コーヒーブレイク アセンションとニューエイジ | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



今日二つ目の記事です


基地害達の関与は更にエスカレートしているようで
又しても脊髄経由の腸全体への関与が始まったようです。


この状況では体全身への関与が容易になるようで
私は頻繁にやられています。


こうなると殆どお手上げです。


下剤も効かなくなりますから。


脊髄から関与を受けることがたびたびあるためか
最近は背骨も浮かび上がってきていますし猫背にもなっています。


つくづく悪魔の科学力は危険な物だと実感しています。


一つ目もユダヤの事を記述しています
興味ある方は後半読んでみてください。


サイバーテロも激化で下書きの場として使用している
FC2の予備へのアクセスすら妨害されています。


諸星が寝ぼけていると思って読んでやってください。

精神世界に関しての私の価値観と危険性の指摘の記事です。


最近は精神世界の事を意識するような余裕もないのですが
人間の意識が良くも悪くも変貌しているらしい事だけは何となく理解できます。


それは私が主張する,
携帯やTVからの洗脳マイクロ波の関与による物なのか
それとも全く無関係でもっと別の要因に因るものなのかは判りません。


しかしながら何かが今大きく変わろうとしている事だけは
肌身を持って感じています。


最低でも、私達はユダヤや其の傀儡に洗脳をされていく人間と
そうでない人間とに分かれていく事になるはずですし


その事が今後日本にとってどんな影響を齎す事になるのかは
正直未だ想像が付きません。


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私は最近メーソンやアメリカ傀儡と思われる人達の関与を受け始めました。


例えば以前に「私を応援している」と言ってくれていた方から久しぶりのメールが届いて
其の中のリンクを踏むといきなりウイルスかスパイウェアを踏んでしまった。。
なんて事もありました。


其の直後にもアメリカ在住の以前応援してくれていると言ってくれてた方からも
同様のメールが届き、正直又しても寂しい思いをする羽目になりました。


前者の方に関しては所属している組織がニューエイジと言われているような
メーソン信仰に近い宗教組織の人間です。


其の名はラエリアンムーブメント


聞いた事のある方もいるかもしれませんが
ナチスと同じ”鉤十字”やユダヤと同じ”ダビデの星”を飾って集会をしているような組織で
その集会はとても明るくて、一見には宗教には思えないような組織です。


私は一度、私の理解者と言う其の人間が参加している其の組織の集会に誘われました。
集会に行ったというよりも其の方に会って話すことが目的でした。。


ただ、この組織、とても気になって居る事があって
実はアダムスキーの宇宙哲学や私の主張に近い内容を語っています。


そして宇宙人の存在を当たり前と考えていましたし
私も多少は惹かれる物もありました。


しかしそこにはやはり納得できないような教えが
随分と紛れ込んでいましたし
直ぐにニューエイジと気が付いた私は其の方にその旨を知らせもしました。


私との一番の違いは神の存在を認めない組織であると言うこと。
彼らの神は地球人を創造した宇宙人という事のようです。


今から考えれば恐らくは私はからかわれたのだと思います。


其の会の帰り道に
「本当にきやがった」

と私を見て笑いながら独り言を言っていた
付きまといの人間が居たのです。


ところで、このニューエージといわれる思想が今若者の間で流行しているそうです。


従来の宗教との違いは、宗教にありがちな硬い教えではなくて
一見、自らの心を高める事に主眼を置いている物に見えるので、
宗教に批判的な人間であってもとても受け入れやすい物となって居る事です。


崇拝の対象はサナンダとかマイトレーヤーと呼ばれる存在で、
結果的には宗教と変わらないのですが、私が見てきた組織に関して言えば


何といっても見たところ組織の構成員も明るく
一見宗教関係者のもつ独特な雰囲気がない事からも全く別の精神思想に思えます。


しかし現実には此れもメーソンの組織に直結しそうな
ユダヤ・メーソンの傀儡組織の教えである可能性が高いようです。


そしてこの人間達は裏の世界の策略にも平気で触れる事もあります。

でもそれを語るから味方であるとは限らない。。。


既存のカルト宗教組織を見限っても
このような教えに惹かれてしまえば結局は同じ穴の狢となるわけですが
現実問題アセンション含め結局は精神世界に誘導される事になる元カルト信者も多そうです。。


そしてニューエイジ思想こそが、ユダヤ・メーソンの仕掛けた新しいワナ。


既存の宗教とは少し異なる思想としての精神世界に引かれる人間を
ミスリードするために作り上げた新しい宗教だといえます。


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私達は常にユダヤの脅威に晒されて生きています

以前紹介した悪魔の思想として


悪(無秩序)----------中道-----------善(秩序だらけ)


と分けた時に私達のあるべき場所は中道ではないのかという話をしました。


悪に属する宗教といえば悪魔教、そして戒律や秩序で縛られる組織は
既存の宗教組織であると言う話もしました。


其の中で中道こそが私達の目指すべき場所で
人間の精神の向上はそこから始まるのだと私は考えています。


ただ、


        A   B

        ↑   ↑
       心を意識する事
           ↑
悪(無秩序)    中道    善(秩序だらけ)


とした時にこのニューエイジ思想は実は限りなく中道に近いところに存在しているのです。


つまりはカルトから目覚めた人間や、宗教に興味を示さなかった人間がスタートする原点としての中道から
一歩進んだところにニューエイジ思想があるわけで
結果としてはニューエイジは中道の人間ほど惹かれ易い教えとなって居るわけです。


つまりは無意識に精神の向上を計っている人間ほど其のワナにかかる思想といえます。


私が主張するアダムスキー哲学や神の法則なるものが
Aの場所で示されるとすればニューエイジ思想はBの位置で示されます。


両者は精神的な話や宇宙観に関しては差が殆ど無く
後は細かな意識や偽の情報などが、神の法則とニューエイジへの分岐点となって居ます。


しかしその結果たどり着くのはまったく別の場所であり、
Aは神の法則でありBは悪魔の教えへと誘導される事になる。


私はそう認識しています。


カルト宗教が金や労力を目的として、
デリケートで騙しやすい人間を誘導するために利用されるのとは異なり


ニューエイジ思想はある程度精神的に目覚めた人間が
本当の真理へとたどり着く事を妨害するためのワナといえます。


そしてこのニューエイジはカルト宗教のようにお金がかかるという事も無いようです。


考えてみれば其の大元のユダヤさんはお金持ちですから
金を集める事など必要ありませんし


逆に金を出してでもそんな活動をさせる事のほうが
彼らにとって悪魔の広報になるのです。


そして多くの人間がそこで彼らのワナに捉えられてしまえば
イエスの主張のように大きな門から進んでしまう事になり神への道へと進む事は出来なくなる。


”天国への門はとても狭い。”


そこへ辿り着かせないように誘導する事こそが
ニューエイジ思想の本質だと思います。


(私は天国など存在しないと思っていますがあくまで引用です)
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このニューエイジ思想の一番の危険性は其の楽観性にあります。


例えば今がいくら酷い世の中でも
「近いうちにUFOに乗った宇宙人が現れて地球を救ってくれます」とか


「まもなく救世主が現れて世界を変えてくれます」というのが其の主張。


それが全て嘘であるとは言い切れませんし、
宇宙人の存在を信じている私にしても信じて見たい気にさせられる内容が満載でもあります。


しかし、現実問題精神性の低い星の人間を
宇宙人と呼ばれる精神性の高い異性人達が手を伸ばしてくれた所で
私達の意識が彼らのレベルにまで変貌する事など全く期待できませんし


アダムスキーがコンタクトしたスペースブラザースは
「地球の意識変貌の手助けはするが、直接助ける事は出来ない」と言っていました。


つまりは私達が変貌するためには自力での変貌が必要なわけで
現状の世界から目を逸らしたり逃避した状態では精神の発展が望めるとは思えないのです。


しかしながらニューエイジに嵌る人間は無自覚に現実社会を問題意識を持って見なくなる傾向があり、
つまりは現実逃避状態に誘導される傾向が強そうなのです。


そしてニューエイジ思想は楽観論に偏っていて
全ては良くなる、と繰り返しながらも現実には其の兆候は見られず
現に日本も世界もドンドンと悪い意味で変貌しているという現実もあります。


其の思想へと誘導し、現実を直視させないための思想としても
ニューエイジは役立っているという事になります。


そしてそのニューエイジと思しきサイトが日本の精神世界を語るサイトにも存在していて、
そんなサイトが多くの理解者を集めている事に正直不安を感じてもいます。


神道を改造したような内容やキリスト教を改造したような物が
私がニューエイジサイトと想像しているブログです。

(実は正しい道も、キリスト教や神道の延長上にあると思いますが)


とりわけ私が毛嫌っているのは有名な神道サイト。


某ランキング一位になって居るサイトですが
例えばユダヤ傀儡たちの電磁波の存在を隠蔽するような記述を平気で繰り返しては
先祖の霊がうんたら、人生こうあるべきだと、とても高尚な言動を繰り返しています。


しかしながら其の中に嘘を見出した私にしてみれば
此れもニューエイジの一種だと判断しましたし
出来れば誰もそこには影響を受けて欲しくないと考えています。


一方日本の中でも精神性の高い人間達が増えているのは事実です。


それはニューエイジの主張するアセンションとは違った
本当の意味でのアセンション(精神上昇)が今日本の中でも起きているからかもしれません。


其の中には、個人で広報を続けている独自のサイトもありますし
私の事を陰ながら理解し応援してくれているようなサイトもあります。


そしてそんな方々はとても意識が高く、私の事を理解してくれた上に、
私のあるべき道のヒントを指し示してくれる事もあります。


そして私達が理解すべきなのは思想の世界に関しても
ユダヤメーソンがあちこちでしっかりとワナを張り巡らせて
人々に正しい思想や知識を与えまいと必死になって妨害しているという事実です。


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そう言えば2012年の12月22日の話は多くの方が知っているかと思います。
其の日はマヤ暦では特別な日で地球暦の一区切りの日だそうです。


(其の日は冬至でありますが、
同時に私の身近な人間の誕生日でもありますから因縁を感じています)


其の日で地球の歴史は終わると信じている方もいるようです。


そしてその時に向かって今地球は密かに変貌している。

アセンションを信じている方はそう考えている方が多いようです。


アセンションと言うのは”人間の精神意識の上昇”を指し示している言葉のようで
それ自体は現実にありうる事だと思います。


私達は今まで地球レベルの意識の中で暮らし続けていて
其の意識は重力によってこの地球に貼り付けられているような物です。
(今はユダヤ電磁波にも意識の覚醒を妨害されている)


しかしながら宇宙飛行士が宇宙空間で感じる意識はもっと別な物のようで
宇宙から帰還後に意識と価値観が変貌している宇宙飛行士が多い話も知られています。


私達が宇宙空間に行く事無くそれと同じ意識へと変貌すれば
それは精神意識の上昇に違いないと思います。


私達の脳はその多くが眠っている事もありますし、
最近は人間の脳は科学力をも使用しては意図的に眠らされてもいます。


もしも其の脳が目覚めれば私達は大きな意識の変貌を引き起こし、
そこでこの世界を変えようと考えるようになるのかも知れません。


今までと違った価値観を持てるようになり、物欲や金への執着も無くなり、
もしかしたら未知能力といわれる物を発揮する事が出来るようになるのかもしれません。


私がユダヤの科学力が気に入らないのは
私達の生活のために有益であり無害であるような宣伝をして、開発した製品を販売していますが
其の多くは私達の脳の退化を齎しているような気がするからです。


其の呪いから開放されれば
実は私達は目覚める寸前にまで既に変貌しているのかも知れない。


そんな事を密かに考える事があります。


とは言っても勿論個人差もあるでしょうし
誰もが意識を変貌できるような甘い話ではありません。


アセンションを利用して宗教勧誘をしているようなカルトは
こんな説明をしているようです。


「2012年に地球の滅亡の時が来る。其の時私達と共に精神を高めていた人間は
救われて新しい世界で暮らす事が出来る」


つまり精神上昇と地球の滅亡を利用しての宗教勧誘です。


そして勿論アセンションはニューエイジ思想を通じてユダヤも利用しているわけです。


だからこそ本物と偽者の区別が付きにくくなるこの世界の情報。


私達は全くややこしい時代に生まれ生きていると言えます。


ただ、私の想像では精神性が高まると私達の持つ直観力も強くなると思います。


つまり自分の精神に自信のある方は自分の直感を信じて生きたほうが
騙される事なく人生を送れる。


そんな気がします。


ユダヤが作り上げた紛い物だらけのこの世界。


其の中で真実に辿り着く事の難解さと
いかに多くの人間がユダヤに騙されているかという事を是非この機会に理解して頂いて
今後はその事を常に意識して生きて行って頂ければと思います。


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P.S.

アセンションはある時突然起きて
その時に人間全員の意識が変貌すると教えているような宗教も有るようですが
そんなことは絶対に有りえません。


精神上昇による変貌は個人差があってしかも徐々に進んでいる。

誰もが真理へ辿り着けるわけでない。


そんな事は今現在地球規模で暴走している人間達を見れば
一目瞭然だと思います。


散々悪行を好き放題者っている人間と
早々とあるべき道を見つけた人間が結果的に同じ場所に到達するという
その悪人にとって都合の良い教えが


悪人にとってカルト宗教の魅力なのでしょうし
悪人達が暴走する事を正当化させているのではないでしょうか。