生命の科学  番外編  真理への第一歩 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今度はネット検索やブログ管理者ページ接続妨害をしてきます。

この人間達の性格につける薬はないでしょうか?


下剤で胃腸を空にした後
食べたものはりんご一欠けらとせんべい一枚。


なのに薬品を吸わされては妙な放射線やマイクロ波を浴びせられては

腸内に異物をどんどんと膨らまされています。


要するにこの人間たちは
何も食べない状態で胃腸を空にしていても
一方的に薬品と電磁波で嫌がらせをしてくることも


電磁波強化することも可能だと言うことです。


脳への汚染や苛々の誘導も続いていますし
今は直腸を締め上げているようです。


これが日本の隠れた特権階級の人間達の
実態なのだと言うことです。


皆も無自覚の薬品の関与にはご注意を。

P.M9:22
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愚痴が長いので興味ない方は本題から読んでください。


洗髪をすると延々と前髪や生え際の頭皮へと
照射を受けたり血行を悪くされ、
その後はりんごをひとかけら食べると再び胃腸が膨らみ始めました。


髪の毛がとても沢山抜けてきます。


どうも在日・帰化韓国人とか
在日朝鮮半島人意識の強い人間達にとっては


今日本社会の裏で繰り広げられている事は
生き残りをかけた戦争のつもりなのかもしれません。


(そう言えば戦後早々と日本で暴れた人間達は南北の区別の無い時代の
人間であった事にも留意してください。
日本の中にはいろんな立場の在日・帰化人が居るのです)


その意識を闇政府に利用されては暴れている。


そしてそのうち引くに引けない状態へと
なっていくのかもしれません。


やはり日本の一般市民は
この社会からの卒業を強く意識したほうが良いと思います。


このような状況は、闇討ちやゲリラ戦を利用されては
多勢に無勢で一方的にやられているような物ですし、
正面から戦う機会など無いと思います。


例えそんな事になったとしても
日本の住人には決してそれは勧める事は出来ません。


私達は戦いや争いの意識を強めている人間達と
同じ想念を持ってはいけないからです。


この件に関しては、
私が自分で酷い目に遭っているから余計にそう感じるだけで、


実は日本は随分平和になっているというのであれば
話は別かもしれませんが。。。


HAARPが再び激しく動いているようです。

http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


これから何が起きるのか、もうすでに効果が出ているのかは不明ですが、
精神状態、環境の変化、地震には暫くの間
警戒してください。


諸外国の気象や地震に関しても勿論同様です。


HAARPが動き出すと連動するように
攻撃を強化しているこの人間達は


少なくともそれを利用している人間の仲間達。


もしかしたらフリーメーソン、最悪ユダヤ教パリサイ派のような
意識を持った人間達であると想像しています。


被害の方は、結果的に胃腸が開放されていると言うだけで
腸への圧迫は続いていますし、


肉体が受け続けている電磁波照射や放射線
そして吸わされている薬品による心身への影響は
過去最大級となっていると思います。


最近は長い期間延々と軽めの拷問を続けられているような状態です。
(今現在は軽くはありますが)


水に混ぜられた成分と空気中の成分の反応でしょうか、
水道水に手をぬらすとべたべたな状態にもなりますし
それはおそらくは磁化剤ではないかと想像しています。


風呂に入った時などは最悪で、もしもそれが磁化剤なら
入浴と言う行為は自分から体に電磁波を受けやすい状況を
作り上げているようなものでもあります。


勿論、空気中と水の中に薬品を混ぜられている可能性が高いわけです。
秋口から冬場になるとこの被害が増えるようです。


頭皮やホウレイ線、口周り、さらには瞼など
風貌に関する関与も続いています。


これを書いている最中には頭皮や眉にも照射がありました。


顔は赤外線や紫外線でも受けた時のように
一部の皮膚が赤らんでもいます。


如何にあらゆる顔の皺を強調して見せるかと言う
関与も受けている気配です。


最近のこの人間たちの関与を受けていると、


「どうせ殺せば一緒だから出力が強くても関係ない。」


と言うような開き直っているかのような激しさをも感じています。


今現在身体へ与えることの出来る電磁波や放射線の潜在的出力は
かなり高い水準にあると私は想像しています。


同じ人間なんですよ?


自分の身体ではないので、
やりたい放題という意識も感じますし


自分たちの生活のためには他人を犠牲にすることも
いとわない。。


相手は敵なんだから後はどうなっても
ばれなければ知ったことではない。。


そんな意識が見て取れて正直心が荒む思いです。


精神汚染や脳の神経伝達情報伝達の妨害もできるようで
脳に妙な照射を受けると思考能力が一気に落とされます。


時には本を読んでも全く内容が頭に入ってこない状態にもなります。


首筋は延々と締め付けられたり血行が悪くされていますし
これは脳へも頭髪へも影響を与えることの出来る関与です。


異物が増えると心身へ影響を与える電磁波照射が強くなるので
食事にも気を使い続けていますが、
今日は朝食を抜きましたし食事をするのが億劫です。


おなかは空いていますが。。


新しい嫌がらせの方法も思考中らしく、
昨日などは、苛々を直接引き出す照射抜きでも
如何に私を苛つかせるかを楽しんでいるようにも見えます。


何も食べないで弱体化しているためか
腸へは今は激しい照射ではありませんが
その代わりに頭皮への照射が続いています。


下の部屋中心に散開する加害者達に


「自分達はこの日本の中では偉いんだ」


というような意識を感じては
朝から気分を害している諸星でした。


長い愚痴となりました。
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ここからが本題です。
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目に見えない、そして自分では決して認識できない
霊界の存在を信じていて、


現実に存在していて
単に隠されている太陽系の実態を理解しようとしない方は
読んでも仕方のない話を今日は記事にして見ます。


私の記事は理解できる方や、その努力をしてくれる方、
更には、「もしかしたら。。」と思える方が読んでくれれば良いわけで


価値観が凝り固まっていて全く理解不能の人間が
私への憎しみを溜めるために読むのは止めてください。


せっかく心込めて書いても
誤った意識の人間が読んでは怒りや憎しみと言った
良くない想念を吐き出させる事になるのでは社会へ悪影響ですし
それは私の本意ではないからです。

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宇宙にある惑星は全てがその星ごとに精神の進化の状態が異なると
アダムスキーもブラザーズのマスターも語っていました。


そしてそこでも勿論、宇宙の法則を深く理解するための
勉強が続けられているはずです。


宇宙の法則が神の意識である以上
それを私達人間が全てを理解するなどと言うことは
早々できるわけがないからです。


そして例えば太陽系でいえば
火星よりも金星、金星よりも土星のほうが
精神の進化は進んでいるそうです。


ブラザーズのマスターは、
私達はその精神の進化に応じて
転生する惑星を変えていくのだと話していました。


それは地球の学校制度にも似ているという事でした。


小学校、中学校、そして高校、更には大学と
私達はその知識を積み重ね、物事への理解力を増していくことになります。


上級学校では、今まで学べなかった知識や
下級学校で学んだ事よりも更に深く進んだ内容を学んでいく事になるのも
ご存知のとおりです。


勿論、地球での知識はその殆どは宇宙の法則とは無縁のものであったり
誤りが多分に含まれているものであるので
将来もそのまま利用出来るわけではありませんが、


基礎から学び、そこに更なる知識を積み上げていくという
行為に関しては彼らの社会の勉強と同じだという事の様です。


私達は人間として生まれ、これからも人間として生き続けていくためには
その転生先でも様々なことを体験し学び続ける事になります。


その中心となるのが宇宙の法則ですし、
その中にはありとあらゆる分野の知識が
ひしめき合っている事になります。


私達が地球で化学や物理、生物と呼んでいるようなものも含めて
あらゆる法則をそこで学ぶ事になるわけです。


重力を打ち消す事で彼らが宇宙船を操縦していることや
惑星間にも磁場の流れが存在していること、


アステロイドベルトが太陽系の子宮であることなど
そこでは私達が未だ学んでいない多くの科学的な知識をも
学ぶことになるのだと思います。


そして今私達が学んでいるのは将来学ぶことになる
そのような一連の知識を学ぶための大前提となっている
物の捕らえ方や見方、


そして何よりも宇宙の法則、
普遍的真理を学ぶにあたっての大前提である、
神の意識の存在を理解し認識することです。


その行為は例えれば、日本に生まれた人間が
幼少時代に日本語を学ぶのと同じようなものだと思います。


日本語が出来なければ日本語で書かれた教科書は読めませんし


日本の中で暮らしていくにも
全てに於いて不便を感じる事になります。


いわば日本での生活を送るにあたっての基礎中の基礎が日本語です。


そして宇宙の法則を学ぶにあたっての基礎中の基礎が
原因と結果の法則を用いて心と精神を理解する事と
言う事になるのだと思います。


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宇宙の法則に関して私達が学ぶべき事は
おそらくは山の様に存在していると思います。


私達は普遍的真理の核心どころか
太陽系の実態すら理解してはいません。


重力に抵抗する方法にしても知っているのは
一部の特権階級の人間のお抱えの科学者達だけ。


それどころか環境に溢れている
電磁場や電磁波エネルギーに関しても
私達は全く知識も持ってはいないのです。
(ブラザーズ社会では常識だと思います)


そんなこと含めて全てを学んでいくのが宇宙の法則ですから
私達はその中のほんの一部をかじっているに過ぎないのです。


しかし既存の不要な知識を山ほど詰め込まれている私達にとっては
其のほんの一部であってもとても難解で、
容易に理解し実践出来る物では無くなっていると思います。


そして、そう考えれば宇宙の法則を学ぶ事の本質は、
神に救われるためではなくて、


私達が永遠の転生に進むためでもなくて、


大きな真理へと続いている永遠の階段を、
一歩一歩歩く作業であると言う事も理解して頂けるかと思います。


そしてブラザーズが私達にこの宇宙の法則の”存在”を知らせるために、
そこへと私達が進んでいくきっかけを作るために与えたものが


宇宙の法則を意識するきっかけとしての
宗教の元となった教えだと思います。


しかし宇宙の法則の本質が決して宗教ではないことも
理解して頂けるはずです。


私達がやろうとしていることは
まずは最低限の知識としての宇宙の実態と、


それに関する諸法則を理解するためのきっかけとなる
意識と理解力を持つようになる事です。


つまりは生命の科学は
宇宙の法則を学ぶための導入やきっかけでしかないのです。


ただ、これを理解することは
そのまま私達の意識を地球の法則から
目覚めさせる事に繋がりますし


結果的には私達は自分達が身につけていた誤った概念に気がつき、
それを心から捨て去って行く事になるはずです。


その結果、私達はより”精神”を理解しやすい状態へと進み
永遠への転生への道をも歩んでいくことになるわけで


私達が語っている”救い”や”永遠の命”は
実は普遍的真理への単なる通過点に過ぎないのです。


生命の科学は地球で語られている他の諸法則である
”引き寄せの法則”や”波動の法則”、”因果の法則”と同様に
宇宙の法則の一部を語ったものに過ぎず、


其の中心は”原因と結果の法則”である事は以前説明したとおりです。


私達はこの原因と結果の法則を学ぶ事で
結果的に永遠の進化への道へと進んでいく事になるだけで


永遠の魂の転生はあくまで付随的に付いてくる結果であって
それは真の目的ではないのです。


そう理解して頂ければ
既存の宗教や精神論に支配されている心を持った人間であっても


それと並行してでも生命の科学を学び実践していくうちに
何が正しいかを嫌でも理解していく事になると思います。


そして宇宙の法則が宗教の元となった物であるにしても
それが人間の手で如何に歪められて来てしまったかという事も
理解出来る様になると思います。


ブラザーズは古代の私達の先祖がそれ以前の文明崩壊後の低迷期にあり
其の意識も科学力も発展が途上だった状態の時に


如何に私達に自分達が学んでいる知識を知らせる事で
人として正しい生き方を気がつかせようかと思考し、


その後2000年後に26000年の大周期が
終わる地球に再び大変動が起きる前に、


地球の人間を一人でも多く自分達に近いレベルにまで進化させようと意識して
宇宙意識の道徳を私達の祖先に教育して見せたのだと思います。


それが私達の知っている聖人達の地球での伝導でありますし、
時には彼らが直接現れては私達に警告や誘導をして見せたこともあります。
(ファティマ奇跡や予言、アダムスキー達とのコンタクト)


そんな彼らの生き方を理解する事こそが、
彼らが聖人を送り込んだ目的だったのでしょうが、


私達は彼らの存在を神聖化しては
それを神々しい物とし崇拝してしまった事が全ての誤りの根源だと思います。


太陽系の他の惑星の住人達が私達に求めているのは
彼らや聖人達を神や天使と崇拝する事でもなければ


彼らの教えを元に宗教なるものを作り上げ
神を奉る事でもなければ、


地球独自の価値観を作り上げて誤った道へと進んでいく事でも
間違った知識で心を濁らす事でも無いのです。


彼らが私達に求めている事は
私達一人一人が宇宙の法則の存在を知って


人としてあるべき意識を持つ事を心がけることで、
彼らの社会への仲間入りを果たすことだったはずです。


今の私達の社会がそれとは大きくかけ離れた意識を持っていることは
私が言うまでもありませんし、


今のところそれを改善しようとしう意識も
この社会の中には明確には見えてきてはいません。

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宗教と宇宙の法則の大きな違いが
生命の科学を読んで学んでくれている方には理解できると思います。


宗教と言うものは既存の知識をそっくりそのまま私達に与えては
それを全て真実だから信じろと言うものです。


一方生命の科学に代表される宇宙の法則は、
まずは法則を理解してそれをあらゆる側面で自ら実践することで
普遍的真理のかけらを自ら体験していく作業です。


与えられた教材をそっくり信じても
内容を丸ごと暗記しても
私達はそれだけでは永遠の転生へと進むことは出来ません。


経験と実践こそが大切で、そしてそれによって自らの心と精神を
正しく学び改善の意思を持たなければ
決して私達は永遠の転生に入ることは出来ません。


地球の宗教の様に
信じたからと言って救われるとは限らないのです。
(勿論本当の意味での救いではありえないと思いますが)


勿論いつも言うように
もともとが道徳的な意識で生きている人間は
無自覚の内に原因と結果の法則を実践している事になるので


(そのような方はそれほど数多くは存在しないとは思いますが)


そんな人間達は宇宙の法則など学ばなくても
次の転生へと進むことになるのだと思います。


しかし私達大多数の人間に関しては事情が違います。


私達の多くはこの地球で人間が作り上げてきた価値観に
あまりにもどっぷりと嵌り過ぎて来ました。


このままの状態を放置しておく事で、私達が向かう事になるのは
記憶を失っての転生を地球で繰り返すこと、
そして最終的には魂を消してしまう事に他ならないのです。


(今回が15回目の転生であればこれが最後の転生かもしれないわけです)


さらに、この地球が変動期に来ているというのは確かだと思います。


闇政府が自作自演で自然災害を起して見せなくても、
太陽の地軸が傾いてから、既に半世紀以上にもなるようですし
その影響だって私達の地球は受ける事になると思います。


そしてそれ以前に、地球が26000年の大周期の終わりを告げたと言う意味は
古代にもあった地球規模の大異変の原因であるポールシフトが
いつ起きてもおかしくは無いと言う事を示している事にもなります。


古代の多くの文明の跡が海に沈んでいたり残ってはいないのは
ポールシフトの影響で陸地と海が何度も入れ替わってきた事にも
由来するはずなのです。


しかしそのような地球変動の情報さえ、
私達の恐怖心を煽り、誤った価値観を植えつける事に利用されているこの社会で
私達の心が如何に”精神”から遠ざけられているかを考えると


其の心の軌道修正をするためにも、少しの道徳を学びなおす程度では
焼け石に水かもしれないわけです。


なぜなら私達の魂は無自覚の内に限りなく曇ってしまっているからです。


アダムスキーの死後にアリス・ポマロイという
アダムスキーの取り巻きの一人であった女性が


アダムスキーが地球の変動に関してスペースブラザーズから語られたと言う話を
日本のアダムスキー翻訳者である久保田氏に語っていた内容が


旧アダムスキー全集の7巻に取り上げられていました。


以前も一度触れましたが


この地球はいずれ大きな変動を起こすことになる。


しかしそれが人間の手による戦争などが引き金となるものであれば
ブラザーズたちは一切地球の救済には手を貸すこともないであろう。


そしてその結果もしも地球に大異変が起きることになったら
其の時はほんの僅かな人間だけが
地球から卒業してもっと高度な星へと転生するであろうと言う事でした。


とても恐ろしい話の様でもありますが
アリスポマロイ女史はこの事を全く意識してはいなかったようです。


なぜかと言えば自分が生命の科学をアダムスキーによって学んでいた事と
それによる宇宙の法則を実践して生きている自覚があったからだと思います。


例え明日に地球が丸ごと崩壊したとしても
宇宙の法則を感じて道徳を実践して生きている人間は
永遠の転生の存在を知っているわけですし


まして自分が死んでも数秒後には生まれ変わっている事を
信じています。


苦しんで死ぬことを望む人間はいないでしょうが
普遍的真理を理解しそれに沿った生き方を意識している人間は
今の生での死を必要以上に恐れる事もなくなりますし


地球に大災害が起きてもあわてる必要も無いことを知っているわけです。


だからこそアリス女史は未来の大災害を
少しも不安に思っていなかったのだと思います。


しかし私達に関しては事情が違います。


私達の殆どは宇宙の法則を知りません。


そして勿論殆どの人間は
その法則に則った生き方を出来てはいないのです。


このままでは将来的に永遠の転生は難しいのは言うまでもありませんし
いつまでも死への強い恐怖心からも逃れることが出来ないと思います。


そしてその死への恐怖心こそが
私達を地球の法則へと縛り付けている一番の原因でもあるのです。


そんな状態が地球を更なる地獄へと変えていると思いますし
私達の意識を改善するためにも
皆がこの社会から卒業して次なる進化へと進むためにも


私達全員がこの宇宙の法則の存在を知り
それを理解する事が必要なのです。


そしてそのためにも出来るだけ早く
一人でも多くの人間にこの普遍的真理の存在に気がついてもらうこと


更には道徳に基づいた意識で生きていくよう誘導することが
大切なのだと思います。


私は闇政府の構成員の多くは
神を信じてなどいないと思います。


もしくはこの今現在の人生を面白おかしく過ごせれば
それで良いと思っているのだとおもいます。


なぜなら宗教なるものが、宇宙の法則の基礎である
人間としての道徳の実践を求めているものであることを


彼ら地球の実力者達はスペースブラザーズによって
知らされているはずだからです。


多くの宗教を束ねては誘導している人間達が、
誤った価値観を一般市民に与えては


信仰心を持った人間達を地球の変貌のために悪用しているのは
彼らが神に従うつもりは無いと言う意識の現われにも見えるのです。


それはとても真の神を信仰する人間の姿には思えないのです。


本当に神を信じていれば、そして其の存在を身近に感じていれば
正しい事と、誤っている事、やって良い事と悪いことの区別が
ある程度は認識できて然るべきなのです。


そんな人間達が道徳心を意図的に消し去るような誘導を
地球規模でし続けるわけがありません。


天国と地獄をも利用しながら
実は其の存在だって信じていないからこそ


誤った価値観を人々に植え込んで
その結果、真の神の教えを隠すことにもなっている。


私にはそう思えて仕方がありません。


そしてそんな人間達の手によって埋もれさせられてきた
イエスキリストや釈迦の本当の教え
更にはアダムスキーの伝えた宇宙の法則。


私達は其の原点にまで戻って正しい内容、
学ぶべき内容を認識しなければならないのです。


そしてそれを実践していく事こそが
私達人間として生まれてきた者に対して神が望んでいる事である
と言うことを理解すること。


更には、自らそれを実践して生きて行く事が
本来の私達のあるべき姿であることを理解する事が
普遍的真理へ道の始まりとなると思います。


地球で生きている人間の全員が、この事を理解してくれれば
一番なのは言うまでもありませんが
おそらくはそれも難しいであろう事も理解しています。


第一に私に広報力や人望が無いこと。


第二に、凝り固まった人間の意識を変えるのは
容易ではないからです。


そんな中でも、理解できる人間には理解できるように。。。


賢明で思考能力のある人間には容易に理解できるような記事を
書く事を意識しているつもりです。


いつもの台詞ではありますが、
理解してくれた人間だけでも私と共に”生命の科学”
”原因と結果の法則”という宇宙の法則の一部を学んで


出来る限り多くの人へとそれを伝えて
共に地球の法則から卒業していきましょう。


覚醒者は皆が救世主となることが出来ます。


そして精神が認識しにくいこの地球の社会では、神が人を救う以前に、
人の手によって、人が救われるきっかけを与える事が必要なのだと思います。

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P.S.


と言うことで、人望があったり
影響力のある人間ほど、自らに課された義務は大きく


逆に言えば神や万物に対して大きな奉仕を果たすことが
出来ると言う事になると思います。


私は、おそらくはフリーメーソン系と思われる
人間達に甚振られながらこの記事を書いています。


彼らのような独自の価値観で凝り固まってしまった人間達は
本当の洗脳を受けている可能性も高いと思います。


洗脳が洗脳をよんで、誰もが普遍的真理を理解できなくなる前に
この精神の進化の種を撒いて大きく実らせていって欲しい。


闇政府傀儡たちに芽を刈り取られる事無く
しっかりと実を結ばせて欲しい。


少なくとも個人では容易に出来る事ではないでしょうが
皆でやれば可能なのかも知れませんし


どこかの組織がまとめて意識を変えてくれるような事になれば
可能かもしれませんね。


宇宙の法則が理解できなくても、


自分の価値観が間違っている事に関しては
もっと大勢の人間が理解出来そうなものですが
実はそれすら難しいこの社会。


私達の魂をこの地球の法則に
ここまで縛り付けている物は一体何なのでしょうね。


組織のトップの人間が
先頭に立って皆を正しい方向へと導きなおす事が出来れば


其の組織は皆が揃って地球の法則から卒業していくことが
出来るでしょうね。


そんな人間が存在しない組織の人間は、
宇宙の法則を個別に学んで密かに地球の法則と決別して行ってください。


私達は精神の進化をするためにこそ
生まれてきた存在なのですから。


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掲示板で騙されていたらしい工作員などの話を総合すると


どうも中には自分が特別な存在であり
被害者を悪の資質を持った存在であると
思い込まされていた人間達がいるようです。


もっと具体的に言えば、自分はブラザーズのような人間の生まれ変わりで
被害者はレプタリアンのような地球に危害を加えかねない
存在であると信じ込まされていた人間達がいると言うことです。


ひどい被害を受け続けている人間の中にこそ
ブラザーズの転生の様な人間が存在していることに
私は気がついていますし、


実はそれが偶然ではなくて血液検査や
家系から調べ上げては狙っていたような気配をも感じます。


と言うことは、組織的犯罪は、地球の法則に支配されている人間が
実は結果的には道徳や宇宙の法則を排除させられていた
と言うように捉えることも出来ると思います。


他人の言葉を鵜呑みにすると
ろくな事にはならないこの社会。


結局は自分が認識したり体験したことを重視できる人間が
実は地球の支配者にとっては邪魔なのだろうと言うことも
想像がつきます。


私の主張が理解しやすい方は
おそらくは左脳と右脳がバランスよく働いているのではないかと
想像しています。


私は元々は左脳派と呼ばれる思考を強く使っていた人間ですが
この被害を認識してからは
いつしか右脳を強く使用するようになっていたらしい事にも
気がついています。


そして今闇政府が実行しているのは
私達の右脳の働きを低下させる事でもあると想像しています。


イメージも出来ない想像力に乏しい人間は
目に見えるもの、すなわち”心”の動きにばかり捉われることになるのも
生命の科学から私達は学んできました。


そのような人間は地球の法則からの覚醒が難しいのです。


その意味でも今宇宙の法則に進んでいける人間の多くは
右脳が活発に活動していることが必要条件なのかもしれません。


そしてそんな人間ほど闇政府の人間に睨まれる事になる。。


昨日、掲示板で他の被害者が
そんな話に触れていたのを目にしましたが
まさにその通りだと思います。