今日はとある場所で、Tea of Vénio!の試飲会です。
たくさんの人に飲んでいただけて、喜んでいただけるといいな～
と夢を膨らませるヴェニオ次女でございます。
とうとうあさちゃんと千代ちゃんも反抗期ぐちゃぐちゃ脱出か？
今日も元気にあさが来た第123話あらすじ(ネタバレ)、感想言ってみましょう。
☆三人水入らずで仲直りの見込み
私事ですが、めっちゃ照れ屋で、その上強情っぱりで
自分の気持ちを素直に言えないところがありますんで、
お母ちゃんには私が泣いていたこと言わんといて
と新次郎さんに言う千代ちゃんにかなり共感しちゃうんですが、
これって客観的に見ると
まったくもう・・・
って周りの人をやきもきさせるんだね・・・
でも、白岡家には新次郎さんがいるから大丈夫！
壁際に寝返り打って～背中で～聞いている～ジュリー！！！的な方法で（ごめん、むっちゃ古くて）
うまいこと、あさちゃんと千代ちゃんが二人が心を割って話せるようにする新次郎さん。
あんたにえらいとこ見られてしまいましたな～
あの時うち、どないな風に倒れてました？
そう聞かれた千代ちゃん、
「こなーいして、こなーいして」がめっちゃうまい亀助さんのリアル感には叶いませんけど、
一生懸命その時の様子を知らせようとしますが、
いやや！こないなことにどと思い出したくない！
何が悲しゅうて親がぶすっと刺されるところ見なければあきまへんのや！
そりゃそうだ・・・
でも聞きたくなっちゃうあさちゃんの気持ちもわかる、うん。
かんにんな。デリケシーありまへなんだな。
ありまへん！
ぐうの音も出ない感じ。
畳みかけるように千代ちゃん。
だいたい・・・
お母ちゃんみたいに弱みがあらへん女の人は嫌われますねんで？？？
はあ？
弱みだったらあります！
そりゃそうだ・・・
でも聞きたくなっちゃうあさちゃんの気持ちもわかる、うん。
かんにんな。デリケシーありまへなんだな。
ありまへん！
ぐうの音も出ない感じ。
畳みかけるように千代ちゃん。
だいたい・・・
お母ちゃんみたいに弱みがあらへん女の人は嫌われますねんで？？？
はあ？
弱みだったらあります！
・・・旦那様とあんただす。
千代ちゃん、思いもよらなかった言葉にびっくりぽん！
そんな千代ちゃんにあさちゃん昔話を話します。
実は加野屋にお嫁に来てしばらくは、
新次郎さんはお三味線のお師匠さんのところに入りびたりで
放っておかれたことがある。
ひ――――！
そう、次女にとっても暗黒の時代！
まさか、新次郎さんが浮気をしているんじゃなかろうか？
いやそんなまさか！
と右往左往振り回された嫌な記憶が蘇り・・・
しかし！
運命の時を引っ張ってきてくれたのは・・・・
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
新選組副長！土方歳三見参！！！
お金を用立てろ！と無理難題を言う泣く子も黙る新選組に
「あのぉ。幕府は今どないなってるんですか？」
ひ、えーーーーー！
（全員の叫び）
「両替屋は信用が一番なんです。
幕府に何かがあったら、400両返してもらえるんですか？」
ひ、えーーーーー！（全員の叫び）
何を？と新選組その他大勢が刀に手をかけると
「刀と信用は真逆のもんだす！
私は加野屋の嫁です。
この家を守らなあかんのどす。
御金は返してもらえるか聞きたいだけです！」
足をブルブル震わせながら、叫ぶあさ。
「申し訳ありません」とあさを守ろうとする新次郎。
さあ、土方の反応は・・・？
と全員が固唾をのんで待つ・・・・・そのとき・・・・・
「いい女だな
ふっ」
き、たーーーーーーーーー！！！
そうきたーーーーーーーーーーー！！！
土方さん好みの女よね、わかるーーー！！！
と次女が大騒ぎしたあの伝説の、あの伝説の
あさが来た第17話感想～新次郎VS土方歳三（ありのままの自分を受入れる）
↑こちら。
そんなことを千代ちゃんに話して、
へっぴり腰でも構ってくれた新次郎さんと・・・
障子バーンラブラブ～
なあれを思い出して、一人ニヤニヤするあさちゃん。
いや一人ではなく、視聴者の方々もニヤニヤされた方も多いと思われ・・・（次女もな）
つまりはそんなこんな、色々あって、
お家同士のつながりで一緒になったけれども
少しずつ夫婦らしくなってきて
千代ちゃんが生まれたわけ（ずいぶん、はしょったな、あさちゃん）
そして、ほんの一月か二月の短い間だったけれども
千代ちゃんの世話だけした時があって
千代ちゃんは小さくて柔らかくて
あの時一緒に過ごした時間が
今でもうちの宝です。
ああ、もう、あさちゃんわかる。
次女も息子たちが子どもの時のあの時間が
本当にかけがえのない宝だと思っていて、
それは誰にも邪魔をされないように大事に心の中にとってあって、
いつまでもいつまでも私の中で温かく光り輝いているんだよね。
仕事はあさちゃんにとって大事だし生きがいだけど
千代ちゃんがいなければよかったなんて考えたこともない。
そうだよね、ぶっちゃけ、正直に言うと
不自由を感じることがあったとしても、
魔法使いかタイムトラベラーが現れて、
はーい、それなら時間を戻せますよ、
子供産むのやめますか？
って聞かれたって、絶対絶対やめない！！！
どうしたらそない、アホなこと考えつきますのや？
そう聞かれた千代ちゃんは、
小さい時から
「ぎんこ」「たんこ」「ぎんこ」「たんこ」
銀行作ろう！銀行でけへん・・・銀行でけた―――！
そないなことばっかり聞かされてたら自然にそないなことも考えてしまいます。
お母ちゃんの娘は「白岡ぎんこ」と「白岡たんこ」や！
千代ちゃん・・・
めっちゃ面白いじゃないですか―――！
さすが関西人！！！
いやーまいった！
すばらしいね！
見直したよ！！！
千代＆ぎんこ＆たんこの白岡三姉妹！！！
そうだすか、そらうちが悪いな。
堪忍。
あさちゃんも、笑っちゃいながら素直に謝って
なんだか、いい雰囲気になりました。
やっぱりコミュニケーションとる時間って大切だね。
お互いの思い込みで誤解していたことが
氷解していく感じでした。
☆萬谷、とうとう御用！
なんだかおどろおどろしい雰囲気で・・・
警官の前でなぜか正座している萬谷さん・・・
な・・・何してます・・・？
花・・・さくら・・・さくらあらしまへんな・・・
ははは・・・酒もないのに、花見なんかできしまへんな・・・
花見だったんか！！！
加野屋の女主人刺した萬谷だな！
どうやら、御用のようです。
酒と金は使い道を間違えると怖いよ～という教訓。
☆はつちゃんと惣兵衛さん
そのころ、はつちゃんと惣兵衛さんは
風吹ママの客間で休んだら？というのを固辞して
藍乃介クンが寝泊まりしている部屋でこちらも水入らず・・・
かと思いきや、あっという間に藍乃介クンは寝てしまってます。
あさちゃんが無事だと聞いてほっとしているはつちゃん。
惣兵衛さんはあの妹やったら煮ても焼いても死なへん、言うたやろ？
相変わらず、あさちゃんには辛辣な惣兵衛さんですが、
久しぶりに立派な家にいたらちょっと昔を思い出して・・・
あきまへん、藍乃介も寝てはります・・・
うん・・・？なんか面白い展開ですけど、
ま、いいや、特に突っ込む必要もないか・・・？
ということで、加野屋銀行の見学もし、
藍乃介クンの働きぶりに目を細め
頭取栄三郎さんの活躍ぶりをちょっと複雑な思いで見たりもし、
久しぶりの大阪の町を歩いてあさちゃんの見舞にきましたとさ。
☆まとめ
新次郎さんが、ジュリー役だったのでほぼ活躍しなかったんですが、
その代わり、土方さんを投入するとは・・・
まさに次女のニーズを読まれていると思わざるを得ませんよ。
さすがNHK！！！あさが来た！！！
ありがとう！！！
ホワイトデーの準備はお早めに！
私の真田丸の感想を読んでいる長女のアイディア！
真田丸感想読者だけでなく、
あさが来た感想読者にもお伝えしたい！
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もっともっとオシャレで高級なのをプレゼントするんだぜ！おれ！！！
って思った方はこちら⇒☆☆☆
ぜひぜひよろしくお願いいたします！！！
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そんな千代ちゃんにあさちゃん昔話を話します。
実は加野屋にお嫁に来てしばらくは、
新次郎さんはお三味線のお師匠さんのところに入りびたりで
放っておかれたことがある。
ひ――――！
そう、次女にとっても暗黒の時代！
まさか、新次郎さんが浮気をしているんじゃなかろうか？
いやそんなまさか！
と右往左往振り回された嫌な記憶が蘇り・・・
しかし！
運命の時を引っ張ってきてくれたのは・・・・
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
新選組副長！土方歳三見参！！！
お金を用立てろ！と無理難題を言う泣く子も黙る新選組に
「あのぉ。幕府は今どないなってるんですか？」
ひ、えーーーーー！
（全員の叫び）「両替屋は信用が一番なんです。
幕府に何かがあったら、400両返してもらえるんですか？」
ひ、えーーーーー！
（全員の叫び）何を？と新選組その他大勢が刀に手をかけると
「刀と信用は真逆のもんだす！
私は加野屋の嫁です。
この家を守らなあかんのどす。
御金は返してもらえるか聞きたいだけです！」
足をブルブル震わせながら、叫ぶあさ。
「申し訳ありません」とあさを守ろうとする新次郎。
さあ、土方の反応は・・・？
と全員が固唾をのんで待つ・・・・・そのとき・・・・・
「いい女だな
ふっ」き、たーーーーーーーーー！！！
そうきたーーーーーーーーーーー！！！
土方さん好みの女よね、わかるーーー！！！
と次女が大騒ぎしたあの伝説の、あの伝説の
あさが来た第17話感想～新次郎VS土方歳三（ありのままの自分を受入れる）
↑こちら。
そんなことを千代ちゃんに話して、
へっぴり腰でも構ってくれた新次郎さんと・・・
障子バーンラブラブ～
なあれを思い出して、一人ニヤニヤするあさちゃん。
いや一人ではなく、視聴者の方々もニヤニヤされた方も多いと思われ・・・（次女もな）
つまりはそんなこんな、色々あって、
お家同士のつながりで一緒になったけれども
少しずつ夫婦らしくなってきて
千代ちゃんが生まれたわけ（ずいぶん、はしょったな、あさちゃん）
そして、ほんの一月か二月の短い間だったけれども
千代ちゃんの世話だけした時があって
千代ちゃんは小さくて柔らかくて
あの時一緒に過ごした時間が
今でもうちの宝です。
ああ、もう、あさちゃんわかる。
次女も息子たちが子どもの時のあの時間が
本当にかけがえのない宝だと思っていて、
それは誰にも邪魔をされないように大事に心の中にとってあって、
いつまでもいつまでも私の中で温かく光り輝いているんだよね。
仕事はあさちゃんにとって大事だし生きがいだけど
千代ちゃんがいなければよかったなんて考えたこともない。
そうだよね、ぶっちゃけ、正直に言うと
不自由を感じることがあったとしても、
魔法使いかタイムトラベラーが現れて、
はーい、それなら時間を戻せますよ、
子供産むのやめますか？
って聞かれたって、絶対絶対やめない！！！
どうしたらそない、アホなこと考えつきますのや？
そう聞かれた千代ちゃんは、
小さい時から
「ぎんこ」「たんこ」「ぎんこ」「たんこ」
銀行作ろう！銀行でけへん・・・銀行でけた―――！
そないなことばっかり聞かされてたら自然にそないなことも考えてしまいます。
お母ちゃんの娘は「白岡ぎんこ」と「白岡たんこ」や！
千代ちゃん・・・
めっちゃ面白いじゃないですか―――！
さすが関西人！！！
いやーまいった！
すばらしいね！
見直したよ！！！
千代＆ぎんこ＆たんこの白岡三姉妹！！！
そうだすか、そらうちが悪いな。
堪忍。
あさちゃんも、笑っちゃいながら素直に謝って
なんだか、いい雰囲気になりました。
やっぱりコミュニケーションとる時間って大切だね。
お互いの思い込みで誤解していたことが
氷解していく感じでした。
☆萬谷、とうとう御用！
なんだかおどろおどろしい雰囲気で・・・
警官の前でなぜか正座している萬谷さん・・・
な・・・何してます・・・？
花・・・さくら・・・さくらあらしまへんな・・・
ははは・・・酒もないのに、花見なんかできしまへんな・・・
花見だったんか！！！
加野屋の女主人刺した萬谷だな！
どうやら、御用のようです。
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☆はつちゃんと惣兵衛さん
そのころ、はつちゃんと惣兵衛さんは
風吹ママの客間で休んだら？というのを固辞して
藍乃介クンが寝泊まりしている部屋でこちらも水入らず・・・
かと思いきや、あっという間に藍乃介クンは寝てしまってます。
あさちゃんが無事だと聞いてほっとしているはつちゃん。
惣兵衛さんはあの妹やったら煮ても焼いても死なへん、言うたやろ？
相変わらず、あさちゃんには辛辣な惣兵衛さんですが、
久しぶりに立派な家にいたらちょっと昔を思い出して・・・
あきまへん、藍乃介も寝てはります・・・
うん・・・？なんか面白い展開ですけど、
ま、いいや、特に突っ込む必要もないか・・・？
ということで、加野屋銀行の見学もし、
藍乃介クンの働きぶりに目を細め
頭取栄三郎さんの活躍ぶりをちょっと複雑な思いで見たりもし、
久しぶりの大阪の町を歩いてあさちゃんの見舞にきましたとさ。
☆まとめ
新次郎さんが、ジュリー役だったのでほぼ活躍しなかったんですが、
その代わり、土方さんを投入するとは・・・
まさに次女のニーズを読まれていると思わざるを得ませんよ。
さすがNHK！！！あさが来た！！！
ありがとう！！！
順位、下がっております・・・
ぽちっと押してくださるとうれしいです(^^♪
ぽちっと押してくださるとうれしいです(^^♪
ホワイトデーの準備はお早めに！
私の真田丸の感想を読んでいる長女のアイディア！
真田丸感想読者だけでなく、
あさが来た感想読者にもお伝えしたい！
「ホワイトデー戦国時代」に生き残れるチャート！
美白金魚（"＾ω＾）？？？・・・って思った方はこちら⇒☆☆☆
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