素晴らしき人生 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

あちこちからやってくる自動車がパワービーミング。

とにかくしつこくて仕方がありません。


時々は近所からも何やらモーター音が響いては
出力アップ。


アパートの住人まで開き直ってやってきます。


お手上げです。

P.M4:59


------------------------

合衆国特許 第5068669号

1991年11月26日発行

発明者ピーターコアート、ジェームズ・T・チャ


「パワー・ビーミング・システム」


この特許の発明者であるピーターコアートは
APTI社が政府と結んだハープにおける主要人物のひとりとして名を上げられている。


ピーター・コアートがハープにおける主要人物の一人とされているのは道理の通った話だろう。

というのは
彼がパワービーミング技術の第一人者と目されているからだ。

APTI社によって開発された、このスターウォーズテクノロジーは
マイクロ波を動力とするタイプの航空機に利用されるものである。


この種の航空機は一階の飛行で高度約2万6400メートル一万時間の飛行時間を
達成できるといわれており、
偵察活動の中核をなす物と考えられていた。


マイクロ波を動力とする航空機は
燃料補給をする必要が無い。

エネルギーが直接期待に照射され其れを電力に変換できるからである。


1990年初頭、カナダのオンタリオ州キングストン均衡にある
タイエンディンガ空港においてこの種の航空機の飛行実験が行われたという。


中略


この発明は離れた場所にある装置の動力を創出するため、電磁波の形で
エネルギーを送る技術一般を指す。


詳しく言うと発信源から高周波を使ってエネルギーを送り其のエネルギーを交流型の
電力に変換して離れた場所にある装置を作動させるという物である。


今日二つ目の記事です。


今日、少なくとも日本規模では何事もおきない事を
祈っています。


異物があちこちに張り付いては
顔を浮腫ませたりの関与を続けています。


食事をしてもしなくても
照射で膨らむような薬品を利用されているので
私は対処のしようがありません。


開き直って食べるようにしていますが
今度は顔を浮腫ませたり
頭皮への照射が続きます。


勿論異物があちこちで固まっていて
胃腸の不快感も酷いです。


寝ているときは朝方などは延々と性器への照射と
頭への激しい照射も続いていて
朝は起きたときから不快で苛々してもいました。


この人間達は私と違ってどんな権利を持っていて
加害行為を続けているのでしょうね。


異物がみぞおち付近に張り付いて気持ち悪いし
下腹部でも圧迫されて気分が悪いです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

TPPに参加する事の本当の意味。。


以前私は頻繁に警告していたことがあります。


欧州共同体=EUと言う名の世界統一政府欧州ブロック。


それについで予定されているのが
アジア共同体という世界統一政府アジアブロックであるとです。


闇政府は世界を四つのブロックに分割して
統治する予定があると言う話は有名です。


其の一つがアジア共同体だと想像していました。
(田中角栄氏は純粋に闇政府傀儡とは無関係の
 アジア共同体を構想していましたがそれが命取りでした)


当初はそれは中国を中心に作り上げられる予定だったと思いますが
中国が懸命で巻き込めなかったからなのか


今作られようとしているのは
アメリカ中心の環太平洋の国々が集まるコミュニティー。


当初はアメリカとカナダ中米などで予定していた
世界統一政府の一ブロックに
日本は今巻き込まれようとしているのだと思います。


どうみてもTPPはEUに次ぐ、
世界統一政府政府の一ブロックの改良版にしか見えないのです。


つまりは世界は良くなるどころか
しっかりと当初の目的どおりの道を着々と進んでいる。


そして日本は今その経済版である世界統一政府の一角に
据えられようとしているのだと思います。


こうなると日本を支配するのはどこの国であろうが
もう関係はありません。


闇政府の実質支配は今では企業資本からの影響が一番大きいのです。


その企業や資本への闇政府の影響が大きくなっている今
現実に日本社会にしても資本支配の世の中なのですから
実質日本の闇政府支配は完了という事になると思います。


企業と言うのは国籍があって無きごとくであることを
まず私達は気がつかなければなりません。


企業がどこの国に存在しているからと言う問題ではなくて
その企業に資本金を沢山出資していて(株式を沢山保有していて)
影響力を持っている人間達は一体どんな人間なのかという事こそが
私達が見極めるべき企業の本質なのです。


日本の企業であっても
メーソンや闇政府の息のかかっている人間達の保有する株式が
一番の影響力を持っているのであれば
それは日本企業とは言えないのです。


一方これからのこの社会はますます自給自足とは
無縁になっていく事になりますし、


お金と言う対価獲得のためにも、就業すること、
企業で働くことが強いられる時代となります。


小さな企業はみな潰れますし
結局は誰もが大きな企業の傘下に入り働く事になるはずです。


そして企業の影響力こそが
私達の行動と価値観を左右することになるのです。


その企業が闇政府支配となれば、
日本も行く末が見えてくるはずです。


TPPは世界統一政府環太平洋ブロック。


私はそう思って眺めていますが
皆さんはどう思われますか?


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私がアダムスキーを取り上げて記事を色々書きはじめたことで
混乱を起こしている人間達がいるようです。


驚いた事に彼らは様々な価値観や嘘の知識を与えられてきたようで
私の記事はその多くの矛盾を浮き彫りにすることにもなったようです。


例えば太陽系の兄弟である
スペースブラザーズと呼ばれる人間達の話。


宇宙人話でいえば、それを神と教えられていたり
それを敵だと教えられていたりしているらしいことが
工作員の掲示板への書き込みからも理解できます。


中には自分は宇宙人の生まれ変わりであるとか
神であると思い込んでいる人間もいるようです。


良い存在と悪い存在を逆に知らされていたり、
こうなると彼らの都合で何でもありのようです。


他人を誘導する時は騙すに限るということが
ここからも実感することが出来ます。


そして私の想像通り、闇政府の人間達は
科学力で神になろうとしているようです。


さらに神の法則に対しては
科学力を使用しては抗っている様にみえるのです。


其の一つとして神に限りなく近づく方法として
100%脳を使用できる状態にする事が上げられます。


通常は、人間がさまざまな経験を繰り返し転生を繰り返すことと
私達の精神が限りなく神の意識に近づく事が
脳を活性化する条件だと思います。


人間は限りなく神に近づくことができると
アダムスキーも触れていましたし、
それは神が私達に望んでいる事でもあり、


以前も触れたように精神を進化させることで、
脳の機能をどんどんと高めていくことで
それは実現されることになります。


しかし今影で実行されていることは
人間の脳に対して様々な実験を繰り返し
それによって脳の未知の機能をも解明しつつ


一方ではそれを活用するための手段を
開発すると言う事のようです。


もちろん精神の進化により神の意識を感じ
脳を活性化するのではなくて、
人為的・物理的・医学的に脳機能を活性化させることでです。


どれだけ多くの人間が其の実験のために脳を壊されてきたかは
私のような組織的犯罪被害者で脳に関与を受け続けている人間や
カルト組織の人間達の中に多い頭を壊されたような人間、


闇政府傀儡の洗脳済みの人間達を見れば理解できるはずです。


もしも噂どおり100%脳を活性化する薬品のようなものが存在していて、
それを使用することでその目的どおりになったとしても
其の人間の意識は神とは無縁の物のはずです。


慈愛と理解に満ちた神の意識とはかけ離れた人間が
神の知能を持っているとしたら、
其の存在は一体なんと表現される存在なのでしょうね。


神とは対極の、エゴまみれの意識を持った状態で
神に近い能力を持つ人間。


それは悪魔です。


悪魔はいつも悪い事をする存在ではありません。


神が人間に与えてくれた”自由意志”をもって
独自の価値観を作り上げ
自分の好きなことを好きに振舞う人間だと思います。


通常は自由意思を持つことで人間は混乱したり
様々な障害を与えられることになります。


それは神が人間だけに与えた自由でもありますし
同時に試練でもあります。


神は、障害を跳ね除けて自由意志で神の意識に
近づいていけるかどうか私達を試している。


しかし薬品をもって神の脳になると言うことは
自由意思がエゴにとらわれた状態で
能力だけ神に近づくことになります。


其の意識は神の意識である精神とはかけ離れているのですが
能力だけは人間よりも遥かにすごい物を持つ事にもなります。


科学力を使用しては精神(神の意識)を無視して
心の作り上げた価値観を追求して神に対抗しているのですから


神を信仰する人間にしてみれば、そんな科学的によって作り上げられる
エゴを持ったままの神の能力を有する人間は
やはり悪魔としか呼べないと思います。


闇政府の科学を使用した神への対抗は
こんな方面でも続いているようです。


(起動戦士Zガンダムでは人工ニュータイプが出てきますが
みな脳を壊されているのですよね。それを彷彿するものがあります)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここからが本題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
満月が近づき始めると
毎回科学力の使用で激しく封印される私の意識。


不思議と高揚しては勘の鋭くなるこの時期は
以前に其のことに記事で触れてからは
(月のオカルトという記事)
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10337415562.html


毎回のように満月が近くなると脳への激しい照射により
その意識の高揚を妨害され続けてもきました。


この妨害がなければ私はもっと
自分の中で何かを変えることが出来ているのかも知れないと
つくづく残念に思っていました。


実はこの記事は一月前に書いて出すつもりだった記事ですが
今回の満月サバトの機会に出すことにしました。


激しい関与が続く中、其のサバトの最中に
壊されることを覚悟して描いてみた記事でもあります


今現在も満月とサバトが絡んでいる様なので
平穏に居られるわけもないと覚悟はしていますが


皆に自分の人生について考えてみて欲しくて
書いた記事でもあります。


私事が多いですが読んでみて欲しいです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人間として生まれて長い人生を過ごしている間に誰もが一度は


「自分は一体何のために生まれてきたのだろう」


と人生を振り返ってみた事があるかと思います。


私のブログの”不幸のブログ”というブログ名は
以前から触れているように


自分の不運の人生を振り返った時に
それが不運の連続だった事に起因して名づけたものです。


ごく少数の方はご存知かも知れませんが
私のこのブログは(当時FC2ブログ)
自分が組織的犯罪被害に自覚する以前から


自分の過去の”チラシの裏”のような話題を書くために
はじめたものでもありました。


当初のブログの説明は
”ちっぽけな自分の不運な人生について書きます”


というもので、


私が自分の人生の不運さを
実感していたが故に付けたタイトルでもありました。


タイトルとは裏腹に、
記事の多くは自分の人生で少ない楽しかった事や


下ネタ、恋愛話、ネットゲーム、時にはギャンブルの話題と、
私事に徹したブログではありましたが


(ネットゲーム仲間には
アダルトサイトと呼ばれていたブログでもありました。(笑))


少なくとも当初の目的は”不幸自慢”でした。


それほど私の人生は不運に見舞われる事の多いものでしたし
実はその半分が、組織的犯罪の被害だったとしても
残りの半分は本当の意味での不運だったのだと想像しています。


そんな人生を送っていれば当然誰もが
「何で自分は生まれてきたのだろう」とか
「人間は一体何のために生まれてくるんだろう」


と言った哲学的な意識を持つ事もあるかと思います。


私は宗教や哲学にこそ嵌る事はありませんでしたが
何をしてもうまくいかない挫折の人生を送っていた事もあり
人一倍、哲学意識・宗教意識の強い人間でもありました。


能力が足りなかったのだと言われてしまえばそれまでの話ですが、
私は必ずしもそうであると思ってはいません。
(分不相応な目標を持って生きてきたという自覚はないのです)


年齢が40歳を過ぎて定職に付き難くなった状態で派遣社員を繰り返し、
そこで嫌がらせや不快な思いをさせられ続けては
酒に酔った勢いで号泣してしまった事も昔はありました。


(理性を失うと悲しみの感情が噴出すようで
普段耐えているのはそんな感情のようです)


そんな中で自分の存在価値や人間の存在理由を追求したくなるのは
”感情”を持っている人間としては
当たり前の意識だとも考えます。


(本当は強い感情は持ってはいけない意識のようですが)


まして私は元々がとても感受性の強い人間で、
根は本当の意味での平和主義者でもあります。


悪意には敏感で、歳を取ってからその傾向は更に強まり
悪意からは逃げるか、徹底して立ち向かう事にもなりました。
(職場では立ち向かうと決まって首にされますが)


そんな中で感じていたのは、
この現実社会と言う物が、如何に”灰色がまかり通る社会か”と言う事と
悪意を持って生きている人間が如何に多いかと言う事でした。


派遣の仕事でも、仕事の中でも頻繁に嫌がらせを受けましたし
私に出来る事はそこから逃げ出すか、
それとも気の強い所を徹底的に見せ付ける事でした。


この現実社会の中では
自分に対して敵意を向けてくる人間に影響を受けては
その術中にはまってしまっていたようで、


好意的意識を向けてくれる人間に
迷惑をかける局面も多かったです。


しかし不条理な事が大嫌いな性格をしていることもあり
心無い行動をされるとそれに我慢がならないわけです。


頻繁に転職や職場替えを繰り返し
嫌がらせ等に関する愚痴を妻に語る事もありましたが


忍耐力では私はその足元にも及ばない存在である私の妻は


「それでは”この社会”では生きてはいけないよ」


と繰り返し語ってもいました。


それを自分でも判っていながらも
自分を変えることが出来ず、
悪意や敵意には耐えることの出来ない私。


当時は冗談で
「宇宙人がUFOでやってきて
俺を乗せて自分の星に連れて行ってくれないかな。」


と呟いていました。
(勿論、頭の中にはアダムスキーの話はありましたが
それは現実的ではないとも思っていました)


歳を食っても長いものに巻かれる事が出来ず
不条理な事には目を瞑る事の出来ない私は


自分としても、ある意味
”子供のままで大人になってしまった人間である”
と言う、そんな自覚すら持っていました。


私の不運は仕事に関する事ばかりではなくて
生活のありとあらゆる側面においてです。


そんな人生を繰り返せば、
生きる事の意味を考えたくもなりますし
現実問題そんな局面は頻繁にありました。


しかし勿論、当時は答えなど出ては来ませんでしたし
私が感じていたのは


自分がこの社会の中では
”社会不適合型な人間である”と言う意識、
もしくは”アウトロー意識を持った人間である”と言う意識でした。


そんな私の転機は、やはり組織的犯罪の実態に気がつき
それがこの地球規模の大きな策略の一環である事に気がついた時でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私はブログを始めた当初、宇宙を意識していました。


と言ってもそれは神の存在ではなくて
単に自分の小ささを感じるための尺度としての宇宙空間の広さをです。


無限に広がると言われるこの宇宙空間で
端っこの方に存在していると言う私達の太陽系の存在するこの銀河。


その銀河系のやはり端の方に位置しているこの太陽系。


更にはその太陽系の中の一つの惑星に過ぎないこの地球と言う星。


その地球と言う星の中の、日本と言う小さな国の中の
一億二千万人のうちの一人に過ぎない


自分と言うチリのような自分の存在を
宇宙の広さと比較して実感していたわけです。


自分と言う人間が何をしていようが、いつかこの世界から消えようが
地球も宇宙の何の変化もありませんし何の影響もありません。


勿論、それは私に限った事ではなくて
地球で暮らしている多くの一般市民に関しては皆同じ事でもあります。


有名人や権力者に何かあったような時は
マスコミ報道が近況報告を繰り返しますが、
私達個人個人の行動はこの地球には何の影響を齎す事もありません。


その事をブログ開始当初には一番意識していたわけです。


そしてそこでは
”自分という人間が存在していたと言うことを
誰かに知っておいて欲しい”


と言うささやかな願いをも込めていました。


(当時妙な体調不良が続いていたこともあり、
自分はもしかしたら死期が近いかもしれないと勘違いしていた事も
そんな事を考えるようになった事と無縁ではありません
勿論其の体調不良は科学力による関与です)


その後、ブログを書き進めるにあたって
少しづつではありますが別の意識も芽生えていきました。


個々の人間の他人に与える影響は決して大きくはないけれど、
その連鎖は大きな物と成り得ると言う自覚と、


自分と言う個人を感じる意識だけではなくて
人間全体を意識し、その中に自分を感じるような意識です。。


そしてもう一つ、
どうやら私達の中には”同じような意識を共有して生きている人間が大勢いる”
と言う事も、ネットの情報を見ているうちに感じるようになります。


今から考えればそれは共通意識とも言われる
宇宙意識やアカシックレコード含めて
神の意識そのものかもしれません。


組織的犯罪に関連して、
闇政府の策略を意識するようになってからは、
記事でもフリーメーソン話ばかりを取り上げるようになりましたし


「自分はこのために生まれてきたのかもしれない」


と言う意識も芽生える様になりました。


自分が持っている知識とすべての興味の対象だったことが
この記事を書くことに役立つものばかりだったからです。


そして不幸中の幸いと言って良いのか、組織的犯罪への自覚により、
私は自分の人生の意味を見出したわけです。


その後は色々な情報や自分の思考により
それまで感じていた自分の社会への違和感の理由が
少しづつ理解できるようになって行きましたし


私が自分で何かに気がつく度に、
例えそれが小さなものであっても私は自分の存在価値を
その度に実感していく事にもなります。


その内に自分の人生が単なる偶然の出来事の集合体であるとは、
思え無くなって行きました。


子供の頃から、道徳的にいけない行為をする事があると
不思議とそれはいつも公にされ、
その度に親に叱られると言う経験もしました。


大学時代にも、塾講師の帰りの電車で
一生でたった一度のキセル行為で60円ばかりを得しようとすると、
普段はやって来ない車掌が切符拝見でやってくる。。


一生で一回だけ、
隣に座った友人のカンニングを手伝わされる羽目になり


机に書き込んだカンニング資料が、
広い400人教室において偶然試験監督官の目に触れる事になる。


そんな事含めて、知り合い達が皆、
当たり前のようにしていた行為でさえ


私が加担するとそれがたったの一度でも、
その事がばれたり、ばれそうになり
心臓をどきどきさせる思いをさせられる羽目になる。


小さな罪ではありますし、
結果的には自分は何の得もしていませんしお咎めもなかったのですが、


間違いなく罪は罪ですし
私は其の度に大きな罪悪感を感じさせられる羽目にもなりました。。


そのような事は何度もありましたし


その度に私は
「いつも神様か自分の祖先でも私を見ていて
悪いことをするなと自分を誘導しているのかもしれない」


と思わされる羽目にもなりました。


その後社会に入り、
いつしかその中で灰色の社会に自分もどっぷりと漬かっては


他の一般人達と同様、
時にはそれ以上に心を荒ませていく事にもなったのですが


結果的には今度は組織的犯罪行為と、科学力の攻撃に対しての自覚で
再び自分の意識を大きく変換させる事にもなります。


組織的犯罪加害者達を見ていると
それは自分にとっては反面教師になるものです。


一方ではまるで私の意識を誘導しては、私が道を踏み外さないようにと
何らかの力が働いているようなそんな錯覚を起こす事も頻繁に続きました。


そしてそんな状況に置かれると、
私は自分の人生に何らかの運命をも感じる事にもなります。


私の中の妙な正義感や、子供のような意識
社会に対しての違和感や、私が今の立場に置かれている現状


すべては偶然ではなくて必然の齎したものである。


そしてそれは全て、私のこの人生の中における
生きる意義ではないのか?


そんな意識が強くなる事にもなります。


私は組織的犯罪に自覚する直前は
”自分の前世が極悪人であったのではないか”と想像していました。


あたりを見渡しても私ほど運の悪い人間は存在していませんでしたし
その頃は付きまといが激化していた頃で
見ず知らずの人間達に悪態を付かれる事も頻繁にあったからです。


付きまといの人間達に睨まれ、唾を吐かれ、悪態を付かれ、
私と言う存在自体が他人に取っては嫌悪の対象になっているのだと感じた時に
その異常な状況に、私と言う存在は”呪われている”とも感じたのです。


少なくともここまで酷い運命を送るほど
激しく酷い事をし続けて生きてきたと言う自覚はありません。


社会の中では私に悪意を見せつける人間に対しては
時には気の強さを見せ付ける事も頻繁にありましたが、


それが今の自分の置かれている現状と直接関わっているとも思えなかったために
その呪いの原因を前世に求めたわけです。


(私を只管監視し続けてきて、
其の行動の中から多くの罪を見出していた
人間達はいるようですが)


自分が余程悪い事でもしていた過去世があるために、
自分は今このような酷い目に遭っているのではないのか?


そう考えるようになっていたのですが
自分が置かれている立場をしっかりと認識するに至って
それは間違いである事も気がつく事になります。


私は生まれた時から既に見えない悪意に囲まれて
暮らして来た立場である事に気がついたわけです。


一方、私は自分に何らかの課題を持って生まれ、
それを達成するためにも、


一時それから遠くかけ離れた私の意識を元に戻す必要があり
それで当初の想定よりも更に酷い人生を送る羽目になったのだと考えています。


自分がこの生で脱線した分だけ、余計に酷い目に遭うように
私は何らかの力で誘導されたような気がするのです。


しかし私が自分の立場に自覚してからは
これはもう”運命”だけでは済まされない状態になりました。


私は自分の全ての人生を自分なりに悟った上で
今度は自分の意思で生きていく事になったからです。


つまり私は自分の意思で生きる事を選択した時点で
”覚醒”したのだと思います。


私達はその多くがこの人生において、
気がつくと他人や環境に流されていて
外部からの影響を大きく受けて暮らしていると思います。


でもそれは生まれる当初の、
私達の予定とは大きく異なっているはずです。


記憶を失ってしまう地球の転生に於いて、
生活環境や社会環境に強い影響を受け続けることで
(実は地球での転生でも幼少時期には未だ前世の記憶が残っているそうです)


私達は自分の生きる目的や生きている意味をも
すっかりと忘れてしまっているのだと思います。


宇宙の法則に照らしていえば、
私達は皆がその魂を進化させることを目的として生まれ
そしてこの社会で生きているはずです。


その具体的な目的は個々違っていたとしても
私達には皆達成すべき目的があるはずなのです。


それは未だ永遠の生を受けていない人間であれば
”魂の仮免許”からの脱出であり永遠の生を受ける事でありますし


地球の中に自ら志願して来たような人間の魂であれば、
その志願の時に当初想定していた経験をすること、
そして目的を果たすことだと思います。


私達はその事に気がつき、
自分の意思で動き始めたときから
”人生の意味”を考え思い悩む事もなくなる。


つまり宇宙の法則、自分の生まれてきた意味を自分なりに実感して
自分の意思で人生を送り出した時に
私達はこの人生での”覚醒”を果たした事にもなるのだと思います。


(困ったことに覚醒者の多くは、何からの辛い人生を送ってきたような人間や
私の様な現役の組織的犯罪被害者が多いのではないでしょうか。


それは自分の人生を深く追求したが故の目覚めであり
辛い境遇が自分に何かをもたらした事を自覚したが故の魂の成長かもしれません。)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私達の生きる意味の一つはスペーズブラザーズの話のように
”何かを経験すること”だと思います。


(永遠の転生に入っていない人間は
そこへと進むことが大きな目的ではないでしょうか)


それは過去に経験したことのない体験により知識と適応力をつけ
精神の更なる向上を齎すためであると言います。


ブラザーズ達が惑星間を転生して歩くのは
様々な環境で様々な体験をすることが
そのまま魂の進化に役立つ事を自覚しているからでもあるそうです。


私達は転生を繰り返す事で、例え過去の記憶がなくても
その経験はきっと魂に何らかの痕を残してくれているのだと思います。


そして今回の私達の生の目的の一つは
生まれる当初に持っていた目的を果たすことであり
この社会の中で様々な事を学び、色々な体験をする事なのだと思います。


(色々な経験が想定できますが、
勿論宇宙意識から離れた体験ばかりをすることではありません)


そしてその意識はそのまま宇宙の法則、普遍の真理へと
繋がるものでもある必要もあります。


私達はこの人生の中でその目的を果たすべく日々生きている。


そしてこ地球社会の中で、”宇宙の法則”を認識すると言う行為は
私達の人生の目的を私達に思い出させる機会でもあるのだと思います。


人生の意味を思い出した時に
私達は其の時から人生を能動的に生きる事が出来ます。


それは周りの環境に流されるのではなくて、
”自分の意思をはっきりと持って自らの意識で生きる”と言う意味です。


そしてそれこそが私達の”魂の覚醒”の第一歩であり
その後はその人生を当初の予定通りに魂の成長のために生きる。


私達の人生の意味は全てがここに集約されるのだと思います。


一度きりの人生だからと面白おかしく生きるなどと言う
誤った意識が横行するからこそ


この社会の中では刹那的な人間が増えることにもなりますし
自分の魂の成長になど無関心にもなっています。


しかし現実には私達の魂は神に限りなく近づいていくと言う
長い進化のサイクルの途中経過にあるわけで、


それを自覚しその意識をもって宇宙の法則を実践している人間や
人としての道徳心を持ち続け実践している人間だけが
次への転生へと進むことが出来る。。。


魂の消える事のない永遠の転生にです。
(勿論その状態からでも脱線すると消える事もあるはずです)


”私達は一体何のために生まれてきたのか”というテーマは
私達が覚醒する事で初めてその意味を理解出来る様になる物である。。


私は自分の立場で(宇宙の法則を認識した立場)
人生の意味をそう結論付けますが
皆さんにとってこのテーマはどう解釈出来るでしょうか。。


良い体験であり精神の進化のためであると考えれば、
私達はどんなに辛い思いにも耐える力が沸いて来る事にもなります。


そして真の神の強さを認識した私達には
何も恐れる物などありません。


全ての体験は(真っ最中には死ぬほど苦しいこともありますが)
私達の魂を磨くための経験である。


”宇宙意識”=”神の意識”を持つように努めるうちに、


心からそう考える事が出来るようになる時が
何時かやって来るのだと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


勿論、生き地獄の真っ最中に私は暮らしています。。。。
今は良い体験であるなどと言う余裕もありません。
其の時は慣れても、対抗策を設けてもその後も出力は高まるばかりで


入居当初と比較しても凄まじい事になっていますし
慣れようもありません。


心の成長が追いつかないどころか
ますます荒んで行くような気さえしています。


と言うことで、組織的犯罪加害者、闇政府の傀儡達の
地獄への周波数攻撃にはご注意ください。


この社会は聖書の黙示録を現実に引き起こして見せる事で
人間の精神性を両極化させている社会でもあると思います。


単純なる善と悪ではなくて、
正しい方向と誤った方向への二極化です。


イエスキリストやブラザーズは
当初から地球の地殻変動が始まる可能性も感じていたわけですし


そういえば”黙示録の世界”は結果的には地球に転生を続ける限り
いつか私達が体験しなければならなかった事です。


私達の平均寿命が65歳ぐらいであったとすれば、
それを15回繰り返している間には丁度”千年”の時が流れるわけですから


今から1000年前位以降に地球で転生を繰り返している人間達が
(他の惑星の魂の流刑地でもあるのでそれ含めて)


今現在その黙示録を体験している事になります。


考えてみればそれがムー大陸の沈没や
アトランティス大陸の沈没であれ、


今の地球の崩壊であれ
黙示録の世界であれ、


丁度、時代の狭間を身を持って体験できていると言う意味では


永遠の生へと転生が出来ることが前提での話ではありますが
私達には幸運な体験なのかもしれません。


大きな崩壊が起きる時には
それに連動して人間の心も大きく乱される事になるという話が
聖書にも記載されていますが


現に大きな文明が崩壊する時には、
毎回同じような事が地球社会で繰り返されて来たわけですし


それを体験出来る事は貴重な記憶にもなりますし
精神の進化にも大いに役立つものなのかもしれません。


そう考える事が出来れば、例え今がどれほど辛くても
それでも意識を正しく持ち続けることで
私達の魂は其の分の大きな報酬を受ける事が出来る事になると思います。


私が10代の頃に教会の扉を叩いた時には
半信半疑であった黙示録の社会。


考えてみれば”黙示録の社会”が社会が崩壊する時の様子を
ブラザーズがヨハネに見せたものであるとすれば
それは地球人への意識に対する警告そのものでもあったわけです。


(内容は改ざんされていると思いますし
黙示録自体が闇政府の盛り込んだ嘘の可能性もあります)


しかもこの時代に黙示録を意識しては
クリスチャンの危機意識を煽っている人間達もいるのですから


黙示録はそれが半ば人工的なものであろうとも
いつかは現実に成就される事になると思います。


それは地球の自然的な崩壊によるものなのか
それとも意図的な崩壊を齎されるためなのかは
私にも想像はつきませんが。。


そして本物のイエスキリストは
いつどうやって私達の前に姿を見せる事になるのか。


(ブラザーズが聖書を意識していますので
 何時かは実現されるような気がします)


神とブラザーズだけが知っているのでしょうね。


行っておきますが宇宙船に乗ってきて
自分がイエスキリストだと名乗ったからと言って
それが本物であるとは限らないこと、今から警告しておきます。


宇宙船は地球製のものもあれば
もしかしたら心無い宇宙人の宇宙船である可能性もあるわけで
闇政府がもしも偽救世主を作り上げようとしたとすると


宇宙船に乗ってくるであろう事も想像がつくのです。


もしくはブルービームの映像として精霊を装ってでしょうね。


私の想像ではブラザーズの一員として
颯爽と其の姿を見せてくれると思いますし


勘の良くなった私達であれば
きっと騙されることなくスペースブラザーズを
見分けることも出来ると思います。


それと、自分の将来のことを心配せずに
今を一生懸命生きて欲しいと思います。


(考えるのは良いのですが不安や恐怖を持つことが
 私達にとってマイナスになるのです)


イエスキリストもお釈迦様も
これに関してまったく同じことを言っています。


ブラザーズのマスターも
「真理そのものは常に現在である」


と触れています。


現に、ブラザーズの生き方も其の時々を
一生懸命に生きると言うものです。


そんな行動が結果的には私達の心を
無意識の内に精神へと近づける事になるのだと思います。


そして私達は本当の神の意識を
より認識できる存在へと変わっていくのでは
ないでしょうか。。