生命の科学 VOL26 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

近所でなにやら燃やしている人間がいて
その煙が付近に充満しています。


こんな時はウイルスや病に注意だと
他の被害者に言われたことがあります。

下剤の効果を阻害してでも
異物を排出させたくないようなので
そこで雑菌でも繁殖させられるのかと警戒もしています。


苛々しながら記事コメントを書いているので
伝えたいことが旨く言葉に出来ません。


しかも苛々だけでなくて思考能力も落とされがちです。
その辺はご了承ください。


この章は科学が前面に押し出されているので
少し面食らっている方もいるかと思います。


ここで私達がすべき事は
この宇宙の創造から一定の法則の存在を
読み取る事でもあります。


そしてそこに法則を感じれば
当然その法則を作り上げた存在の意思を
感じることにも繋がって行きます。


自分の想像力を全開して
地球の創造や宇宙の創造含めた
広い意味での宇宙の法則を感じて欲しいと思います。


私のコメントは参考程度にしていただければと思います。


科学の専門家たちの前では
稚拙な恥ずかしいコメントしか出来ないからです。


ただ、既存の地球の科学者の話を
そのまま鵜呑みのしてはいけないことをまずは触れておきます。


地球の科学者の知識は”結果”や”現象”の
寄せ集めにしか過ぎず


その状態を生じさせた”因”を
説明することが出来ないからです。


それともう一つ、
神から啓示なる物を定義すれば


それは宇宙意識を強く感じとめ
精神と宇宙が一体化した状態だと言うことのようです。


アカシックレコードと言われるような
宇宙的な記憶もすべてそこには含まれるようです。


それをある時ふと受け止めることになる。。


それが宇宙の法則による
本当の意味での”啓示”だと思います。


宇宙を意識しながらそれを感じる人が出てくることを
期待したいです。


私は当分は無理のようです。

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アダムスキーの21世紀生命の科学より抜粋します。

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【物質の出生地は空間】


さて液体を形成するためにガスがやったように
液体の領域内でその活動がゆっくりと行われて


液体が凝固し始めるときに物体が創造される段階を
心に思い浮かべてみましょう。


ひとたび液体が固まり始めると、
液状そのものはガスの場合と同様に消滅します。


たとえ液体が創造の方向にあって活動的であっても消滅するのです。


以下は発生する物事の好例です。


我々が美しく晴れた空を眺める場合、
ただ、空が見えるだけです。


しかし自分と青空の間には酸素、水素などの目に見えない
元素がいくつもあることを我々は知っています。


けれどもひとたび、それらが活動をゆるめると雲が現れます。


そして雲の活動が減じるとそれは再び元の状態に返り
ついにはまったく見えなくなって元の不可視のガスになります。


しかし、ここにおいてさえも
何かの変化が元のガス類の間に起こったと考えて良いでしょう。


ところがもし雲がその活動を減じ続けることによって
濃密になるならば大気は湿っぽくなり始めます。


というのは今度はガスは液状になってきて
水分が地上に落ち始めるからです。


これは二度目の活動の領域です。


ここに引用した、事柄をはっきりさせるために
液体が固体に変化する時の物体の創造を例証しましょう。


一滴の水が土に付着しますと土の中へ水は吸収されます。


さらにもし、少量の水に土の表面をゆっくりと流れさせると
土は水の殆どを吸収しますので

液体は消滅して泥の塊が出来ます。


それはもはや液体ではなく
塊をなすために土を含んでいる水分です。


もし入手しえる限りの土すべてを吸収するほどの液体があるとするならば
この塊がどんなに大きくなるかは言うまでもありません。


土の分子すべては芽や種子ばかりでなく

無機物も生み出す可能性のある種々のガスで成り立っています。


そして一度適当な条件が与えられれば
右以外の物をも生み出すことが可能です。


最初の段階から現在の段階にいたるまで
様々の度合いに活動は続き、
それが多くの変化をもたらすわけです。


何らかの源泉から起こった活動が存在するところには必ず
エネルギーも存在することを我々は知っています。


そしてこのエネルギーを摩擦、静電気、または運動エネルギーなどと
分類しています。


このエネルギーは雲が形成されてかなりの速度で動いて
いわゆる静電気を帯びるときにみられます。


そして充分にチャージされると雲は雷光の形で
このエネルギーを放出します。


もし二つまたはそれ以上の雲が互いに放電しあって
二本の電線のようにエネルギーの交差した線が出来るならば、
その交点に閃光と爆発が生じます。


このとき雷光が生じるかもしれません。


この雷光は地上で知られている無機物の殆どを含んでいます。


雲の放電に先立って、雲と雲の間には明らかにただの空間しか
無かったのですが、交点に雷光を生じさせる何かがあったに違いありません。


つまり必要な元素がそこにあったのであって
それを固めて電工の形にするのに適当な条件を必要としたに過ぎません。


これだけでも空間は各種の元素から成り立っている証拠になります。


この元素が人間に知られている多くの形態を生み出すのであって
各形態は元素の結合の仕方しだいで出来ると言うだけの事です。


先述のように固体の出生地は空間にあると言えます。


不思議なのは崩壊として知られる法則は
出生の法則ともいえる事です。


なぜなら形態のいかんにかかわらず崩壊が起きるとき
最初それを作り上げた元素は元の状態に返っていくからです。


あらゆるガス類はいくども周期を繰り返していく
可能性を帯びています。


自然界の万物はこの繰り返しをやっているように見えます。


このことは元の状態にあるガス類は不変である様に見えますが
一方、固体は発生したり、消滅したりしているのです。


この現象のすべては我々が速度または振動とも言える
様々な度合いでもって絶え間の無い活動の中に
起こっています。

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私達は元素の循環など意識する事もありませんし
同じ元素でも私達の肉体と地表の砂では
まったく別の存在であるような意識すら持っているかと思います。


時々死んで行く事を”土に帰る”という言い方をする人がいて
実は私達の肉体も土も同じ元素であると言うことを
時々は連想させられる程度です。


土と人間が同じものであるなどと言う意識は
日常私達は持つことはありませんが


しかしその土の元となっていた成分には
地球上のあらゆる物質を構成する元素が
入っていた事になるようです。


と言うよりも大量に集められた元素の塊が熱反応と冷却反応で進化しては
この地球上の殆どの元素と物質を作り上げていると言うのが
おそらくは地球の実態なのだと思います。


現に、アダムスキーが触れているように
植物の種子と変貌したような成分も
実は土には含まれているようで


植物が無から突然出来上がったものではないと言うことも
ここでは想像させられますし
同時にその過程に興味を感じることにもなります。


最近は原因と結果の法則の応用で
恐らくはイメージ力も高まってきていることかと思います。


それを使用して地球創造をイメージすることで
地球本体がどのように出来上がったかと言う事を
何となく想像して頂ければと思います。


一方では、生命の誕生に関しては
恐らくはアダムスキーも深い理解とまではいかなかった、


もしくは私達には難しいために
深くは触れていないのだと思います。


ただ、私達が想像できることは生命の創造にも
エネルギーの存在が不可欠だったはずであると言うこと。


今現在、樹木の種子を一切含んでいない土を持ってきて
水を撒いたところで、


そこから草が生えてくると言うことは
恐らくは無いと思います。


地球が創造される時にも、万物が創造されるときにも
そこには多くのエネルギー反応があり、
それが分子を結合させたり分解したりを繰り返した。


そして更には新たなる元素をも作り上げてきた。。。


そこに神の意識が単純に入り込んだと言うのではなくて
恐らくは一定の規則によってエネルギーが発生していて


そのエネルギーが分子同士を結びつけたことで
そこに生物の器を作り上げた。。


そして出来上がった器にそのまま神の意識である
精神がエネルギーとして入り込んだと想像していました。


考えてみれば熱反応や電気反応のようなエネルギー反応が
私達の身近には存在しています。


私たちが意識していないもしくは気がついていないだけで
見えないエネルギー反応は確実に存在しています。


今でも地球内部ではマントルや溶岩など
熱を伴った場所が存在していて
内部から熱エネルギーを照射しているわけですし


一方では大気中では空気の循環や上昇気流による
元素の移動、(ここでも熱エネルギーが使用され発生しています)


更には静電気エネルギーによる
雷の発生も存在しています。


地球の創造された時期、
そして人間が住めるような環境に変貌するまでの時期は


そんなエネルギー反応による
有機物や無機物の合成が延々と繰り返されたのだと思います。

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アダムスキーは固体の出生地は空間にあると触れています。


前回の記事でも触れたように
私達が空間として捕らえ、無として眺めている場所には


実は大量の分子が存在していて
そこは決して無の空間ではありませんでした。


それは分子が大量に存在していても、密度が小さいがために
私たちがその存在を確認できないに過ぎないわけです。


分子の塊である物質と私達が呼んでいるものであれば
肉眼でも捉えることは出来ますし

手で触ってそれを感じることも出来ます。


精神感応能力の優れた人間であれば
希薄な分子のエネルギーさえ感じることが出来るのかもしれませんが


少なくとも精神を有効に使用できない私達には
元素の存在は認識できないものとなっています。


しかしそんな希薄な状態の分子が熱されたり冷やされては
液体化し固体化したものがこの地球の原型であり


そのような作用はこの地表でも延々と続けられていたに
違いありません。


アダムスキーは私達が無と感じている空間として
大気を取り上げて説明してくれています。


勿論、そこにも気体と言う状態で分子が大量に存在していることも
私達は今ではよく理解しています。


でも少なからずその知識がなければ
私たちにとってこの大気は無の空間で、
時々雲が生じる場所に過ぎません。


しかしこの雲の存在自体が、実はそこが無ではないことを
私達に知らしめてくれていますし


その雲が生じた事で熱が発生していることや
雲が動くことで電気的なエネルギーを生じていることを
私達は認識する事になります。


ここでは雷の存在を取り上げていますが

そのエネルギーは静電気のような存在のようです。


実は宇宙空間にはこの静電気のようなエネルギーが
無限に存在していて、それを利用しては推進しているのが
ブラザーズの宇宙船の存在だと言うことでした。


この無限に存在するエネルギーも
私達の目では確認することの出来ないものなのです。


ただ、それを目で見る数少ない機会と成るのが
雷と言う現象のようです。


雷は摩擦などの影響で生じた電気的なエネルギーが
流れる事で私達が知覚できるものですが


ここでも大気中の元素の存在が関わってくるようです。


アダムスキーの話から判るのは
雷が私達の視覚で認識可能なのは


その電気の通り道となる元素が
この大気に存在していると言うことです。


雷は電気伝導体である元素の中を流れては発光するわけで
その空間が無であれば当然電気は流れません。


雷が光ってその光を伸ばしていること自体が
その電気の通り道と成っている元素が存在している証拠と言うことですし
大気中の見えない大量の元素の存在を私達はそこからも認識する事になります。


そしてこの一見無である空間から
酸素や空気に電気的刺激(燃焼反応)が与えられると
水滴が発生する事も私達は化学の実験でも体験しています。


一方、液体が電気分解によって気体に変貌する事もです。


大気中の希薄な元素はエネルギーを受けることで
化合したり酸化したり還元される事により


時にはその存在が肉眼でも確認できるようにもなりますが
希薄な元素が目に確認できるような存在に実体化されるためには
エネルギーが必要となるわけです。


しかし宇宙空間には無限のエネルギーが存在していますし
地球内部には巨大な熱源も存在しています。


それらの作用で元素は活動し
時には位置エネルギー、更には電磁エネルギーなどを元に
その姿を変貌し続けてきた


そんな繰り返しが今の地表の状態かもしれません。


海などは大量の雨が作り上げたものかもしれませんし
土はマントルやマグマの熱によって化合された
生成物だと思います。


そして私達が認識すべき事はこれらの元素は
時には空中に漂い気体となって存在していたとしても
それは基本的には消えて無くなる物ではないということ。

(核反応などは例外として)


地球を構成している元素は、出来上がった物に関しては
常にほぼ一定を保っていて
燃焼に伴い元素が消えてなくなる訳でもなければ


雨が大量に降ってきたからといって
元素が増加しているわけでもないと言うことです。


(ただし地球内部では熱反応・融合反応により
新たな元素が絶えず作り上げられている可能性が高いと思います)


そして元素を転換し続けるだけのエネルギーを
地球は元々生じる事が出来る状態にもあると言うこと。


たとえ人間が存在しなくても
そんな過程は延々と続けられることになりますし


それは地球そのものが生きているかのように
特定の意識の元活動している証拠でもあると思います。


そのような現象は地中深くで私たちの目に見えない場所で
繰り広げられているはずです。


そして知識もなければ目に見えるの物しか理解できない私たちは

その実態を把握することも出来ないでいるのだと思います。


そしてこれらだって全ては宇宙の法則、神の法則に従って
地球なる創造物が自らの進化を進めている過程に違いありません。


私たちの肉体は実はこの宇宙空間の縮図だと言えそうです。


アダムスキーやブラザーズはこの宇宙空間を
全て神の意識の内部で起きている現象として捉えていました。


この地球もそして私たち人間も
そんな神の意識の一部に過ぎないのです。


私たちの体も無数の細胞で出来上がっています。


私たちの体全体を宇宙であると捉えれば
細胞は惑星であり、恒星と例える事が出来るかもしれません。


そこでは一定の法則の元に
生命の進化が進んでいる。


勿論それは私たちの心とは無関係に
一定の秩序に基づいてです。


そして元素を深く研究することで
太陽系や銀河系の法則を彷彿させられるような現象が


私達人間の体にでも同様におきている事が
理解できるようになるのだと思います。


小さな元素から生命、そして太陽系、更には銀河まで
全てが一定の法則に基づいている。。。


私たちの体も、
そして神の意識の具現化されたものである全宇宙も同様に
一定の法則に基づいて存在している。


私たちがその事を科学的に理解できるのは
一体いつの事になるかは判りませんが


私達だけでなくてこの宇宙の万物は
一定の法則から逃れることは出来ない存在であり


同時にその法則に乗っ取っているからこそ
存在しえる存在であると言うこと


私たちは地球や太陽系の実態を学んだ時に
認識する事になるのだと思います。

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P.S.

ビックバンの時に最初に生じたヒックス素粒子なる物の存在が
質量を齎した起源であると言う話が
解明されようとしているそうです。


まるで人類が大発見を齎しているかのような
そんな情報でしたが、


勿論これら素粒子の概念は、
アダムスキーがブラザーズの知識として得たものを
当時の科学者たちに伝えた事に由来する研究のはずです。


無から何かを発見することは困難ですが
最初に真とされる情報があって
それを元にその実証となりうるものを求めていく研究は、


無からの発見と異なり、さほど困難ではないと思います。


ブラザーズたちの多くの情報が
この地球社会の中の多くの科学を進歩させたのに関わらず
それらの情報を一切公開せずに


すべてが自分たちの手柄であるかのごとく振る舞いに
現代の科学者に憤りを感じてもいます。


他人の功績は奪って自分たちの功績へと変えて
一方ではその他人を貶めるのですから
その人間性もおのずと知れてきます。


そんな実態はアダムスキーの著書からも
容易に読み取ることが出来ます。


ただ、工作員たちを見ていると
その事を身にしみて感じることになります。


私が取り上げているアダムスキーやブラザーズの主張も
どうせ都合のよい箇所だけを引用しては
利用している人間達がいるのです。


自らは何も生み出すことなく
創造性を持つことなく


他人の揚げ足を取ることが
この地球社会の支配者とその傀儡であることも
ぜひ理解して欲しいのです。


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地球の創造に関し私も勝手にイメージしてみました。


精神を感じる事にも苦労している今の私の想像なので
当てにしないで、自分のイメージの参考にでもしてください。


まず、限りなく無に近くみえる空間の中の
素粒子と呼ばれる存在から始まるのでしょうが


素粒子がどうやって原子になるのかは
正直想像もつきません。


大量に集まった原子は熱反応冷却反応を繰り返されて、
そこで濃い気体となり、それが熱を熱を失うことで液体となり
更には固体にまで変貌したかもしれません。


おそらくは惑星の創造には、
まず最初にその星の核となる塊のような物が
創造されたと思います。


おそらくはその核となる物が
惑星上のすべての分子をその独自の融合反応の中で
作り上げて行ったのではないかと考えました。


核となった物がその中で素粒子含め宇宙空間から
エネルギーと材料を引き寄せては
その中であらゆる元素を作り上げていく。。


それは当初は単純な物から順に化合され
ヘリウムや酸素や水素といった気体が
当初は大量に発生することにもなった。。


それらは質量の軽いことからも
核を離れて大気の原型を作り上げることになる。。


核となる物質が存在すればそこには引力が発生しますし
気体はその過程で核を取り巻くように増えていった。。。


更に核融合反応で作り上げられたそれよりも質量のある存在が
核のすぐ上部に噴出すように増え続けては
地殻などを構成していくことにもなった。


イオン化された大気の一部が電離層のような存在を作り
そこでもエネルギーの関与を行う。


常に核では熱反応が続いているために電離層の活動と合わせて
地球の原型内部では大気の循環も起きる事になる。


その中では大気の循環で摩擦などで静電気などが生じ(雷)
そこでも元素は更なる変貌をしていくことになります。


雷や電磁波をエネルギーとしては
雲を生じ、雨を降らせ、元素を化合しては


地球は表面からも形成されていく事に
なったかもしれません。


雨は海を作り上げ、そこにも核からのエネルギーは
届くでしょうし新たな化合も始まることになる。。


一方では地球の核はそこで徐々に構成の複雑な
元素を化合していくようになって言ったのではないでしょうか。


元素番号がありますが、
勿論番号が大きいほど複雑な物となりますし
質量も増していく傾向もあります。


核は元素の化合を続けていく中で、
地球の中に、より複雑な元素を作り上げていくことにもなる。。


そして重い物は地中深く存在していて容易には採掘されませんが
おそらくは核となる場所では今でも
新たな元素が融合で作り上げられている最中ではないでしょうか。


そしてそれを使用することで
地球は更なる発展を可能としているのですから
(レアメタル、レアアース)


地球の文明は地球自体の進化と共に発展している。。


そんな実態もあるのかもしれません。


宇宙は絶えず進化の過程にあり
万物が進化しているとアダムスキーは触れていました。


私たちもその進化の過程の中にいて
少なくとも地球が存在する限り
その進化と無縁の存在ではありえない。。


ただ、困ったことに地球では精神だけは
進化の発展から取り残されているようで
それが私たちの悲劇を生んでいるのだと思います。


赤ん坊がピストルを持っているようなそんな実態が
すべてを物語っていると思います。


精神と科学の進化は並行して存在しなければならない。。。


そのバランスが大きく乱れているのが
この地球ではないでしょうか。