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昨日から、うずらのヒナちゃんの
漫画をスタートをしました。
一話目…「心とうずら」
今回はどんなふうにしてうずらを孵化していったか
書き始めましょう。
みいさんは、たてやまさんのほかにも
このブログを陰で支えてくれる優しい人です。
それに、とてもアクティブですごいです
本当にありがとうございました。
最近は孵卵器(フラン器)を
レンタルしている業者さんもいますね。
すごく良いですね
孵卵器は、2万とか3万して高いです。
だけどヒナを孵す一時期しか使いませんからね。
興味のある方は是非ネットで検索してみてください
実は、この漫画のセリフを入れたた直後、
孵卵器をみいさんにお返しすることになりました。
急に特殊な鳥の卵を温めたいという
みいさんの知りあいのご希望があったそうです。
これもめぐりあわせというか
タイミングがあったのでしょうかね?
なので今日中に孵卵器は宅急便で
配送する予定です。
今日まであわてて資料のために
写真をとったりしてました
これからうちの子が孵化した装置で
どんな子が産まれて
楽しませてくれるんでしょうね
孵卵器については後々くわしく書きます。
これがまた仕組みが面白いの
今回のことで勉強になった
卵についての知識も書きたいです。
ではでは、また読みに来てくださいね♪
(このシリーズモノクロでやるつもりだったのに
色塗りですんごい手間になってる~
そのうち色が無くなってきたら…許して)