懐中温泉です。
本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。
先日、実際に自分が小野小町なのか、
本ブログをご訪問いただき、
心より感謝いたします。
先日、実際に自分が小野小町なのか、
竜宮城の乙姫なのか、を自ら問いかけて
みた、とするブロガーの女性から
コメント欄にご連絡をいただきました。
どうも、ありがとうございます。
そのポジション・ご使命からして
公表して差し支えないと思います。
☆カウンセラーのAkiさんです。
神秘的な雰囲気の漂う、
麗しく美しい女性です。
どうしても小野小町である、
とのことでした。
とのことでした。
１
あなたは意地悪ですか。
もしも意地悪なら、決して冷たくはないので
小野小町群の一員です。
２
あなたは冷たいですか。
もしも冷たいなら、意地悪ではないので
竜宮氏の乙姫です。
確かにAkiさんはブログからして
明るく、あたたかい記事が
続いています。
時空を超えて存続しています。
「群れ」がその鍵である
こともお伝えしましたね。
個人で全責任を背負う
必要はなく、そのゆるやかな
組織の一員として活動できる
のです。
ポイントとして、あなたの
内なるエネルギーの発揮の仕方が
内なるエネルギーの発揮の仕方が
どちらのタイプかということです。
ご自分のタイプがどちらかなのか、
を知っておくことで、あなたの
内なるエネルギーを最大限活用し、
潜在意識の最大限活用につながるのです。
ご自分がどちらかを試した結果を
あなたもぜひ私にお知らせ下さい。
もちろん、公表は困る、という
ことでしたらメッセージで
「そっと」耳打ちするようにして
お知らせ下さい。
配慮いたします。
この２タイプは、
最終的には1つの志を
共有するので問題ないのですが
その活躍する舞台と出会いが異なります。
小野小町であれば、陸
竜宮城の乙姫であれば、海
が中心となります。
また出会う相手も
小野小町は、たとえば
在原業平（ありわらのなりひら）
在原業平（ありわらのなりひら）
です。
竜宮城の乙姫は、たとえば
田原藤太（たわらのとうた）という
ニックネームで知られる
藤原秀郷ふじわらのひでさと）です。
あらかじめお話しますと、
出会いといっても必ずしも
カップルやパートナーになる
必要もないのです。
あなたが望むならそうなるでしょうが、
望まなければ、「衛星」として
漂わせることも可能です。
本当の相手はむしろ
「憧れの角度」で
見つめ合うでしょうから。
見つめ合うでしょうから。
美人は美人だけにどうしても
人々の注目を浴びてしまいます。
1つ1つその注目する視線に
応えることは
応えることは
物理的に不可能です。
それに美人は忙しいのです。
美人は忙しい。
美人は人を待たせる。
これが特徴です。
そのため、
目でそうした幾多の注目・視線を
目でそうした幾多の注目・視線を
「流す」技術を
自然に体得しているのです。
自然に体得しているのです。
これが「流し目」です。
特別でない、
ごく一般の女性が用いる流し目は
男性に媚びるためのものです。
が、小町であれ、乙姫であれ、
あなたは特別な存在です。
媚びる必要はありません。
そうではなく、集まる視線を
「流す」ために用いるのです。
フィクションなので小町か乙姫か
判別しがたいのですが、
『白鳥麗子でございます』
のヒロイン白鳥麗子さん
彼女はやはり流し目の使い手です。
彼女の場合は
落ちる流し目、ですね。
他動詞で相手が必要な「落とす」ではなく、
自動詞の「落ちる」流し目です。
相手は必要ないのです。
憧れの角度で彼女を
崇め見上げる男性の視線を
上方から見下ろして
流していくのです。
いわゆる上からの目線
で流し目をする、という
現代的な技法といえましょう。
ただ、小町や乙姫の頃は
そういう「上からの目線」
という概念がありませんでした。
身分制社会ですので、
目線の送り方・受け方が
貴族なら貴族、平民なら平民で
職業毎に決まっていたのですね。
目線で
上下関係をわざわざ示す必要は
上下関係をわざわざ示す必要は
なかったのです。
また、「流し目」にしても、
たくさんの注目を浴びることに
対して、
基本的に感謝しながら、でした。
ただ感謝の気持ちがあっても、
基本的に感謝しながら、でした。
ただ感謝の気持ちがあっても、
1つ1つ対応できないために、
やむなく「流し」たので、その動きは
水平になされたのです。
水平コミュニケーション
の走りですね。
現代ではナンパ・マスターが
間違った解釈と使い方を
していますが（笑）
していますが（笑）
あなたの流し目が
水平かあるいは落ちるか、
であなたが古風か現代風かに
わかれます。
古風か現代風かの判別だけですので
ごく気軽に受けとめられますね。
ステップ１
あなたの流し目が
相手を必要としない、つまり
媚びないものであることを
確認する。
ステップ２
あなたの流し目が
水平か、落ちるかを
思い出す。
思い出せなければ
ちょっとやってみる。
ステップ３
水平であれば古風
落ちるのであれば現代風
としての自分を自覚する。
ではどうぞ！
ご精読ありがとうございます。
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コメントをいただけるとありがたいです。
あなたのご意見・ご感想などを
ブログに反映させていきたい
と思っています。
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こっそり、メッセージをいただけたらと
思います。
こっそり、お返事いたします（笑）
少しでもあなたのお役にたつ
内容にしていきたいからです。
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追記：
上のようなお知らせをしましたところ、
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