臨時に今日二つ目の記事となりました。
今日はとても印象的な事がありましたし
今現在もしつこく異物製造と電磁波関与をしてくる御礼含め
特別に書いた記事を出します。
殴り書きですが流して読んでやってください。
今も異物を排泄しないように
しっかりと電磁波で管理され続けています。
食べるごとに薬品で腹を含まされ続け
今では腸内が異物で満タンにされています。
悔しいので無視して食べ続けると
更に薬品を撒いては膨らませても来ます。
そして留めは妨害も始まっているのです。
たっぷりの異物のおかげで電磁波も強く出来るようで
その”恩恵”を受けている最中でもあります。
今狙っているのは再び脳です。
苛々照射はついでの作業で
目的は病院送りと言うのが本音だと思います。
そしてもしくはたっぷり溜まった異物を利用して
顔を関与してはプチ整形もどきで遊ぶ気かもしれません。
連夜の夜間の脳への照射で
時間をかけて地道に私の精神状態を
逆なでし続けて、
脳神経を過敏にさせて置いては
胃腸や脳への更なる関与。。。
苛々を引き出したい意図もみえます。
それで私を悪人扱いして
性格を直すとか吹聴しているらしいことも
道で話している駅までの通り道での
老人達の会話から察することも出来ました。
笑える事に私は
”性格を矯正されるために攻撃を受け続けている”
ことにされているようです。
勿論元々の性格が悪いので
その矯正という意味です。
彼らのやっているのは意識の変更であり
マインドコントロール。
嘘を付いてでも自分達の行動を正当化する
その人間達にまともな神経をしている人間達は
一体どう対処しているのでしょうね。
本当に性格が悪いのは一体どっちなのでしょうか。
私を狙っている本当の理由を
何で知らせることが出来ないのでしょうね。
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親愛なる善良な日本の一般国民の皆様。
今日はユダヤ傀儡と化した
創価･朝鮮ネットワークを利用している人間達が
一般の日本国民をこの社会から締め出すお話をしたいと思います。
実質日本国内の表社会の
メーソンネットワークと言っても良い存在の話です。
と言っても直接の組織的犯罪ではなくてその延長として、
多くの心無い人間が公私混同してまで、仕事の現場でも
一般の日本国民をいかに不幸へと誘導しているかという話です。
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前置きとして、今日私は、池袋のハローワークで求職をし、
その足で職業訓練の窓口に向かいました。
この制度は今まで自分が専門としてきた分野ではなくて
また、別のスキルを身につけることで
就職活動を有利に展開することを支援する制度で
三ヶ月や六ヶ月の職業訓練機関には
つき１０万円の給付金まで受け取る事ができると言う制度です。
そんな制度を使用している方も
もしかしたらいるかもしれませんが
ご存じない方は一応は知っておいてもらいたい制度でもあります。
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今現在は日本の中でも多くの人間が失業し
求職活動でも苦労しているかと思います。
しかしその事はもちろん当初から
闇政府の傀儡と化した人間達にとっては想定事項です。
経済破綻もしくは経済が厳しくなることを想定すれば
そこで闇政府傀儡組織は一体どんな行動を
組織の構成員達に誘導する事になるのか？
もちろん自分達が失業をしないようなそんな仕組みを作るか、
失業しないですむような職に構成員を就かせる事でしょう。
現に特定の組織の人間達は会社でもリストラに遭いにくいという
実績もありますし、一方では失業のないような仕事には
率先してそんな人間達が就職していた事も想像がつきます。
そしてそのような準備が一気に花開いている時代が
今のこの社会なのだと思います。
自らは失業する事もなく
そして一方では特定の人間達を蹴落とす事もできる。
そんな仕組みを彼らは数十年単位の時間をかけて
ゆっくりと作り上げてきたのだと思います。
就職難になれば就職斡旋紹介や
派遣業は間違いなく重要な部署となってきます。
元々そんな時代の到来を想定していた人間達は
前もってそんな職場に多く入り込んでも居た事でしょうし
企業では人事課などにも大勢仲間が入り込んでいることでしょう。。
そして公私混同をすればその立場を使用して職権乱用して
気に入らない人間達を憂き目に遭わせる事だって出来ます。
更に、企業においては構成員が大勢いれば
気に入らない人間を組織的にリストラに追い込む事も可能です。
そしてそんな立場に落ちた人間がその後想定されるのは
求職をし正規就職が見つからなければ
派遣かアルバイトでも探す道です。
そんな場所でも、もしも日本人に対する
風当たりが強い環境が出来上がっていたとしたら。
日本人は働く事すら妨害され続け
結果的には自殺するか犯罪にでも走らなければ
生きてはいけない事でしょう。
これ以上ないと言うような不遇な思いをさせられながらも
最悪の条件の下、奴隷のごとく働くか
それもままならない人間達は時には自殺へとまっさかさま。
人間が多すぎて仕事をも奪い合う時代なのですから
当然余計な人間はいないほうが競争も少なくなりますし
彼らの作り上げた仕組みを利用すれば
気に入らない人間を淘汰排除していく事も可能です。
そして、そんな仕組みを利用し続けている人間達が
現に存在している。。。
そして今後の時代この傾向は延々と続くことも
想像がつきます。。
労働者の需要を考えるとまだまだ人口は多すぎなのです。
そして需要と供給と言う
闇政府の作り上げた経済学原理からすれば
労働力はまだまだ廉価となるはずです。
（要するに給料は下げられると言うことです）
そして特定の人間達に富が集中しているこの時代
残った富を残りの人間で奪い合っているのが実態であるこの社会では、
人は人を淘汰し、他人の不幸の上に胡坐をかいて
生きていくことになる
そしてその流れはおそらくは日本人が壊滅しても
後には残された人間達の共食いと言う形で
延々と進んでいくのではないでしょうか。
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私は就職先や派遣先では随分と酷い目に遭っています。
挙げればきりがないほどで、
そのうち数回の記事で書いてみたいと思いますが
そこでも結局は能力不足ではなくて
それを陥れる行為や誹謗中傷
更には嫌がらせ等が実践されては
職を奪われるような行為が横行していました。
隙を見せると揚げ足を取られ付けいれられる
そんな状況がこの社会では出来上がっていると思います。
私は当初は社会のブラックリストでも出来上がっているのかと
想像していたくらいです。
どこに行っても激しく辛い思いをさせられる。
嫌な思いをさせられる。
神経の繊細な人間には耐えられないような
そんな状況が延々と繰り広げられたようなものです。
自然を装い、偶然を装い、不運を装いそれは実行されます。
仕事にしても意図的にミスをするように誘導されては
それを激しく指摘される。。
面倒で腹立たしい作業を余儀なくされる。
いかにも能力が足りないかのように
誹謗中傷されたり人格を疑われるような悪評まで
流されます。
今時信じられないかも知れませんが
私はキャッシュカードを一枚も持っていません。
１９歳の時にステレオのローンの支払いを
延滞したことがあり、
原因とすればそれしか考えられないのですが
それ以後、社会人となってからもそのブラックリストから
名前は消えないようで、何度かキャッシュカードを作ろうとしても
そのたびに審査で落とされる羽目になりました。
そんな自分の存在を不思議に思っていたこともあり
企業でも転職を繰り返していた私はブラックリストにでも載せられていて
それでたかがアルバイト作業でも不定期の派遣先でも
その事を知っている人間がいて
私に追い出し工作でもしているのかと
当時は想像していました。
もちろんそうではなくて
この日本社会の特定ネットワーク。
おそらくは創価学会・朝鮮半島・メーソン利権関係者の
ネットワークが出来上がっていて
そこにブラックリストのごとく名前を連ねられた人間が
彼らの主体となっている社会全体から
生きることを妨害されているのが組織的犯罪の実態なのだと思います。
そこでその人間が社会的にどう評価をされるかは
彼らの価値基準により判断されることになるはずです。
彼らの気に召さない人間、
自己主張の強く能力のそこそこある人間や
彼らの仲間とトラブルを起こすような人間
更には以前から彼らの敵と認定されている家庭の子孫など
特定の人間はこの社会では排除される仕組みが半ば出来上がっていて
そこで人間は選別されているのだと思います。
勿論、こんな事を傀儡行為を実行している人間達が
独自に考え付くはずもなく
そのマニュアルは親玉であるユダヤ様が
中世から延々と繰り広げ作り上げてきたその手法を
そのまま実践しているのだと想像していました。
それは自分達の民族が生き残り力を持つために利用して来た手法であり
彼らは人間心理をも深く理解しているゆえに
それを最大限活用しては
気に要らない人間を淘汰してきた手法ではないでしょうか。
当初は人海戦術であったり、彼らの小さな影響力（金の力）を
最大限に利用する手法だったのでしょうが
日本では大きな組織がそっくりそのまま利用され
信仰と民族意識を利用されては
その行為を実践するに至ったのだと思います。
会社ではリストラストーカー、
社会に出ないように封じるためには集団ストーカー、
それでも社会に復活しようとすると。。
それを如何にに妨害するかも彼らは想定して
そんな人間淘汰の流れを作り上げていたはずです。
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私は仕事に関しては昔から差別や偏見はありません。
体を動かすことも本来好みますし
アルバイトでも単発の建設現場作業なども
頻繁に出向いていました。
以外に思われるかと思いますが
きつい事や汚い仕事でも気持ちよくできるのであれば
苦にしない人間なのです。
重視するのは如何に他人と一緒に
気持ちよく仕事ができるかと言うこと。
しかし私のような立場にいると
そんな環境を作ったとしても
それを放置してくれるわけもないのです。
折角気持ちよく働きたいと願っていても
一緒に仕事に入った人間が訳ありの人間だったり
自分達が使われる場所の人間達の中に
訳ありの人間が居れば、
当然彼らはこちらを気持ちよく長々と
働かせる気などないのですから
妨害や嫌がらせを仕掛けてくることになります。
建築現場は男らしい人間も多かったので
末端の作業員レベルでは嫌な思いをする事はありませんでしたが
現場監督レベルの中にそれらしい人間がいると
仕事もきつくなり頻繁に文句を言われる羽目にもなります。
失業者でも、当時の私のような
まだ肉体も使える人間であれば建築現場でも
働くことも可能です。
しかし事務仕事や専門職をしていた人間が
前職同様の仕事を出来ないからと言って
いきなり建築作業は厳しいかと思います。
かといって一般の中年になりかかっている人間や
中年の男性には
事務アシスタントや、テレアポ、パソコン入力と言った
女性や若者が多く働いている職場での就業は無理のようです。
私は前職の経験のために、
女性や若者が多く募集されるような派遣も
多く入ることもできましたが
結局そんな職場でも
ある種の淘汰を受ける事を何度も経験してきました。
それは暗黙の了解のうちに始まります。
大概は仕事の責任者が派遣につく早々小言を繰り返し
それを回りにアピールするので
淘汰対象は他の派遣にもそれとなく知られ渡るわけです。
そうなるとその人間とは
皆が関わる事を避けるようにもなります。
後は小さな嫌がらせを繰り返されるか
仕事で不条理な思いをさせられて退職へと
追い込まれる事になります。
私のごとく堪え性がない人間や
不快な環境では働きたくない人間を追い出すのは
一番簡単だと思います。
私であれば忍耐力がないと言われようが
悩んで神経症になりたくもありませんし
切れまくりたくもありません。
意図的に強いられる苦労など受け止めるつもりはないのです。
仕事での苦労ではなくて
その殆どは人間の個人価値観を押し付けられる苦労や
悪意だと判っているからです。
しかしこれは私が若者や女性の中に入って
対等、もしくはそんな人間に指示されることを
苦にしないからこそ働けた環境での体験です。
実際中年を迎えるような人間や
元は企業の課長や係長だった人間は
そんな職場はおそらくはプライドが邪魔をしてしまい
無理かと思います
そしてそんな人間を多く見かけたのは
工場作業の現場ででした。
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工場と言っても色々ありますし
例えばピッキング作業をするような現場もありますし
製造を補助するような作業もあります。
良い方が沢山の気持ちよく働ける職場を見つけたことも
ありますがそんな職場は若い人間こそを望む傾向でした。
10代20代の若い人たちと楽しく働けた職場もありました。
しかし年々自分が働ける職場は狭まりますし
期間派遣でも日雇い派遣でも
環境も良くない職場への出向が増加することにもなります。
機械を相手に作業をしていればそれだけで良いなら
嫌な思いをすることもないかと思われそうですが
そうではありません。
作業一つとっても
その気になれば色々な嫌がらせが可能ですし
そんな職場は生き残って働いている人間達は
独自の縄張り意識を持っています。
突然やってきた人間が頭角を示して
バリバリ働かれることを彼らは望まないわけです。
それは時には自分の立場を危うくすることもあるでしょうし
それ以前に、そんな環境に上から落ちてくる人間を
更に排除する事を彼らは意識させられているようです。
私は歳をとってから倉庫系の工場作業のバイトに行って
嫌な思いをしなかったことは一度もありません。
時には仕事担当者、時には作業員によって
嫌がらせとも居える待遇を受けたり不条理なお叱りを受けたりと
怒らないでいるのが大変なぐらいです。
そしてそんな環境でも生き残って働いている人間達は
ある種の約束事を持っているようでした。
気に入らない人間が入ってくると
自然を装って皆で追い出しをかけるわけです。
ピッキング作業現場のときは
私は真面目で懸命に働く人間だったので
監督達には気に入られた様でした。
一方それが気に入らないらしい人間達に
新人であるが故に聞いていないこと知らない事が出来ていないと
仕事で因縁をつけられ、作業が厳しくなるように誘導され
あわてて仕事をしていた私はそこで生まれて初めて
剥離骨折という経験をする羽目になりました。
足を滑らせて人差し指を捻ったわけです。
私はそこでの固定を期待されたようでしたが当然そこを断り
その後剥離骨折をそのままに清掃バイトに二度ほど入り
手の痛みから再び無職の状態になる羽目になりました。
その工場でも理解できたのは
独特のルールと暗黙の了解の存在です。
仕事は複数の人間が助け合って複数ラインを
カバーしては流れてくる品を箱に詰め込むものでしたが
私を排除の的に絞ったその後は
私の周辺のベルトコンベアに人が寄らなくなり
私はハードな思いをする事になりましたし
結果何度をラインを止める羽目にもなりました。
作業が追いつかなくてです。
その状況を三度誘導された時に
これは見えない嫌がらせであるとようやく理解したわけです。
直接くだらない形式上の文句を言われる事も数回。
最初の原因は私がそこに固定で入ることになると
そこへの派遣が減るであろう立場の人間が居て
その人間の指示で仲間が嫌がらせを仕掛けてきていたようでした。
（休憩所で会話をしてこちらを見ていた後に
すぐに仕事場で文句を言いに来れば誰でも察します）
そして他の人たちの話からも
リストラを受け退職をしてその後に
工場作業を体験するようになった人間達は
似たような思いをしては工場の作業現場を去ることに
なっているらしいことも
そんな立場の人間はどうやら居つく事が難しいらしい事も
想像がつきました。
つまりここまでの流れのように一旦社会の仕組みから落ちだすと
トコトン落ちる流れが出来上がっていて
しかもそれはどん底まで落とされる
そんな仕組みがこの社会では出来上がっているのだと言う事に
気がついたわけです。
個人企業でも沢山あれば、そんな関与を受けずに
前職の経験を生かせる職場に数年後でも復帰と言うことも
ありえるのでしょうが
現実問題大きな企業の寡占状態となっていくであろうこの社会、
しかも若者さえも正規に就職する事が難しくなっているこの社会で
はじかれた日本の働き盛りの男達は
あり地獄に落ちた蟻のようなものだと思います。
どこかで堪える事ができなければ待っているのは良くて生活保護。
生活保護受給も厳しいようですし
最悪は自殺でしょうね。
私は妻の存在もあり、親族からの協力もあり
そして被害者や理解者からのカンパ（私が公募する以前からの話です）
もあり生きてくる事もできましたが通常はこうは行かないと思います。
職を失い、専業主婦をしていた奥さんが仕事を強いられ
その後は家庭崩壊に離婚。
残された道はやはり落ちるところまで落ちるしかない状況。
現に日本の自殺者の一番多いのは
将来を苦にした中年男性の経済苦による自殺です。
しかもそんな人間に限って鬱を併発してから
自殺しているのですから不思議です。
私に言わせればこれは人間を失業から死まで一直線に誘導する
ベルトコンベアー式の社会体系のようなものだと思います。
更に職を失った途端に
おおっぴらに始まる集団ストーカーの存在。
これが人間淘汰の体系でなければ
一体なんだと言うのでしょうね。。
そしてこの流れは多くの中年日本人を淘汰完了していて
今では若者を選別淘汰の最中だと思います。
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何でこんな記事を書く気になったのかと言えば
私はこんな環境であっても、
もしも自分が少しでも長く生きて
その間広報となる記事を書き続けることができれば
それが人の役に立つことかもしれないと考え
少しでも経済的に生きれる環境を作ろうかと動いてみて
それをも妨害する人間達の意識を感じたからです。
求職中の方は一度は聞いたことがあるかも知れない
先述の求職支援の職業訓練制度、
私は池袋のハローワークで
その事を丁寧に説明してくれる受付担当に何度か出会い、
先日はその足を職業訓練の説明をしてくれる
窓口に足を伸ばしました。
そこでは怪しげな空気が流れていることは気がついていましたが
背に腹は代えられぬと説明を受けてパソコンの関係の訓練を希望し
応募する事にしたのです。
応募するには住所の管轄の場所へと出向かねばならない
と言う話だったために
今日そこへと書類をそろえて出向いて見ました。
そこに至る状況は、すべて妻との会話で盗聴されているだろうし
そこでも関係者が待ち構えている事も覚悟をしていたのですが。。
行って早々如何にも加害者であると言う人間に
挑発を受ける羽目にもなりました。
彼らは神経を逆なですることに長けています。
内容的には私の責任と言うよりも
それに関して正しい説明も指示もされていないような事を
いきなり頭ごなしにクレームされたわけです。
最近は寝ている間も延々と頭への照射で
苛々の誘導もされている自覚もありますし
それを強化するための誘導もされ続けています。
外でも自動車などからの電磁波で苛々の壷を刺激されていたので
ある程度自分が置かれる状況を想像をしてはいたのですが
私が公共の場へ用事で出向くときは
（特に警察署など）意図的に苛々誘導する人間達と
そんな状態の私を意図的に挑発する役目の人間が
存在しているようです。
要するに傍目に私を危険人物にでも仕立て上げるために
そんな行動が有効なのだと思います。
私は今日もその連係プレイに掛かったことは
早々と自覚していました。
今日は怒ると言うよりも
珍しく”嫌味”で返してやりました。
所沢ハローワークの中でも私の座った席は
電磁波の準備がしてあった事も気がついていますし
私の神経をなだめるような照射を受け続ける事にもなりました。
（それは苛々の誘導ではなく精神安定照射であったようですが
いずれにしても私が敏感なことを知っていれば装置の設置は
自分達の関与を知らせることにもなると思うのですが）
私が怒る羽目になることを想定していた人間達も
存在していたと言う証拠でもあります。
更に池袋の担当者と所沢の担当者の
不親切連係プレイを受けて怒りも心頭。
結果的に今日は無駄足を運ぶ羽目にもなりました。
池袋の方で説明をしてくれた人間が用紙を不備（二部）
してくれた事と
必要書類の詳細を説明してくれておらず
私は所持している用紙からそれを読み取り備えるも
結果的には不備とされました。
所沢では話を始めると早々に
「当日は二度目なので申し込み用紙を受け取ることは出来ない」
と言う趣旨の話もされいましたし
当初からもう一度ご足労を願うつもりだったことも
理解できました。
申し込みが８日午前で締め切りと言う事のようで
もしも当日行っていたら
その場で応募出来ない事も決定したわけです。
書類の不備に説明不足、
更には待ってましたと言わんばかりの
所沢の担当の人間の言動からも
要するにこれは体の良い嫌がらせであり
妨害であると言う事も察することになります。
私のような立場に落とされた人間は
意図的にミスや不備を誘導されては
苦労をさせられたり神経を逆なでされるのだという典型的な状態を
職場やアルバイトではなくて
職業安定所という場所でもやられたわけです。
勿論、職安の中にも親切な人間もいますし
こんな人間だけでないことは理解しています。
でも私が問題と思ったことはそんな事ではなくて
”困っている人間が藁をもすがる思いで
やってくるであろう現場でさえ、
そんな心無い行為が徹底されている”と言う事実です。
応募は諦める事にしました。
・一日でも欠席すると受給は受けられない
一日でも遅刻は許されない
とありますが病気であれば医療機関の領収書が
必要だそうですし
電車が止まれば遅延証明書が必要となるそうです。
ただでさえ電磁波を受けて体調などいつでも壊される状態の人間が
広報に出かけたり求職に出かけるだけで
人身事故がおきては電車を止める羽目になっている人間が
妨害される事無く通い続ける事が
できるわけもありませんし
給付を受けた後に何かと因縁つけられては
返還請求をされたのではたまらないと考えました。
独自に通常の求職をし続けて、彼らの息の掛かっていない場所や
勢力の弱い場所でも見つけて働ければ幸運だと思っています。
それ以前に私を一般社会に出したくない人間達が、
外に出ようとしている私を
そのまま放置しておくとも思えませんが。。。。
（そういえば飯島愛さんは社会復帰直前、
会社立ち上げる事になってから死んだのでしたね。）
特定の職場の特定の部署には
特定の人間達が集まっているとかそんな実態でもあるのか
それとも多くの職場では特定の人間達のそんな故意の行為を
当たり前として捉えて見てみぬ振りをしているのか。。。
公私混同、嫌がらせに人間淘汰の連係プレーも
どうやら仕事の一環になっているのではないでしょうか。
一番初めは政治にマスメディア、
次にはライフライン（水道・ガス・電気）
更には流通に郵送、（宅配便に運送、引越し、郵便）
そして今では多くの企業。。。
ここまで特定の意識を持った人間の
ネットワークが立ち上がり
今後の日本は一体どうなって行くのでしょうね。
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