闇政府傀儡暗躍中 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



殴り書きです。


腹が苦しいです。


そういえば、ある被害者が今月の11日の満月には
警戒したほうが良いとメッセージを送ってくれました。


11や22そして13という数字は


9と言う数字以上にカバラでは意味のある数字ですし
丁度その周辺に満月となればサバト状態と言うことに
なるのかもしれません。


オカルトに聞こえるかも知れませんが
私と同じような被害者と、


ユダヤ有識者は彼らに狙われる自覚のある人間ほど
警戒してくださいね。


呪い?の対象にされないようにです。


脳にも刺激が強く、今日はまともな記事を
書置きする事が出来ませんでした。


昨日や一昨日は夜中ずっと夢を見ていた気配があるので
深い眠りにつかせてもらう事が出来なかったようです。


その事は記事を書くときに思考能力への大きな支障をもたらしますし
文章を書くにあたっても支離滅裂状態を
誘導されることにも繋がるのです。


昨日や今日の記事が気に入らなかったらしく
どこかの組織の関係者が夜になって人員強化。


自動車でパワービーミングしながら
やって来ては向かいの棟の駐車場に駐車しました。


腹の中に薬品で膨らまされた排出物がたっぷりの状態で
その上で何やら放射線を照射しては
腸壁から喉にかけての水分蒸発。


少なくとも尋常な電磁波ではないことは
自分の今の状態で容易に判ります。


ここ数日の私の記事に目くじらを立てるのは
メーソン系の傀儡たちか、創価学会運営者に決まっています。


最悪違ったとしてもその所為に見せかけたい公安関係者でしょう。


いずれにしても私にしてみれば最悪の人間達なので
どれでも良いです(苦笑)


私の魂の訴えは恐らくは大勢に届いていることでしょうし
未だ生きていられるならそんな組織を間接的にでも
叩き続けて遣ろうと思っています。(しっかりとした記事を書いてです)


他人を騙して儲けて、組織運営をして
指摘されれば逆恨み。


そんな組織に正義などあるわけがないのです。


一方では被害状況とは裏腹に証拠隠滅でも図っているようで
加害行為の実行部隊の人間は姿を見せずにこそこそしてますし


外を走る集スト車も少なくしていますし
つきまといの人間達にもわざとらしい行為は
禁じたようです(空咳とか匂いを嗅ぐとか)


できるだけ自然に見せかけようとしていることも
容易に理解できる状態です。


掲示板の工作員が、
創価学会に私に対して訴訟を起こせと煽っていましたし
そんな事もありかもしれませんね。


なんと言っても私は組織的犯罪被害の生きた証拠


まして、生まれながらの仏敵ですから。
邪魔で邪魔で仕方がないでしょうし、


彼らが友好関係を結んでいるユダヤ組織を
批判しまくってきた人間ですから。


おまけに加害者達には大きな権力がついています。
私のような日本の粗大ごみ扱いの中年親父とは
立場が違うのですよね。


その時は更なる広報の機会にさせてもらえば良いと思っています。


そういえば連動するように
HAARPも活動開始の気配。。

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面白い事にHAARPが強く動き出して間もなく
相次いでマグネチュードの大き目の地震が。。


しかもまるで両者が一連の地震であるかのように
数分間の内に発生しました。


これは偶然なのか、それとも敵対組織同士の
罪のなすりあいなのか、


はたまた自然現象だというのか。。
(そんなわけがない)

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平成23年10月05日19時08分 気象庁発表
05日19時06分頃地震がありました。
震源地は長野県北部 ( 北緯36.5度、東経137.7度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。

平成23年10月05日19時07分 気象庁発表
05日19時06分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。


震度4 長野県北部
震度3 富山県東部 岐阜県飛騨

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平成23年10月05日19時02分 気象庁発表
05日19時00分頃地震がありました。
震源地は長野県北部 ( 北緯36.5度、東経137.7度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。


平成23年10月05日19時01分 気象庁発表
05日19時00分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。


震度3 富山県東部 長野県北部

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大体が震源地10キロ地点に
一番動きやすい断層でも存在すれば別ですが


人工地震と疑われる地震には何故か
比較的浅い震源地の地震が多いこと、


そして不思議なことに、
このようなあからさまに思える地震がおきる時は


私の周辺の工作員の攻撃が
強まると言うのも単なる偶然には思えないのです。


要するにこの人間たちは地震の発生可能性を知っていて
スタンバイをしていた。。


となると本当は最悪もっと大きな地震が
準備されている可能性があると言うことだと思います。


予定としてはそれに便乗しての
国内の混乱の誘導でも想定しているかもしれないと言うこと。


最悪便乗して暴れるとかです。
(混乱にまぎれると事件は早々と隠蔽できますし)


地震は恐らくはスイッチ一つで
発生可能な状態に用意ができていると思います。


勿論目に見えないだけで
地下ではしっかりとした準備が完了しているのだと想像しています。


例えば乖離水による水素と酸素に分解された
地下水を爆発させる予定であると仮定すれば


それは前もって準備も可能でありますし
準備がしてあれば通常の爆弾のようにボタンひとつで
激しい熱照射による爆発を誘導することも可能だと思います。
(レーザー光線だと完璧な着火行為ができると思います)


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10872861451.html
HAARP稼動中。地震の新メカニズム


つまり、少し以前の大きく触れ続けていたHAARPのエネルギーが
地震の下準備のために既に利用されていて


日本のあちこちには既にいつでも爆発寸前の
電気分解された水素や酸素で満たされた地殻が存在している。。。


今はそこにとどめの一撃を与えることで
地震を発生させているような場合が想定されます。


いずれにしてもこの人間たちは
闇政府の傀儡であることを止めようとはしていない。。


そう受け止めても良いのではないでしょうか。


一番好意的な受け止め方としては
大きな地震がおきた時に被害が酷くならない状態に
地殻を変動していると言う可能性です。


しかしアメリカの学者が突然
東海・南海だけでなくて


中部から関東にかけての太平洋側に
まとめて地震が起きる可能性があるなどと警告したことからも


彼らの言動は、それを狙っている人間がいて、
その事を自然に見せかけるための誘導にしか思えませんし


まだまだ日本に対しての人工地震の危機は
無くなってはいないのだと思います。


警戒し、彼らの行動から目を離さない様に。。