組織的犯罪=集団ストーカー 番外編 鬱病にご注意を | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日一つ目の記事です。


胃腸へのしつこい関与に警告をしたのですが
やめる気配が無いのでこの記事の公開となりました。


夜中にはノイズキャンペーンもやられたこともありますし
次回はノイズかコリジョン(進路妨害)の話になると思います。
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まずは被害です。


昨晩は腹がパンパンに膨らまされるほど
薬品を吸わされました。


今朝はトイレにはいけましたが、何のことはない
一番大切な異物を腸にべったりと貼り付けた状態を
維持されています。


その上に今も胃腸に圧迫が続いていますし
冷たい放射線とマイクロ波との混合照射が続いています。


ブログ記事を書き出すと延々と脳への照射も始まります。


昨晩からの激しい関与の加害者達は


創価学会広宣部有志や
メーソン系クリスチャン。


さらにはGHQ支配下に
ユダヤ傀儡となった在日朝鮮半島関係者有志。


中心はご近所大家関係者連合軍と見ました。


腸に異物を作り上げては
延々と先入れ後出しを試みてくる人間達は


単なる異物の維持による電磁波強化だけでなく
いつも同時に匂いに拘ってきます。


そしてそれをやってくるのは
創価学会の中の在日朝鮮半島系の意識の強い人間達に多そうです。
(もしくは朝鮮部落関係者)


圧倒的に年配者ほど胃腸と匂いに拘りますし、
広宣部幹部らしき人間は顔への関与に拘っています。


宗教、思想、名誉、利権
色々抱いている恨みは違うかもしれませんが
私を憎んでいる在日関係者の有志達が中心であることも間違いないと思います。


其の多くは思想としては
親米系のフリーメーソン傀儡ではないかとも
想像しています。


もしくはADL(ユダヤ名誉毀損防止協会)の人間です。


昨日は流石に頭にきました。


夜に腸を塞がれた時に頭にきて
コメント入れようとしたらインターネットの接続妨害をした上に
ブログ管理者ページに入る妨害。


さらには管理者ページでは
接続異常を示すコメントまで表示されていました。


私が一番嫌いな事は他人の行動を妨害したりするような
姑息な行動です。


私はネットで住所氏名、顔写真まで載せて
堂々と主張をしている人間です。


それをサイバーテロによるネット妨害により
力ずくで広報をとめようとしたわけです。


私の今生きている意味はアダムスキーとブラザーズの
宇宙の法則の広報だと思ってもいます。


それを妨害されることで私がどれほど頭に来るかは
想像していただければと思います。
(身体被害の場合と違って瞬間的に怒ります(苦笑))


要するにこの人間達は意図的に私を挑発しては
どうしても私を怒らせたいようです。


その捻くれた性根がまるで変わる気配がないので
私もとことんやってやろうかと言う気になります。

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先日、HAARP電磁波技術を認めない人間が
奇妙なオーロラの出現をどう説明するのかと思って


久しぶりに某サイトの記事をみたら
あくまで核兵器に拘っていました(苦笑)


地上遥か高い地点での核爆発?


いい加減に科学力の実態を認識すべきではないでしょうか。


それとも支持してくれている人間達が
HAARPを認めたくない人間たちなので
仕方がないのでしょうか。


もしも本当に核兵器だと思い込んでいれば仕方がないことでしょうが
意図的に嘘を付いているのであればそれは罪だと思います。

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ここからを本題とします。


殴り書きですが勘弁してください。


文中の引用のリンクにある記事も
参考にしてほしいです。

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興味深いニュースがありました。
私が想像していた通りの事がやはり既に起きていました。


鬱病を利用してはリストラストーカー。。。


http://news.livedoor.com/article/detail/5969509/


私は一年前に企業内欝検診の記事を読んで
それを取り上げたことがあります。


読んでみていただきたいです。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10623831478.html

ユダヤ教徒が敵を追い落としてきた時に利用した手法は
ターゲットをありとあらゆる手段で落としいれることです。


それは風評被害や間接的な妨害含め
ありとあらゆる手法が利用されます。


今現在は医学も科学も発展している事もありますし
当然ユダヤの傀儡はそんな手法をも利用して
ターゲットを陥れてくることになります。


日本の中ではユダヤ教徒に関するコメントがタブーになりつつあるようなので
私は一人でも声を大にして叫んでやりたいと言う気にもなっています。


ユダヤ名誉毀損防止協会の会員のような人間達もいるようですし
そんな人間達はタルムードやプロトコルから伺えるように
目的のためには手段を選ばないと言う事だと思います。


権力も金も広報力も起動力も兼ね備えているから
地球の中での”正義”は常に自分達側に誘導できますし、


そんな人間達が日本社会の中で
一般社会人を落としいれようとしたら一体どんな手段に出るのか?


一般の場合は組織的犯罪=集団ストーカーが使えますし


企業内部であればリストラを狙って特定の人間を
鬱病のような方法を利用しては陥れるのではではないかと想像していました。


リストラ目的でなくても、
日本の善良な市民を薬漬けにして
思考能力を落とす目的にもこれは利用できます。


今年は夏の熱中症に警告をしましたが
あれは勿論、洗脳防止のつもりでした。


残念ながら数万人が緊急搬送されたそうですし
私の想像通りの洗脳薬を混ぜられていれば


思考回路の低下、性格の変貌(穏やかになります)等の
変化をもたらされた人間が少なからずいるはずです。


要するに人間を出来るだけ彼らにとって
都合の良いロボットに仕立て上げるため、
もしくは人畜無害に仕立て上げるための入院への誘導です。


目的は一人でも多くのまともな意識を持った人間を
病院送りにしては薬品付けや電磁波で洗脳する事だと思います。


勿論どこの病院でもそんなことが行われているとはいいませんが
少なからず前もってそんな状況を予定して受け入れる
看護士や医師が存在していれば事は足ります


熱中症に関して私が触れたかったのは
まず、本来の状態よりも太陽熱の照射が
激しい状況が意図的に作り上げられていると言うことでした。


それはケムトレイルで
大気にもやのようなものをかける手法です。


アダムスキーの説明でもありましたが
太陽の可視光線が熱に変わるためには


大気中の特定の分子により太陽からの放射線が
赤外線に変えられる事が必要なわけです。


その特定の分子に相当するものが空中からばら撒かれていて
実際以上の高い気温が地表に齎された。


それが今年の夏の熱中症増加の原因の一つです。


私が島でやられたのはそれのパワーアップバージョンです。


もう一つ自覚被害者と潜在的被害者に注意してほしかったことが
脳への直接の熱照射による熱中症です。


今年の夏に寝ている間の熱中症患者が増えたのは、
間違いなく科学力による加害行為のためであると私は確信しています。


なぜなら私は自分が延々と脳への関与をやら続けた人間なので
その実態と危険性に気がついているのです。


倒れこそしませんでしたが脳貧血は何度もありました。


これも寝ているときに
腸を通じて後頭部へのマイクロ波強化で引き起こされます。
(似たようなことを私は最近でもやられているようです)


そして多くの日本の住人が
闇政府傀儡の手によって病院送りにされたはずなのです。


熱中症の搬送者は数万人と言っていました。


一体どれだけの人間が脳に影響を受けることになったのかは
勿論判りませんが。。。。


日本では芸能人が頻繁に病になっては入院すると言う話が
続いていますがあれに関しても私は疑っています。


科学力を使用しては病へと誘導し入院させて
洗脳することが目的ではないかとです。


それが投薬によるものか点滴か
電磁波であるかは判りませんが


今日本人の中にも病で入院する人間が
おそらくは増えているはずなのです。


それは私達に、この社会の実態に気がつかせないため。 


そして私達を従順なロボットに仕立て上げるためであるとしたら
どうしますか。。。。


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”ガス燈”という映画をご存知でしょうか?


私もかなり以前に其れを記事で書いた事があります。


一言で説明すれば、ある女性の遺産を狙った男が
その女性に取り込んで結婚し


その後、その女性に暗示をかけて自分が精神疾患であると思わせて
入院へ追い込もうと策略を図るという話です。


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/60fc63a16534edb98609c911497dcd49
私の過去記事 Gaslight


組織的犯罪=集団ストーカーと呼ばれるこの犯罪は
正常な人間を精神疾患に追い込んだり
自分を精神病であると思い込ませたり


向精神薬を使用しては
本当の精神病患者に追いやったりするという
手法が利用されます。


それは自覚被害者であろうが無自覚被害者であろうが
同様の手口が利用されるようです。


「組織的犯罪を受けている。。」(自覚被害者)
「大勢の人間達に付きまとわれている気がする。」(無自覚被害者)


そんな発言を家族にしたところで
家族は誰も信じてはくれないと思います。


そんな非道徳的な行為が存在しているなどと言う事は
勿論、一般の家庭では家族は誰もしらないでしょうし
常識的にも普通は考えられない事でもあります。


知らされてもそれを直ぐに理解できる人もいない事でしょう。


その上で、地域環境からも加害者達に
「あんたの家族(ターゲット)はおかしい」


と吹き込まれ誘導されていく事にもなるので
家族はターゲットに疑問を持つようになるはずです。


その上に自覚被害者の家族は
時には電磁波マインドコントロールや洗脳を受けてしまう事もあります。


その状態で家族の主張する集団ストーカーを
理解してくれと言っても無駄な話で


下手をすると被害者はそんな家族の手によって
病院送りにされる事にもなります。


この手法は日常生活の中でだけ使用されるものではありません。


企業の中ではリストラストーカーなる物も存在していますし
最近はやっているのが冒頭に紹介した記事にあるような鬱への誘導です。


私がその傾向に気が付いたのは、
企業で鬱病検診なるものが実地される事になるという
記事を読んだ時でした。

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【うつ病チェック、健診で…来年度から実施へ】
政府は職場のストレスなどを原因としたうつ病など精神疾患の広がりに対処するため、
企業や事業所が実施する健康診断に精神疾患を早期に発見するための項目を
盛り込む方針を固めた。


(中略)企業の健康診断は、労働安全衛生法で実施が義務付けられており、
身長や体重の測定、血糖検査、尿検査など実施すべき項目を
労働安全衛生規則で定めている。


政府は同規則などを改正して、精神疾患のチェックを項目として盛り込む考えだ。


長妻厚生労働相は19日、都内の労働基準監督署などを視察後、
「何週間も何日も眠れないなど、そういった項目を医師が聞いて、
うつ病をチェックできないか検討したい」と述べた。


(2010年4月20日配信ニュースを一部改変)

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要するに企業単位で鬱病を検診の一つの項目として
取り上げる事でうつ病患者と認定される人間が
企業名部から排除されたり、


通院を余儀なくされる
人間が出てくる可能性を感じていたのです。


勿論私が取り上げるのですから組織的犯罪や
闇政府の策略とも無関係ではありません。


企業内で特定の人間を陥れるためにも
この組織的犯罪は応用が利くのです。


その手法は映画ガス燈の手法と同様です。


彼らの得意技はストリートシアターと言われる
多数の人間に拠る演出です。


簡単に言うとさくらでもあります。


ターゲットにはできるだけ一般市民の理解者が
できないように、


彼らは自分達の関係者で
ターゲットの周辺を固めることがあります。


下手をすると友人として取り入ってくることもあります。


職場であればそんな人間達に取り囲まれて


「おまえどこか変だぞ」


と勘違いをさせるために
複数の人間で芝居を打つ事になると思います。


数人の人間がけしかければ
その周辺の人間もそうだと信じ込む事になります。


本人も精神が病んでいると思い込む事になるかもしれません。


勿論、企業のリストラストーカー手法は
他にもいくらでもあります。


よってたかって苛めるという手もあります。


(私が昇進させられる事になった時に
激しくやられ私は即効で退職しました。)


上司が加害者であれば、特定の人間に厳しく対処し続けるとか
プレッシャーをかけ続けると言う手法もあります。


それだけでも、ストレスを溜め込む事で
鬱になる人間も出てくることでしょう。


この時もしも企業が禁煙環境で
更に本人が喫煙家であれば効果は倍増すると思います。


企業で鬱病患者が増えているのには
喫煙環境や厳しい仕事環境とは無縁ではないはずです。


更に都合の良い事に現代企業は
その多くが電化機器を事務所などに多数設置しています。


特定の人間に対してその影響を強く与える環境でも
作り上げれば低周波等の影響で鬱へと追い込む事も出来ます。


つまり今の日本の環境は欝もどきや入院という手段で
私達を病院送りにする容易が整っていると
言っても過言ではないわけです。


闇政府の傀儡たちはそんな自分達にとって都合の良い環境を
意図的に社会に作り上げてきた上で


その環境を十分に利用しては一般市民を
壊し続けているのではないでしょうか。