証として60才代で始めたブログ、
しかし娘親子と同居、孫と付き合う日々、 孫達も成長し、とうとう私も70歳代になりました。そして2021年80歳になり、娘親子は独立し、また夫と二人暮らしになりました。

44月23日(土)

 

ゲートボ―ル大会、野外仕事も一段落した。

鍋割山に歩きに行った。今年初めての登山である。

 

箕輪の登山口に向かう途中のゴルフ場入り口付近は山桜と

新緑でとても綺麗だった。 箕輪の駐車場付近は桜が見頃だった。

 

 

 

 

登山口

登山口の栗の木は葉が付いてない、今の時季

余計に古木らしく貫禄がある。

 

 

急登りの階段は山に来たと感じさせる。

 

 

ふれあい十字路

登山口から登り歩きで一休みする。

風穴

新し温度計があった。10,5

 

 

荒山高原

冬枯れ姿の荒山にヤシオのピンクがちらほら目に入る。

 

鍋割に向かう

ベンチがある

ここで一休みし荒山方面を見る

 

第一ピーク方面を見る。

この稜線から谷川連峰方面を見るのが楽しみである。

稜線に一歩踏み出す時に谷川連峰が見えるかな?

ちょっとドキドキする

 

 

 

 

荒山の左奥に武尊山、鈴ケ岳の奥に谷川連峰と 残雪の山が

見ることが出来。

 

 

 

 
頂上
霞の中に県庁が薄っすら見えた。
 
 
アカヤシオ
荒山高原から10分ほど荒山に登ってアカヤシオを愛でた
 
鍋割山をバックにアカヤシオ
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桜の広場
登山口に下山して
「さくら広場」で桜を見ながらランチタイムをとる。
桜広場は東屋、テーブル付きベンチ ベンチある、
 
 
鍋割山が桜の後ろに見える。
時々桜の花びらが舞ってくる
 
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車窓から桜を見る
 
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ゴルフ場入り口、昔、料金場があった所
 
山肌が新緑、山桜 で 日本画の 一幅の絵を見るようだった。
 
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