改定 生命と魂と神のエネルギー | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


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改定と言うのは単に一部追加や補充書き直しがあったので
その意味でです。


先ほどは訂正前のぼろぼろの下書きを公開してしまい
すみませんでした。


コメントを追加してありますし
支離滅裂なところを訂正してもあります


読み直してやってください。


実は電磁波の脳への負担が激しくて
ここ二日ほどは思考能力、とりわけ論理的思考の能力のほうが
壊されている気配でもあります。


左右バランスよく全開で使用される事を恐れているらしく

右脳だったり左脳だったり頭全体だったり
色々な思考妨害を受け続けているようです。


支離滅裂な記述あったら勘弁してくださいね。


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脳を壊されそうな気配があり、
被害記事を出したいのですが、


今現在は未だ我慢できるレベルなので我慢して


被害がひどくなり次第、
もしくは明日にでも公開しますね。


時々は池袋地下で歩いていて広報継続が不能になる時と
同じレベルの激しい出力の照射があります。

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そう言えば11月11日には祭典があったのでしょうか?


精神の次元上昇を体験した方がいたら
是非お知らせください。(苦笑)


それとどうやら加害者組織の人間達で
「脳にウイルスが。。。」とか
「覚醒する」と騙されて、


右脳を封印されて(爬虫類脳と言われる部分)
思考能力を奪われている人たちがいるようです。


その人間達の仲間と思しき人間が掲示板で警告していました。


加害者側の工作員に警告をします。


頭に妙な処方を受けないでください。


思考能力を落とされた上に
言いなりのロボットに作りあげられてしまう
可能性があります。


どうも掲示板での
加害者関係組織の人間らしき人物の
関係者仲間への訴え書きをみると


加害者組織は宇宙の法則とブラザーズの話を捏造しては
工作員の誘導に利用してきた気配があるのです。


なんと、”覚醒”に関しても同様の気配です。


偽の覚醒で自分は特別な存在だと思い込ませるようです。


宇宙人の存在に関しても都合よく捏造している気配です。


だからこそ私が本物の宇宙の法則を紹介し始めた事で
慌てている人間達がいるようです。


掲示板での引用をもう一度探したのですが見つからないので
ここで、騙されているであろう
加害者サイトの人間に私が警告しておきます。


本物の”覚醒”は価値観を騙されて植えつけられている分には
実現することは出来ません。


地球の法則を価値観の根底にしている分には
それが覚醒であるわけがないのです。


そしてテレパシー含めての能力の取得は容易ではありません。


それはニューロフォンによる音声通信でもありません。


全てはイメージとして受け止めるもの。


頭に直接声が聞こえてくるのは
神の声でも天使の声でも精霊のお告げでもありません。


それは音声通信という科学力を利用されて
騙されているのです。


貴方たちは覚醒者でもニュータイプでもなく、
Zガンダム風に言えば”強化人間”もしくは
自分が覚醒したと思い込まされている哀れな一市民に過ぎません。


どうか本当の覚醒のために
自分の価値観が誤っていた事に気がついてください。


今回のアセンション報道に関しては私は情報もありませんが、
掲示板でとても私好みのコメントをしている人間がいました。


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162 :本当にあった怖い名無し:2011/11/12(土)

16:58:35.53 ID:XXXXXXX

アセンションをどう認識するかにもよるんだろうけれど
ある日、世界が突然光に包まれて一斉に非物質に変わるような事は起こらない
宇宙はとっても頑固で厳しく気難しいもんだ


おまいらがあと何回も何百回も男に生まれ女に生まれ何度も死に、そして生まれ変わり
この繰り返しの結果、魂の限界まで成長しきったその果てに
静かに…この次元を卒業して光に環ってゆく そーいうもんだ


まだ旅は始まったばかり、先は永いよw

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この方は良く理解していると思います。


勿論、宇宙の摂理、宇宙の法則をです。


私たちは何度も転生を繰り返して
その中で精神を高めて限りなく神に近い意識へと
進化していく存在だと思います。


最後に光(恐らくは神の意識)に帰るのかどうかは判りませんが、
少なくとも神の意識と100%同化出来る状態こそが
私達の精神次元を上昇する条件だと思います。


それは果てしなく遠い道のりで
一朝一夕で成し遂げられる訳もありません。


しかも何も知識も情報もなく
努力すらしていない状態では増して不可能です。


私が以前から触れていたフリーメーソンの人間達が
誘導しているニューエイジや精神サイトの危険性に触れた記事です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10785623839.html
アセンションとニューエイジ


フリーメーソンの思想は神は内在すると言う点に関してと、
唯一神を信仰するという意味では
宇宙の法則ととてもよく似ています。


しかしアセンションやニューエイジを見ている分には
それが似て非なるものである事は


私の記事を読んでくれていれば
理解していただけるかと思います。


ちなみに上のリンクは随分以前に私が宇宙の法則に
覚醒する以前に書いた記事ですが


限りなく真実に近づいた人間を騙すためのサイトとしての
”ニューエイジ”と”アセンション”に触れたものです。


宇宙の法則に進むか地球の法則に囚われるかの
最後の最後の分岐点の話と言うことになるのでしょうか。。。


以前の古い記事なので宇宙の法則は語っていませんが
参考にしてみてください。

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そう言えば脳が壊されてきている証拠に
(それが一時的でも)

文章が支離滅裂になったり書いた記事も
大変なことになっています。


頭が動くときに読み返しては
そのたびに訂正をしてもいます。


私の主張から信憑性を奪いたいのであろう事も
良くわかります。


その目的は一体なんでしょうね。。


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ここからが本題です。

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全てを偶然とか神秘で済ませるから、
私達は目に見えない法則に気がつく事が出来ないでいるのだと思います。


生命が生まれたのも、それは偶然ではない証拠に、
いくら遺伝子技術が発達しようとも
いくら科学の発展が目覚しいと言っても、


私達は未だに生命を(原生生物は判りませんが)
無から作り上げることは出来ません。


遺伝子操作で既に生きている精子や卵子から
異種の生命体を作ることが出来てもそれは真の創造とは言えないのです。


何故に私達が生きて活動する事が出来ているのか?


魂であるエネルギーは
一体どこからやってくるのか?


その事を疑問に思いながらも、
その謎に、神の意識を嫌でも一番強く感じているのは
実は科学者達だと思います。


いくら頑張っても彼らは生命を作る事は出来ないからです。


人間の卵子や細胞から何かを作り上げる事は可能でも
彼らは人間を無から作りあげる事が出来ますか?


答えはノーのはずです。


いくら形を整えても
原子を巧みに使用して人間や生物の形を作り上げても


そこに生命を吹き込む事は決して出来はしない。


何故ならばそれは人間が自分の意識で作り上げようとしているものであり
そこには神の意識が存在していないからです。


全ての生物が神の意識の延長に存在している事を
この事からも想像できるのではないでしょうか。


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ブラザーズのマスターは

「神こそが元素を一番有効に使用できる存在である」


と触れています。


神が作り上げた法則は人間だけでなくて、
惑星も太陽系も全てを規則に基づいて作り上げています。


ただ、私達は理解が足りないので
その事に気がつく事は出来ません。


理解しているのは原子は核と中性子と陽子と電子で
出来ているという程度のもので


この全宇宙をマクロで見た時に
それが太陽系や宇宙の構造と同様な規則を持って居るのだ
という事には気がつかないで居るのです。


私達もブラザーズには及ばすながら
元素を使用してはさまざまな物質を作り上げ
それを活用しています。


しかしその全ては生命体ではありません。


いくら私たちが頑張ってみたところで
アメーバーの如き単純な原生生物さえ
作ることは困難だと思います。


(作ってもそれが更なる生命を生むことはないはずです)


人間の肉体を考えて気が付く事があります。


私達の体は呼吸をするのをやめると、
例え身体に一切の外傷がなくてもその魂は抜けて
私達が死と読んでいる状態になります。


止まった呼吸は再び戻る事はなく(例外はありますが)
一旦肉体というフォームから抜け出した魂は
再び肉体に戻る事はありません。


死んだ人間の肉体のその他の臓器を移植することで
肉体の一部をその後も生きながらえさせることは出来ても、


魂の器としての五体が完全に揃っている筈の肉体に
生命を呼びもどす事は出来ません。


と言うことは、私達が人間の肉体と全く同じ形に
元素を利用しては細胞を作りあげて
人間と同様の内臓や脳を備え付けたとしても


そこに命を吹き込む事は出来ないのです。


私達が勘違いして居たであろう事は、
特定のフォーム(形態)が出来上がれば
そこには生命が生まれると考えていた事だと思います。


アダムスキーによれば
試験管ベイビーと言われるような人工授精の子供は
神の正常な祝福を受けた存在ではない事になるようです。


生命は一定の秩序の元に形成され、
その形成自体がその生物に内在する神の意識により誘導される物である事を
私たちは生命の科学で学びました。
(まだ記事で公開していないかもしれません(苦笑)


そしてそのフォームが完成すると
そこに神の意識としてのエネルギーが入り込むことで
生命体は生命体としての機能を持ち生き始める事になります。


元素を組上げてそこに電圧を流すことで、
フランケンシュタインの如く人工人間が出来るわけもなく


その人間という肉体に生命を与えたいのであれば
そこには必ず神の意識としての魂が必要になるわけです。


更にそこに辿り着くためには神の摂理に従った
手順が存在する事にもなります。


生命は偶然生まれたわけではないのです。


つまりは少なくとも今の私達人間は
逆立ちしても生命の創造主にはなれないと言うことです。


(もしも私達が100%の脳を持って神と同様な能力を
備えるに至った時はどうなるかは判りません)


科学者達はその事に気がついているからこそ
無から生物を作るのではなくて


既に生命のローテーションを進んでいるものを利用して
生物を作ると言う実験を
遺伝子工学の研究者たちが密かに続けているのだと思います。


(要するにクローンと言われるような生物や
遺伝子組み換え生物です)


ブラザーズは神の元素配合を表したものを
知っていて利用しているそうですが、


アダムスキーの時代に科学者が発見し(アダムスキーと無縁かどうかは不明です)
その後知られるようになった生命の記憶と言う物こそが
DNAでありRNAだと言うことです。
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私達は、肉体に魂が重なることで
肉体が活動できると言う事を当たり前に考えています。


ほんの5分の間でも呼吸をやめたことで
その生命が失われ肉体はもぬけの殻になることを考えれば


肉体に対してエネルギーを与えている何かが存在する事は
誰でも想像がつくと思います。


それを単なる酸素呼吸で済ませてはいけません。


たとえば打ち所が悪くて死んだり
一時的な心臓発作で死んでも
魂は同じように抜けますし二度と戻ることはないからです。


その器には通常致命的と思える
ダメージが存在していないのに関わらずです。


アダムスキーはもしもエネルギーが延々と
私達の肉体に取り込まれ続けなければ


私たちの細胞はその肉体を維持することは
出来ないであろうと触れています。


つまりは私たちは普通に暮らしているだけではなくて
実は延々とエネルギーの供給を受け続けている存在でも
あると言うことです。


そのエネルギーの源は勿論
宇宙全体でもあり神の意識でもある存在だと思います。


おそらくはそこからのエネルギーの供給が一旦でも止まると
私達は死と言う状態に置かれる事になるのではないでしょうか。


そして一定時間その供給が途切れたら魂は転生へと向かうと言う法則でも
存在しているのだと思います。


それは単純に呼吸が止まるという肉体レベルのものではなく、
更に上の摂理が存在しているのだと思います。


そしてその法則も、そのエネルギーの源泉の事をも
私達は理解していないのです。


ブラザーズ達がいつも若々しく生きていける
その理由の一つは常に良い想念に囲まれていて


自らも良い想念を発しているために、
細胞もその影響を受けているという事が一つのようです。


地球人の老化促進が激しい原因の一つは
地球大気に入り込む有害な宇宙線に原因があります。


ガンマ線や紫外線が細胞や肉体や遺伝子を傷つけると言うのが
その理由のようです。


そして次には想念の問題が挙げられます。


私達が受けたり発している想念は
その全てが私達の細胞へとその意識を伝える事になるそうです。


私達は念を送るとそれが脳で発生されるような気になっていますが
実は私達の想念は全身から放射線のように発せられているそうです。


それは全ての細胞を通り抜けていく事になりますし
その時に細胞は記憶としてそんな想念を刻み込む事にもなるようです。


その想念は体から発する一種のエネルギーの様なもので
それゆえに残留思念として検知する事も可能なわけです。
(アダムスキーが触れていた想念を映し出すカメラです)


全身を駆け巡る想念が良いものであれば
肉体はその影響を受ける事になり
更に悪い想念であっても細胞はそれにしっかりと反応する。


良いエネルギーを受けることで
細胞も健康でいることが出来て、
悪い想念を受けることで細胞は不健康にもなるわけです。


呪いを実践している人間達であれば
余計にその事を理解しているはずです。


悪い念が他人に不幸や不健康を齎す事が
現実に存在していることを気がついているはずだからです。


それは微々たる影響であっても、
相手が受け止めれてしまえば確実に影響を与える物のようです。


それを受け続けることが細胞にどんな影響を及ぼすかと言う事、
同時にそれを発し続ける事が自分の肉体にどんな影響を
及ぼすのかと言うことを考えてみれば良いのだと思います。


想念は目に見えないエネルギーなのです。


アダムスキーは肉体を若返らせるためには
常にリフレッシュな想念を発するようにすれば良いと
触れていました。


日々同じ事を延々と繰り返すのではなくて
日々新しい体験をし続けるような状況だと思います。


そんな時の新鮮さを感じる想念が私達の肉体をも新鮮にするという、


一種の、”イメージが良い結果を生む”と言う行為を
細胞単位で行っているようなものでしょうが、
これも”原因と結果の法則”に繋がる話です。


新鮮さに感動しているその意識が発する想念が
私達の肉体をもリフレッシュする。


スペースブラザーズが常に新しい経験を積んでいる事が
彼らを若く保っている理由でもあるのかもしれません。


それだけではなくて、彼らは私達とは
比べ物にならないほど精神をはっきりと感じる事の出来る存在ですから


当然神からのエネルギーを大量に補給できることに
由来するのではないでしょうか。


つまりは私達の魂である、神の意識としての精神は、
神からのエネルギー供給を受ける触媒でもあるという
可能性が高いと思います。


これは魂(精神)に対しても、そして魂を介して
既存の肉体に対してもだと思います。


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そういえば、アダムスキーが触れていた15回程度の転生の話ですが、
(覚醒せずに15回程度の転生を繰り返すと魂は消滅すると言う話)


ブラザーズの説明に関して例え話で触れてみます。


たとえば電池式の玩具を想像して見ると、
電池交換をする事なく延々と玩具を動かし続けて居れば
いずれ電池は止まり動かなくなります。


充電式の電池であれば時折バッテリーチャージをしてやることで
その電池は延々と使用し続ける事が出来て
玩具もそれを入れられるたびに活動することになります。


私達の魂もそれと同じことが言えるそうです。


ここで電池を魂、玩具を私達の肉体と置き換えて
考えて見ればよいのです。


ブラザーズのように常に神の意識を感じた生活を送っていれば
その魂には延々と神からのエネルギーが補充される事になります。


魂のへの充電は、肉体を持っている最中におこなわれるのか
肉体を出た時に行われるのかは判りませんが
エネルギーが魂に補充されるわけです。


(単に進化した魂には何らかの印でも出ていて
神の法則手勝手に選別されるのかも知れませんが)


しかし神の意識からかけ離れた存在に対しては
その一番肝心な転生のためのバッテリーチャージが
行われることはないようです。


(もしくは単に選別され分解されるだけかもしれません)


私達の魂は、
結果15回程度おそらくは1000年程度の期間を経て
その間に宇宙の法則のローテーションに入らなかった魂は
エネルギーを失うことになる。。。


そしてそこで記憶を失いながらの転生は終わるわけです。


充電切れがおきて転生を終える人間と、
永遠に転生し続ける人間の違いは勿論、
バッテリーチャージが出来るかどうかという事の差です。


要するに、その条件は精神を強く感じることが出来るかどうか。。。
すなわち、神の摂理に従って生きているかどうかという
事になるわけですから、


”宇宙の法則”の実践から延々と離れ続けてきた魂は
消滅して消えてなくなる。


神のエネルギーの一部だった”元は魂だった存在”は
そのまま神の中に戻りまた別の物へと利用されることになる。


完全にその存在を消滅する事になるわけです。


人間にだけ自由意志なる特別な免許を与えた神が、


人間がその自由意志を持ちながらも
自分の法則に自らの意志で従うようになるかどうかを
私達に対して試している。。


自由意志があるがゆえに消えていく魂が
沢山存在しているのですから、


そう考えると私たちの自由意志なる存在は
神の試練であり、同時に神の遊び心のようにも思えます。


地球での大量の人口増加に関して、以前も触れましたが
今の私は二つの可能性を考えています。


一つ目には勿論、地球が一旦大変動を起こすことが前提で、
その時にその異変やその兆候を察知して
人間の意識が善悪に激しくゆれる状況にしておいて


魂がどちらに向かうのかと言うことを
神が明確に分類しようとしている可能性です。


この場合は他の惑星からも同じようなレベルの魂を持った人間の魂が
この地球でまとめて試される事になるのではないのかと想像しました。


二つ目には、地球を変貌するために
やはり近隣惑星の有志が大勢入ってきていて


尚且つ今回の転生で消えていくであろう魂の代用品として、
新しい魂が大量に生まれているような可能性です。


異変が起きなくても
地球の人口はもしかしたら減少していく可能性も
あるのかもしれません。


地球人の自滅によってです。


その時に転生できず消えていく沢山の魂に変わって、
その後この地球を支えていく事になるまっさらな垢のついていない魂が
今大量にこの地球に生まれてきている。。


そんな可能性もあるのかもしれません。


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アダムスキーは私達の転生に関して
魂を水の雫に例えて説明をしていました。


判りやすく簡潔に説明するように
趣旨はそのままで、内容を変えて説明してみます。


雨の雫が海に流れ着き、その海から水分が蒸発して雲になり、
そこから再び雨が降ってくるというローテーションを
想像してみてください。


そしてアダムスキーの例えでは
海は”神の意識”であり”宇宙エネルギー”であって


”雨の雫”は私達の魂です。


そして次の転生へと入るべき魂が、
海から分離し雨雲と言う形でスタンバイしていると考えて下さい。


雨雲から振ってきた雫は砂場に落ちて
それがあたりの砂や誇りを巻き込んで転がっていったとします。


それはドンドンと埃やゴミまでも付着させて
泥の塊になって海の手前で石に当たって砕ける事もあります。


もしかしたらそのまま水辺までたどり着いて
海の水と合流する事になるかもしれません。


前者は砕けた後に水分だけが蒸発して
再び雲の状態にスタンバイすることになります。


後者は海と合流しその汚れや埃を洗い流して
それから再び雲となりスタンバイすることになります。


後者の場合は魂は神の意識にたどり着いた場合と
考えるわけです。


海に入ると言う事で、転がる事で埃や泥がついた状態から
魂の濁りを取り除くと考えると良いようです。


そこで泥を全て流して、一方では神の意識であり
全てのアカシックレコードを含むエネルギーと合流します。


そこでは魂は自分の記憶をアカシックレコードに刻み付けることになります。


その記憶はその後の転生で神の意識を感じることでそこから
引き出すことが可能になると言うことです。


一方途中で石にあたり、その後蒸発した水滴は
神の意識(海)に到達することが出来なかったために


その記憶を失った状態で
再び雨雲となり一からのスタートとなる。。。


と言う例えです。


前者は永遠の転生へ進んでいる人間の
記憶を持った状態での転生を表現していて


後者は繰り返し記憶を失った状態での
転生を送っている魂の事を表現しているわけです。


そしてそれが私達の魂の運命を決定付けることになるのです。


勿論、私達の生の目的は
単純に神様に従う事ではありませんし
神をひたすら賛美する事でもありません。


神がそんな事だけを望んで居るのであれば
私達に自由意志など与える事もなかったはずです。


他の動物同様に神の法則そのもので動き続けるように
作り上げれば良いだけです。


そして人間を只管神を褒め称える存在に
作り上げることも出来たと思います。


しかし現に神はそうはしませんでした。


自分の意志で神の意識に気がつき、
神の法則に乗っ取りさまざまな経験をして知識を得ては


自分に近づいてくれることを期待して
作り上げた存在が人間なのだと思います。

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そう言えば掲示板で太陽系には10個目の惑星があると
書いていた人間がいましたが


アダムスキーの指摘で1960年代には11個目までの惑星が
既に当時の天文学者に発見されています。


その後正式発表がないだけです。


しかし宇宙の法則では太陽系に存在する惑星は
常に12個と決まっているようです。


そして”一つの中心に12の取り巻き”と言う法則は
宇宙規模で延々と続いているそうです。


太陽系、島宇宙、もしかしたら銀河もそうかもしれません。


その全てをビックバンによるものであり
偶然の産物であると考えては大きな間違いだと思います。


私達は、太陽系の実態を知って、更に近隣太陽系の姿を確認した時に
太陽系や惑星と言う名の巨大創造物も
神の法則で作り上げられている事を知るのだと思います。


生命の神秘とか生命の奇跡などと言っている内容が、
全ては特定の法則に従っていると言う事に
私達地球人が気がつくようになるのは、未だ当分先の事かもしれませんね。


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P.S.


未完成で不完全な記事の状態で公開してしまい
申し訳ありませんでした。


一応訂正を入れての公開になりました。


一応いつ自分が壊されても
せっかく書いた記事は読んで貰いたいと思い
自動更新に組み込んでいます。


この記事は訂正こそ多いのですが
実は昨日久しぶりに閃きを感じた状態で書いてみた記事です。


もしかしたらアダムスキーさんが
応援の想念を送ってくれているような
そんな感覚で書いていました。


うまく表現できていなかったり
もっと詳細を触れるべきだったりするのかもしれませんが、


問題はアダムスキーが触れていた
”宇宙の法則”を如何に皆に深く理解してもらうか
信頼して貰うかという事だと考えています。


そして偽の宇宙の法則にも騙されない様にという
願いを込めて書きました。


掲示板では最近私同様の覚醒者の書き込みを見ては
喜んでいます。(今度見かけたら紹介します)


私よりも理解の進んでいる様な方も
私を応援してくれているかもしれない。。


何よりも宇宙の法則を触れてくれている。


そんな書き込みを見ると
地道ながら真の覚醒者が増えていることを実感します。


私達はあまりにも自分のことや地球のこと
更には太陽系の事に無知すぎるのだと思います。


だからこそ奇妙な現象をオカルトや
奇跡で済ませようともしてしみます。


更には神の意識の表れである諸現象を
全て当たり前であるとすることで
それを深く考えようともしません。


感覚器(心)で理解できないことをオカルトや奇跡で片付けて


一方では精神を感じる機会でもある
生命の神秘に関しては深く考えることもありません。


つまり私達はまるで精神を使用していないし
精神を感じる機会もないと言うことになります。


私は四次元に関しても何となくではありますが
その内容が理解できてきたような錯覚をしています(苦笑)


アダムスキーが書いたものであるという前提でですが
21世紀生命の科学の中の四次元なる存在は


私達の三次元にかぶさって存在するもののようですし
それは神の意識の世界だと思います。


それがなければ私達はエネルギーを受け取ることもなければ
存在することも出来ないという話でしたから


私達の魂はそこの住人である。。。


もしくは魂と神の精神は四次元で繋がっていると言う
話になるのだと想像しています。


この辺に関しては未だ理解不足なので
後日触れることになると思いますが、


そんなことよりも、加害者組織の人間であっても
闇政府傀儡とされている人間であっても、


今精神の進化を感じている方々は是非、
宇宙の法則を知って学んでほしいと思います。


そうすれば何が正しいかを自ら認識することになるはずです。


貴方の目指すべき方向は絶対にそこに存在している。。


そこには普遍的真理があるのです。。


例え貴方が信用できなくても
スペースブラザーズ達はこの太陽系に存在しているのです。


そしてブラザーズたち本当の太陽系の兄弟達は
私達に常に応援の想念を送り続けてくれているはずです。


それは私が受け止めることが出来ない状態であったとしても
日々確実に地球に届いていると想像しています。


偽の想念に騙されることなく
偽の精神上昇に騙されることなく


本当の魂の進化の道を進んでほしいと思います。


一部私と同じ様な言動をしていて
しっかりと毒をもっているサイトや人間達には注意してくださいね。


勿論ここで共に学んでくれている覚醒者であれば見抜けるはずです。


原因と結果の法則からの実践は
私達に深い理解を齎し真の覚醒へと導くものだからです。