ただ目の前のプレーを空港から大分駅へと向かうバスの中で、チャンピオンシップの途中経過をチェックしたりしていました。 サンフレッチェ、おめでとうございます。 しかし明日はもう、他会場の経過を気にする必要はありませんね。ただ目の前のプレーを見つめることにします。 小骨のように引っかかったアウェイゴールが不安を呼び起こしますが、今度こそ「ぬか喜び」ではない真の喜びを、大銀ドームで味わいたいものです。 疲れているはずなのですが、興奮しているせいか、なかなか眠れません。 2015、12、5