海外スパで思うこと

こんにちは、


青山のエイジングケアサロンrevata（リヴァータ）の


松本佳子です

先日、夏休みをいただいて海外に行ってきました。

スパとかマッサージに全く興味のない、というよりそこにお金を掛けるのが嫌な主人との旅行だったので、今回はトリートメント受けるのムリかなぁと思ってましたが、せっかく行くのだからと直前に予約。主人を置いて行ってきました

高級ホテルのスパは雰囲気サイコー。対応も街中で聞く英語より分かりやすくて親切です

ものすごく期待値が上がって、心地良いリネンに包まれるだけでウトウトし始めトリートメントスタート。

トリートメントが進むに連れて私の頭の中はがいっぱいに…

あっまたこのパターン…

雰囲気も接客も素晴らしいのに技術がイマイチ…

それほど海外でトリートメントを受けまくっているわけではないので、たまたまかもしれませんが酷く残念な感じ。

トリートメントを受ける時に重要視しているところは人それぞれなので、好きな方は好きなんでしょうけど、私はやっぱり日本で受けるのが一番。

毎回海外のスパに行く度に、この環境で日本の技術や細やかさがあればなぁと思ってしまいます

それならば自分で作ろうということで私の将来的な目標は海外進出。50代は月の何日間かは海外予定です

とりあえずは英語をがんばらないと(そっから^^;)

現地の方をメインの客層に考えてはいないのですが、まずはセラピスト英会話から。

ぼんやりとした目標がキチンと定まってよかったのかしら？^^;

revata

エイジングケアサロンrevata(リヴァータ）

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