生命の科学 VOL29 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


まずは長い愚痴から始まります。


記事公開後にひどい状態になったら
被害コメントを追加すると思います。



肩からも激しく照射線が入ってきています。

荷物でも背負っているような負担もあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

420 名前:名無しさんの主張 :2011/12/20(火) 07:31:19.01 ID:???
ポポーン Ω*〒 ポーン ω*

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ふざけた工作員がまだ犯行予告を続けています。
Ωは頭髪への関与、〒は眉間と額への皺への関与


ωは私の性器、睾丸への関与だと思います。


私は苦しんでいます。しかしやっている人間たちは
こんなくだらない書き込みをしてはふざける余裕があるのです。


それも自分たちが捕まらないと言う確信があるからです。


日本にとって邪魔なのは朝鮮半島工作員ではなくて
私のほうなのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私に関与して延々と地道ながら命を狙い続けているのは
間違いなく国内の朝鮮勢力とユダヤ傀儡たちです。


私は自分の意識がこの人間たちに都合よく作り上げられる前に
既に自分が伝えたいことは記事で書けたと思います。


今日は朝から在日、大家の”仲”も調子に乗って
堂々と庭先で発電機でパワービーミングのお手伝い。


近所では解体作業工事も続いていますし
私への低周波の影響もすさまじい物となっていました。


最近私が詳細を記事でコメントしないために
その関与は激しくなるばかりなのです。


日本国内で一番危険な人間たちは
間違いなく民族に拘る人間のようです。


宗教はまだ通じ合うものがあります。


神は全ての宗教において同じ神のはずですし
創造主は一人だからです。


しかし民族意識に囚われた人間は
怒りや憎しみや私利私欲に捉われると
そこから逃れることは至難の業のようです。


私は身近な朝鮮半島勢力相手に果てる覚悟です。


苛々を誘導しては仲間を集めたい人間が
真下で頑張っていますし、


私はこの真下の人間とは違って
自分が転生できると確信しています。


だからこの心無い人間が
私を抹殺する事でこの生を生きながらえる事を
それで良いと考えることにしました。


今は排泄妨害により脳溢血でも狙っているようです。


更なる薬品をまいては腸の中を膨らませてきますし
ユダヤ傀儡となっている在日朝鮮人有志は私の手には負えません。


心ある人間は、在日でも自分の血を忘れてください。


日本人も民族に拘ると彼らと同じ事になります。


怒りや闘争心や憎しみや欲といった心のエゴだけで
自分の保身ばかりを考えて生きている人間は
間違いなく神の法則からかけ離れているのです。


下書きは1月20日までの記事が自動更新となっています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝一は直腸腫らしに、頭部への強力照射。


脳への関与も続いています。感情操作を含みます。


異物の元は頻繁に吸わされては随時膨らまされています。


性器(睾丸)への攻撃も始まりました。


私は若いころからこの攻撃を受けていたようで
私が半ば種無しになった原因は此れとも無関係では
無いと想像しています。


ユダヤ・朝鮮半島関係者は
相変わらず私を意図的に苛つかせては
仲間の攻撃意識を煽ってもいます。


私の性器への攻撃もイライラを誘導するための
男性ホルモン強化のようです。


おかげで頻繁に苛付きますし、
妙な照射線と薬品のために胃腸は気持ちわるい。。
頭も痛みますし


照射船の影響で体は冷えています。


【異物で息苦しくなり始めました。】


ユダヤ傀儡有志と大家の仲一族関係者
創価学会広宣部有志による加害行為は相変わらずです。


胃腸の不快さから今日は朝食も食べれませんでした。


そして勿論それも工作員たちの誘導です。


心無い人間たちの嫌がらせによるものです。


実は私の住んでいる上新井2丁目付近には
何軒も”仲”という家があります。


要するに地元の地主様なのでしょう。


親族も大勢いるようです。


おそらくは掲示板の工作員の一人も
真下に出入りしている人間も
この親族もしくは関係者だと思います。


そしてその利権をどうやって手に入れてきたかは
今の私への関与を考えれば容易に想像もつきます。


人間の不幸の上に自らの富を蓄えてきたような
人間なのだと想像がつくのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日の昼間に金日成氏の死亡が流れてから
自動車が静かになったくらいで
私自体への加害行為は変わることもありません。


逆に激化の気配が感じられますし
私を苛々させることで仲間を集めている気配も感じます。


私はそれに意図的に乗ってやることにしました。


私は姑息な人間が死ぬほど嫌いなのです。


北朝鮮なのか韓国なのか判りませんが
加害者達が朝鮮半島の動きには敏感なのは間違いありません。


私の認識では朝鮮戦争は起きないと思います。


軍事では経済は疲労こそしても
朝鮮半島の経済を立て直すことはできません。。


国内の朝鮮半島勢力が協力して
日本を乗っ取っているようなものですから


両者にとって表の敵対関係で目くらましをしておいて
裏でしっかり日本を掌握することが今の本当の目的だと思います。


つまり日本は朝鮮半島全体の利権・金蔓とされると思います。


戦争を起こせば彼らの国民が確実に死にます。


もしも彼らが民族の血に拘るのであればそれを得策とは
考えないでしょう。


憎むべき異民族と教育してある日本人を騙し利用しつぶす事で
自分たちの民族が助かるのならその方がいい。。


そう判断するはずです。


同じ人間、ましてアジア同士。

本当であれば助け合いの精神は必要です。


豊かな日本が苦しんでいる朝鮮半島に
援助をする事は人としてあって当然ともいえます。


しかし彼らのやっていることは日本人をだまして誘導し
朝鮮半島の利権にするだけでなくて
朝鮮半島のために日本人と日本経済を食い物にしているのです。


組織的犯罪の大元には彼らのその手法を与えた闇政府、
おそらくはユダヤ教徒パリサイ派のような人間たちの
存在があると思います。


しかし表立って日本を支配し利益を得るのは
今の状況では間違いなく朝鮮半島です。


日本人にとって最悪の二つの民族が
(日本人を憎んでいると言う意味)
対日政策で連携しているのです。


アメリカは表立っての剥奪者であり
実質はそうではなくなっていくはずです。


ここまで理解できれば
朝鮮半島の出来事に私たちが一喜一憂することの愚かさを
理解していただけると思います。


もしも朝鮮半島で戦争が起きるとしたら
その時は彼らがユダヤ教徒に切られる時だと思います。


今度の北朝鮮の若き指導者は
若いころ”スイス”に留学していたそうですね。。


ここから何かを想像できる方は懸命です。


日本国内に住む、民族に拘らず
宇宙の法則を理解できる人間は、


宗教の枠や民族の枠にとらわれて争うことの無益さに
気がついてくれていると思います。


日本で暴れている人間達の大元は
選民意識の民族とそれに操られている人間達です。


地球の法則が成り立つための手段でもある
この民族闘争や宗教闘争がいったい何を生み出すのか?


そして戦争が一体私たちに何を齎すのかを
しっかりと理解してください。


私は朝鮮半島に拘り、血に拘り
自分たちの保身に拘る人間が許せなくなりました。


前置きの愚痴が長くなりました。。。。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日もいつものようにアダムスキーの
21世紀生命の科学より引用です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【DNAが生命の基本】


科学者によればDNAは生命の支持法の描かれた
青写真原図であると言うことです。


人間にせよ昆虫にせよ何かの生命体の創造を一考した事のある人間は
その固体の構造を指示するある種の英知が存在することを
認めるに違いありません。


まったく等しい二つの固体は存在しないのですから
これにより、あらゆる場面に小さな相違点があることがわかります。


そして固体を作る時に用いられる材料は
指示を受けるためにある種の知性を持たねばならぬこともわかります。


進化した惑星ならば、生命の研究において
おそらくDNAの半分は女性部分と考えられ
他の半分は男性部分と考えられるでしょう。


この二つの部分の間には不変の関係があって
それはRNAと呼ばれる使者を生み出します。


この使者が固体の型に応じて遺伝の情報または種に関する指示を与えます。


これでお解かりのように、三位一体が存在するのです。


DNAの二面とRNAの一面です。


また、DNAの二面は種に関するメッセージを帯びたRNAを
生み出すこともわかります。


一個体中の陽子軍は使者を作り出すために極めて重要です。


科学で大腸菌と呼ばれる細菌すなわち腸内雑菌は各個体の腸内で
繁殖しますが、これはリボゾームと関係があります。


各個体は何かを摂取する必要がありますので
食物は陽子群や他の必要成分に変えられねばなりません。


この手順はすべては化学的なものであって
科学によれば明らかにリボゾームが普遍的な訳者として働いています。


固体中の細胞は特殊な目的(複数)のために集団化しています。

脳その他をつくるために用いられません。


しかしどの細胞集団も特殊な目的のための
完全な固体の現われを生み出すために互いに調和し合っています。


私が記憶と遺伝に関して科学的な発見のこの部分を引用するのは
このタイプの知性は心とは別個に働いていることを示すためです。


しかし心は協力するためにその事を知らねばなりません。

こんなふうにして過去に何が起こったか
現在何が起こりつつあるかを心が知るわけです。


この問題に関して進化した異性人が研究に用いている
装置類や図表などによって私が目撃した事柄を述べてみましょう。


彼らの用いている方法は地球の科学者が発見事を示す方法よりも簡単で
理解しやすく出来ています。


説明として二本の平行線を用いましょう。

一本は白で他は黒で白いほうは男性を表し黒いほうは女性を表します。


そして一定の時間的間隔をおいて
二本の線を数字の8と言う字の形で互いに交差します。


そして二本はたえず能動的です。


8と言う字形のなかに両者は目的に応じて
七種類ないし九種類の異なる結合状態を生じます。


こうした九つの輪を作った後、特殊なイメージを帯びた使者が生まれます。


この使者は次の段階がどのようになるかの設計図を持っていますが
自身を過去から切り離すことはしません。


ここで記憶が運ばれます。


記憶こそは人間または他の固体の永遠に残る唯一の部分です。


なぜなら人間は記憶なくして人間たり得ないからです。

この過程によって過去の記憶は
現在の体験としっかり繋がっている事がわかります。


そしてこの全ては人間界とは別個に起こります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーが触れている後半の内容に関しては
"理解しやすい"とコメントがあるのに関わらず
私の勘が悪いのか正直理解できませんでした。


申し訳ありませんがそれに関しては
皆さんが自ら考察して見てください。


その他について触れてみます。


まず、前回触れたように、DNAなる記憶であり情報である存在が
私達の細胞内には存在していると言うこと。


これが精神の持っている記憶の記録であり
精神の役割を細胞内で勤めている存在のようです。


更にはそのDNAの情報を元に
主としてタンパク質を合成する役目を果たす
RNAなる物が存在しています。


アダムスキーはここでも三位一体という言葉を使用していますが、
この場合は男性遺伝子としてのDNAと女性遺伝子としてのDNAとRNAとが


一体となって機能している言うことの表現だと
判断すればよいと思います。


カエルの卵の卵割に関係して
細胞なる物が単純に分裂増殖するのではなくて

そこには何らかの意志が働いている事を以前触れましたが


分裂した細胞が単なる細胞の塊ではなくて
それ独自の機能を持った器官へと分化するのには


精神の化身ともいえる生物の設計図でもある
DNAの指導のためという事になります。


カエルの卵の卵割のところで触れたように


卵は一定の卵割の後には
それぞれが独自の器官へと分化する事が決定付けられていて


もしもその部分を他の部分と入れ替えると
正常な固体には育つ事はありません。


ある時点まで卵割したそれぞれの細胞は、
全体の設計図を前提に、それぞれの分化すべき図面を
個々に与えられた別な存在なのです。


内臓になるべき細胞はその後内臓になるべく指示通りの
分化を繰り返していって


人間であれば肝臓や腎臓やすい臓へと
分化する事になりますし、


頭へと分化する事を指示された細胞は
頭部や脳を形成することになる。


それは他の細胞では代用が効かない独自の細胞へと、
与えられた情報に基づいて
それぞれが分化していくからだと思います。


人間の体の細胞も、その役割を個々に持っていて
脳の細胞と筋肉細胞と内臓細胞などはそれぞれ同じ物ではありません。


そんな分化を誘導するのもDNA情報による物なのでしょうし
人体設計図は全身への分化という役割と


その後の各器官ごとの細胞の維持という役割の
両方を情報として持っている事になります。


私達はそれを認識する事は出来ません。


しかし各細胞のDNAを調べることで
そこに一体どんな情報が含まれているかと言うことは


科学が発展するに伴い
少しずつ明らかになって来ている様です。


DNAの持っている情報を元に、
タンパク質を合成する役割を果たしているのが
リボゾームと言われる細胞のようです。


私達が学生時代、植物や動物細胞の拡大図を
生物で知識として学びましたが
その時にその名は聞いたことがあるかと思います。


タンパク質が筋肉や細胞の合成にも必要なことは
ご存知かと思いますが


それの製造はDNAの情報を元に伝令RNAがその構造を読み取り
それをリボゾームに伝えてその場所で行われると言う事のようです。


勿論これほど細かい体の反応は
私達が心を持って一々指示する行動ではありませんし
私達の無意識の内に体内で起きている活動です。


そしてそれを司っているのは
DNAやRNAそしてリボゾームといった
一連の機能や機関や細胞なのです。


ここで強く触れておきたいのは
科学的に説明できたからと言って
神の意識は関係ないと勘違いしないことです。


DNAなる記憶と情報を作り上げ、
人体の設計図を作り上げたのは一体どんな意志なのか?


そこにはどんな法則が関わっているのか?


それを科学的に説明出来るのであれば話は別ですが
結果としてのDNAの存在から生命の起源は説明できません。


細胞はDNAの持っている情報を元に
それぞれが自らの役割を果たす事で目的を達成することになりますが


それぞれの細胞は相互的に反応し合い
その協力によって目的を達成している。。。


精神の知識がDNAの中に情報として組み込まれていて
一方各組織はそれぞれの役割を持って
それぞれ独自の分化を果たす。。。


私達の身体の中では
細胞はその中の小さな機関までが
全て心とは無関係の情報と指示によって活動している。


その事が何よりも不思議だと考えるべきだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私達はよく、進化と言う言葉を使います。


進化論と言うのはある側面では正しくて
ある側面では間違っているようです。


進化論を正しいと主張する科学者に言わせれば、
私達人間は元々は海の中で生まれた原生動物から徐々に進化して
出来上がった事になると思います。


海の原生生物の進化により魚類が生まれ、
それが分化して両生類が生まれ、


更には爬虫類、そして鳥類と分化して
哺乳類ができあがった。。


そしてその中でもサルのごとく一番知能の高い生命体が
偶発的な突然変異により人間へと進化した。。


そんな主張をする方もいるかと思います。


これらの主張が如何に間違っているかと言うことは
今の私達でも容易に検証できると思います。


これが現実に起きて来た事だとすれば
何故に今現在進化の過程で次のステージへと変貌途中の
固体が存在しないのか、


なぜに突然変異を起こし
より複雑な形態へと進化している過程の生命体が
存在しないのかと言うことです。


サルから猿人になりかかっている生物はいませんし
両性類になりかかっている魚類も存在しません。


生きた化石と言われたシーラカンスは
化石で発見されたままの姿で今現在も存在しているのです。


つまりはそれぞれの生命体は、
遺伝子情報としては共通の過程を持って居たとしても
それぞれは発生後独自の進化を続けている存在であり


魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類という
カテゴリーを破って進化する事は有り得ないと言う事だと思います。


よく進化論を正しいと主張する科学者は
人間の母体の中での子供の成長過程を取り上げては


それが卵から魚類や両生類、爬虫類、更にはサルのような姿を経て
それから人間へと進化していると主張します。


恐らく生命のDNAなるものは共通部分を持っていて
あらゆる動物の設計図と同様な物を
人間が情報として持っているであろう事も想像は付きます。


そのために胎児の成長過程も時には
他の生命体に似た過程をたどることになるのかもしれません。


私達生物が常に種族の枠組みを超える進化を続けているのであれば
いつの時代にも中間生命体や進化した固体が存在しなければ
ならないはずです。


今の社会に人間になりかかっているサルは存在しているでしょうか?


両生類として陸に上がりかけている魚類は存在しているでしょうか?


それが全てを物語っていると思います。


私達を作り上げたのは神の意志による設計図だと思います。


例えサルをベースに人間を作り上げたとしても
そこには遺伝子への関与がなければならないわけです。


突然変異でサルが人間になるのではなくて
サルの遺伝子の情報を書き換える事により
更に進化した生命体を作りあげるような


そんな意志の働きがなければ無理だと言う事です。


現にサルと人間の遺伝子は明らかに異なるのです。


こんな話もあったようです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人とチンパンジーの遺伝情報の差は、
従来考えられていた1.23%よりも大きい事が、
理化学研究所など国際チームの研究でわかった。


DNAが収納された染色体の1本を分析したもので、
そこにある遺伝子の作るたんぱく質の8割で構成が人と違っていた。


27日発行の英科学誌ネイチャーに発表する。


 理研の榊佳之ゲノム科学総合研究センター長らが、
チンパンジーの染色体24対のうち22番と、


それに相当する人の21番のDNAを、
99.99%以上の正確さで分析した。


 塩基という、いわば遺伝情報を記す文字の数は
チンパンジーでは約3280万、人は約3313万だった。


 比較すると、特定のDNAの断片がチンパンジーの
DNAに入り込んでいるのに人にはなかったり、


人にはあるのにチンパンジーでは欠けたりするといった違いが
約6万8000カ所もあった。

 人とチンパンジーの遺伝情報の違いが1.23%とされたのは推計によるもの。
DNA断片の入り込みや欠落まではわかっていなかった。
今回調べた部分の差は5.3%と計算される。


 それぞれの染色体の同じ位置にある
遺伝子231個の作るたんぱく質を比べると、
たんぱく質を構成するアミノ酸が1個以上違うものが8割にのぼった。


DNA配列の違いによるとみられた。


 榊さんは「人とチンパンジーの差は、少数の遺伝子の劇的な変化だけでなく、
小さな変化がたくさん集まって生まれているようだ」と話す。


(05/27 15:51)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

つまりは人間に一番近いと思われていたサルの、
しかも一番賢いと言われているチンパンジーでさえ
実は人間とはかけ離れている存在であると言う事になります。


人はサルから”進化”した存在ではないのです。


創造の過程でサルが利用されたとしてもそれは進化ではなくて
私達が突然変異と言うような背景が存在しなければ
無理なのです。


そんな突然変異がいくつもの遺伝子に同時に起こったと言う可能性は
奇跡でも説明がつきません。


例えサルの遺伝子が人体の創造に利用されていたとしても
そこには大いなる意志の働きかけが
存在している事になるのです。


私達人間は単なる進化で出来上がった存在ではない。


そこには大いなる意志の働きがあったに違いないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P.S.

頭の回転が鈍くなっているため
自分の考えをうまく表現することが出来ません。

それを理解してコメント読んでください。


DNAに関しては皆も独自に想像をめぐらせて見てほしいです。


アダムスキーやブラザーズの話から
私が勝手に想像していた事があります。


私の勝手な想像なので
自ら想像する時の参考にして欲しいと思います。


「どの星でも人間なる存在は
その姿は大きく異なることはない」と
ブラザーズはアダムスキーに話ていました。


人間はその惑星によって、身長では1メートル程度の小柄なタイプから
3メートル近い大柄なタイプまで存在しているようですが


その姿は私達地球人と大差はなく
いわゆるエイリアンのような風貌をしているわけでは無いのです。


一方では各惑星の動物や植物は若干異なっているそうです。


それが一体何を意味するのかと考えると、
例えば人間なる存在、


神の姿に一番近いと言うその存在がどんな環境であっても
その惑星ごとの生物のDNAの基本になっているのでは
ないかと言う事です。


生命体を作り上げる情報でもあり神からの指令でもあるDNAは
もしかしたら環境の要因で多少の変化も可能な存在なのではないかと
想像していました。


それは気圧や重力の影響を受けた結果かも知れませんし


温度や酸素濃度などの影響を受けるのかもしれません。


現に惑星ごとに環境は微妙に異なっています。


しかし人間の姿はどこでも同じだと言うことです。


しかし植物や動物の姿には個体差がある。。。


もしも神の意志が一つ一つの星ごとに個々に働きかけては
その創造に一々関与していると言うのであれば話は別ですが、
そうではないと思います。


惑星の生命体の基準となっているのが実は人間であり
それが環境の影響に関わらず神の姿に似るように
惑星ごとのDNAが法則付けられていて作り上げられているとしたら。。


どこの惑星に行っても人間だけは
全く同様の姿であると言うことも説明が付くのでは
ないかと思います。


つまりはその星ごとの最高の生命体が
人間としての姿と機能を持つように


惑星ごとに誕生のときに
一定の法則が働いていると考えるわけです。


そして他の生命体に関しては一定の配列だけが決まっていて
後は環境ごとに変化するような法則が存在していれば。。。


どんな環境であっても人間は人間としての
機能を持つような状態になるような働きかけがあるとすれば


その状態では他の生命体は気温や気候や重力によって
理想的な形態を変えることになるのかもしれない。。


だから惑星ごとに微妙ながら動物には
個体差があるのではないか?


人間をものさしとしてDNAという意志が
惑星ごとに存在していればそんな事もあるのかもしれない。。


そんな事を考えていました。


結果としての専門知識があるがゆえに、
発想の転換の出来ない私達ですが


DNAは神の意識と生命構造の意志の記憶なのですから
惑星規模の意志としてのDNAの基礎が
どこかに存在していてもおかしくはないかもしれません。


もしかしたらそれを持っているのは人間である。。
などと言うことはないのでしょうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ひとつ気がついたことですが
どうもイデオロギー組織か宗教組織の中には
”偽の宇宙の法則”を広めていた組織があるようです。


そこに偶然私が本当の宇宙の法則を
アダムスキーの教えから引用しているので
とても困っているようです。


つまり自分達の組織にとって都合の良い
宇宙の法則や転生や宇宙人を信じ込ませ
時には誤った信仰をさせるために、


時には自分を特別な人間だと思わせるために
それを利用していたようなのです。


そんな人間達にとっては私の主張はとても
邪魔なものだと言うことです。


真の宇宙の法則を私達は学んでいます。


これは簡単に取得できる物では有り得ませんし
精神の成長にも時間がかかるものです。


脳も使用しなければいけません。


自ら考えなければいけません。


生命の科学で学んでいる私達であれば
そのことに気がついているはずです。


そして自らが成長している事は
確実に自覚もできます。


これは宗教ではないのです。


宗教は一定の知識と情報を与えられ
それを信じることが正しいとされます。


宇宙の法則は自らが体験し学び実践していくものです。

両者は異なるのです。


そして普遍的真理は宇宙の法則の中にこそ存在している。


それだけは疑いようのない事実です。


そして触れておきますが
少なくともアダムスキーの時代には
火星も金星も共に宇宙の法則に従って生きている人間達でした。


不良な人間はどの惑星にも出現すると言いますが
それ以外の地球以外の他の惑星の人間達は
少なくとも地球人よりは意識の高い人間達なのです。


アダムスキーの描写に出てくる火星人のブラザーズも
金星人と差があるように思えませんでしたし


火星人のイルムスと名付けた女性の美しさに
見とれたと言う描写もありました。


つまり金星人が美しく火星人が醜いと言うのも
誤りだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私の事を「偽のキリスト教を強制している」と
揶揄している工作員もいます。


キリスト教徒からすれば私の主張は偽のキリスト教です。


なぜならキリスト教と言われているものは
イエスが作り上げた一大体系ではないからです。


人間が、弟子が、そして後年の編纂者が作り上げ
さらにはその内容を後年の人間達が勝手に改ざんし、


さらには宗派ごとに独自の人間の決めた戒律を設定して
出来上がっているのが今のキリスト教です。


イエスはキリスト教を作り上げてそれを信仰しろなどとは
聖書でも言ってはいません。


聖書を作り上げて、キリスト教なるものを作り上げて
それを丸ごと信じなさいと触れているのは
イエスではあり得ません。


つまりイエスの教えは
もともと宗教では無いという事です。


多くのクリスチャンは
イエスの教えを信奉し実践しているのではなくて
”キリスト教”を信奉しているのです。


私が実践すべきだと進めているのはイエスの教えです。


どちらが正しいかは思考能力のある人間であれば
すぐに理解できるはずです。


そしてイエスは間違いなく宇宙の法則を語っていました。


私は偽のキリスト教ではなくて
真のイエスの教えを主張しているだけです。


そしてイエスの教えは普遍的真理に他ならないのです。


そういえば工作員は、
私が過去にアンチクリストというHNを使用していたことを
自分に都合よく主張しています。


私が”アンチクリスト”だから救われることはない、
転生できないと言っているのです。


先日も取り上げた私の過去の被害記事からの説明です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10579268193.html
真実の訴え メールは語る


より引用します

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
それと、私がアンチクリストと名乗る理由。
クリスチャン崩れの私が知り合いのエホバに勧誘されて
それを断ったときに


「アンタはアンチクリスト(悪魔)だ」
といわれた事があったのです。


それと漫画”デビルマン”で
悪魔は堕天使だ。。という話があったので


「じゃあ俺はアンチクリストだ!」
と開き直って使うようになりました。


決してキリスト教徒を否定しているわけではないので
クリスチャンの方、誤解しないでください。


ここまで。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

要するに昔、エホバの信者の知り合いがいて
その方の執拗な勧誘を断り続けた時に
その人間が私に対して最後に捨て台詞として

「あんたはアンチクリストだ」


と言う言葉を残して行った事があり
腹立たしく自棄になって
自分を”悪魔だ”言っていた時期があります。


それを被害者スレッドのHNでも使用していました。


そしてそんなクリスチャン達を見ていると
”キリスト教”を信用できなくなりました。


聖書のイエスの言葉で言えば
「良い木から良い実が実り
悪い木から悪い実がなる」のですし


信者を見ればその教えもそして教えている人間の事も
想像がつくからです。


しかし私はイエスの本当の教えが
クリスチャン達の多くの持っている知識とは
異なることを確信したので


今のようにイエスの信奉者になっているのです。


大体が本当の悪魔であれば
自らを悪魔などと言うわけがないのです。


悪魔は自らを聖人と呼ぶことでしょう。


悪魔は嘘がうまいのですよね?


以前にも触れましたが
アダムスキーはアンチクリストという言葉に関して


キリストの教えを実践できていない人間が
アンチクリストであると触れていました。


つまり極端な話をすれば
私達地球人は全員がアンチクリストなのです。


なぜなら私達はイエスの教えを100%実践できては居ないからです。


かといって救われないと言うわけではありません。


イエスの教えを100%実践すれば罪は起きないことになりますが、
罪の無い人間など存在しません。


それでは少しでも罪のある人間は
救われないことになってしまいます。


意識を変えよう、自分の生き方を少しでも
神の意志に近づけよう。


そういう努力をしている人間は当然報われるはずです。


そういえば、”キリスト”というのは
神の原理を広報するものと言う
意味で捉えると良いかと思います。


イエスは自らをキリストとは名乗りませんでした。


しかしその行動は間違いなくキリストでした。


キリストと言うのは意識でもあるのだと思います。


私達が宇宙の法則を広報すれば
その行動と持っている意識はキリストだと言えるかもしれません。


そして自分の尺度、自分のもっている価値観、
人間組織に与えられた規律に従って
他人を裁き人と争っている人間達よりも


遥かに私達覚醒者の方が真のキリストの教えに
従っている人間だと思います。


真正クリスチャンはイエスの教えを実践しなければならない。


偽善者のごとく口で語るだけでなくて
神の意識に従って行動する
努力をしなければいけないのだと思います。