トマトだしが欲しくて、豚汁作り置き(^∇^)
添えてあるクッキー↑↑レシピはこちら↓↓
トマト豚汁に粒コーンも合うんです↓↓こんな感じ
トマトの効能・栄養価ビタミン類は加熱に弱い。リコピンは熱に強く加熱すると
2～3倍吸収される。油に溶けやすい。
ホールトマト、ピューレ等をソースや煮込み料理に使うと効率的。コレステロールを減らす作用や解毒作用がUPする。アンチエイジングに良い。生で食べ過ぎると体を冷やすと言われているので食べ過ぎに注意。グルタミン酸（うまみ成分）が煮込み料理に深みを出す。
トマトだしって色々使えますヾ(＠°▽°＠)ﾉ
こちらの
ほのかな酸味とトマトのコクで美味しくて
つけ麺にすると↓↓
【トマト豚汁】
材料 ２人分
■豚肉 150ｇ
■こんにゃく 細くカット 1/2カップ
■里芋 （今回冷凍されたもの） 8個
■レンコン スライス 1/2カップ
■ゴボウ ささがき 1/2カップ
■人参 ゴボウの大きさにスライス1/2カップ
■干し椎茸 戻したもの 1/3カップ
（戻し汁はスープに）
■だし汁 普段の倍の濃度 150g
■トマトジュース 150ｇ
※トマトの酸味が出てしまったら「みりん」や「てんさい糖分」や「胡麻油」「日本酒」加えてもまろやか。種ごと使うホールトマトは酸味が出るので残っているから、と入れないように。カットトマトや種外したホールトマトの酸味はマシかも
■白味噌（白だとトマトと馴染む）小匙４
■ニンニクすりおろし 好みの量
※少々多くても大丈夫ですが、生姜の場合は多いとトマト味とケンカするので少量に。今回生姜は入れていません
■胡麻油(最後に回しかける用) 小匙２
作り方
①肉を厚手の鍋で炒めたら根菜・椎茸・こんにゃくも炒める。
※炒めると水分が蒸発してスープの旨味を吸いやすい
② ①にだし汁と味噌を加えて煮立つと同時に肉は取り出し、里芋も加え柔らかくなるまで煮る。蒸発するので適宜水を足す。
※基本的に肉は沸騰させてると（塩分と高温で）肉汁を奪われ固くパサパサになる
※取り出して冷める時にスープの旨味が肉にしみる。
固い肉の長時間煮込みで「柔らかさ」を出したい場合は「塩分」は出来るだけ柔らかくなった最後に加え一晩漬けこむ等する
③煮えたらトマトスープを加えて沸騰直前に火を止める。
つたないレシピですが
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