エピローグへの序章？
今日一つ目の記事です。
脳への攻撃と肛門、直腸を腫らしての
トイレ妨害も始まりました。
私と同じ目に遭って尚且つ彼らを愛せる方がいたら
イエスキリストの如く魂を持っている方でしょうね。
私には憎しみを抑えることしか出来ません。
Ｐ．Ｍ１：３０
毎日裏の協力宅にやってくる朝鮮人が
パワービーミングをしに帰ってきました。
トイレ妨害のための薬品も撒いていますし
手に負えない人間達です。
Ｐ．Ｍ１：０８
【恐竜に対する蟻からの挑戦状】
今も右側の肺の周辺の筋肉が痛みます。
勿論電磁波照射によるもので
深く呼吸をすると痛むものであることからも
それが呼吸への関与である可能性も感じています。
脳を洗脳されて壊されるか
死ぬ前に私はして置かなければならないことがあります。。
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忌まわしい人間達がこの社会に現実に存在することを
私は身をもって体験し続けてきました。
肉体や生活環境だけでなく
人間の脳や思考にまで関与してきて
最近では私は精神を必死に感じる努力をする毎日です。
脳まで汚染されているような状態だからです。
それも身近な人間が私を挑発し続けていることと
無関係ではありません。
でもその人間には多くの協力者がいます。
つまり日本の中で暴走している人間達は
以前と何も変わってはいないと言うこと。
多くの加害者工作員達が息を潜める一方で
一部の汚れ役の人間達が
率先して暴れているようなものだと判断しました。
それが組織的に暗黙の了解に拠るものであれば
意識の改善を伴ったものでないのであれば
つまり日本の中の間違った意識は
これからも消えそうにないと言うことです。
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今後、ユダヤ人、朝鮮人という言葉を
使用しようかと思います。
創価学会の中の狂信者も朝鮮部落関係者の中の有志も
闇政府の利害関係者であろう人間達も
洗脳されてしまっている人間達も
現実に暴れている人間や同様の意識を持っている人間達は
全てこの中に含まれる事は言うまでもありません。
定義としては私独自の定義を設けることにします。
闇政府傀儡として日本国内で策略を繰り返し、
もしくは策略に協力し日本乗っ取り、
日本人淘汰に協力している人間。
およびユダヤ教パリサイ派の流れを汲んだ
宗教･イデオロギーの思想を持って
日本で暗躍している人間たち。
更に間違ったキリスト教を信奉し
宗教を争いの火種にしている人間達
もしくはキリストに敵意を持っている人間。
これを”ユダヤ人”と呼びます。
一方、日本国内の在日・帰化人の中で反日意識を持って、
もしくは朝鮮半島の血に拘って
日本国内で日本乗っ取り及び日本国民淘汰に
資している人間達を”朝鮮人”と呼びます。
今現在は恐らくは現実には朝鮮人と呼ばれる立場の人間は
殆ど存在していないと思います。
北朝鮮と言う国家の人間であれば北朝鮮人と私は認識しますし
韓国という国家の人間であれば韓国人であると認識します。
戦前日本にやってきてその後も滞在していた人間や
戦後すぐに日本にやってきた様な人間達が
朝鮮半島分裂前の朝鮮人と呼ばれる立場の人間だと思いますが、
敢えてその言葉を使用します。
理由は簡単で、北朝鮮や韓国と言う国家の人間と言う意味でなくて
日本で暴れる朝鮮半島の血に拘る人間と言う意味で
使用したいからです。
彼らは日本の国民であると言う意識がないのですし
少なからず日本人とは呼べません。
これは血による分類ではありません。
持っている意識の問題だと思います。
つまり反日意識、もしくは朝鮮の血統優遇意識を持っている
国内の在日や帰化人関係者の総称とさせて頂きます。
考えてみれば今の日本の中の在日・帰化人支配は
日本国内の一部の朝鮮人達が戦後ＧＨＱ支配下時代に
ユダヤ人達に心を売ったことから始まってます。
そんな事もありますし、
その流れと意識を汲む人間を
まとめて朝鮮人と呼ばせて頂きます。
一方、ユダヤ人というのは
日本国内のユダヤ教パリサイ派の流れをついだ
宗教を信仰している人間達や
（メーソンや勘違いメーソンを含む）
その思考をユダヤ人同様に染めている人間達
と言うことで良いと思います。
親米の立場で暴れている人間も
同様です。
その中心はユダヤ組織でありメーソンだからです。
例えば創価学会・朝鮮半島ネットワークは
その日本への浸透の策略の手法は
彼らが自覚していようが、無自覚であろうが
ユダヤ人譲りでありますし、
組織的犯罪に関しても
マイクロ波兵器の使用に関しても
それがユダヤ譲りであることは同様です。
それらの組織は未だに末端の暴走を止めることなく
下手をすればそれを利用しているようにすら思えます。
あとは汚れ役が暴れている情報を封じては、
その後人の噂が消えるのでも待つつもりではないでしょうか？
そして国内で暴れている宗教組織に関しては
その組織の中には多くの朝鮮人を有しては
組織レベルで反日意識を煽ってきた節もあります。
宇宙の法則では批判は良くない事だとされています。
しかし批判でなくて理解と言う方法で
その人間達の実態を示す分には
それは批判にはあたらないかもしれません。
現にイエスキリストは
ユダヤ教パリサイ派の人間達を
激しく批判していました。
私はイエスの教えを信奉する人間として
そのあり方が間違っているとは思いません。
放置すれば確実に日本に災いをなし続けるこの人間達の実態を
一般市民が知ること、そしてその事を意識することで
皆が本当のイエスキリストの教えを学び
この地獄と化した地球から卒業していくことを
期待して止みません。
他人を追い込むために社会環境を変貌し
肉体への危害を加え続け
さらには他人の脳をも支配使用するこの人間達の放置が
この社会にいったい何を齎す事になるのか？
他人の脳を薬物や科学力や医学で平気で壊しては
それを未だに繰り広げているこの人間達の放置が
地球をどう変貌していくのか？
私はこの先が見えたのです。
この人間達は邪魔な人間達を消した後に
身を隠し、一般人を装って生きていくか
もしくは表で暴れているこの人間達を
もっと上の本当のフリーメーソンと言うユダヤ傀儡が処罰しては
自らを正義の味方として
国民を欺いて灰色の社会を作り上げていくはずです。
古き体制が壊れ全てが改善されていくように見せかけながらです。
それに気がついているのに
何もせずに放置することは私には出来そうにないのです。
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朝鮮半島に関しては民族問題も関わってきます。
そして朝鮮半島関係者の中にも
私の主張の理解者がいると思います。
そんな人間達はまずは民族意識を捨ててください。
特定の民族ではなくてあなた達は
日本に住む日本の国民なのです。
闇政府傀儡に踊らされて暴れている人間達のごとく
道徳と精神からかけ離れ魂を消していく事が決してないように、
これからの人生は良識ある一市民として
生きて欲しいと思います。
心ある人間達こそが日本と朝鮮半島の
本当の架け橋にもなる事が出来るはずです。
身勝手に自らの血を重視しては
民族意識を強めて暴れているこの人間達に学べば
そんな人間達に残された道は
彼らとともに魂を失う事だと私は想像しています。
少なくとも私の理解者であれば
私の主張が単なる民族批判でない事を判って貰える筈です。
あなた方は民族意識に拘ってはいけないのです。。
民族意識が元々は宗教の信仰と共に
ユダヤ人たちを主とした闇政府によって
争いのネタとして利用され続けていることをも
懸命な方々であれば理解していただけるはずです。
イエスキリストが忌まわしいと言ってのけた
ユダヤ教パリサイ派の流れを継ぐ人間達や、
朝鮮半島の血に拘り
ユダヤ人の戦略をそっくり真似し続けている人間達は
自らの行動を変える気などないのです。
私は何も失うものもありませんし
誰も言えない事でも言える立場と意識を持った人間です。
せめて少しでも日本のために、
そしてこの社会で暮らしている善良な人間のために
何かをする事が出来ればと考えています。
朝鮮人と呼ばれるべき人間と
ユダヤ人と呼ばれるべき人間達は
この日本社会の中において
何一つ建設的な行為をしてはいません。
ユダヤに習ってはいけません。
彼らの本質は”寄生”と”偽り”と”剥奪”なのです。
やっていることは他人の足を引っ張ること
他人を迫害すること、他人をだますこと
自らを正当化することです。
そしてイエスキリストが忌まわしいといった
ユダヤ教パリサイ派の人間達と
この朝鮮人達には共通点も多いと思います。
それがユダヤから教えられたとおり生きてきたためなのか
元々の資質がそのような人間達が
ユダヤに協力して来たためかは私にも判りません。
しかしその悪しき意識の流れを
今こそ断ち切らなければならない。
悪しき世界の勝ち組になって
それが一体何になるのかを考えてみて欲しいのです。
自分達の子供にまで、同じ事を繰り返し植えつけて
道徳でもある宇宙の法則・普遍的真理ではなくて
他人を騙し落としいれること
他人に嫌がらせをすることを教育するつもりでしょうか？
そしてそんな子供達がこの将来の日本を担っていく事になる。
日本は心に策略を持った人間達の暗い社会が
進行してしまうことになると思います。
そんな社会を希望するのでしょうか？
悪しき意識の人間の共通点。。
・血や民族に拘り他の人間を人間としてみてはいない。
（敵が死のうと痛みなど感じてはいないでしょうね。
東北関東大震災がその証拠です。その後も
この人間達は暴走を続けています。）
・自ら何かを創造するのではなくて寄生してはそれを奪い取る。
（よく言えば要領が良い？）
・高いプライドを持ち批判されることを激しく嫌う。
（良く言えばデリケート？）
・自分達を神か王のごとく特別な存在だと思っている。
（良く言えば誇り高い？）
・自分の事を棚に上げては他人のあら捜しをしては責め立てる
（・・・・・・）
・執念深く抱いた憎しみや恨みは容易には消さない
（良く言えば粘り強い？）
・争いや戦いを好む
（競争意識は向上心につながる？）
・表に見せる顔と腹の内が異なる
（良く言えば社交的）
そんな意識が良いほうに利用されるのではなくて
全てが負の意識としては使用され
日本の国民には本来縁のない争いや競争や戦いを
この社会の中に蔓延させ続けている。
そして今の日本の支配権を
このような意識の人間達が握っていると言うことを
皆が理解しなければならないと思います。
宇宙の法則に沿った大切な意識があります。
私がアダムスキーの著書から読み取っているのは
正義、勇気、慈愛、同情、理解、信念、
謙虚、忍耐、尊敬
と言った意識です。
これが私達が精神を使用して感じて発するべき想念であり
心の持ち方だと言うことです。
私が闇政府傀儡から感じることの出来る意識は
偽善、欺き、侮蔑、怒り、憎悪、羨み、妬み、
高慢、分離、不理解、
全てが心の暴走が作り上げている
人間としての私達の心のエゴにしか見えないのです。
そして彼らは地球の法則を信奉しているわけですから
これがそのまま地球の法則の支配者達の
意識という事にもなります。
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私の中で今面白い意識が沸き起こっています。
それは結果的には私が恐らくは
自ら死を期待、もしくは想像しているゆえの
意識ではないかと考えています。。。。
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例えもし私の様なハエやゴキブリが一匹死んでも
この日本は勿論変わる事などありませんが
私の理解者には恐らくは私のごとく
ハエやゴキブリではありえない
もっと立派な影響力のある人間が大勢いるのだと感じてもいます。
そんな人達が更なる覚醒を齎すそんなきっかけを
もし私が作ることが出来れば、
私はこの社会に存在している価値があるのだと
自らを納得させることも出来ます。
今後は覚醒者が日本を変えてくれる。
そして多くの覚醒者が日本のメシアとなって
普遍的真理を拡散してくれる。
その事を信じて私は無謀な精神の戦いを始める事にします。
闇政府という巨大な勢力とそれに従う人間達を相手にです。
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