生命の科学 VOL39 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

遠隔から磁気で、もしくは光ケーブル回線を利用して
わけのわからないソフトを勝手にダウンロードされました。


その結果ブログの更新を妨害して来る事も想定されます。


未完成の記事がいくつか予約設定指定ありますが

もしもコメントなしでの記事が更新されたときは
ブログ更新を妨害されていると思ってください。


なんでも力づくの最悪に身勝手な加害者達です。


P.M10:33



騒音と頭への刺激を併用しては
苛つきを誘導しブログ記事を書くことをも
妨害しはじめました。


妨害と攻撃と嫌がらせがお仕事の人間達。


私達と同じ日本の中で
私たちと同じように暮らしている人間達の中に
そんな存在がいるのです。

P.M0:01

今度は顔への関与も始まりました。


今は目や頬のあたりが中心です。

何故に組織はこの人間達を止めないのか?


要するにそれが組織のためになると
踏んでいて命令しているからでしょうか?


それとも加害者たちが皆
”有志”なのでとめることが出来ないのでしょうか。


タバコも吸っていて
効いていない気配があります。


そして苛々の誘導の照射はいまだに続いています。



A.M11:15


寝ているときから脳のあちこちにピンポイントの
妙な刺激と痛みを受け続け
そのためか最近は朝から落ち着かない気分にもなっています。


イライラの深まり方は日々強くなっていますし
この人間達は犯罪者を作り上げるスペシャリストでも
あるかもしれません。


この人間達の手にかかると
この社会を悪人だらけやロボットだらけにすることも
可能だと確信しています。


そのぐらい脳への関与は耐え難いものがあります。


私は単にその能力や精神を封印されているだけではなくて
脳機能を弄られては
人間的な性格まで変えられようとしているようなものだと思います。


加害者達にしてみれば
生命の科学や宇宙の法則を唱えられるよりも
悪態を付かれるほうが仲間を集めやすいし
加害行為を仕掛けやすいと言うメリットもあるのだと思います。


いかに私を叩くことを自分達の中で正当化していくか。。


そんな意識が理解できて腹立たしい一方、
脳がつらくもありますし、


それに抵抗することができない立場の自分が
正直とても切なくもあります。


A.M11:05

早速挑発行為も始まりました。


悔しいのですが照射を受けているだけでも
イライラするのです。


そして意図的に苛つかせては
それに対して反論すると更に攻撃は
強まるようです。


私が理解したのは私をこの社会の中に
出したくはないと言う意図が
加害者達にはあると言うことです。


つまり私は何を努力しようが
この人間達の排除を受け続け
不遇な思いをする羽目になると言う事のようです。


そうなれば
甚振られなぶり殺しにされるのを
黙って待っているつもりもありません。


その時は諸星最後の広報を
都内で実行するだけです。


皆も私の風貌の変貌振りも含めて
見に来てやってください。


巨大な恐竜に立ち向かった馬鹿な男が
居たということを皆に実感してもらいたいと思います。


被害に関しては詳細を記事にして
公開したほうが良さそうです。


真下の住人と関係者の実行し続けてきた行為を
根こそぎ触れてみたいと思います。


今は遠くから機械音のノイズで
私を挑発している人間もいます。


そして恐らくは私を矯正しているつもりの
人間達含めて私が暴れると
再び拷問を受ける羽目になるのだと想像しています。


子供の悪戯ではなくて
加害行為をしてくるのは大の大人です。


やって良いことと悪い事の分別がついているべき
人間なのです。


自分の目の前の梁を取り除くことなく
他人の目の中の塵を探しているような
人間達かもしれません。


A.M10:56


昨日は散々な目にあいました。


私の中でそのうち何かが切れるかもしれませんね。


複数存在している私への加害者の構成パターン
そしてブログでコメントすると


それを利用しては他人を煽って協力者を募っているらしいことも
とてもよく判ります。


昨日は私が拷問されている間、外ではかなり強い風が
私のアパートを狙い撃ちするかのごとく吹いていたのですが


私の痛みが解放されたときには
その風も嘘のように収まっていました。


戦いたい人間達は次から次へと新しい人間をも巻き込み
私への攻撃を繰り返しているようで


もしも加害者の中に理解者ができたとしても
彼らの言いなりになる人間はその数百倍は
存在しているかと思います。


「いくらでも動かすことのできる人間が存在している」と
以前に掲示板で加害者に明言されたことがあります。


つまり私への加害行為は手を買え人を変え繰り返され
決して消えないと言うことです。


今現在は胃腸と精神への関与が続いています。


被害者に触れておきたいこと。。


BIMなる科学力についてですが
あれも似たような装置をブラザーズが使用していました。


アダムスキーが土星の会議に出たときに
会議の記憶を保つために


アダムスキーと火星の代表が頭に取り付けられたと言う
機器がありました。


地球の代表と火星の代表は、他の惑星の人間と比べて
まだ脳の機能の進化が足りないという事の
裏返しの事情だったようです。


それは恐らくは脳に記憶を刷り込むことに
使用されたものだと思います。


彼らは想念を読み取る事ができるので
脳波を測定したりそれを他人に送ったりする必要もありませんし


彼らの記憶力は私達とは比較にならないようなので
そんな機器は必要ないようですが


少なくとも彼らは想念を読み取る装置や
意識を植え付ける装置の技術を持っていたようです。


つまりそれはBIMの先駆けともいえる物です。


実のことを言えば私は今では
他人の思考を読む機器に関しては存在を認めています。


理由は勿論、想念を実体化できる装置が
存在していることを知ったからです。


そしてそれが可能であろうことも今では理解できるのです。


おそらくは地球でも脳に関する研究は
かなりの水準にまで進化していて


そのための実験がこの社会の中でも頻繁に
繰り返されてきたのだと思います。


例えば人工テレパシーなどはその一つかと思います。


以前に加害者らしき人間達が
私の思考回路を読むのは大変だと
仄めかしていたことがあります。


私がそれをやられているかどうかは判りませんが


その技術を公に公開すると言うことは
裏ではそれよりも遥かに進んだ技術が
存在しているであろうことも想像がつくのです。


わたし達の使用している家電等の科学力は
発明された技術の劣化バージョンだからです。


その実験台となってきたのは
第一に私のような立場の被害者でしょうし
第二にそれを実験している組織の構成員だと思います。


直接脳に関与されて思考を壊されたり
意識を壊されることもあると思いますし


脳への人体実験はかなりのリスクをもった状態で繰り返され
多くの犠牲者を生んできたのではないでしょうか。


遠隔からのマインドコントロールにも
そんな機器が使用されているであろうことも
ある程度は想像ができます。


直接頭に装置をつける事なくても
頭が強い磁気を帯びれば恐らくは
それは遠隔から可能になるのでしょうね。。


表に出てくる技術は全体の一部にしか過ぎない。


その事を私達は理解すべきだと思います。


一般人に対してアドバンテージを持ち続けたい人間達は
その全てを公表することはありえないのです。
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例によってアダムスキーの生命の科学からの引用です。

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【新鮮な想念によって肉体は若返る】


各時代のいろいろな大師たちは、一つの宇宙の原理を教えました。


「人間は自分で考える通りの者になる」


と言う原理です。


金星の人類が如何に長く有益な障害を過ごすかを我々は
知る事が出来ます。


なぜならこの人類は常に新鮮さと言う見地で
思考しているからです。


地球人の年齢に換算して500歳になる金星人が
若々しく元気盛りであるのです。


ところが地球人は40歳にもなれば700歳になる
金星人よりもふけて見えます。


我々は年齢と言う見地で物を考え
数千年も続いた習慣で支配されています。


あなたは古いマントを着て若々しい気持ちを
起こす事は出来ません。


そのマントがあなたに影響を及ぼすからです。


上等な生地で作られていても古いドレスやスーツなどは
それを着るたびにあなたに古めかしい気分を起こさせる事でしょう。


古臭い想念もこれと同じです。


反対に、新しい衣服は我々に若々しい感じを起こさせますが
同様に新鮮な想念を絶えず持ち続けるならば
肉体も若々しい感じをおこさせますが、


同様に新鮮な想念を持ち続けるならば
肉体も若々しくなるのです。


しかし新鮮な想念によって我々がのぞむような結果を
得ようとすれば、その新鮮な想念を最重要視し、

これと対抗的な想念とを混ぜてはなりません。


なぜなら混ぜ合わせると肉体的に闘争を
引き起こし、その結果は必ず悪い状態を
もたらすからです。


最初は新鮮な想念を保ち続けるのは
容易な事ではありませんが、決意こそは望ましい結果を
達成させるのです。


この講座の初めの部分で心と関係があって
心に関連し、心から命令を受ける細胞集団について
述べました。


90%に及ぶこれ以外の細胞は意識から命令を受けます。


しかし肉体の細胞のすべてを意識からくる命令に
従わせるように仕向ける事は出来るのです。


これこそ長生きさせようとする場合に
結局やらねばならない事なのです。
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前回の記事に関連して触れるのを忘れていた事を
まず取り上げたいと思います。


アダムスキーは私たちを生きる想念であると触れていました。


私達は全ての行動に関してもそれが自らの意思で
とられるものである場合、そこには必ず思考なる行為が
伴う事になります。


朝に目がさめれば、起きようと言う思考を起こし、
起き上がれば今度は歩いて洗面所に行こうという
思考を私達は起こします。


頭の中でのイメージをする事に限らず
私達は殆どの行動を
思考とともに行っている事は理解して頂けると思います。


そして思考する事で、そこに想念が生じていると言う話は
今までの学習で私達は学んできました。


想念とは私たちの体から発せられる一種のエネルギーです。


つまりそこには精神からのエネルギーが
発生している事になります。


アダムスキーの触れているように、
私達は思考なくしては生きていかないのだとすれば


思考なる行為は私たちにエネルギーを与えてくれる
行為なのかもしれません。


たとえば思考する時に精神からエネルギーが送られてきて
それに思考を加える事で
私たちが活動するエネルギーに変換している。。


などと言う事ももしかしたらあるのかもしれません。


”歩こう”と思考したときに、


もっと詳細に言えば、


”右足を前に出すぞ”と意識したときに

物理的に肉体を動かすエネルギーとしての
栄養分の消費と共に精神のエネルギーを使用していて


その事によって物理的エネルギーを
最低限に抑える事が出来ている。。


などと言う事もあるのかもしれません。


火事場の馬鹿力を
「脳が普段規制されている能力を解除するために
普段よりも凄い力を出すのだ」


と科学者は説明しますが


私達の何かをしようとする時の想念の強さが
私達の行動のエネルギーになっているとすれば


想念の強さはそのまま私達の肉体の
エネルギーの強さでもあると言う事に
なるのかもしれません。


私達が肉体を物質的に動かす事に関しては
単に肉体内の炭水化物や脂肪を燃焼させて
それでエネルギーを発しているだけではなくて


そこには精神が発する想念と言う形に変換された
エネルギーの存在が
大きく関わっているかもしれないという事です。


想念を発する事が、同時にそのまま私達に
エネルギーを補充する行為となっている。。


強い思いが私達に不思議な力を与える事は
誰もが経験している事だと思います。


その正体は実は精神から発せられるエネルギーだとすれば
その大元は神の意識という事になるのかもしれません。
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ここでもダムスキーは心に従う細胞に関して触れています。


それが具体的にどこに多く存在しているかというような
詳細はありませんが、


恐らくは私達の体の全身に
満遍なく存在しているのだと思います。


そこでは精神の命令で心の無自覚のうちの
活動がされるのではなくて
心の価値観や想念の影響を大きく受ける事になるようです。


それらの細胞が厄介なのは
それが心に従うだけでなくて
逆に心に対しても影響を与える事になるからだそうです。


私達の想念としての価値観をそっくりその細胞は持っていて
私達の心が精神に従う事の妨げともなると言います。


それは細胞が受け止めた心の記憶や心地良さなのかもしれません。


一方、アダムスキーの話では私達の脳細胞には
未活性のものが随分と存在しているそうです。


その中には、私達の精神の働きが活発化して
初めて活動を始めるようなものもあるそうです。


つまり私達のように精神について学び
その意識を感じて精神に基づいて生きる努力をすると


そのような細胞は活性化し
私達の活動を助成する事になるのだと思います。


同様に心に従う細胞軍は放置しておくと
心を独自の価値観で誘導するようです。


恐らくは脳にもそんな細胞が
沢山存在しているのではないかと想像できます。


それらの存在が活性化している状態では
精神の意識と心の意識の対立にも
その細胞は資する事になるようです。


次回その例えをアダムスキーが触れていますので
ここでは触れませんが、


アダムスキーはそのような心に従う細胞を
精神に従わせる事が出来ると触れても居ます。


結局は私達の心が精神と重なるようになっていけば
その改善が進むのであろうと想像は出来ますが


私達は細胞単位であっても
それがすさまじい莫大な量の情報と想念を持っていると言う事を
今後学んでいかなければいけないかもしれません。


私達の肉体は細胞の固まりでもあります。


そしてその細胞をつかさどっているのは
神の意識であり記憶でもあるDNAでした。


それこそが私達が宇宙の法則の一環に従っている
証拠でもあります。


私達は細胞単位まで宇宙意識とは無縁の存在では
ないと言う事を、そこからも実感する事になります。

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想念の影響はそのまま肉体にもあらわれる。。


細胞が私達の想念の影響を強く受ける存在である事を考えれば
新鮮な想念が肉体を若返らせ、


負の想念が肉体に損傷を与える事も
何となくではありますが理解できます。


この想念は単にイメージとしての存在だけではなくて
それぞれが独自の周波数を持つエネルギーとしての存在だからです。


おそらくは良い想念や宇宙の法則に適うような
宇宙意識につながる想念は高い周波数を持っていて


一方では負の想念は
そのまま低い波動を保つものではないかとも
想像が出来ます。


周波数というと私であれば電磁波を想像してしまいますが
結果的には似たような話になってくると思います。


地球には地球独自の周波数があるように
おそらくは金星には金星独自の周波数が存在していて

人間はその影響とも無縁では居られないと思います。


私が電磁波と騒ぐ存在にしても
私達の心身に良い影響をもたらす周波数も存在しますし

その中でも高周波治療器の話は頻繁に引用しています。


周波数の中には人体に良い影響をもたらす物が
存在していて、そんな物を利用することで
私達の肉体に良い影響をもたらす事もできるのです。


そして高い意識を持つようになると
私達の発する想念の周波数も高くなるという事のようです。


気の会う人間同士を”波長が合う”と表現する事がありますが
まさに同じような周波数の想念を出す人間同士は
引かれやすい。。


これは地球では引き寄せの法則として
触れられている物のようです。


電磁波科学力の全ては人工想念ともいえる存在だと思います。
(国家機密のマインドコントロールで
悪用の実態はしっかりと理解してください)


現にアダムスキーが紹介した高周波治療器は
人間のあらゆる病を治してしまう凄い品でした。


多少ではありますが、
肉体の若返りさえ実現する事が出来る事も紹介しました。


そしてそれに使用されている周波数が
私達の細胞に良い影響を与えていると言うのが
その効果の理由の一つだと思います。


そこではまちがいなく細胞にとって有益な
周波数が使用されているはずです。


そして私達の想念もこれと同じような事が言えるのだと思います。


想念は周波数、振動を伴ったエネルギーです。


それを頻繁に自ら発しては浴びているわけですから


良い想念の影響を細胞が受け続ければ
細胞は活性化するのも当たりまえだと
言う事になるのかもしれません。


そして新鮮なる想念は、おそらくは宇宙的波動の高い
良い想念なのだと言うことも想像がつきます。


精神サイトで高い波動と触れていますが
あれはまるっきり出鱈目ではなくて
勿論真実が含まれている情報でもあるわけです。


(精神サイトは毒と薬が混ざっていますのでご注意ください)


そして私達の存在そのものは
実は神の想念の作り上げた存在でもある。。


神がそのエネルギーで私達を三次元に象ったという事も、
四次元と三次元の関係から想像がつくような気もします。


(わたし達がイメージしたものを二次元である
平面に描くことを想像してみてください)


想念といわれる物が単なるイメージではなくて
同時にエネルギーを発しているものであるという事


そしてそれが私達の肉体に影響を及ぼす物であるという事を
私達は理解すべきなのだと思います。

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P.S.


新鮮な意識と言われても私達にはピンとは来ませんが


日々同じ事を同じように感じて
受け流しているような時よりも


何かに興味を持ってそれに反応している時のほうが
私達の思考も活発化することは間違いありません。


恋愛をしている人間が生き生きして見えたり
結婚したての人間が魅力的に見えるのも
精神の変化が表情や外面に現れてくるからかもしれません。


もちろん新鮮な気分でいるために
日々新しい洋服を買っては身を包むなどと言う事は
一般市民には不可能ですし


そんなことをアダムスキーが推奨しているわけでもありません。


(宇宙の法則のマスターの言葉でもありましたが
私達は着飾ったり、見栄を張ったりしなくても
神が自分に似せて創ったその存在自体が完全でなのだというのが
ブラザーズ達の主張でもありました。)


全てはは心の持ちようであり
発する想念が私達にとって良いものなのか
悪いものなのかが問題だと言う話になってくると思います。


いつも良いの想念を持っている人間は
その表情も輝きそれは肉体にも現れることになる。


それが結果として肉体に良い影響を
もたらす事になる。。


そんな話であると受け止めればよいかと思います。


良くない想念(苦しみや怒り)を抱くことの多いわたしは
顔への攻撃と並行して老化促進中なのでしょうね。
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P.S.
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年が明けてから闇政府傀儡サイトとも言える
精神サイトの管理人達が
揃って地球の法則への誘導を強め始めました。


そんな方々はなぜか宇宙の原理を知っていたり
自分の過去世を知っていたり
神のお告げを受けていたりするようで


私の主張など、
もちろんその足元にも及ばないことになります。


私は皆と同じ単なる一般市民。


啓示も受けてはいませんし宇宙の原則のすべてを
知っているわけではありません。


自分の過去世の明確な記憶すらありません。


しかし少なくともこの人生の真の目的が何であるかは
自らの体験と学習の中で学んできたと思います。


転生の法則も信じていますし
普遍的真理の存在も感じています。


生命の科学を学び
自ら精神の存在にも気がつくこともできました。


そして神の法則と私達の現在の生き方が
大きくかけ離れている事も理解しています。


霊界や昔からの言い伝えの天国が
存在しないことも、(先祖の霊など存在しない)


宇宙人なる存在がエイリアンではない事も
(インベーダーとしての宇宙人は眉唾である)


四次元が神の精神の領域であることも
(アセンションで五次元に進化することなどありえない)


そしてこの地球社会の人間の生き方が
誤っていることも私達は全て学びました。


でも悟られているはずの精神サイトの管理人達は
皆このような概念に何故か捉われています。


神の啓示を受けているのなら、
記憶を持った転生ができているのなら、
何故に神の法則、宇宙の法則を語らないのか?


既存の地球の価値観と競合することのない
差し差し障りのない主張となっているのは何故なのか?


いくら私達人間が自らの判断で善悪を決めて
その善とされた行為を繰り返しても
それが神の意志に沿うものであるとは限らない。


その事を私達は理解すべきなのです。


私は二年前には三箇所の精神サイトを読んでいました。


一箇所は当時から胡散臭いと思いながら
そのサイトが人気あることが理解できずにいました。


一箇所は東北関東大震災のとき以来
科学力の存在を触れることなく
ミスリードを見せ始めたことで読むのを止めました。


一箇所はどうしても霊界の存在から
離れることができないようなので今では
参考にとどめるようになりました。


海外の著書や国内の著書でも
宇宙の法則の一環に触れたものは沢山存在しています。


それは何も事情を知らない人間が読めば
とても魅力的で高尚なものと捕らえがちな
内容でもあります。


しかしその多くはしっかりと毒を含んでいるのです。


宇宙の法則の基礎となる前提を正しく理解した人間であれば
それが誤りを含む物である事も容易に理解できると思います。


それはそっくり受け止めても
地球の法則には逆らう事のない内容となっているのです。


私達が理解すべきは、真の宇宙の法則は
誰もが容易に辿り着けるものではないということ。


そして宇宙の法則は地球の価値観を
根底から覆す存在であると言うことです。


この三つのサイトはそれぞれ
本を出したりCDを出したりしていて
ある意味精神サイトの権威ともいえます。


権威に弱い私達はそんなサイトを
ついついそのまま鵜呑みにしてしまいがちだと思います。


しかし権威をこそ利用しているのが
地球の法則を司っている人間であると言うことを
私達は理解すべきなのです。


力がないから、圧力を受けるから
そして目立たせたくない主張だから
私のような主張をする人間は迫害されることになる。


彼らにしてみれば、


隠された科学力の存在を否定し
天国と霊界の存在を肯定し
既存の地球の価値観を崩すことなく


人々が精神を高めたと勘違いして
満足してくれるサイトこそが望ましいのだと思います。


私は皆と同じ単なる一人の人間ですし
少し勘が良いくらいなもので他にはとりえはありません。


自ら神の啓示を受けたと語っている人間や
過去世の記憶を持っていると言う人間には
及びませんし(それが本当ならです)


神のごとく独自の宇宙の実態を
自らの言葉で語れる存在ではありません。


そして私の事を美化してほしいなどとも
まったく考えてはいません。


(覚醒者には頼りない同志であると
思って頂ければ嬉しいです)


理解して欲しいのは
それでも普遍的真理は存在し


それはスペースブラザーズとアダムスキーが触れていた
宇宙の法則であると言うことだけです。


加害者がいくら私の人間性を貶めようと
普遍的真理は変わりようがない事実だと言うこと。。


進むべき道を誤るからこそ
私達は半ば永遠の迷子の状態を繰り返すことになる。


地球の法則から卒業するためには
既存の価値観を持って受け入れやすい安易な道をえらんでは
いけないのです。


真の命へ入るための門は狭くその道もとても狭い。。


多くの人間が広い道から広い門へと入っていく。


イエスのその言葉の真意を
ぜひ理解してほしいと思います。


私達が進むべき道は
街路樹で飾られた舗装道ではなくて
茨の道なのだと思います。


だからこそそこへと進む人間は
殆ど存在していない。。


真の生へと進める人間が極端に少ない理由は
そのためなのだと思います。