公安と韓国人の組織的犯罪? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日の記事は私のブログを読んでくれている

全ての方に読んでもらいたい記事です。

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クリスマス、皆気分を変えて楽しんでください。


私はイブの今日も出かける予定が出来そうです。


例によって池袋駅地下です。


本当の事を言えば自分のブログに少しでも信憑性を持たせるためにも
通常の一般人として顔を出して一般市民に頭を下げて広報したいのですが、


韓国人工作員たちが外見にまであらゆる関与をしてきて
正直顔を見せられる状態ではないのです。


(其れに一箇所に留まっていると駅員に絡まれる可能性もあります。)


素顔で歩き出そうとすると最近は目が違和感を感じる始末ですし
(目が妙にしょぼしょぼして開けていられなくなります)
後頭部に照射を受けては寝ぼけ面にもされます。


ぼやいていますので興味ない方は本題から読んでください。



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解かり合うことの出来る人間達では在り得ない。


月曜から四日間、外での広報を休んでいたのですが
その間の韓国人工作員達を見ていて、正直、日本人の手に負える人間達では無いと思いました。


その身勝手さと残酷さ、そして傲慢さは、身体や精神への関与一つとってもよく理解できました。
私が外に出ないと踏むと遣りたい放題。


そして遣りすぎてまずいと踏むと一時的に手を弱めます。


こいつらは人を騙しても、騙せるのは自分達が賢いからだと
考えるような人間たちだと思います。


怒らせた後はこそこそと関与を繰りかえし、
効果は結果的には一緒です。


私に外に出て欲しくないのであれば関与しなければ良いと
解かりそうな物でありますが、


奴らの場合は、外に出ないとその間は好き勝手に科学力に薬品で関与しまくり、
身体的にも精神にも執拗に関与しては私を一日中苛々させまくります。


脳への関与で集中力もかなり減っていますし
ブログ記事を書くのも苦労しています。


最近は頻繁に来客もあるようで、
そんな外からのゲスト加害者が来ると再び関与は酷くなる傾向があります。


四日間の間、一つだけ私にとってマシだったのは
妻の精神への関与が私にとっては然程マイナスではなかった事。

(最近は殆ど韓国人の科学力に精神を誘導されているようにも見えます。
地上デジタルマイクロ波TVはやはり外部から利用しやすいもののようです。)


それ以外は私の全てを妨害し続けています。


今日は朝、出かける事を想定して髭を抜いていると
鏡を見ている目の前で顔に吹き出物を作られました。


要するにこの韓国人工作員達は全て自分達の思い通りに成るとでも
思っているようで、力づくて他人を押さえつける事ばかりを考えているのです。


私に言わせればそんな悪魔の科学力を利用して暴走している
異常者にしか見えないのですが、本人達はそんな事も理解できてはいない。


自分のもっている力を絶対的なものと信じているのか
日本社会の中での自分達の圧倒的な優位を誇っているのか
私に関与しては危害を加えてくるのが当たり前に思っているように見えます。


先日は外に買い物に出かけると
自動車にも人間達にもしっかりとコリジョンキャンペーン
(進路妨害など)うけましたし


最近は私がよく買い物に出向く西友では
とても電圧が強いらしく、不思議と私のいる場所で急にファンの音が強くなります。
そして室内で関与されている時と似た様な状態にされました。
胃腸が締め付けられるのです。


昨日はマミーマートに買い物に行ったのですが
鮮魚売り場の前で足元に酷い関与を受けて思わず「痛い」と叫んでしまうほどでした。


薬品も何度か諸に吸わされてしまいましたし
買い物籠には、不要な商品を入れられました。
(鳥もも肉四本)


聞こえてくる空咳や鼻すすりはこの際どうでも良いのですが
兎に角これが反日韓国人工作員達の実態だと思います。

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地上デジタルマイクロ波放送を見始めました、
45000円と言えば私が大学に入った時に買った14型の一番小さなTVが
漸く買えた値段ですが、その値段で32型のデジタルTVが買える。。。


普及促進価格かと想像していましたし
次の3DTV販売への複線でもあるのかも知れませんが
どんな弊害があるのかと想像していました。


やはり、被害者として普通の人達以上に常に電磁波を増幅されて
関与されている私にはとても驚異的なのようです。


韓国人工作員にとっても他の家電以上に利用がしやすい存在のようで
(外部からの科学力の中継に、室内の家電がよく利用されているのです)
頭への影響は凄まじい物があり
先日は夕食中には頭に関与されまくり、脳回路を掻き回されている気分でした。


そして更なる危険性にも気がつきました。


これは国民全員ではなく、私のような洗脳されていないような
特定の人間に対しての脅威だと思いますが


あることに気が付いて(恐らくは業と気が付かせた)しまったので
そのうちオカルトと言う事で記事を書きます。


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ここからが本題です。

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次の引用記事は、
阿修羅で以前、被害者仲間が投稿していたコインテルプロと言われるものの説明と、
某被害者のサイトで引用されていたコインテルプロの記事です。


内容的にとても納得して読んでいました。


これこそが今私が置かれている立場そのもの。


私の場合は、
単に其の加害行為の実行部隊が韓国系の工作員であるというだけで、
被害に関しては殆どそっくりそのままだと言えます。

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阿修羅掲示板より。


米連邦捜査局(FBI)の防諜プログラム「コインテルプロ」

コインテルプロ-対情報プログラム
コインテルプロはカウンター・インテリジェンス・プログラムを短くした単語です。
そのプログラムは不穏分子と彼らの団体に対して抑圧と監視をするものです。


FBIがテクニックを開発してコインテルプロ作戦は1956年から1971年代にかけて公的に採用されました。
その後、彼らの極秘作戦は市民によって暴露され、
チャーチ議会がFBIやCIAといった政府機関の調査をするために開かれました。


英語版Wikipediaの定義では、コインテルプロには4種類の戦略があります。


第一に、彼らは対象となった人の周囲や対象となった団体に浸透します。


第二に、彼らは心理戦争を周囲から開始します。
対象となった団体や個人に対しての嘘の噂を広めます。
対象団体や個人に対しての偽装を諮ります。


第三に、法律を利用して対象団体を怪しく見せかけ、犯罪者とクレームしやすいように持ち込みます。


第四に、彼らは法外の圧力や暴力を使用します。
彼らは令状無しの捜査やその他の犯罪を犯します。


どのように対象となった個人が選ばれるのか私は知りません。
でも、上記の戦略は対象となった個人が日常経験するものと同じではなりませんか?


彼らの主なターゲットは不穏分子か国家の安定にとって危険な政治的に急進的な人々であるはずです。
しかしながら、これらの情報提供者は彼らの情報提供によって利益を得ています。
それで、彼らが仕事に対して熱心なら、彼らは対象に対して何でも怪しいものならクレームしようとするでしょう。


彼らが社会の中で何が合法で何が非合法化を非難できる立場に立っているので、
彼らは法のシステムの一部として法律に自ら縛られないと言った特権を持っています。


コインテルプロはFBIと警察機関によって使われています。
FBIは世界中の地元警察にテクニックを教えています。


それゆえ、コインテルプロが世界的なネットワークを持つ集団ストーカーによって利用されているとしたら、
集団ストーキング活動に警官を含めた公的機関の労働者が関わっているのも容易に想像できるでしょう。


西洋世界のテロリズム警戒によって、
警察情報提供者は彼らの仕事のために何でも怪しいものはクレーム使用とするはずです。
そのうえ、警察はコミュニティーからの情報に対して些細な手当てをよく施します。
これは合法化された無実の人をコミュニティー内で不審人物に見せかける偽装テクニックです。


チャーチ氏が二度目の当選に失敗した後、政治家たちは何が彼らのキャリアにとって危険かを知りました。
コインテルプロは政府と政府機関を脅かす者に対して使用されます。


それ自身の作戦の監査は、プログラムが国家保安と国家の安定のために作られたものであるために
危険視されたとしてもおかしくないでしょう。


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被害者ブログからの引用

(アメリカ情報の英文を和訳した物を引用させてもらいました)


改衆派教会の支配と下院常設情報特別委員会は、FBIのコインテルプロは
権利擁護と犯罪におかされる市民権のサポートをターゲットにしていると証明した。


(以下の”COINTELPRO 101: The Sabotage of political Dissent"の動画参照。
このYouTubeビデオのFIB任務はジャーナリストを狙うに注意してみてください) 


「今日、FBIは米国憲法修正第1条により守られている発言の自由を侵している、
特に環境と平和への活動家へ対して。


事実、FBIはこの10年間私たち市民に戦争と兵器でより磨きをかけてきた。


BORDCは強く最重要点として「偽テロ計画が提案され、予算がつぎこまれ、


そしてFBI予算を増やす正当化のための社会に関係するキャンペーンという形式で、
FBIエージェントたちまたは密告者たちにより集結された。


しかしFBIは政治化や組織上違反に関する国会による調査には直面していない --
そして市民は、協力者、CIA、また刑罰を伴うハイレベルな犯罪に巻き込まれている。」


BORDCによると「司法省は2年間のCIAがハイレベルな犯罪の証拠を抹消していることに関しての捜査を行った」 
そのケースは最近告発せずに終わらされた。


TIはこれらのたいていの深刻な傷害を、USシークレット・インテリジェンスの活動員たちに負わされている。
監視する人間たちは、拷問または殺人を行っている。ゆっくりと陰湿に。


FBIとCIAと関連ある政府ウェブサイトと非公式な存在は、
精神的にダメージを与える兵器と軍事兵器級の目に見えない弾薬を使う
ダイレクテッド・エナジー・ウェポン(DEW)により暴行するために、ターゲットを監視下におき続けている。


テロキャンペーンの分子によるターゲットにされている人は、
推定35万人(Collateral Damage USA: Extremist cells target 350,000 US civilians,
Dupre,D., Examiner, August 30, 2010参照)いるとFOIの書類は暴露している。


今日は2010年の権利章典の日。ターゲットにされている、拷問されているアメリカ人は
ネットワーク創設者のレッティッティア・ピーターズに期待している。


彼はターゲットに忍耐という何も変わらないものを援助するとBORDCを呼び、
議会へ「アメリカの見えない秘密」の調査を召喚している。


FBI、議会、そしてすべての政府機関は「法にのっとった道徳的な職務」、
「たとえ法を掌握している彼ら自身を告発することになったとしても」とピーターズの今日の表明に書かれていた。


ピーターズは、虐待の力と権威者、脅迫、口止め料、
そして人々を恐怖に陥れるハイレベルな犯罪行為により個々を陥れる基本的な実行手順としての
「手法」を強調している。(下記参照)


すべてのTIたちの「アメリカの悪夢」の体験の記述を、
ピーターズは5種の典型的なターゲット迫害のための隠された兵器のカテゴリーで分けている。


1. 化学品: アンモニア、ペストサイド(殺虫剤)、インセクトサイド(殺虫剤)、
または知られていない生物学的・化学兵器「リーサル・ドース」を彼らの家の中、または車の中に使う。


2. ストーキング: マルチ・ストーキングのように多種の様式がある。
乗り物に関わること(ブンブンと鳴る音、飛行機、ヘリコプター)、衛星、そしてサイバーストーキング
-- 彼らの車両と携帯電話に仕込まれたエレクトロニック・ハラスメントの機器と兵器を使用


3. エレクトロニック・ハラスメント: ダイレクテッド・エナジー・ウェポン、低周波電磁波パルス、
マイクロ波、ラディエーション、ガンマ線、壁を透過するエックス線、V2K、そしてMKウルトラ。


4.食品・水の汚染: ホルモンと化学品


5.インプラント: I.V.を通して、空気中、食品、または水、ターゲットの家またはほかのどこか、
コミュニティにおいてダイレクテッド・エナジー・ウェポンと手術的なことによって行われる


「彼らは闘うことのできない私たちの小さな子供と年寄にまで拷問してくる」ピーターズは語る。


これらの数千数百のアメリカ人の命は、司法省の援助するパトリオット・アクト(愛国法)の上におかれた
「死のリスト」にあげられている。


ピーターズは、「”誰かの個人的な復讐”のような迫害であり、
ターゲットは無作為に選出されている。私たちの多くは助けを求めて続けている」と語り、


十分な資金提供、完全な組織化、
完全な組織統合は今まで回答を得られていない、と付け加えた。


この組織は確実にどこにでも電話で引きづりだせるモグラがいる。


手紙は絶対に返信されず、ターゲットへメッセージが送られる
そして「ハッカーたちはコンピューターに侵入し、彼らは一日24時間一週間丸まんま監視し続けることができる」。


「彼らはプライベートのすべて、私たちの生活のすべてを調査し乗っ取っている。
私たちの個人情報、プライベートな書類… 彼らはこのプログラムにおかれている私たちの身内、
私たちの親類、私たちの友人、私たちの仕事上での協力者、そして私たちの重要なその他のことを調査している」


「彼らは多くの家庭を破壊し、そしてこれからも破壊し続ける」とピーターズ。


BORDCは、FBIの秘密活動を日の光に当てようとしていると弁護士のエリック・ホルダーを呼ぶ。


体質改善による長年要求されている不審者の個人特定の基本の廃止は、
FBI捜査の修復のためのガイドラインだ。


そしてFBIの統率力を置き換えること。

ホルダーと議会の彼らが支持する組織体質と職務の遂行、


ピーターズの的確な分析はまだあり、
ある特定の人々が「幸せを追い求める」事を楽しむ事が拷問のようで、
その特定の人々はこれらの恐ろしい犯罪にその身をゆだねている。

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これらの記事は、アメリカで”コインテルプロ”と言われている
今では一般市民をも巻き込んで、
特定の個人を精神的にも肉体的にも社会的にも追い込んでいく手法について説明しています。


これは今日本国内で”集団ストーカー”と言われているものと同質の行為でありますし
私は其れをブログの中で”組織的犯罪”と呼んでいます。


要するに、アメリカの中でも不特定多数の人間達が様々な理由により抹殺者リストに載せられ
私同様の被害を受け続けていると言う事になります。


勿論ターゲットは必ずしも無作為に選ばれているのではなくて
そこには加担する人間達の思惑や恣意的感情が関与します。


日本で言えば、加害者組織は一つではありませんので
それぞれの組織の思惑も当然関わってくる事になります。


宗教関係者が関与していますから当然其の敵対者や
批判者も其の中に入れられるでしょうし、


在日韓国人等、民族も関わってきますので
当然日本人の中で気に入らない人間や反韓意識の人間も其の中に入る事でしょう。


更にはこの技術自体がCIAの技術の応用だと思いますから
其の傀儡となって居る人間達、KCIAや統一教会のような組織の人間も関わっているでしょうし
当然そんな人間達に目を付けられた人間も同様の立場に置かれます。


CIAの関わっている事ですから勿論其の中には
反ユダヤ思想の人間やユダヤの策略に関して気が付いているような人間も
当然ターゲットとされているであろう事は言うまでもありません。


その他にも色んな事情で邪魔とされた人間達が
”デスノート”の如く名前を記載され
彼らによって危害を受けては死を誘導されるシステム。


私などは複数のところから目を付けられていて
創価仏敵、反韓国、反統一教会、反ユダヤ、
更には公安には思想的・人間的に危険で不要とされた”極悪人”として
このような行為を受け続けているのだと思います。


そしてそのターゲットのリストは恐らくは日本中の組織的犯罪加害者側のネットワークに
しっかりその情報含めて乗せられていて


何処に行ってもターゲットである事が彼らに知られ
狙われ続ける事になるのだと思います。


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ここでは”FBIがその予算を獲得し利用するためにも
そんなシステムが導入された”と言うニュアンスに読み取れますが、


これを日本で置き換えてみると例えば警察予算や公安予算と言う話に
なってくるのではないでしょうか。


本来平和であれば警察も公安も暇になり予算も削減する事になるのでしょうが
それは組織の衰退を意味する事になります。


しかし国家権力を利用したい人間達にとっては
警察や公安の弱体化は避けねばなりません。


世界レベルでテロなる存在が実は殆ど居なくなっていると言う実態を考えても


(既存のテロの殆どはCIAのマッチポンプに利用されているような人間達で、
CIAが匿名でテロを養成し暴れさせテロ警戒を呼びかけると言うマッチポンプを利用しています。
MK-ウルトラで洗脳し自爆テロをさせている事もあります)


更に日本などは殆どテロも存在していない事実を考えても
監視対象とする必要がある人間は本来は多くはないはずなのです。


しかしながら現に多数の人間がターゲットとされリストに載っているアメリカの現状を考えても、


今CIAの親玉であるユダヤの実行中の人類洗脳計画に関連して洗脳できない人間や
彼らにとって都合の悪い人間を体よく排除するのが恐らくは今の一番の目的であり、
ターゲットがテロ的な要因を持っているかどうかは無関係だという事です。


それをテロ対策とする事で
そこには対策費の必要性も出てきますし
現に、不思議な事に日本でも頻繁にテロ警戒が行われています。


ありもしないテロが厳重に警戒されている事を見ても
テロリストの存在を擬制する事が、そのまま警察のテロ対策予算
公安の予算に関わってくるのではないかと思います。


公安などは協力者を作り上げ情報提供や監視をさせるわけですから当然費用も必要となりますし
協力者に対しての報酬も必要ですし、資材購入や活動資金が掛かります。


つまりこのようなテロを作り上げ新たな仕事とする事で、
例え現実にはテロが事実上脅威でなくても、ヤクザのような組織が今のように社会的脅威でなくなっても、
日本の治安が実はそんなに悪くはなくても、


警察や公安組織は十分な予算を得る事も出来れば新たな仕事も出来る。
組織を縮小する必要も無くなれば羽振りも良くなると言う事です。


更に公安の立場でいえば、
治安維持を名目にあげて”危険な人間を監視する”と言う建前を利用できますし、
其れに応じて協力者達を動かせば良い事にもなります。


そして日本のGHQ政策以降、日本は実質的にはアメリカ支配下にあり
直接はメーソン傀儡の日本人と在日韓国人によって管理されてきたのですから


ターゲットとなった人間に直接関与してきたのは
恐らくは公安やKCIAに関わりの深い人間達。


日本人を日本人が排除するのは抵抗があるでしょうから
移民としての韓国人に多くの科学力工作員が居るのだと思います。


そして現に多くの在日関係者がこの犯罪に関わっているその事実が
全てを語っているのだと思います。
(宗教組織、同和、在日更に其れに関連してのヤクザが実行部隊)


そしてこの日本版コインテルプロは
今では韓国系の人間達の手によって日本支配のために利用されているのです。

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そんな行為に加害者として加担する事で
加害者達には一体彼らに何の得があるのか?


トップの人間であるユダヤ・メーソン達にしてみれば
自分達の理想社会を作り上げるための布石でもありますし
宗教信者にしてみれば自分達の信仰の敵対者・批判者を排除する行為かもしれません。


韓国系の人間にしてみれば反日感情そのままに日本人を排除する事が目的でしょうし、
生活保護を受けている人間や身体障害者のような人間の中の加害者は
それらの何処かの組織に命令されて行動しているのでしょう。


更に中にはアルバイトで訳もわからずやっているような人間もいるかと思います。


つまりは、人々の、そして組織の様々な意識を利用されては
この犯罪は実行され続けていると言えます。


そして公安予算や色々な経済需要とも絡み合い、
組織的犯罪はお金が動く事業のようになっても居るのだと思います。


彼らは、共通の行動でそれぞれ独自の利益を得る事が出来る関係を
築き上げて来たのです。


勿論排除すべき対象が居なくなれば新たなターゲットを作らなければなりませんし、
ターゲットになっている多くの一般の日本人が排除されてそれでも続行となれば、
今度は彼らがお互いが殺し合いになるのかもしれません。


そして彼らに行動をさせるためにも
恐らくはターゲットは常に悪人であるという事にされ続ける事になるわけです。。


抹消の対象が善良な一市民ではまずいからです。


組織に逆らった悪人、組織や民族を批判する悪人、
自分達の仲間とトラブルを犯した悪人、民族仲間と喧嘩した悪人。


ありとあらゆる方法でターゲットは悪人であると擬制されて、
加害者側の人間達の罪悪感が生じないようなそんな状況を作り上げていると思います。


そして悪人ゆえに監視が必要だと言う事で
地域でも噂を流せば監視も効果的になります。


悪人を擬制する方法はいくらでもあって、
仕事をしてれば追い出しを掛けるくせに
無職で居ると国民の勤労の義務を満たさない悪人だとされますし、


小さな道徳を破るような行為があっても其れを取り上げては
悪人扱いされるようですし


もっと酷いのは、やっても居ない事をした事にされたり
その人間の過去にまで遡ってあら捜しをしては
悪事と言えそうな行為を見つけて来ては批判されるようです。


私の罪状など一体どれほど存在しているのか想像もつきません。


でもそのように悪人である事を犠牲することで
やっている人間達は、気が楽なわけです。


あいつは悪い奴だから、もっと躾をしないといけない。


悪人だから少し懲らしめてやらないといけない。


彼らの多くには加害者意識はありません。


そして悪い奴だから、死んでも当たり前だと印象づける事で
罪悪感を感じなくてすむわけですし
そうする事で自分達の行動を正当化するのだと思います。


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こんな恐ろしい事が日本の中でも現実に実行されている最中ですが
ターゲットとなって居る人間の殆どはその事実にも気が付いてはいないのです。


私は排除されて自殺させられる寸前に
この組織的犯罪の存在に気が付き、それでブログ広報を始めた人間です。


被害に自覚した事で監視も強化、科学力含めて攻撃も強化されましたし、
社会的にも孤立化させられているようなものですし


今現在もそんな目に遭ってブログを書いているわけですが
苦しいながらも気が付いた事が幸いしているとも言えます。


多くの人間は無自覚のまま関与を受け続けている最中か、
既に多くの人間は精神病棟にでも送り込まれたり、
精神科へと通院させられたり、自殺へと追いやられたり、犯罪行為へと走らされたりしていると思います。


もしも警察や公安の手によってアメリカ同様のコインテルプロが行われているのが
この組織的犯罪だとすれば


単に、特定の組織が独自の目的を果たすために暴れているのではなくて
法を守り、治安を守るべき人間達が自ら犯罪者を作り上げては治安を乱し、
市民の平穏の生活をも脅かしている事にもなります。


しかしながら現実の日本の警察を見ていても
国内で暴れている韓国人工作員達を見ても


どうやらその目的はアメリカとは少し異なっているようですが
現実にその通りのことが行われているのだと思います。


私達日本国民は全員がその事実に気が付かなければなりません。
放置しておけば明日狙われることになるのは貴方かも知れないのです。



加害者達は担当のターゲットを持っています。
日々、精神を壊され、犯罪者を擬制され、時には犯罪者に誘導され
時には死んでいくターゲットの代わりに今度は誰が狙われることになるのか?


其れを考えれば私の言っている事が荒唐無稽ではない事
理解してもらえるかと思います。


恐怖社会を放置しておく事は結果的に自分の首を絞めることになる。


其れを理解していて抱いて、この組織的犯罪の広報に
是非協力していただければと思います。


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P.S.


驚いたことに
被害に関して私が現実に受けて感じているようなものが
殆どここに列挙されています。


1. 化学品: アンモニア、ペストサイド(殺虫剤)、インセクトサイド(殺虫剤)、
または知られていない生物学的・化学兵器「リーサル・ドース」を彼らの家の中、または車の中に使う。


私が主張している薬品被害がまさにこれに当たります。


当初はわかりやすいもの、臭気が強かったり、味覚があったりするものが多かったのですが、
最近では化学兵器とも言えそうな、其の存在を気が付く事も難しい薬品が
空気中に薄く撒かれるようにもなりました。


勿論主目的は体調不良の誘導や身体への関与の補助です。
老化促進、胃腸不良、アレルギー誘導、更にはカビに細菌まで幅広い関与を受ける事になります。



2. ストーキング: マルチ・ストーキングのように多種の様式がある。
乗り物に関わること(ブンブンと鳴る音、飛行機、ヘリコプター)、衛星、そしてサイバーストーキング
-- 彼らの車両と携帯電話に仕込まれたエレクトロニック・ハラスメントの機器と兵器を使用


外に行けば頻繁に加害者とすれ違う。。
彼らは不特定多数の人間が代わる代わる現れては一般人のようにそ知らぬ顔をしては
加害者である事のサインだけを出しては去っていきますから
普通のストーカーとは少し異質です。


しかしやっている事は嫌がらせであったり、
進路妨害であったり、他の一般市民に被害者を近づけない事だったり
兎に角何らかの嫌がらせや妨害です。


そして彼らのマニュアルにあるのは
兎に角証拠になるような事だけはしないこと。

自然を装って行動する事で証拠は残さ無い事です。


白を切っていれば証拠は何も残らない
そんな関与を心がけているようです。


そして自動車や携帯に仕込んだエレクトロニック・ハラスメントと言われるものが
私が道路や電車の中や地下街で頻繁に奴らの自動車や携帯から受けているものです。


最近は嫌がらせ程度ではすまないほど其の出力が上がっていますし
かなり医学実験的な関与へと変貌してきました。


所沢市内では私が頻繁に入るようなお店、
西友やマミーマート、更にはセブンイレブン等では
頻繁に同じ様な関与を受けるようになりましたし
最近は個人宅からも関与を感じることもあります。


つまり電圧の高い場所には全てそんな機能を備える事が
可能だと言う事です。


そんな技術を奴らは知っていて使用しているのに
私はその事に気がつきながらも只管やられまくっているだけなのです。。


3. エレクトロニック・ハラスメント: ダイレクテッド・エナジー・ウェポン、低周波電磁波パルス、
マイクロ波、ラディエーション、ガンマ線、壁を透過するエックス線、V2K、そしてMKウルトラ。


私が一番苦しんでいるのがこの被害です。
ここに記載されているのは未だほんの一部だと思います。


X線のような物で壁の向こうから姿を確認されてはパルス兵器や
医療技術の応用のような身体への関与を繰り返し行ってきます。


その用途はピンからキリまでありますが
身体に関しては殆どどんな事でも出来る気がします。


最近気が付いて驚いたのは
胃腸への関与を含めてからだの特定の場所に
脂肪を誘導する事も可能です。


つまりは顔に肉を付けたりすることも可能なようです。
もっと言えば顔面の筋肉に関与して顔の表情まで代えれるようですし
これにシミやソバカス、黒子を作ってきますし


そして髭穴や頭皮にも関与してきますから
美容医療にも使用できると思います。


体に関しても、其の受ける電磁波の種類によって
私達が受ける刺激も体に出てくる症状も異なりますが
其の関与からも間違いなく殺傷能力のある技術だと感じています。


私の場合は最近は腸に特化されている気配もありますが
体中に電磁波照射を受けては体は筋力も落ちますし
頭皮の関与では脱毛も進みます。


心臓を軽く締め付けられたり、打たれただけで随分な苦しみを感じましたし
あれを強めの照射で続けられば恐らくは死にます。


そして放射線を受けると言う事になれば
其の時に体調不良になるだけでなく将来癌化する可能性も高まります。


更にはMK-ウルトラとありますが
これを利用すれば自殺衝動や殺人衝動を引き起こす事も可能です。


秋葉原連続殺傷事件の加藤被告は
間違いなく私と同じ組織的犯罪の被害者であると確信しています。


彼の経歴や一連の話、そして事件に関与するに至る経緯、
更には逮捕後の加藤被告の談話含めて100%間違いないと確信しています。


彼は職場の寮生活の中でMK-ウルトラを処方された状態で
外的刺激をネットの掲示板を通じて受けていた可能性があります。


私は精神関与を科学力を使用されて頻繁にやられるのですが
後頭部に関与を受けて苛々している時は
不快な頃をされるとそのまま怒りが抑えられなくなります。


其れを強く頻繁にやられ続ければ
自殺誘導や殺人誘導にも利用可能。


そして秋葉原事件の陰の首謀者は恐らくは公安だと思います。


監視管理体制を強めるためにも
テロ警戒という意識を日本の中で高めるにも
あんな事件が発生する事が必要だった。


そして不思議と連続殺傷事件は定期的に起きています。


其れは彼らが必要に応じてMK-ウルトラを処方して
殺傷事件を誘導しているためではないでしょうか。


定期的に事件を起こしてはテロ警戒を継続するためです。


更に付け加えて言えば、加藤被告は短時間で
一人であれほど多くの人間を殺傷する事は不可能だという事です。


特殊部隊の人間であるまいし
逃げ戸惑う人間達を短時間に何人も殺傷してみせる


あれは彼一人では実行不可能だと思いますし
現に現場で加藤被告ではない人間の存在を指摘している人も居ました。
(全く記事にならなくなりましたが)


おまけに加藤被告は当時の記憶が随分と飛んでいるようです。
これもMK-ウルトラの特有の
無意識の状態で暴れたことの証拠でもあります。


そして実は救急隊員たちの行動が
被害を拡大したと言う事実は意外と知られていません。


出血多量患者を目の前にしながら
30分以上も現場に待機しては病院に搬送しなかったのですから
死人が増えるのも当たり前の事なのです。


加藤被告が事件を起こす寸前には
不思議な事に警察たちが皆現場から離れたと言う証言を
していた人間まで居ましたし、


警察や救急医療機関まで全てがグルであったがために
あそこまで被害は大きくなった。


そんな可能性もあるわけです。


話がそれましたが
興味ある方はこちらを。。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445819952.html

秋葉原連続殺傷事件考察VOL1

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10445873079.html

秋葉原連続殺傷事件考察 VOL2

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10450293104.html

秋葉原殺傷事件考察 VOL3


4.食品・水の汚染: ホルモンと化学品


これに関して私が気が付いている事は
例えばスーパーマーケットの特売の魚介類には
不思議と頻繁に寄生虫が付くようになりました。
焼いて食べる分には問題はないのでしょうが。。。


遺伝子組み換え食品は一体私達に何を齎すのか。。


そう言えば加害者達は不思議とターゲットの買い物籠を
しっかりと覗き込んでいきます。


そして食品に関して有効な関与をしてくる事もあるようです。
カレーを作っている最中に換気扇から妙な薬品が入り込むと
カレーが固まらなくなったり、甘みが阻害されたり。。。


自分が気に入って購入している品が
店の中から無くなったり。


食品に関しても物理的にも科学的にも関与してくるようです。


水と言えば、水道水には大泉時代には何らかの毒素、
そしてここに来てからは正体不明のものが水に頻繁に混じるようになり
今ではミネラルウォーターを飲用しなければいけない状態です。


ホルモンに関しては薬品と科学力の関与でホルモンバランスを乱されている
と言う話もありますし、寝不足でそれをやられると言う事もあります。


水の中に環境ホルモンと同様に
化学品やホルモンが混ざっていれば
当然身体への変化が現れてきます。


5.インプラント: I.V.を通して、空気中、食品、または水、ターゲットの家またはほかのどこか、
コミュニティにおいてダイレクテッド・エナジー・ウェポンと手術的なことによって行われる


インプラントと言っても手法は直接外科的な手術をすることなくても
ある程度の関与は可能なようです。


先日は胃の中に妙な物質を作られた話を記事で書きましたが
あれだってインプラントのようなものです。


金属の粉を吸わせて其れを特定の場所に誘導する、
其れを元に外からの科学力の関与を強める事が出来るわけです。


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このような被害は、そのまま今私が
反日の韓国系工作員達にやられている事その物です。


私に関して言えば、今現在中心となって動いているのはこのような韓国系工作員達で
自分達を批判するような人間相手に対して
口封じのために必死に関与を繰り返していると思います。


言ってみれば韓国人が日本人淘汰を繰り返しているようなものであり
そして其れは奴らにしてみれば見えない日本人に対しての戦争のつもりかもしれませんし
アメリカCIAメーソン様の命令を遂行する行為なのかもしれません。


いずれにしても、この人間達の暴走を止めなければ日本国内では
MK-ウルトラで暴走させられたり自殺へおいやられたり


科学力で殺傷されたり、ありとあらゆる災難を受ける人間が続出するという事です。


そして日本は反日韓国人天国にもなってしまいます。


日本人の敵は貴方の直ぐ横に居るのです。


其の人間達は日本人の振りをしては

笑いながら日本人を崖下に突き飛ばしているのです。



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