宇宙と宇宙人問題を追及する | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


後書が収まりきれず
この記事の下に置きました。


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まさかこれが闇政府の最大の機密事項であるなどとは
多くの人間が想像していないであろう、宇宙と宇宙人問題を取り上げます。


宇宙人問題を正しく認識する事こそが
この社会に真理を広めるための一番の手段であると言うのが私の考えですが


今後もこの問題が偽の情報で語り続けられる可能性をも感じています。


彼らは宇宙人情報に関しては二つの真理を持っているはずです。


一つは私達が知っている宇宙の法則と太陽系の天使達の実態ですが
もう一つは地球社会の作り上げてきた偽宇宙人情報と
オカルト情報を含む一連の捏造された真理です。


今までは私達が知るべき真理は封印されたままで
彼らの作りあげた真理の一部を如何にも機密情報の露営であるかのように
部分部分を提示してはそれが真理のように見せかけていた実態があります。


国家存亡に関わる機密が
例え一部でも外部に露営するようなヘマを
彼らがするわけもありません。


偽情報は露営すべくして露営させられ
それが如何にも機密情報のように取り上げられることで


その時に露営される内容にも信憑性が
持たされることにもなります。


その結果”偽の真理”が真理として認識されるのです。


宇宙人グレイやレプタリアンがそうであるようにです。


宇宙の法則の実態を理解していれば存在し得ない事の理解できる生命体まで
彼らは私達が無知ゆえに真理として実在のものとして
植えつける事が可能なのです。


現状として、宇宙人問題が
如何に闇政府傀儡達の手によって捏造され隠蔽され続けているのかと言う実態を
掲示板から引用して紹介したいと思います。


最近は嬉しい事にアダムスキーを理解して
それを前提に語ってくれる人間もいますが


一方では嘘つき工作員の手でアダムスキーが
”嘘つき霊媒師”にまでされています(苦笑)。


幽霊を否定し、オカルトを否定し
科学を前提に語っている人間を霊媒師扱いしては


存在しない半物質の宇宙人や変身能力を持った宇宙人、
挙句の果てには地球内部の異次元から来た宇宙人まで持ち出しては
オカルト満載の人間達が、


自分達のオカルトの信憑性を立証する内容など何もないのに
自分達の捏造を尤もらしく語りながら、
一方では真理をひたすら貶める事に力を入れているのです。


私達のように明確な尺度を持っている人間であれば
とても容易に分類できる宇宙人情報ですが


最近はスペースブラザーズと似て非なる存在をも持ち上げては
その信憑性を高めようと次から次へと
新しいネタを持ち込む人間達がいるので
(銀河連邦、アンドロメダ評議会)


彼らの抵抗の様子をも今後は眺めて頂ければと思います。


今日はアダムスキーの主張に対して
肯定的な情報を語っている賢明な人間のコメントを
中心に取り上げてあります。


コメントしながら紹介します。

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6 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 04:35:06.32
>>4
黒人の宇宙人もいるってALAJEが言ってた。


黒人が知性で劣るとかなんとかいうのは完全なステレオタイプ
というかマインドコントロールの類だしね。


まあ、爬虫類やら鳥類やらプラズマ体の話が出てきてしまうと
もはや黒人も外国人というか普通の人になってしまうのでしょう。


でも、日本に外国人がやってくるタイミングって波動状態が高い時だけだと思う。


で、これはワンダラーとしての自分の直観だけど、中にはアダムスキーが会った
金星人みたいな宇宙人も紛れこんでいると思う。中国人なんかは、
中国より日本の方がマシだから来ている人が多い気がする。

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”ワンダラー”を調べたら
他の惑星から転生してきた自覚のある人間のことのようです。


この方は他の惑星からの転生である事を
自覚している事になります。


本当だとしたらその人間は覚醒者もしくは予備軍の可能性があります。


50年前と比べても一気に倍増した地球の人口の中には
新しい魂や、他の惑星からの多くの魂が
多く入り込んでいる可能性があると言うことは


私も記事で取り上げているととおりです。


アダムスキーの話から判るのは、進化した彼らの社会の人間達の肌の色も
私達の社会と同じ全ての肌の色が存在していると言うこと。


鉄のような色の肌の人間も存在することを
アダムスキーは取り上げてもいました。

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7 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 06:56:59.75
>>6
訪日する外国人旅行者は物価や治安状況で大きく変わってくるので
波動と言われてもピンと来ないですね。


また先進国の中でも旅行者数は下の方なので
あなたとのいう波動は低いのかな。


それと記憶が正しければアダムスキーっていんちき霊媒師、
カルト教で有名だったような。だれか検証でもしたんですかねぇ


それとワンダラーとありますが、自然的?偶発的?意識的?精神的?
どのようにそう自分で思われるんでしょうか?またそのきっかけがあれば教えて下さい

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アダムスキーを、
アダムスキー本人が批判している
”霊媒師”扱いしているコメントです。


アダムスキーをインチキ霊媒師扱いし
カルト扱いもしています。


アダムスキーはアメリカの最高の霊能力者達を、
否定的な目で見ていた事は記事で紹介したとおりです。


アダムスキーがある時霊媒師の組織で講演した時に
アメリカ最高の自称霊媒師は


アダムスキーの奥さんが
その直前に亡くなっていた事に気がつかず


「奥さんは元気ですか」とアダムスキーに問いかけに
皮肉たっぷりで返答していました。


彼らが本当に霊能力を持つのであれば
アダムスキーの周囲にまとわり着いた
アダムスキーの悲しみの想念や妻への想いを感じ取っているはずです。


アダムスキーはその事を揶揄していました。


ある時は”世紀のペテン師”で、ある時は”ハンバーガー屋の親父”
と揶揄されたアダムスキーですが


アダムスキーの実態を調べるとその博識ぶりと
その当時の社会での交友関係の凄さ、
この社会に如何に貢献したかが理解出来るのですが


一番最初にそんな誤った印象を与えられると
人々はそれ以上調べようともしません。


闇政府が都合の悪い人間を貶めるために
頻繁に利用している常套手段です。


ワンダラーに関しては確信もてませんが、
地球社会の中で暮らしていてそれに違和感を感じているような人間こそが
おそらくはそんな他の惑星からの転生である可能性が高そうです。


この社会で暮らしている人間の魂は、
元々の地球で暮らしている人間の魂と


新しく生まれた魂と、地球レベルまで意識を落とした他の惑星の魂と、
興味や何らかの目的を持って自分の意思でこの社会へと転生してきた
人間の魂だと想像しています。


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8 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 09:22:49.64
>>7
アダムスキーはコンタクト現場を複数の人が目撃して
証人として宣誓書を残している
こんな例は他には無い
その記憶は間違いだぞ
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アダムスキーのブラザーズとの初めてのコンタクトは、
半ばアダムスキーと天使達の予定通りの演出だったと想像しています。


証人を作ること、そして足跡を残す予定だったこともあり
そのために目撃者とするために仲間を同乗しドライブへと向かった。


地質学者まで同乗させていて
当初から足跡をかたどる事のできる準備まで用意していた節があります。


アダムスキーはそれ以前からブラザーズと
コンタクトをしていた人間だと想像しています。


ただ、アダムスキーにとってオーソンとの対面は
初めての事だと思います。


アダムスキーは事前にその対面の相手の素性を知らされていて
それを楽しみにしていたのではないかと藤原忍さんも著書の中で触れていました。


アダムスキーとオーソンの対面は、
もしも天使達の実態が後の社会に明らかになっていたとしたら、


2000年前のイエスの魂とその弟子のヨハネの魂の再会であり、
オーソンの宇宙船によっての飛来は


「イエスの光る雲に乗っての再臨」
として語られたかもしれません。


アダムスキーが描いたイエスキリストの絵がこれです。




アダムスキーが恐らくは自分の記憶をも駆使して
描いたものだと思われますし
過去のどの絵よりも当時のイエスの実態に近いのではないかと
想像しています。


掲示板のコメントに書かれている通りに、
アダムスキーのコンタクトの時に同情して


宇宙船の母船を追いかけたメンバーは
その後宣誓書を残しています。


その中には後に自らの主張を翻した裏切り者もいたようですが
もちろん闇政府に利用されたであろう事も想像がつきます。


アダムスキーに関しては
隠されているもっと大きな話もあるようで


アダムスキーの宇宙船搭乗に関して
三名のアメリカの科学者が同乗していたという話がありました。
(二名という話もありますが)


これは具体的な個人名もアメリカ政府は認識していて、
そのために、アダムスキーをペテン師扱いした人間が
アダムスキーを法廷闘争することをアメリカ政府が止めた
と言う経緯もあったようです。

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宇宙からの使者 藤原忍 著書の 韮崎氏の監修文です。


「この太陽系には1440億の人間が住んでいる」といって
地球外の人間と会見を発表したジョージアダムスキーは


今日、非常識で米国航空宇宙局(NASA)という権威の
発表する宇宙開発情報に真っ向からたてついた
大ばか者ということで殆ど抹殺されかかっている。


こういうペテン師があちこちとやたらに後援をしては
自分の著書を売りまくっているのはけしからん、と言うことで


実証派のUFO研究家で知られるレナード・ストリングフィールドは
1955年にアダムスキーを告訴すべく知人の下院議員を通じ
当局情報筋に打診したという。


ところが驚いたことに当時のCIAの長官であった
アレン・ダラスから


「アダムスキーに関しては国の極秘事項に抵触するため、
裁判の場に持ち出すことはまかりならぬ」


と言う返事が来たという体験を著書に記している。


アダムスキーとは一体何者だったのだろうか。

CIA長官が隠さなければならなかったアダムスキーとUFOに関する
最高機密とは何だであろう。


この事実は米国の機密保全にかかわる何かに
アダムスキーが深く関連していた事を裏付けるものである。


ストリングフィールド氏が指摘しようとしたのは
かつてアダムスキーが宇宙母船に同乗したとき

そこに米国の高名な科学者が二人立ち会ったと著書に書いたことの
真偽であった。


CIA長官はその科学者の名前を明かす行為を禁じたのである。

アメリカ政府との関係含め、アダムスキーには多くのなぞの部分が
存在している。当初第一章に集約されている彼のコンタクト体験の真偽も
さることながら、


バチカンの法王と宇宙人の問題

コンタクト以前の経過や生い立ちなどこれまで放置されていた謎に
何年にも及ぶ調査に基づいて解明の糸口を与えている。


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アダムスキーが数回目の宇宙船搭乗の際には
アメリカの著名な学者が立ち会ったという事でしたが


その具体名を語られる事でアダムスキーの主張の信憑性を高めることを
アメリカ政府は何よりも恐れた事が伺えます。


と言ってもアメリカ政府の全体ではなかったようです。


現にアダムスキーはアメリカ軍のあらゆる設備に入室可能な
フリーパスをケネディー大統領に与えられて持っていたようです。


アメリカ政府の一翼がアダムスキーや宇宙人達と連帯して
宇宙開発計画や宇宙人問題の公表をも推し進めていた一方で


地球社会を裏で支配していた人間達の圧力のかかる政府の一派は
宇宙人問題をアダムスキーごと隠蔽し
捏造しようと勤めていたからこそ
ややこしいことになっていると言う実態があります


アメリカ政府は一枚岩ではなかったと言うことです。


ケネディーが闇政府の利権をことごとく潰す様な
政策を打ち出していた事も有名な話ですが


宇宙人情報と併せて、それもケネディーが
暗殺される原因であった事は言うまでもありません。


アダムスキーと天使達の理解者であった人間達が
この社会の闇政府の一派と対峙する事になるのは必然です。


宇宙人の実態がこの社会にもたらす物は
”平和”であり”エネルギー革命”であり”永遠の命”
でもあったからです。


軍事産業とエネルギー産業を中心とした人間達が
自分達の利権を脅かすそんな存在を放置するわけもなく


宇宙人問題=宇宙船とその推進力(エネルギー問題)
宇宙人問題=宗教的真理
宇宙人問題=地球の経済の崩壊


これを危惧して宇宙人=オカルトとすることで
その問題の本質に触れられる事がないように
闇政府の人間達が画策し続けてきたのが今までの偽宇宙人達の役割なのです。


地球人にとって宇宙人が不安や恐怖の対象であれば
彼らは宇宙船に乗ってきて私達とコンタクトすることもできなくなる。


それ以前賢明な人間と現実的な人間は
偽宇宙人情報によってUFO問題をオカルトと認識しては
その興味すら失うことになると思います。


UFOと聞いた時にその興味の対象が宇宙船の推進力ではなくて
”搭乗している宇宙人の姿”となれば


私達はいつまでもUFOの推進力である無限のフリーエネルギーの存在に
視線を向けることも出来ません。


宇宙人=聖書の天使達という実態に気がつかない事で
この社会の宗教世界は今まで通りの権威を持ち続けることが出来ます。


そして何よりも彼らの社会こそが天国であると言う実態に
私達一般市民が気がつくことで
この社会の各国家はその存続の危機に陥る事にもなります。


アメリカにとって
宇宙人情報が国家的秘密であり国家の存続に関わるというその意識は


アメリカ国家と言うよりも、それを裏で動かしている
闇政府の人間達の世界国家に対しての脅威というのが正しいはずです。


宇宙人の実態と彼らの社会の実態は
この地球社会のあらゆる価値概念を覆す事になります。


その時管理支配層の人間達は一般市民の管理者ではなくなり
その権力を失墜することになるのです。


ところで科学者達の活動にもアダムスキーは期待していたようですが
其の後それらの科学者も口を閉ざしては
アダムスキーの後押しはしてはくれなかったようです。


勿論それ以外にも大勢の社会的権威を持った理解者が居たはずですが
アダムスキーの後押しをした人間達は居なかったのです。


新約聖書のパウロが、裁判沙汰になった時に
それまでの同胞達が口をつぐんでしまった事を思い起こさせますし
時代は繰り返したと言う印象がぬぐえません。


彼らは体を殺すことの出来るものを恐れたのです。


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9 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:18:25.98
>>8
アダムスキーがもらった金星文字と同じものが、たしか南米の遺跡から発見されていたな

飛鳥氏は著者でアダムスキーを否定していたが、この文字の件は、はぐらかしていたな
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アダムスキーが金星の人間から与えられた不思議な宇宙文字と
とてもよく似た文字が
その後南米の遺跡から発見されたのは事実です。


今ではHPもほとんど検索出来なくなっていますし
偽者の宇宙文字がネットでも出回っているようです。


発見の時代もアダムスキーが健在だった時代で、
発見して発表した人間とアダムスキーは当時面識がなく


その後に出会うことになったらしい話も
アダムスキーの著書に書かれていました。


アダムスキーが手にして発表したその時期と
併せるようにその遺跡が発見されたのは、
もしかしたらブラザーズの意図があった可能性も否定できません。
(テレパシーのようなものでの導きという意味です)


飛鳥氏は元々は太陽系の隣の惑星からの訪問者を認めながら
その主張を捻じ曲げた人物だと私は繰り返し説明しています。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11450403618.html
悪魔を作り上げる環境


この中の飛鳥氏の著書の引用では
飛鳥氏は


「UFO]が太陽系、ましてや地球のすぐ近く、
あるいはすぐ横から来ていることを断じて知らせまいとするだろうし、


とコメントしていました。


つまりはこの人間は当初の主張を捻じ曲げており
今では事実上闇政府の傀儡なのです。


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10 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:25:03.50
アダムスキーは月の裏側に草原があるとか太陽に動物が住んでるとか言う時点でダメ
弟子の女が他の惑星の事色々喋ったら私のアイディアを盗んだんだとか言うし

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アダムスキーは太陽に動物が住んでいるなどとは
語ってはいないはずです。


「太陽は暑くない、
しかしスペースブラザーズもその実態を認識してはいない」


と言うのがアダムスキーの著書での内容です。


さらりと嘘を付け加えては他人の信憑性を下げるのは
闇政府の嘘つき達の常套手段です。


弟子の女性?と言うのが誰かは判りませんが
ルーシー・マクギニスの事であれば
アダムスキーを裏切った人間だと認識しています。


闇政府の傀儡達は狙った組織の人間をあらゆる手段で仲間に引き入れては
組織や個人の信憑性を貶める事を常套手段にしていることは
組織的犯罪を見れば理解できるはずです。


大体がこのようなコメント一つ書き込んで
その根拠となる物を提示する事がないのが工作員の実態なのです。


全ては言葉による印象操作と捏造データ、自称専門家の話が
彼等の主張の根拠となっています。


アダムスキーは多くの人間に囲まれていたと言う点では
恵まれていたように見えますが


実際は多くの私利私欲に満ちた存在にも利用されそうになり
その影響を跳ね除けていた存在でもあります。


UFO搭乗の可否はアダムスキーの意志ではなくて
ブラザーズ達の許可がなければ認められなかったようですが
(現にケネディー大統領さえもフライトは拒否されているはずです)


乗せてもらえなかった事を逆恨みして
アダムスキーの元を去っていった人間も数人いたといいますし、


アダムスキーの取り巻きは、
決して精神性でアダムスキーと同調した人間ばかりではなくて


UFO問題に関連しての損得を持った人間達が
多く存在していたらしい事もわかります。


そしてアダムスキーの元を去った人間は、
決まってアダムスキーの事を批判し始めるのです。


多くの場合アダムスキーを自分の売名行為のきっかけとしていたり
もしくは闇政府の人間に利用されてアダムスキーを貶めていた
可能性が高いと想像していました。


失礼ながらアダムスキーを批判したり中傷した人間で
アダムスキーの知能や知恵や精神性のどれにも
匹敵出来るような人間は存在していなかったと思います。


彼らはアダムスキーに弱点を作り上げるために
アダムスキーを一般市民レベルにまで貶めるために
誹謗中傷を繰り返した人間達でもあります。


そして真理を捻じ曲げた人間達です。


まるで現代の闇政府の人間達のスパイ活動そっくりの事が
アダムスキーに対しても実行されていた事が伺えます。
(アダムスキーそれをはサイレンスグループ世界秘密結社と呼んでいました)


このサイレンスグループはオカルトを推奨します。


と言ってもUFO問題は元々はオカルトではありません。


しかし彼らがUFO問題と称してアダムスキーや
当時の真のコンタクティーが語っていた太陽系の他の惑星の人間との
コンタクトを捻じ曲げて


新たないくつもの宇宙人とのコンタクトストーリーを作り上げたことで、


宇宙人をエイリアンに仕立て上げたり、
神様に仕立て上げたり、反物質の体に仕立て上げ、
更にはUFOをタイムマシンや
異次元からの飛行体にまで仕立て上げたことで


彼らは宇宙人問題とUFOを
オカルトの範疇へと放り込むことに成功したのです。


そして其の後もオカルトを作り垂れ流しているのは
彼ら闇政府の人間達です。


幽霊と霊障、悪魔、異次元生命体、パラレルワールド、
タイムトラベル、チャネリング、


存在しないものを作り上げてはもっともらしく語り
人間の”慣れ”や環境適応力を利用しては
それを繰り返し広報することで


これらの存在を既成の事実にしようとしている人間達もいます。


最近はハイテクを利用しては、これらの現象が
実在するかのように錯覚させる手口が常套手段のようです。


音声送信や人工テレパシー、立体ホログラフなどが
それに利用され易いようです。


賢明な方は気がついているかと思いますが、


この社会の中で闇政府に圧力をかけられる人間は
闇政府の実態を語る人間と、
宇宙人問題を深く追求している人間なのです。


国家機密のマインドコントロールの記事でも紹介しましたが
マイクロ波による攻撃を受けるのは
陰謀論を語る人間であったりUFO研究家であったりするのです。


勿論その内容が彼らにとって都合がよければ問題ないのでしょうが
核心に触れると放置しては貰えないようです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロール VOL5


彼らは幽霊を語る人間や霊能者、チャネラー、
そしてあらゆるオカルトを語る人間に関しては放置しています。


それらの情報を蔓延させる事が彼らの当初の目的でもあるのですし
彼らがこの社会に作り上げようとしている価値観と
なんら代わりがないからです。


それらは宇宙の法則を捻じ曲げる虚偽の情報なのです。


先日はサヴァリン・インテグラルを紹介しました。


その中では彼らの作り上げてきたあらゆるオカルトが
肯定されています。


異次元と言う名で霊界は存在し、
パラレルワールド、更には過去も未来も同時に存在する社会
つまりはタイムトラベルもがそこでは肯定されることになります。


宇宙の法則で私達が全て消しうるオカルト全てを
そこでは肯定しているわけです。


更には彼らにとっては宇宙人は多次元生命体で地球人を作り上げた存在でした。


宇宙人が存在することを認めながら
彼らはそれをいきなり神にしてしまったのです。


勿論全知全能ではない高度生命体として
彼らはそれを認識することになります。


私達が理解すべき、宇宙空間の全ての惑星では
生命体が存在するような環境になるための
進化が続いていると言う法則も無視し


全知全能の創造主を無視しては
宇宙人こそがこの社会の創造主であるとするその流れ。


イギリスあたりでは神を信じる人間よりも
宇宙人を信じる人間の方が多いと言う話もあります。


これは彼らの予定している
創造主=宇宙人と言う実態を真理に捏造するために
とても都合の良い流れでもあると思います。


その後に続いていた賢明な方々の興味深い引用。

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11 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:38:12.23
>>10
はあ?騙され過ぎだろ。

最新の研究では太陽は核融合なんかして居なくて、地殻のある恒星で、
外側の炎は単なるでかいプラズマで
山も川も海もあり、
人が住める環境の可能性が高いらしいぞ。

アメリカ軍撮影の太陽の地殻
http://i.imgur.com/rHqqyXF.jpg


12 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:50:01.57
>>10
月の裏は宇宙人の基地だらけhttp://i.imgur.com/asQmdTy.jpg
http://i.imgur.com/sgWAY60.jpg
月に行ってハイビジョンで撮りまくった
「かぐや」は殆ど動画を公開して居ない
のは何故?
それは、隠さないといけない人工物が沢山
写っているからだよ。


13 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:50:32.97
>>11
その研究だと太陽の重力はどのくらいになってるの?


14 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 10:51:27.52
>>12
最初の写真はNASAが消した基地のある
場所。
実際の写真
http://i.imgur.com/6A7BI7Y.jpg

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リンク先の写真も見ておいてください。


近い将来、私達がNASAという闇政府の宇宙権威に騙されていた事が
発覚する日がくるかもしれないという事を彷彿させます。


最近のオカルト板への書き込みははっきりと二極化しています。


科学的背景をあらゆる方面から想像した上での
色々な可能性を思考している人間の書き込みと


オカルトに踏襲した書き込み、
もしくは意図的にオカルト情報を蔓延させようとしている人間の
書き込みとにです。


私達の理解すべき”宇宙の法則”は精神的には難しいものです。


しかし三次元における現象としての実態は、とても判りやすく単純であり
そこにはオカルトなど存在してはいない事を私達は理解しています。


オカルトはその多くが三次元と四次元の間で
作り上げられることになる、(幽霊話やチャネリング)


そして闇政府の人間は、私達が目で認識するだけの存在であり
魂を持って四次元の真理を理解できる存在でないことを良い事に


視覚で実証できない誤った情報を、私達に垂れ流し続け
私達が真理へと到達することを妨害し続けているのです。


この社会を天国に変えようとすれば私達は
今までの誤った価値観を全て覆す必要がある。


そのためにも私達は宇宙人問題とUFO問題の実態を
オカルトから分離しては正しく認識する必要があるのです。


古代の人間は自分達の大陸以外に
他にも人間の住んでいる空間があることを知りませんでした。


それは物理的移動手段がなくてそれを目を持って確認することが
出来なかったからです。


同じことが私達と太陽系に関しても言えると思います。


私達が移動手段をもちさえすれば
そこまで飛んでいってその空間の実態を
この目で確認することが出来るようになる。


そして私達は宇宙の実態に気がつくことになるのです。


私と兄弟姉妹と理解者は
転生を持ってそれを経験する事になります。


その日を夢見て日々を懸命に生きてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】


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