アジアでなら倍返しだ!!! お金を増やす投資の話。 倍沢なお金 | 金の生る木のタネアカシ

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最近
聞いた面白い話シェア。

面白い話の内容は、投資の話。
300万円以上からの投資の話。

投資に興味の無い方はつまんない話です。

まず
どこから話し始めましょうか?

利回り。
月利で1.2~1.5%でまわります。

300万あったら。
300万×1.2%=36000円

1年は12ヶ月だから、、、
年間で432000円。
1.5%なら
年間で540000円

年利で言うと
単純計算で14%~18%。

この超デフレの日本経済で、
こんな利回りを実現するのは不可能です。

そうです。
海外の投資のお話です。

どこの国かと申し上げますと。
東南アジアの某国です。

ヒントは王国です。
ちなみにヒントはここまで笑。

スキームの話に入ります。

この投資をしたい方は、
某国まで直接行って手続きをおこなう必要があります。

某国に行って口座を開設して、
開設した口座を使って投資をおこなうので、日本国内で完結する話ではありません。

某国に行って口座を作ったら
円を外貨に両替します。
某国の通貨に変更します。

某国の通貨に両替をしたら、
ファンドに預けて、
運用益を、作った口座で、毎月受け取ります。

元本は最悪でも7割保証がついています。
最悪と言ったのは、最悪の最悪の最悪の場合。

まあ某国の政府系ファンドなので
よっぽど大丈夫な話ですが、、、

ここまでの話でも十分に面白い話ではないですか?

私は、実際にこの投資をやっている人と会ったのですが、
本当に自分の資産を運用していくのなら
日本国内で運用していてはダメなんだなとつくづく感じました。

例えば、不動産を例にして見ても
3,4年で購入した不動産が倍になった話も聞きました。(確かな話です。)

3,4年で資産が倍になるって、
日本では半沢直樹くらいですよね。

第5話では10倍返し。
最終話では100倍返しでしたっけ?

でも半沢さんは、やられたらやり返す。
なので先行投資がかなり必要だと推測されます。

さて本題に戻ります。

東南アジアの某国の政府系ファンド。

月利で1.2~1.5%の話。

なぜ最低で300万円からなのか?

理由は、300万位からでないとメリットがないから。

ファンドは一口300万円ではないのですが、
某国まで実際に行くのに、飛行機代と時間がかかります。

さらに口座を作成するために約5万円ほどかかります。

諸経費をザッと見積もって20万円ほどかかるので、
300万円くらいからでないと旨みはないのでは?

と考えたので300万円からと書きました。

FP的に考えると、
リスクや資産配分から考えて、、、

あなたの資産の
5分の1から6分の1くらいは
突っ込んでもいいのではないか、と思う案件でした。

ついしん

興味のある方いたら言ってください。
繋ぐだけでよければ繋ぎますよ。

ついしん2

私は300万円をひねり出せないのでやってません。
私の知人は3人ほどやってます。

たまにこんな話を聞くのは頭の体操には良いです。
さて種銭を稼ぐために働きに戻ります♪

ではでは