●うつ病の改善法を公開中!
おはようございます。
今日もご訪問くださり、誠にありがとうございます!
さて、今日は、うつ病の改善法をお伝えしたいと思います。
うつ病の改善法をお伝えする前に、簡単ではございますが、
身体の不調を起こす仕組みについて、お話しいたします。
まず、身体の好・不調のバランスを取っているのは、
自律神経になります。
そして、その自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」に
分かれています。
1つ1つ、簡単にではございますが、ご説明いたします。
■交感神経=驚いた時や緊張時、不安な時、
身体を活動する時などに働きます。
■副交感神経=緊張から離れた時や体を休める時に働きます。
上記の交感神経と副交感神経が バランスを保っていると、
心も身体も軽くなり健康に過ごすことができます。
しかし、心も体も不調な場合は、交感神経が優位になっています。
つまり、身体の調子が良い時は、副交感神経が優位になっており、
身体の調子が悪い時は、交感神経が優位になっているのです。
では、副交感神経を優位にするにはどうすればよいか?
実は、意図的に 副交感神経を優位にすることが出来る
手法があるのです。
その、うつ病の改善法の1つでもある手法をこれから
ご紹介したいと思います。
■うつ病の改善法の1つ「爪もみ療法」
■爪を押す部位:
画像のように、爪の真横ではなく、爪の根本の部分を押して下さい。
■回数:
薬指以外を、一日2~3回、一指につき10秒程度もみ、
小指だけ20秒ほど刺激して下さい。
■刺激の量
「痛気持ちいい」刺激にして下さい。
心身ともに重い時はほぼ例外なく、小指をもむと圧痛(押して痛い感じ)
や、硬結(かたい感じ)があります。
このうつ病の改善法の1つ、ツボ押しは、足にも同じ場所にあります
ので、出来る方は積極的に行って下さい。
詳しくは、下記のサイトにて公開しておりますので、
ぜひ、お試し頂けましたら幸いです。
>> コチラからダウンロードして、お試し下さい(無料)
実践して頂けたならば、きっと、心身の不調が軽減されると思います。
今回の、うつ病の改善法が 少しでもお役に立てましたら幸いです。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
金本 博明