灰色社会の実現のために.... | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。




今日一つ目の記事です。


後でもう一つブラザーズの記事を予定しています。


今日は予定を変えて
被害記事ではなくてこの記事に差し替えました。


異物を開放してはくれていませんが
それ以外は何とか。。。


しかし昨日は本当に随分と酷い目にあいました。
(痛みと言うよりは不快感です)


自分の被害と社会の情勢等を見つめてぼやいてみました。


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掲示板に私の風評被害拡大のために
誹謗中傷を繰り返す工作員がいます。


(ネットでも私への工作員は多いのですがその中でも特殊な人間です)


勿論、匿名で尚且つIDを隠したままで
”息をするように”嘘を吐き続けているのですが


私もブログでも頻繁に叩いていたので、
最近はその工作員に関しては放置していました。


しかし今度は自作自演で”私の振り”までしては書き込み
それに自分でコメントをするという工作まで始めたので
少し触れておきます。


私は掲示板には広報以外の書き込みはしていません。


そして以前からコメントをするときは
HNにトリップを入れて”age”ています。
(掲示板で青い字で表示されIPが出ないのを"sage"と言います
 その逆が”age"です)


以前から私と、少し前に記事の中で紹介した被害者は
この工作員と面識があります。


そしてこの工作員は私とそのもう一人の被害者を
掲示板を利用しては徹底して誹謗中傷を繰り返しているのですが
その理由に関して色々想像していました。


もう一人の被害者はこの記事で紹介している人間です。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11011457166.html
(地球への転生者)


私はこの被害者とは、私が立ち上げて直ぐに落とされる事になる
ハイテク被害スレッドで知り合うことになります。


(この人間が一年ぶりに掲示板に書き込みをしていると
この工作員は指摘していますが、それが本当に彼なのか、
それとも別の工作員の将来の工作を予定しての成りすましなのかは不明です。)


二人の出会いは最悪で、私のブログを知っていたらしい彼は
私を工作員、もしくは加害者組織の関係者と疑っていたので


掲示板では私も彼に批判的なコメントをしますし
早々と決別をする事にもなりました。


しかしその後、彼が私のブログに”情報交換をしよう”と
コメントをくれる事があり、
暫くメールのやり取りをすることにしました。


この方は私とプライベート情報が妙に被るものがあり
おまけに被害的にも私と似ていたのか


私の記事の書き込みが自分への仄めかしに感じたようで
私を信用できなかった様です。


自分としてみれば被害者からの情報はありがたかったし
私達は情報交換と言うことでの交流が始まりました。


それから間もなく私のブログにコメントしてきて
それがきっかけで交流を始めた被害者がいたのですが
その人間が今回の工作員でした。


この工作員、気がつくといつの間にかこの被害者(Yさんと呼びます)
とも交流を取るようになっていました。


私が紹介したわけでないので、
当時は単なる偶然かと思っていたのですが
どうやらそうではないようです。


その後Yさんが関東から離れると言う時に
私はこの工作員からの食事の誘いで
Yさんと三人で会う機会ができます。


その時は西所沢まで来てくれて駅前の居酒屋で
楽しく会食して延々と話もしたのですが、
(話していたのは殆どが私とYさんでした)


それから暫くしてYさんから、
工作員がYさんに私に関しての誹謗中傷をしていた事を
知らされる事になります。


つまりは離間工作です。


その事を記事で触れた後は工作員は離間工作の失敗に気がつき
開き直ったかのように
私とYさんを誹謗中傷するようになった。。


そんな経緯があり、今現在もそれは続いています。。。


と言うよりも最近になってそれが再び激しくなっているのです。


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この工作員は私とYさんが交流している事を知っていて
その間に入り込んできた人間なのは言うまでもありません。


つまりは本当の被害者同士の交流を妨害する離間工作員です。


その後は私たち担当の工作員という立場と、
掲示板スレッドでの印象操作工作員と言う役割を
果たしてもいるのだと思います。


なぜかと言えばこの人間の書き込みは
組織的犯罪スレッドでの被害者を装った書き込みは頻繁でしたし


それに限らず、最近は陰謀論を学んだらしく、
HAARP関係スレッドや、
闇政府関係のスレッドにもそれらしい書き込みが頻繁に現れるようになったからです。


元々がネット工作員と言う役割を持っている人間かも知れません。


私の読んでいるスレッドは皆、
真下の部屋などでしっかりチェックされている様ですが


そのためなのか、最近は私が頻繁に覗く宗教関係のスレッドや
オカルト版にまで工作員達の手は伸びています。


sage進行で自作自演で印象操作とスレッド流しを繰り返しているので
気がつく方もいるかと思います。


それは勿論闇政府側の人間の立場として、
私のような主張をする人間の信憑性を下げたいと言う意識や使命が
あるのでしょうが、それ以上に私に対しての執着も感じていました。


そして不思議な事にこの人間が私の誹謗中傷を始める時は
決まってと言って良いほど私の被害は激化する傾向にあるのです。


誹謗中傷の書き込みを見ていても
この工作員が私の室内での言動を盗聴しなければ知りえない事実を
捻じ曲げて書き込みしている事がありますので


どうやら身近にやってきている時もあるようです。
(録音テープを聴いている可能性もありますが)


ただ、判らないのは何故にこの人間は
そこまでに私に執着するのかと言うこと。


被害者は(おそらくは)大勢いるのにです。


でもこの人間は私を意識しては延々と付けねらってきます。


一時は独自の広報で延々と私の主張が不利になるような情報を
流し続けてもいました。


私の主張で他の多くの被害者の殆どが語っていないことは二つ。


”激しいまでのハイテク技術による身体被害”、
更にはその”原因の根底が闇政府支配にある”と言うことです。


この人間のコメントからまとめれば
本人は、親米であり、親ユダヤ人であり、保守であると言うことで
一方私は反米、差別主義者で極左であると言うこと。


この人間の言動をすべて見ていると
どうやら特定の人間達の組織の一員で
尚且つ闇政府傀儡である可能性を強く感じざるを得ないわけです。


しかも自称では元エホバ信者。
(これは他の宗教信者がそう語っただけの可能性もありますが)


そして頻繁に掲示板などで主張しているのは
私とYさんが危険人物として”公安にマークされているだけ”で
集団ストーカー被害者ではないという内容です。


そして掲示板でも私やYさんが危険人物であるかのような
印象操作は続きましたし、
最近では私やYさんを”犯罪者扱いする”事も頻繁にあります。


私達を危険人物扱いして、被害を受けているのは当然であると
誘導しているようにも思えましたし


更に最近は”私こそが加害者で
自分はそれで被害を受けている”とまで言い出しました。


嘘を垂れ流すのはネット工作員の常ですが、
住所に実名そして写真まで公開している人間を


自分は匿名でIDまで隠して
誹謗中傷してくるのは尋常ではありません。


自分が訴えられない自信があるから、
もしくは大きな権力に守られているからという
自信の表れでもあると思います。


はっきりしていることは、
この人間は間違いなく加害者組織の人間であると言うことと、


私やYさんが経済的にも余裕がないし
名誉毀損で訴える事もないであろうと開き直っては
掲示板で息をするように嘘をつき続けて来たと言う事です。

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組織的犯罪はその一部が認識される事になりそうな気配があります。


それは付きまとい行為、所謂”集団ストーカー行為”が
随分と巷でも知られわたるようになった事に起因すると思います。


そしてその殆どは創価学会の集団ストーカーと言う形で
多くの被害者が広報して来ました。


ここでは、まずは加害者が限定されてしまうことになります。。。


もしもこれが認識され犯罪行為と認められたとすれば
一体どんな罪になるのか、
どこまでが処罰対象になるのかも判りません。


しかしそれはあくまで人的嫌がらせの延長であり
この組織的犯罪行為の本来意図している
特定の人間の淘汰排除に関しては触れられるかどうかは不明です。


大体がこの組織的犯罪は無自覚被害者にこそ
大きな影響をもたらすものであり、洗脳や死へと容易に誘導されるのは
自覚被害者ではなくて無自覚の被害者達です。


ばれなければその行為は
今後も続けられることにもなりかねません。


それに加害者も限定されてしまう可能性があります。


この工作員の一番の目的は
私を被害者であると認めさせない事のように思えます。


私を被害者と認めるとどう言う事になるのか?


私が主張している全てのハイテク技術の関与する
身体被害の存在を認めなければならなくなるのです。


付きまとい行為や、軽微なマイクロ波等の照射に留まることなく


”洗脳”や”マインドコントロール”、
”薬品散布”や”人体へのハイテク医療”をも使用しているような
凄まじい被害の全てを事実であると認めることは


組織的犯罪行為を指揮してきた権力者達の立場では
自分達の首を絞める事にもなります。


要するに高度なハイテク技術による被害を訴える被害者や
肉体への損傷を伴うような被害を訴える被害者の存在は


闇政府の傀儡として動いてきた組織にとっては
とても目障りで自分達の保身のためにも邪魔なのです。


彼らは出来るだけ罪を軽く済ませたい。


そのためにはできるだけ加害行為の多くを
認める事はできない。


だから科学力まで利用して酷い目に遭わせて来た
被害者の主張は認めたくない。


ゆえに私のような人間が被害者である事を否定する。


そんな流れが見て取れます。


悔しいことに一番酷い目に遭ってきた人間ほど
浮かばれないことになってしまいます。


別の加害者で”幹部”と名乗る人間は
”所沢警察署を利用して私を措置入院させる”と触れていました。


個人が精神病院などに入院するのは
本人や家族の意向によるものだけではなくて、
実は警察の恣意的判断による方法があります。


つまり強制的に国家権力によって
精神科へと送り込まれる事もあり得るというわけです。


現に被害者の中にはそんな目にあっている人間も存在しています。


そしてそんな手法を実行できれば
私を組織的犯罪の被害者であると言う事実を
永遠に隠蔽する事も可能になるわけです。


そして加害者はその事をも仄めかしだしたわけです。


考えてみれば”国家機密のマインドコントロール”に
”殺傷兵器””闇政府の策略”と


一般市民の認識可能なものだけ取り上げても
私の主張は国家機密の暴露であり、
私は治安を壊す人間だと言う事にもされかねません。


HAARPに至っては、本当は”最重要機密”の一つであると
付きまといの若い女が仄めかしていった事もあります。


私はやってはいけない事、言ってはいけない事を
延々とやり続けている人間なのです。


もしかしたら私を異常者扱いする事で
私の主張の全ては誤りですと
印象付けたいのかも知れないわけです。


最近は精神哲学、宇宙の法則に触れていますが
理解不能の人間にとってはオカルトでも、
これこそ本当であれば”地球規模の機密事項”。


(これは逆手に取られそうな材料ですが)


そして加害者を擁護するつもりはないのですが
冷静に見つめてみれば、


優しい?一部の加害者達は
本当は広報をやめさせて私を一般市民にもどし
黙って管理支配を受けろと誘導しているように見えます。


しかし頑固で使命感に燃えている私は決して譲る事はありません。


そしてそれが今の状況を生んでいる事も承知の上です。

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以前に少し触れた、オバマ大統領の宣言である、
”マフィアとやくざ組織の壊滅”なるものが
日本でも実行されることになったようです。


彼らは元々は闇政府の人間達が
自分達が利用するために作り上げた組織の人間達と言っても
過言ではありません。


社会不安が高まる中、
組織的犯罪やコインテルプロなどが一般に公にされる中、


特定の人間達に社会的不安の原因を全て押し付けることで
トカゲの尻尾を切っては上の人間達は事なきを得る。。


そんな意識がはっきりと見て取れます。


それで出来上がる社会は正しい社会なのか?


一番悪い人間達は末端に罪を擦り付けておいて
自分達はぬくぬくと生き続けているのではないのか?


灰色の社会を作り上げそこで妥協し
本当であれば罪を償わなければならない人間達が
全く何の罪にも問われる事ないまま生き続ける。


この社会の汚さをとことん肌身を持って感じています。


そして私に言わせれば、全ての魂は消滅へと向かって突き進むのです。


私達は今が良ければそれで良いのでしょうか?


その事を本気で考えるべきだと思います。


しかし、それを考えるきっかけを、
全ての一般市民に持たせる事もできません。


しかし”私達の生き方次第では、私達の人生は一度きりではない。”


これは不動の真理だと思います。

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P.S.


少し寝言を言わせてください。


同和と日本の民族史について触れてみたい事があります。


最近は掲示板で工作員が私に関して
同和に結び付けて工作をして来るのが気になるからです。


同和の大元は江戸時代のエタ・ヒニン以前で
豊臣秀吉時代よりも更にさかのぼり、


7世紀頃の秦氏などの帰化人に由来すると思います。


多くの職人達が帰化人として、そのころ日本列島に入り込み
その中には秦氏や弓月氏のような有力者が出てきましたが
彼らは古代パレスチナの、ユダ王国の子孫の可能性が高いと思います。


そしてそんな秦氏らに同行した人間達も
その多くはユダの民、もしくはそれと行動を共にした
パレスチナ付近に住んでいた人間達の可能性が高そうです。


つまり紀元前に日本のやって来ていた天皇一族の祖先となる
イスラエル王国の民と、ユダ王国の民という
全ての旧約聖書の民がこの日本で暮らしている事になると思います。


(神道はユダヤ教とほぼ同系統の流れを汲んでいます)


同和部落は、おそらくは秦氏などの手によってその血統を守るために
他の日本人と混血をしないように
意図的に差別待遇とされてのだと想像しています。


その差別を誘導したのもおそらくは
同じユダ王国の血統を引く人間達である
秦氏のような立場の権力者ではないかとも想像しています。


彼らが単純に社会的地位を蔑まれていたわけでない事は確かです。
元々は職人・技術者としての地位を認められていたはずです。


現に江戸時代のエタ・ヒニンと言われた人間達の中には
凄まじい権力者もいたのです。


それが意味する事は決して全ての同和の人間が
差別待遇を受けていたわけではないと言うこと。


同和の一般市民を他の一般の日本人から
隔離したいと考えた人間達がいて


その人間達が仲間を意図的に不遇の立場へと
追いやった。。。


それに一般の日本人の中の一部の人間も追従した。


そういう事だと想像しています。


これは今の日本国内の在日の立場とも
とてもよく似ていると思います。


同和部落の人間達は元々は専門職集団であり
しかも肌の色や目の色もピンからきりまで
存在していたと言う話もありますし、


考えてみればヘブライ人と呼ばれた人間達は
肌の色も一種類ではありませんでした。


日本に関して考えれば、
7世紀頃には渡来人の他にも”弥生人”と言われる
南方系の人間達も日本にやってきていますし


元々日本の中には縄文民族も暮らしていました。


そこに紀元前にやってきたのが古代イスラエル王国の人間達で
その後三世紀ごろまでにはユダ王国の末裔も日本に入ってきている。


オカルトに言えば、元々が戦闘的ではないヘブライ民族を
ブラザーズのような人間達が日本列島へと導いたのではないかとも
想像しています。


日本人は決して単一民族ではありえませんし、
日本民族とか大和民族と言う定義が如何に曖昧なものであるかは
私達が理解すべきものだと思います。


その中で自分がこの日本と言う地を愛し
日本人であると自覚している人間こそが
日本人だと言えるのではないでしょうか。


民族や血の繋がりという意識を持ち続け
それが争いに発展する事の虚しさを
私達全ての日本の国民が感じるべきです。


私は在日でも帰化人でも
日本を愛して日本の人間を愛してくれれば
同じ仲間であると思います。


日本人であっても日本をないがしろにする人間よりも
遥かに友好的な意識を持てます。


ただ、もっと言えば”国”という意識も本来は分割の始まりで
持つべき意識、引くべき線ではないと言う事のようです。


皆が精神性を高める事が出来るものなら
民族争いもなくなりますし、富の奪い合いも無くなりますし
国境は無意味であると言う事にも繋がるのですよね。