ピエール先生に誘って頂き、初めて落語を観に行きました有牛です。サリュ!
昼席ラッパ亭。
紀伊國屋ホール。
しかも紀伊國屋ホールに行くのも初めて。
現在ラッパ屋さんの「ブラジル」という公演中なのですが、セットもそのままでの独演会です。
前座に始まり古典落語、トークショーと新作落語だったのですが、学校行事以外で多分初めて生で見た。
しかも、セットがあるのがまた新鮮。洋風のセットの中に着物の噺家さん。変な感じ。喬太郎さんも言ってらした。不思議。
さて、大人になればなる程、落語の面白さがわかってくるもので、年明け、大阪のテレビで見た文珍師匠の落語にテンションが上がった私。
さすが!
上手い事言いはる
手を叩いて喜ぶ姿に家族は軽く引いてたなぁ(^_^;
それが噺家さんは違えど、早速生で落語が見れるなんてラッキー!運がいいと思った訳だ。
古典落語は日本昔話、新作落語は現代にありそうなエピソード。
どちらもテンポよく進み、めちゃワクワクして聴き入った♪
落語、ヤヴァイ
マジでガチで面白い
しかもオモロイのにいい噺やったりするからホロリとくんだコレが
もっと聞きたい!
もっと話して!
ホントにそう思ったので、また足を運ぼうと思う。
オモロイ上、口下手な私が上手い事言う為の勉強にもなるなんて最高やん!
絶ッッ対!!また行ったんねん
誘って頂いたピエール先生(日本人)には感謝です。ありがとうございました
いやぁ、しかし興が乗れば噺家さんも舞台上で踊るんですね(〃▽〃)斬新~♪