不条理な価値観 悪いのは誰? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

被害関係に関しての殴り書きです


感情詰まっていて見苦しいと思いますが
ご了承ください。




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無理やりにでも滞留便を作ろうとしているから
変だと思えば、再び大好きな”匂い”の関与のようです。


タバコを買いにコンビニにいくと
駐車自動車からもマイクロ波の照射をうけ
帰りには付きまといの人間達に
匂いを確認されました。


何といっても下剤が効かなくされますから
性質が悪いですよね。


胃腸は完全に管理されている。。


そんな状況のわけです。

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そう言えば何やら工作員達に動きがありますので
何かが起きているのかもしれません。


加害行為をこそこそとやってくるようになりました。


一応は色んな意味で警戒してください。


マイクロ波を全身に受け続けています。

痛みはありませんがはっきりとその症状と影響が出ています。


思考能力や顔への関与も続いています。

できるだけ体に直接の影響や証拠が残らないように
こそこそとした科学力の身体への関与と薬品散布が続いています。


下剤まで薬品で阻害されますし
この粘り気を出す薬品と腹を熱で温める行為も
ばれないとでも思っているのか。。。


トイレに入るタイミングで
近所からモーター音が聞こえてきます。


どうやら直ぐ側にある建物近辺からの音で
場所も何となくやっている人間も特定できます。


煮ても焼いても食えない人間達が
私の直の加害者に残っているようです。


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なにやら自分達のしている加害行為を正当化するためにも
私に伝えたい事があったようなので
それに関して触れてみます。


そして私は昨日から
妙な罪悪感に苛まれる羽目になっています。


妻が洗脳されているという記事を書いたお返しと言わんばかりに、
加害者が、私のせいで仲間が死んだと言うような記事を
掲示板に書き記していたからです。


どんな理由であれ自分の行動が人を死に追いやったとすれば
それを知れば心穏やかでいられるわけもありません。


しかしこの人間達は自分たちが加害行為を続けている事
加害行為を強めていることに対してその事実を取り上げて
自分達の行動を正当化しているようにしか思えないのです。


私に対する工作員からのメッセージ。


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197 :名無しさんの主張:2011/09/01(木) 00:18:21.33 ID:???


ったくだよ。なにが鉄砲玉だよっ この表六玉がぁ

鉄砲玉つうより、泣きいれて説得作業ばっかじゃねぇか


やっちまったもんはしょうがねぇんだよ 説得してすむ問題じゃねぇんだよ

説得じゃねぇんだよ 説得より詫びだろうがぁ 
おめぇのせいで一人いってんだよ ゆるせねぇんだよ


ちゃんと ヒントを読んでおけよ 音でも教えてやってんだろうがぁ 
勘がわりい奴 ったくよ
説得をしても聞く耳もたねぇよ って とうの昔から言ってやってんのによ


なんのために言ってやってんだよ 忘れちゃうのか? にわとりか? 

せっかく通信手段を作ってやってのんに ちゃんとアンテナ高くたてとけや


唯一見えるものとして存在してやってんだからよ

空気 電気 見えねぇものだけじゃねぇんだ よく考えろ


おめぇのせいで一人いってんだよ おめぇのせいで一人いってんだよ

もういねぇんだよ 

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要するに私の所為で工作員達の仲間が
一人死んだと言っているのだと思います。


そしてそれは私の所為であるから詫びろと言っているようです。


その人間に関して彼らは私にメッセージを送っていると言うので
色々考えた結果思い当たる事がありました。


最近私への攻撃を強めていたり
自動車で堂々と”ターボエンジン”のバッテリーチャージをしてくるのは
近所の協力者宅の人間達です。


夫婦に、もう一人常時そこには工作員が派遣されてきているのですが
(家族なのかどうかは不明)
そこからの攻撃が最近は激しくなってもいます。


そしてそこに派遣されている工作員が
以前とは変わりました。


そしておそらくはその”もういない”と言われている人間は
その部屋に以前やって来ていた工作員の事だと思います。


その人間も家族なのかどうかは判りませんが
最近は姿を見る事も無くなりました。


この人間に言わせれば、その工作員が居なくなったのは
(恐らくは死んだと言うことなのでしょうね)
私の所為であるといいます。


しかし勿論、
私がその人間を手に掛けたりしたわけでないことは
言うまでもありません。


私が工作員達に対して遣っている行為は
以前からここを読んでくれている人間であれば知っているように


自分に加害行為を加えてきた人間達を
ブログ上で指摘したり糾弾してきたことと、


そんな人間達に関する記事を書くと言う行為、
そして池袋への広報です。


居なくなったとされる人間に対して
私にその原因があると言われて思い当たるのは


私が近所の工作員の自動車と一緒に、その人間の自動車を
予備のブログで公開した事。


その人間が
”ターボエンジン”を吹かしてバッテリーチャージをしているところを
写真にとって公開した事です。


私は加害者集団に、
マイクロ波等の利用による
加害行為を延々と受け続けてきました。


このアパートに入ってからだけでも
もう四年近くです。


心身に攻撃を仕掛けてくるその人間達に対して
私にできることは直接攻撃を仕掛けることではなくて


行為をできない様に誘導するとか、
組織的犯罪行為をやめるよう説得することでした。


組織的犯罪行為は警察に相談しても
被害届けすら出せるかどうかもあやしい状態で


以前は警察の生活安全課あたりでは
その事を主張するだけで異常者扱いする誘導まで
徹底されていた節があり


被害者の中で、まともに警察に相談した人間は多くはありませんし
それで被害が解決した人間も私の知る限りでは一人も居ません。


そして、放置しておけば心身に攻撃を受けるだけの立場ですから
それに対して抵抗するには自分で何らかのアクションを起こすしか
ないのです。


私はそれに対して、
それまでは”チラシの裏”のような内容の記事を書いていたブログで、


被害や組織的犯罪の全貌を公衆に知らせるために
広報するようになりました。


その後、
この人間達の攻撃はどんどんとエスカレートしていきました。


身体に受ける電磁波もその出力がどんどんと強くなるわけです。


しかも最近では自動車で外部からバッテリーチャージや
増幅効果をもたらす行為を頻繁にやられるようになり


それに対抗するためにも
自動車の写真を撮っては公開するようにもなりました。


(自動車に拠るパワービーミングシステムの応用だと認識してます)

参照して下さい


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10879996803.html


そうすることで何らかの牽制になると思ったからです。


しかしそんな中でも物ともせずに

室内からの電磁波照射工作と、
事あるごとのバッテリーチャージを繰り返していた人間が居ました。


必要な時に部屋から出てきては
自動車のバッテリーを吹かし、その後は部屋にまた戻る。


そんな行為を繰り返していた人間を
ある日、デジタルカメラを持って下まで降りて
直ぐ側で撮影したわけです。


この人間の自動車は時々は公開してありましたが
加害行為をやめようとはしません。


早朝には私がトイレに入るタイミングで
バッテリーを吹かしては逃げていくようにもなりました。


改善は見られない。


私は報復行為として目に線を入れた状態で
この人間が自動車を吹かしている状態の写真を公開したわけです。


それを見て、さすがにまずいと思ったか、
その後は頻繁には来なくなり、


写真はその時の状況により
公開・非公開を繰り返しましたが
最終的にはすべての自動車写真を非公開にしました。


7月に記事でも書きましたが
私は自分が死ぬつもりでいましたし


その後に加害者達が特定される事など
望んでは居なかったからです。


その頃、同じ自動車に別の人間が
乗ってくるようになりました。


前とは別の人間が何人か(最近は同じ人間のようですが)
数人交互にやってきて、


その後は特定の人間が
前の工作員に代わってやって来るようになりました。


私に関しては出先で、人気のない場所で
弱体化して生命が尽きるのを待とうとしていたら


加害者達からの死よりも苦しい激しい拷問を受ける羽目になり
それに耐えかねて逃げ帰ってくる羽目になりましたが


その頃からは近所の特定宅からは
出入りする家族?三人に交互に
バッテリーチャージもしくは増幅行為を受けるようになります。


関係宅の電気が一晩中ついている事もありましたし
室内からの関与も他の部屋と連携しては


強化しているらしい事に気がついていましたが
その事情など知る由もありません。


要するにこの人間達は
「お前の所為で仲間(家族?)が死んだのだ」


と私に攻撃の手を強めたと言うことなのでしょう。


自分としては自己防衛でもあったその行為、
それが人が死ぬきっかけになったと言うのであれば心が痛みますが


”その行為で何で人が死ななければならないのか”
理解が不能なのです。


私は自動車に乗ってエンジンを吹かしている加害者の
写真を目に線を入れて公開しました。


それでどうしてその人間が死ななければならないのか
と言う話です。


考えられる事としては、
私の記事で公開した写真で個人が特定されて


加害者側の組織が、足のついた人間は放置できないと
抹殺したような場合です。


そのために組織に”消された”と言うのであれば
それは消した組織が悪いのであって


なぜにその死に関して私が攻め立てられ
詫びなければ成らないのかと考えます。


その人間が死んだというのであれば、
それは殺した張本人が存在するわけであって、


私がそんな行為をしていない以上
その人間を殺した人間は別に存在していることになります。


それを私の所為にしては私を攻め立てている。。。


私の仮定が正しければ、
組織の上の人間には逆らえないし、文句をいえない分を、
私に矛先を向けて八つ当たりしているようなものです。


死の因果関係を”諸星が特定できるような事をしたから悪い”
とそこに原因を求め、


自分達が、特定され糾弾されるような加害行為を
繰り返しているという事実を


一切悪いことだと言う
認識はしていないわけですし、


その加害行為をしてくる人間に抵抗した私の方が
悪い事になっています。


おまけに直接その人間を”居なくした”人間達を
何故に責め立てないのか?


この不条理な感覚が私には理解できません。


と言うか同じ被害者、恐らくは一般の日本市民だって
理解不能だと思います、


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この人間は私が泣き落としの説得作業をしていると言います。


私がしてきた事は、


「いつか末端が切り捨てられて証拠隠滅される。。
トカゲの尻尾切をされる事になるからやめたほうが良い。」


という説得や


HAARP人工地震の続いていた頃には


「俺一人ではHAARPの広報力が足りない。
闇組織に従わないで、日本のためにも広報を組織で手伝って欲しい」


と言う話、


更には、最近はアダムスキーとブラザーズの影響もあり

「第二の死を迎えるぐらいなら意識を変えたほうが得だよ」


という趣旨です。


自分や被害者への加害行為の軽減をまるで期待していなかった
と言ったら嘘になりますが、


HAARP関係のときは私は端から死ぬつもりでしたし
(二度ほど科学力での強めの脅しも入っていましたし)
自分のために加害者に泣き言を言っているつもりなど
毛頭もありませんでした。


私が人工地震による東北関東大震災に関して
その暴挙に心底怒っていた頃、


自らは池袋に広報に出かけ部屋では工作員に
説得攻勢をかけていたその頃の


加害者からの掲示板へのコメントです。


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331 :名無しさんの主張:2011/03/25(金) 13:55:49.78 ID:???


行き詰まり泣きが入ってから
説得作戦に舵をきって失敗しやがったもんだから
今度は一人部屋で発狂してるという事実・・・さぁどうする


まぁどうせ優柔不断だからまた説得作業という楽観的なこと考えるんだろうな。


説得など無意味なのにwあんだけ文句たれてよ、
やっぱり一緒に戦おうなんて
そんな調子いいことあると思ってんのか?


甘いんだよ甘いからそこつけこまれるんだよ。
甘い甘い甘いあめぇーんだよぼけぇおめぇ金くれんのかよ?


乞食側に つくと思ってんのか物乞い野郎っ 
最後まで頑張れよゴールテープ見えてきたんじゃね

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加害行為を繰り広げられれば
当然それに対して抵抗したくもなります。


ただ、HAARPに関しては日本の危機だと感じたために、
もしもその実態を工作員達が知らないで居るのであれば


彼らの組織の上の人間達が
日本の住人を2万人殺傷したと言う事実を
知らないで居るとしたら


それを知ることで意識を変えてくれるかもしれない。。
日本の味方になってくれるかもしれないと思い


本気で部屋の中で加害者に対して
説得攻勢をしていた事があります。


そしてこれはそれに対しての
加害者の一人から私への返答でした。


少なくとも加害者側の人間の中には
人工地震が発生することを知っていたような人間達が居るのです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10828875215.html


3.11地震の翌日の私の記事です。

読んでいない方は参照して下さい。


私はHAARPの一件以来
何度か心臓や脳へ科学力で脅されても居ましたし
自分としては端から死ぬつもりで居ました。


つまりは説得攻勢は決して自分のためではないのです。


この人間達こそが私が自分の損得ではなくて
本気でやっている事を一番よく知っていたはずです。


その後私がHAARPの広報に池袋に出かけて戻ると、
その度”偶然”毎回のように最大震度5弱の地震がひき起こされ


(言っておきますが本当にタイミングの良い”偶然”で
当初は震度5弱が発生したときと私の外出日は
ほぼ重なっていました。私は毎日は出かけては居ません)


ブログでもそんなコメントをしていたのですが
その法則が止むと、
今度は出かけるたびに電車で人身事故が起きて居ました。


それもコメントすると
今度は私が出かける度に車両異常等で
毎回電車が止まるのです。


ちなみに二週間ほど前に最後に出かけたときは
丸の内線と山手線内回りが
車両点検のために止まりました。


要するに私に広報に出かけさせたくない人間達がいて
私を直接止められないと判断すると、
私の良心に訴えて間接的にその足を止めているようなものです。


そしておとなしく室内で記事を書いている羽目になりますが
今度は出かけないと踏むとその攻撃は徐々に激化してきたわけです。


私はこの人間達が人工地震を引き起こし気象兵器ともなる
HAARP技術を理解していることも


それを使用している人間達と同じような立場に居るで在ろうことも
嫌でも認識することになります。


最近はアダムスキーの話を取り上げて
宇宙の法則や第二の死や転生の話を取り上げて
説得をしていたことも確かですが


それだってこの人間達の暴走が日本全体に悪影響を及ぼす事、


それが世界中でおきているのなら地球に悪影響であると
考えたからでもあります。


そして彼らだって救われたいと思えば
意識を変えてくれるかと期待もしていました。


しかし、自分の価値観をもって
その視線からしかものを見れない人間にとっては


そんな私の行動は寝き落としか保身のためにしか
映らないようです。


人が他人の事を思いやって
他人を説得する事もあるという事が、
端から選択肢には存在しないようです。


そして挙句の果てが今回のコメントでした。


私だって苛々させられなければ常に説得し続けていたい。


しかしそれを意図的に挑発し敵対させるように
仕向けてくる人間が身近に居るのですから文句も言いたくもなります。


しかも、自分達の行動が正当化される理由は
私のために仲間が死んだことに起因するのだと言わんばかりに
掲示板に書き込んでもきました。


大体が今私が受けているのは大規模な迫害であり虐めでもあります。


迫害をされている人間が居てそれを警察に訴えたとして


その犯人が罰を受けた時に
捕まえた警察ではなくてそれを報告した被害者を逆恨みするのと
そっくりな構図だと思いませんか?


自分達が仕掛けてくるからこそ私はそれと対峙する羽目になった。


私の説得攻勢を聞き入れてくれることなく
加害行為をやめるどころか強めるから
私もそれに対抗するはめになる。


そしてその結果彼らの仲間が組織に殺されて死んだとすれば
それは私の所為なのでしょうか??


生きて加害行為を続けている人間が
自分の立場を正当化するためにその事実を利用している。


もしくは組織が生贄を作ることで
被害者への加害行為を激化するように煽っている。


私にはそうとしか思えないのです。


殺されたと言うのなら何故に殺した人間を憎まないのか?
何故にその矛先が私を向くのか?


この人間の論理では仲間を殺した人間よりも
そのきっかけを作った私が悪い事になります。


でもその理屈なら私が写真公開するきっかけを作った
加害者達が悪いと言う事になるのではないでしょうか???

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実は以前にも似たような事を
暗に仄めかされた事があります。


同じ階に住んでいた加害者家族の一人を
私は記事で触れた事がありました。


それから少ししてその人間が
松葉杖を付いて歩いているのを見かけたわけです。


その後、暫くするとその本人が家族の背中に抱えられて
玄関先でタバコを吸っていた
私の前を通り過ぎていく事がありました。


その数日後にはその室内で葬儀が在ったような気配が漂い
喪服の人間がその部屋を訪れても居ました。


その後私への攻撃は強化されたのです。


恐らくはその家族が加害者となって
攻撃を仕掛けてきていたのだと想像していました。


その後私にコメント書かれた人間は
一切姿を見せることも無くなっていたので
亡くなったのかどうかは判りませんが


私は妙な罪悪感を感じる羽目になったわけです。


ただ、被害を受けている人間にしてみれば
元々が工作員から危害を受けるいわれが無いわけで


それに対してブログ等でコメントする事は
珍しくもないと思っています。


そしてもし本当にその時に人が死んでいるのであれば
それは、誰が殺したと言うのでしょうね。


そして何故に彼らは殺した人間を恨むのではなくて
私へ怒りの矛先を向けてくるのか。


殺傷した人間が力がある人間で、逆らうのが怖いけど、
相手がたった一人で裸同然の人間であれば怖くないから、
そちらへと意識を向けてくるのかもしれません。


組織が意図的に仲間の攻撃意欲を駆り立てるために
見せしめや生贄のために人間を排除すると言う行為が
実は頻繁に行われている可能性もあります。


勿論それが全て本当かどうかは
私には確認する方法もありませんが。。


私は死に損ねて以来、アダムスキーやブラザーズの話の影響もあり
憎しみを増幅することや、怒りの意識を持ち続けることを
避けるように努力して居ます。


憎しみが憎しみを生み、そんな負の想念が膨れ上がることを
避けるためです。


しかし闇政府の人間達のやり口は常にその逆なのです。


意図的に他人への憎しみを煽り
怒りを煽り、そしてそこに争いを引き起こす。


私への直接の加害者達は意図的に私の苛々を
煽ったり神経を逆なでするのも
結局はそこにこそ目的があるのだと思います。


そしてこの人間達の身勝手な価値観を示す内容として


組織的犯罪の無自覚・自覚被害者が
今まで一体どれほど死んでいるのかという事が挙げられます。


頭を壊され犯罪へと誘導される人間だって居ます。


全ては自然を装って処理されていますが
この犯罪の犠牲者の数は想像が付かないほど多いのです。


更に3月の人工地震での被害者は2万人、


そんな全てが闇政府組織の本体の意思であったとしても
その人間達の命令を聞いている人間達だって
責任がないわけではないと思います。


大勢の人間達が闇政府やその傀儡のために死んでいるのに、
その事には罪悪感も感じないのか
自分達は加害行為をし続けている。


その癖に一人の仲間が死んだからといって
大騒ぎをしてみせる。


闇政府の被害者となって死んでいった
大勢の人間達の命はどうでも良くて
仲間の命だけが尊いのか?


加害者に対して強く主張したいのはまさにそのことです。


しかも一体その加害者を殺したのは誰なのか?


組織の人間達は死の事実を掴んでいるのなら
殺した人間を何故に恨まないのか


まったく理解できない加害者の意識ですが
現にそんな人間が私の直ぐ側に居て
今も加害行為を繰り広げている事も事実なのです。

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P.S

”もういない”と言うのは死んだという意味でなくて
”日本にはもう居ない”という落ちだったら笑えます。


少なくとも身近な加害者に対して
私が侘びを入れるいわれはないです。


私は危害行為を繰り返されてそれに対して反撃しただけです。


肉体に危害を加えたわけでも誹謗中傷をしたわけでもありません。
事実を事実として公開しました。


それが違法行為というのなら
堂々と法的手段も取れたはずです。


要するに一般人ならそこまでやる度胸は無いであろうと踏んで
私に応対した事が計算違いだったのではないかと思います。


身近な加害者達は危害を加える正当な理由ができた上に
加害行為を激化できたわけですし利しているように見えます。。

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いずれにしても本当のことであると前提して


亡くなった加害者に哀悼の意を表したいと思います。


私が怒りんぼでなければ写真公開はなかったと思います。


通常決して罪では在りえませんが、
工作員の立場を理解できなかった事に関しては
私の心が狭いからいけなかったのだと思います。


皆に愛されるような人間であったようなので
きっと今頃どこかで生まれ変わっていると願います。


今度はこのような人間達と関わることなく
組織的犯罪や争い事に無縁な暮らしをして欲しいです。


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