アダムスキー  魂と心 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



昨日の記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11400911794.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL18
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11401108028.html
NWO(新世界秩序)の焦り VOL19 カバラ秘術


ナンバーズ3の結果と言い
誰が見ても不自然な事をやっている人間達の気配を
しっかりと感じ取ってください。


配当も当選番号も666に由来して。。

ほとんど悪意ですね。


地震発生と直結している組織の工作員が
私に嫌がらせを続けています。


冬場なのに頭髪を薄くされて涼しくもあります。


そういえば特定組織の人間に、組織から
私の記事を読まないように警告が出ては居ないでしょうか?


以前からそんな時には私のブログをキャシュ表示しようとすると
背景が一瞬オレンジ色に表示されるのですが。。。


私は昨日の二つ目の記事は
闇政府傀儡組織の人間にこそ見てほしかったのですが
実態を知られたくない組織の人間達はそれを妨害するのでしょう。

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とばっちりはミャンマーに行ったのかもしれません。


日本はとりあえず最大の危険は回避できたようですが

引き続き世界含めて変動に警戒を続けて行きましょう。


日本での地震警戒の声もミャンマーまでは届かなかったでしょうね。


まして狙われていたのは日本でしたから
ミャンマーには何の意識も向けては居ませんでした。


私達は前兆に対して騒ぎ立てなければいけないのです。


仕込が無かったとすれば物理的前兆もないし
警戒できないと言うことを今後は私達も意識しましょう。


しかし私達であれば、前兆は国内の闇政府傀儡たちが
齎す気配でも認識できると思います。


今回の地震はロシアの予想にもありませんし
急遽発生が決められたのでしょうか。。。

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地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年11月11日10時40分 気象庁発表
きょう11日10時13分ころ地震がありました。
震源地は、インド付近(北緯22.5度、東経96.0度)で、地震の規模
(マグニチュード)は7.0と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)による。
詳しい震源の位置はミャンマーです。
気象庁では11日10時37分にインド洋津波監視情報を発表しています。

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昨日の記事では過去の”ミャンマーサイクロン”に関しても
取り上げていたのですが、再び悲劇はミャンマーに齎された?


現地の被災状況が軽いものである事を願います。


私達は善良な一般市民のレベルでの国際的なネットワークで
つながる必要があるかもしれません。


情報と真理を世界レベルで共有するためにです。


そして闇政府傀儡の動きを牽制しつづけるのです。


日本に対しての腹いせはこちらのようです


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九州から関東の太平洋側、激しい雨に


読売新聞 11月11日(日)5時26分配信


 気象庁は11日朝、九州南部から関東甲信地方までの太平洋側で、
12日にかけて、雷を伴った激しい雨が降るおそれがあると発表した。


 中国の南から四国沖に前線が伸びており、
11日朝には九州南部付近の前線上に低気圧が発生した。


宮崎県と鹿児島県では激しい雨が降っているところがある。


 低気圧は12日朝にかけ、本州の太平洋側沿岸を東北東へ進む見込みのため、
四国では11日昼前から午後6~9時頃にかけ、
近畿と東海では11日昼過ぎから12日明け方にかけて、
それぞれ雷を伴った激しい雨が降るところがある。


 太平洋側は大気の状態が非常に不安定になるため、
気象庁は低い土地の浸水や落雷、竜巻などにも注意を呼びかけている

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巨大地震が引き起こせなくても
国内工作員の腹の虫が収まらないであろう事も想像できましたし、


工作員達の腹いせに絶対に何らかの報復があると想像してましたが
日をずらしての頻発地震攻撃ではなくて


ミャンマー地震と、日本への気象変動で
手を打ったと言うことかもしれませんね。


大雨の後は地盤ももろくなりますし
その意味では後日の地震も警戒してください。


各地のHAARP技術設備と工作員が
落雷や竜巻やゲリラ豪雨を齎そうと
狙っているかも知れませんので警戒してください。

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社会に混乱を引き起こしと、それに便乗しての更なる工作にいそしむために
この社会に悲劇を期待し続けている人間達がいます。


その人間達は本能と心のエゴに従いそして誤った価値観に従っては
今この時も悪しき想いを吐き出し続けている事でしょう。


私の部屋の周辺でも自動車で負の想念を
ばら撒いている人間達がいます。


そしてそんな人間達の悪しき想いが
私達の社会に悲劇を齎すことの無いように


私達だけでもそれに対抗する想いを全身を持って発する
よう勤めて行きましょう。


彼らを変えることは私達には出来ません。


彼らは心を心地良くする行為を
やめる事が出来ない人間達だからです。


心が不快を感じる一切の事を嫌うのです。


でも私達は彼らの発する負の想念を
相殺する事は出来るかも知れません。


昨日の記事を見て頂ければ判ったと思いますが、
普通ではありえない事を人為的に意図的に引き起こし
それが偶然であるかのように見せかけ続けている人間達がいます。


そしてその人間達の齎しているものは
666の数字に代表されるように、日本社会を
魔の意識で汚染することであり


この社会に負の想念を撒き散らす事でもあると思います。


彼らと同様の波動を発している人間達がそれに囚われ暴走しているようですが
少なくとも私達はその影響から逃れる事が出来るはずです。
(電磁波強制想念を受けている方は大変だと思いますが)


そんな人間達が正常な意識を持ち続けること、
正しいことを主張し続けること、

見てみぬ振りをせず間違いは間違いだと指摘していくこと


そして自分の想いをもってこの社会の改善を願うことが
私達にとっての精一杯の戦いとなると思います。


相手は武器や兵器や組織力を利用しては
負の想念を全身に身にまとった状態で戦ってくるでしょうが
それに比べると私達に出来ることは少ないと思います。


しかし何もせずに傍観していればこの世の行き着く先は見えています。


私達は自分のためではなくて
自分が生きてきたこの地球社会のため


そして自分が大切だと思っている人のために
見えない戦いを続けていくのです。


自分のためではなく、
万物への奉仕を意識した時にこそ
良き想いは発せられるからです。


私達の戦いは彼らと違って負の想念を身に纏ってしている
軍隊のような戦いとは違います。


正しく言えばそれは戦いではなくて奉仕です。


彼らが発する悪意を私達は打ち消すような努力を続けるのです。


嘘でこの社会を混乱しようとする人間が居れば
それを打ち消すように真理を表す。


力や圧力で彼らがこの社会に影響を及ぼすことが出来なくなるように
その源となる私達の弱さを断ち切る事も大切です。


私達がすべき戦いはそれを実行する事です。


負の想念、とりわけ人間の恐怖心で
私達を操っている人間達の束縛から逃れるためには


私達の持っているありとあらゆる恐怖心を
取り除くことがとても効果的だからです。


恐怖心を取り除いた人間を
彼らは思い通りに誘導することは出来ません。


彼らは求心力を失うのです。

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今日は、抽象的な内容となっていますが、
アダムスキーが、地球社会の権力に屈して真理を捨ててしまった人間に対して
触れている内容を紹介します。


表現は抽象的でも、本当は特定の人間達に対する
魂からの問いかけだと思います。

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魂と心


「多くの人が求められているけれど、選ばれている人は少ない」


 地球の人間は二重人格者として生きています。


すなわち”心”である現世の結果をより多く語り
”魂”である宇宙を云々することは少ないのです。


そのために自分を現在の混乱の状態においています。


これは長いあいだ”心”によってつくり出された慣習と因襲に人間が従う場合、
特に真実なのであり、それらは”心”それ自体と同じほどに誤ったものです。


支配要素である恐怖が
個人の魂に魂自体をあらわす機会をほとんど与えていません。


あらゆる生命はその残存を宇宙に頼っていて、
その報酬として”供給”を受けてきました。


ところが人間は供給を人間に頼っており、
その結果、欠乏と疾病を通じて恐怖が人間の生活を支配しています。
”魂”は神なる”父”に奉仕しようと大声で叶びつづけています。


それは”父”を知っているからです。


しかし”心”は”心”自体に奉仕をしたがっています。
それはまだ”父”を見たことがないからです。


慣習は”心”の知らない物事を恐怖するようにと”心”に教えてきています。


 万人は創造された目的を達成するように要求されているのですけれども、
奉仕することを選ぶ人は少数です。


この少数者でさえも自身の運命の完遂にむかって前進する人はまれです。
彼らが持っている信念は魂のそれでなくて大抵は心の信念です。


その証拠は存在しています。
というのは”心”はみずからがなす物事のすべてに功績を帰したがるからです。


もし名誉を与えられないならば”心”は自身の安全性が
存在していると感じている習慣的・因襲的な生き方に立ち返って行きます。


言いかえれば、”心”は人間を信じているのであって神を信じているのではないのです。


しかし神なる”父”が万物の贈与者なのであって、人間ではありません。
そこで人間は額に汗していわゆる”安全性”を獲得しつづけ、
自身と同じような他人の”心”の奴隷になっているわけです。


 絶滅の危険がわれわれすべてをおびやかしていた最も危険な時に
”ブラザーズ(異星人)”が来訪して、多くの人がそれに反応を示しましたが、
悲しいことにそれに関心をとどめた人は少数でした。


多数の人はこの世の報酬と安全とに立ち返って、
これまでに人間の手の中におかれた最も輝かしい宝石を捨ててしまったのでした。


これらの暗黒の時代にキリストから啓示を受けたと称する人たちでさえも、
心の意志というあのムチひもによって”心”の栄光と安全を求めて横道にそれています。


このために、本来の目的を固守しているわれわれは、
それを遂行するために必要な援助を得ることができないような状態に立ち至っています。


 したがって再び申しますと、”スペースブラザーズ”を通じてもたらされた
神なる”父”の教えは、この世の黄金と一時的な心の満足とのために売られてしまったのです。


 七一年の生涯を通じて私は地球人が富と考えている物を集めたことはないのですが、
べつに困ったこともありません。


私には毎日供給がありました。
私は地上のいかなる富や安全よりも偉大な永遠の知識を得ています。


この知識こそ私が永遠に持ち運ぶものでありこれこそ私の安全保障です。


私は自分を生み出してくれた”父”にたいする確固たる信念を持っております。


そして”父”も私を無視したことはありませんし、
私のあらんかぎりの力をもって”父”の目的に奉仕するかぎり、
これからさきも”父”は私を見捨て給うことはないでしょう。


人間の”心”は失望以外の何物をももたらしませんが、
”父”は私を決して失望させたことはありません。


 あなたがたは言うかもしれません。
「しかし、神はみずからを助ける者を助けるのだ」と。


これもセンスマインド(感覚器官の心)を守るために用いられている曲解なのです。


ほんとうの意味は、「神は、神の意志を行なおうとしてみずからを助ける者を助ける」
ということにあります。「あなたの(神の)意志がなされるのであって、
私の意志がなされるのではない」というのが真実の意味です。


これを断言する前にキリストから啓示を受けたと称している人々にひとつ質問をしてみましょう。
「啓示を受けたというのが真実であるならば、
いったい、なぜあなたがたは地上の報酬または他人の意見とひきかえに
その啓示を投げ捨ててしまうのですか?」


実際にはこの種の啓示以上に大きな真理はありません。
それは”宇宙の意識”によって与えられるからです。

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アダムスキー時代にはアダムスキーを通じて
科学的・精神的な真理が多くの人間に対して与えられました。


もしも私達がその真理に正しく導かれていれば、
この社会は今とは大きくその姿を変えていたことでしょう。


しかし実態は見てのとおりです。


黙示録社会が髣髴している666の魔の意識を自らこの社会に作り上げ、
その崩壊をも誘導しようと言う負の想念に満たされた人達で溢れています。


そしてそんな人間達を放置して置けば
この社会の崩壊をも齎す事になるはずです。


何故にアダムスキー時代の広報が
今の時代に生かされていないのでしょうか。


一つにはアダムスキーの伝えた真理の欠片に
気がついた人間が多くは無かったと言うこと。


地球の人口を考えた時にアダムスキーの講演会に
集まった人間の数はそのほんの一部にしか過ぎません。


あらゆるメディアを含めてアダムスキーの話を聞いた人間が
数千万人いたといっても
地球全体からすれば決して多くはありません。


もちろんそんな人間達が広告塔となって、
指導者となって他の人間を導いてくれれば、


その真理は更に多くの人間にも伝わったはずですが
現実ではそうはなりませんでした。


何故ならばその多くが心に従う事の快適さを
やめることが出来なかったから。。。


そして魂を認識することが出来た人間でさえ、
この社会から齎される圧力により恐怖心を引き起こされて
それに従う道を選んでしまったからです。


私達が学んでいる普遍的真理の欠片は
決して、知識として持っていれば効果の出るようなものではありません。


それは私達が更なる真理を求め続けるための尺度となるものであり
道具でもあります。


しかしそれを使用しなければ私達には何の変化も無いのです。


片言の知識としてそれを認識しても

その生き方が今まで同様で習慣に囚われ、心の価値観に囚われ
心にとって楽な生き方を実践するのであれば何の役にもたちません。


私達は変わる事は出来ないのです。


そしてこの社会には色々な圧力があります。


イエスキリストが”サタンの会派”と呼んだ人間達が
心を持って長い時間をかけて作り上げてきたありとあらゆる仕組みが


私達を心の価値観で束縛し、社会構造で束縛し
それはそのまま私達の心に恐怖心をも齎し
更にはその恐怖心を利用する事で彼らは私達を誘導するのです。


ここでは詳細が触れられていませんが、
アダムスキーがこのコメントを
一体誰を想定して発言していたのかが私には想像がつきます。


アダムスキーのすぐそばで真理の欠片を見続けていながら
アダムスキーのそばから去っていった人間達。


アダムスキーによってあらゆる情報と技術を与えられながら
それを利用しながらも太陽系の実態や与えられた技術を公表しなかった科学者達。


ブラザーズの存在含めて宇宙船まで目の前で目撃していながら、
口をつぐんでアダムスキーに協力することを止めてしまった人間達。


そんな人間達に向けてこそアダムスキーは語ったのだと思います。


彼らの場合は心の習慣の心地良さに従ったと言うよりは、
心の持つ恐怖心を煽られて
そのために真理を捨ててしまったと言うのが正しいと思います。


つまりは圧力や権力に屈して、アダムスキーの理解者であること、
真理の伝道者となることをやめた人間達です。


【多数の人はこの世の報酬と安全とに立ち返って、
これまでに人間の手の中におかれた最も輝かしい宝石を捨ててしまったのでした。】


”この世の報酬”の意味するのは
もちろんこの社会の中で心が価値観に重きを置いているものを
与えられることを意味しますし


”安全”と言うのは身の保障。


つまり生命を脅かされること無く
無事この社会の中で生きていく事を意味しています。


彼らはそれを選択する事で真理に従う事を止めてしまったのです。


はっきりと言えば、この社会の権力者からの圧力に屈して
真実を語る事を止めてしまった事を意味していると思います。


その結果彼らは心の価値観を選択したのです。


不安や恐怖に陥らないために圧力に屈し、
この社会で与えられる権力や富に心動かされて
真理と真理と気がつきながらもそれを捨ててしまった。


真理に気がつきながら
今までどおりの生き方を選択したのです。

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私達にとっての一番の弱点は恐怖心です。


それは自分の意志を容易に動かされる原因となるからです。


私達が齎されている恐怖は何よりも死ぬことへの恐怖。


私達は一度きりの人生だと信じ込まされているがゆえに、
死にたくないと思う事に由来するあらゆる種類の恐怖に囚われています。


それは直接生命を脅かす種類の圧力から
日々の暮らしの中で糧を得るためのものまで多岐にわたる事になります。


仕事が無ければ衣食住が保障されないことを通じて死を意識する。


健康を壊せば、病からの死を意識する。


そして直接命を脅されれば
そこでも強く死を意識します。


そしてこの社会で私達が培ってきた価値観は、
その恐怖心を私達に強く意識させそれから逃れることも大変なのです。


そしてその恐怖心を利用しては私達の心の価値観を思い通りに作り上げ、
私達の言動まで封じているのが闇政府の人間達。


アダムスキーの多くの理解者は
真理を手に入れながらもその恐怖心に負けたのです。


本来私達の魂は恐怖心を持ちません。


そして私達覚醒者は自分の魂が永遠を生きることを理解し
人生は一度きりでは無いと理解し、恐怖心を抑える事も出来ます。


私達はその魂の存在を確信し、それを信頼し感じることでのみ
その恐怖心に打ち勝つことが出来るのです。


そして私達はそれこそを実践しなければなりません。


「天は自ら助くるものを助く」の本当の意味を
以前にアダムスキーの言葉の引用で説明しました。


それは「努力すれば報われる」という単純なものではなくて


「その動機が創造主の意志に叶ったものであるならば
それに向けて努力している人間には創造主は力を貸してくれますよ」


と言う事だと説明しました。


私達の強い想いは
それが創造主の意志に添ったものであるときにこそ
力を与えられるものであると言うこと。


私達は今の社会に対して私達が持つべき意志を理解し
それを想いを持って実践して行きましょう。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11312270350.html
普遍的真理 VOL20
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11265242064.html
恐怖と不安