組織的犯罪=集団ストーカーの実態 VOL5 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日一つ目の記事です。


まずは被害のぼやきです。


今日は朝から集スト車も激しく走っていました。


サバトの最中ですし、
私も覚悟しながら一矢報いてやります。


今は冷たい照射線とマイクロ波の併用を受け続けています。


頭に苛々する照射を打たれながらの
トイレ妨害が続いています。


異物を固めたり溶かしたりしながらの妨害でもあります。


胃腸がむかむかしてトイレにいくも
そこで意図的に妨害してくるわけです。


意地が悪いことこの上ありませんね。
人を怒らすことに関しては
この人間達の上を行く者はいないと断言します(笑)


まったく凄まじい思いをしています。
さっきは肛門を腫らされました。


と書くと今度は直腸付近で遺物を作り上げての
トイレ妨害です。


これは誰でも自覚すれば頭にくると思う行為で
私を苛々させる目的もあるようです。


単に殺すのではなくて
私が怒りを面に出しまくり意識を下げたところで殺せば
魂ごと消せて転生はできないとでも考えているみたいです(苦笑)。


要するに私の加害者達はそんな人間達なのです。


どこまでも意地が悪いのです。


今度は水分蒸発も始まりました。


下剤を飲もうがその効果を打ち消すためにも
妙な照射線と強い電圧は有効なようです。


私は普通にいきんでも一切トイレで用は足せません。
腹筋が減っていると言うこともありますが
そんなレベルの問題ではないのです。


おそらくは一般の方であれば
私が受けている腸への照射の数分の一でも
腸に刺激を受ければそれだけでも便秘にされることでしょう。


物理的な妨害ですし
極端な話が一センチの穴から二センチのものを
引っ張り出すことはできないからです。


私に至ってはそれを下剤を飲んで流動状態にしても
それを熱で固められ、その上で腸を完全に塞いでこられたり
熱で腸に貼り付けられるのですから普通に用は足せません。


ひどい時は塞いでおいて熱で水分蒸発して
その上で腸壁に貼り付けてきます。


こうなると下剤など役には立ちません。


どのぐらいの出力かと言えば
私が両手のこぶしで思い切り塞がれている腸の上を圧迫しても
その場所は開いてはくれないほどのもので


そんな時の痛みからも締め付けと言うよりは
完全に圧力で塞がれていることを実感しています。


それを局所的に二箇所三箇所とやられれば
用など足せるわけがない。


それで尚且つ直腸や肛門まで当たり前のように
塞いでくるのですから、


ユダヤ傀儡朝鮮有志・カルト有志軍団の意識が正常でないことも
理解して頂けるかとおもいます。


時にはその締め付ける場所を下から徐々に引き上げてくる事もあります。


そんな中で記事でコメント書くことで開放されたり
悪態を付き捲って開放されてようやく用を足している。


そんなことも当たり前になっています。


もちろん単に私に便秘をもたらす事を目的としているわけでなく
異物を腸内に残すことで電磁波や照射線の威力を増すことが
目的でもあります。


それがじわじわとやられ、
息苦しくされたり、脳への照射などが徐々に強まってきたり
するので私もじっとしては居られないわけです。


私がもしも常に腸の中に
一般の人たちと同じように排泄物をたくさん抱え込んでいたら
とっくの昔に彼らの望みはかなっていたと思います。


それが病への誘導でも脳の破壊でも命を奪うことでもです。


幸か不幸か、私は彼らの胃腸への関与の目的全般に
おおよそ気がついてしまった事で
それに対抗するようになり


その抵抗をさせまいと彼らの電磁波の出力は
どんどんと高くなり、


今ではアパートを取り巻く数件の協力宅にまで
強い電圧を引き入れては
激しい電磁波照射を受けるに至ります。


以前のように機器と人間をアパートの内部に置いておく事は
そのまま証拠につながるので


最近は部屋の壁の中などに設置できるものは固定した状態で
電圧や電磁波は外部からのパワービーミングや
協力宅からの照射で補っているのだと思います。


そうする事で一番目立つであろう
マイクロ波などの電磁波を発生させるための機器を
室内に持ち込まないですむからです。


エネルギーは外部から電気や電磁波として補強することができる。


その手法を知っていれば簡単な方法なのだと思います。


特定の意識を持った人間達のコミュニティーの中に
事情を知らず送り込まれたようなもので
私にしてみればここは本当にあの平和に思えた日本なのか?


と言う感じですが、
彼らにしてみれば自分達の縄張りに入り込んできた
ゴキブリと言うのが私の姿かもしれません。


しかしこのアパートのこの部屋は
間違いなく当初から入居者を甚振る為に
予定して設置されていたはずです。


前の居住者もその前の居住者も
短い期間で出ていっている用ですし


私がここまで粘るとは大家も思わなかったことでしょうね。


そしてその協力者や利害関係者もです。


今はその生きた証人でもある私を消すために
脳を壊すか息の根を止めることを
延々と狙い続けているわけです。


私は脳を壊されることだけはたまらないと
延々と抵抗をしているようなものです。


命が欲しければ、
鉄砲や一撃で殺傷可能な技術を使用してくれれば
どれほど楽かと思います。


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今日はいきなり科学力と薬品の併用の話ですが勘弁してください。


本当は順番に単純な電磁波攻撃として
超低周波の照射から取り上げたかったのですが
今現在の一番の被害でもあるものを取り上げて見ます。


HAARP等の存在を理解出来る方には
電磁波で何が出来るかも想像が付くかと思います。


私が頻繁に触れている”異物攻撃”
恐らくはピンと来ない人も多いかと思いますが


要するに私が食事をするとその食べた物の成分を利用しては
通常とは異なった性質の排泄物を作り上げる行為と言えます。


これは性質も目的も複数存在するようで
見た目は単なる排泄物であるものから、


はっきりと異物であると一目でわかるものまで
さまざま存在しています。


それぞれ水に溶けたり溶けなかったり
暖めれば固まったり冷やせば固まったりと性質も異なり、


一番ひどい時は腹の中から見た目がこんにゃくの塊のようなものが
出てきたこともありますし(勿論下剤服用)
(写真で公開したら加害者達に只のウンコ扱いされてしまいました)


真っ黒いカーボン用紙のようなものが剥がれ落ちて
出てきたらしい事も数回あります。


(まるでカーボン用紙を飲み込んでそれが未消化のまま出てきたような感じでした
 これは腸壁のすべりを悪くする目的かと想像してますが。。)


更には蝋燭をクモの巣状に張り巡らされたようなものまで
出てきたこともあります。


勿論それは用途がそれぞれ違うようです。


こんにゃくのごとく塊が出てきた時は
池袋地下で歩いていて薬品を吸わされた後に
腸の下腹部付近に延々と激しいマイクロ波を受け続けて


その後も一時間ほど冷や汗を流しながら歩いたことがあるのですが
その時に作られたものが、その後寝ている時にでも
形を整えられたのかと想像していました。


その形は千切れこそしましたが
全体としてはきれいな直方体をしていて
偶然作り上げられるようなものではなかったからです。
(少なくとも私はこんにゃくを丸呑みする癖はありません(苦笑))


それは電磁波を強化する時に痛みを感じさせないように
そこを経由する事を目的で作られたものだと思いますが


これに関しては私のように腸内が空に近い状態の人間相手でなければ
製造不可能なので、一般の方は心配する必要はなさそうです。


クモの巣状の物の時は、
自覚症状は腸が釣るような感覚があったことです。


猫背状態で居てその後背筋を伸ばすと腸内が引っ張られるような感覚があり
違和感を感じてもいました。


其の正体に気が付いたのは自転車に乗って買い物に行き
後ろから自動車に追突された時です。


私はその自動車の運転手に免許証を提示させて
壊れた自転車を引きながらいったん部屋に
デジタルカメラを取りに戻ったのですが


其の途中で通りかかる自動車数台から電磁波を照射されたのですが
直後心臓への動機がとても激しくなりました。


私は心臓を打たれて痛みを感じた経験は
数年前には何度もありましたが


それとは異なり痛みではなくて、
とにかく心臓への負担が大きくて
動悸が激しく歩いていられなくなるようなものでした。


室内に戻るまで結構ふらふらだったのですが
部屋に入り、盗聴しているであろう加害者達に
其のことを悪態つきながら告げるとあわてる様に腸の中を開放してきました。


其の時に出てきたものはクモの巣のごとく風貌の
ネットのように広がった異物でした。


見た目にはロウソクか何かで作られたような
そんな材質に見えました(わざわざ割り箸で掴んでみました)


一体どうやってそんな物を作成したのか。。


実は其の直前に、夜にてんぷらを食べて
油を一杯体に入れる機会があったのですが
其の時に食事中に妙な薬品を撒かれたのです。


そのためか食事が妙に粉っぽく感じたことも
覚えています。


其の夜はまともに小便もいけずに
食べたものも水分も一杯の状態で寝る羽目になったのですが


おそらくは其の時に腸壁に対して熱でも加えて
化学反応で作り上げた物だと思います。


家庭用油を固めて捨てるための薬品がありますが
例えばそのような物を吸い込まされたのだと思います。


そして両者が混じった状態の水分に
マイクロ波等の熱を腸壁に加えてそこの水分を固めると
そこには油と薬品が反応した成分が固まった状態で張り付くことになる。


そして其の時はおそらくは当初から
心臓に負担をかける目的で狙って作りあげたのだと思います。


実は腸が他の器官、しかも心臓などに負担をかけることが出来るとは
通常は誰も考えないと思いますし
私も其の時に初めて知りました。


以前から気が付いていたのは
腸の圧力が横隔膜を刺激して呼吸を妨害することが
出来ると言うことです。


そんなこともあり横隔膜付近に
異物を製造されるたびに息苦しくなるのを嫌って
私は騒ぎ立てていたと言う経緯もあります。


睡眠時無呼吸症候群はこれを利用すれば
人為的に引き起こすことが出来ます。


私に対して初めて実践したとは思えませんし
要するに腸内に異物を心臓や横隔膜や特定の場所に


負担をかけるような事を目的として
狙って作り上げる場合もあると言う事のようです。


これは、飲食物とそれに対して薬品を加えることで出来ますし
其の水分が腸内に流れ込んだところで
外部から腸壁に熱を加えればよいのだと思いますので


私だけに限らず普通に食事をして腸内を満タンにしている方にも
利用できそうです。


勿論被害者であることが前提ですが
大量に油を取るようなときや油っぽいものを頻繁に食べる方は
狙われる可能性がある事になります。


何を食べているかと言うことは
買い物の内容や室内の会話からでも推測できます。


(加害者達がしっかりと被害者の買い物をチェックしているのは
食べ物と薬品の相性を考えていると言うことも
実は目的の一つだと思います)


さらに容易に利用できるものが
腸内で糖分や、でんぷん質やなどと反応しては
膨らみあがるような薬品や成分です。


加害者達はこれをホットケーキミックスとか
呼んでいましたが、


要するに粉っぽい薬品を吸わせておいて
それと食べたものや水分等を反応させて
腸の中で電磁波で焼いて膨らませると言う手法です。


この異物を作り上げることで
其の成分に応じて様々な効果を予定していると思います。


粘り気のあるものは便秘や滞留便作成目的。


排出物に混ぜて電磁波強化に使える薬品。


時にはアレルギーが出るような薬品などをも混ぜられるようで
そんなものが腸壁にへばり付けられると
当然体にはアレルギー症状がでます。


ちなみに便秘は不健康の元で太りやすくもなります。


滞留便は雑菌なども発生しやすい上に肥満促進、
そして実は体臭の元になります。


要するに腸に関与して異物を作り上げると私が騒いでいる行為は
とても加害行為として応用が利くものなのです。


そしてインフルエンザのような雑菌も
もしかしたら喉だけではなくて
腸内での増殖が原因ではないかとも想像していました。


私が体調不良で寝込んでいてころは
常に胃腸が気持ち悪くなった翌日に
其の症状が出ていました。


異物まみれの排泄物に雑菌を混ぜて
電磁波胃腸で雑菌増殖もおそらくは可能なのだと想像しています。


健康の秘訣は腸内を清潔に保つことと
腸内を排泄物で満たさないことだと思います。


勿論便秘は健康にも美容にも天敵です。


しかもそれが被害者であった場合は
延々と体に悪い薬品を吸わされ続ける可能性がありますから
様々な不健康促進にも利用が出来るわけです。


私が胃腸を空にしようと勤めているは
そんな様々な薬品の効果が延々と続かないようにと
考えたためです。


しかし私の場合は腸が空ゆえに薬品に対して
即効性が出ることにもなります。


もしも日本の中の一般人が無差別にやられているとしたら
一番簡単に利用できるのは、


私が頻繁に受けているひとつの
でんぷん質などと反応して粘りを出すような薬品の散布か


それ自体がのりのごとく粘りがある薬品の散布だと思います。


これは体内で腸にへばりつくので
私のように個人的に狙われていなくても
便秘を引き起こしかねないものだからです。


電磁波が必要ないものもあるようですし(促進には必須ですし)
周波数が無関係であるならば
大体が多少の電磁波はあたりにいくらでも飛び交っています。


日本人の便秘が増えている理由は
一つには洋式便所の普及。


二つ目にはもしかしたら食品や空気から体内に
便秘促進を齎すような薬品を摂取されているからではないのか?


などとも考えていました。


繊維質や腹筋が大切なのは確かですが
女性中心に増えている便秘はあまりにも多いかと思います。


更に日本人には太った人間が急増している気がします。


これも便秘や宿便と無関係ではないと
私は想像しています。


あと、組織的犯罪の風貌・美容被害と言うことで
記事を書こうと思っていて其の時に触れるつもりでしたが


太りやすくなるような薬品や
食欲を増進するような薬品も存在しています。


太りやすいと言うよりは吸収が激しく良くなる様なものです。


食欲増進というのは吸う事で口の中が甘いものを欲しくなったり
しょっぱいものが欲しくなったりするようなものです。


口残りを良くしようとすると
延々と物を食べてしまうことにもなります。


そして結果としての肥満促進ですね。


意外とそんな薬品が私達を余計に食べさせていたり
することもあるかもしれません。


そして組織的犯罪のハイテクと薬品の共同作業では
単に薬品の効果を促進するという
電磁波のサイクロトロン共鳴だけでなくて


腸の中で焼いたり化学変化を齎したりと
様々な関与が出来ると言うことを
是非知っておいて欲しいと思います。


自分は関係ない?


そう確信できる方は特別な立場に居て
加害者に狙われない確証を持っている人間だけだと思います。


とにかく病は胃腸から。。


老化促進も胃腸から。。


其のことを意識して暮らして欲しいと思います。

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P.S.

本当に胃腸に関しては軽視してはいけません。


日本人淘汰を繰り返す人間達は
間違いなく胃腸経由で呼吸器や心臓さらには脳を
攻撃していると想像できるからです。


そしていかにも自然に見せかけることを
一番の目的としています。


私の記事で真実の一部でも認識されることで
一人でも多くの方が不遇な思いをされる事を予防できますように。。。