マインドコントロールされた世界 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日の記事は皆に読んでもらいたい記事です。


私が殺傷能力の科学力以上に脅威に感じている

科学力の話です。

--------------------------------------

満月が近づくと不思議と心穏やかに居られることが多いのに
ここ数日は韓国人工作員の脳への関与もあり
常に苛々させられている状態です。


胃腸への関与も弱まって居ますが決して止めませんし
薬品等の関与も相変わらず続いています。


-------------------------------------------
地上デジタルマイクロ波放送。


とうとう私の家も導入する事になります。


正直言えばこれ以上精神をかき乱されたくないので
避けたい気持ちが強かったのですが


何と言っても私の所為で、妻の唯一の楽しみはTVを見る事ですし
あと数ヶ月でアナログ放送終了という事ですから仕方がありません。


できる物なら私が稼いだ金で妻への誕生日への贈り物としたかったのですが
いい歳をしながら、甲斐性なしと成ってしまっていますし、


これまたいい歳をして情けない話ですが夏場に親から
「靴や服でも買いなさい」と貰った小遣いをそのままTV購入に充てる事になりました。


(私は開き直っているのですが

いつもみすぼらしい格好をしているので親としては忍びなかったようで。。)


マイクロ波の効果は毎日嫌と言うほど受けていて
理解しているつもりですが一応は強く警戒しています。


地上デジタルマイクロ波放送を見るようになってから
精神状態が変化したと言う方が居ましたら是非情報を御知らせ下さい。


何と言ってもメーソン国家推奨のマイクロ波放送です。


そしてICカードの存在がとても気になりました。


まだセットもしていないのですが
ICカードはそのまま識別信号として利用される事でしょうし


デジタルマイクロ波放送である事を利用して、特定の家庭内部の、
室内の盗聴や管理もされてしまうのではと正直色々疑ってもいます。


私の場合は既にそんな環境下にいるので慌てる事もありませんが
それが一般家庭に対して実行され、


例えばエシュロンの如く各家庭の音をどこかで拾われていて
特定の音を拾った時は其の集音先が特定されてその後監視の対象になる。。。

(勿論”ユダヤ””CIA”とかがその中心)

などと言う事が十分に可能な技術なので性質が悪いのです。


つまり地上デジタルマイクロ波は電波を一方的に送信するだけではなくて
同時に、電波上に乗った情報を読み取れる可能性の高い放送なのです。


勿論そのためにはTV内部に特定の装置が取り付けられることが必要ですが、
購入時から全てのTVにそんな装置が付いていたとしても
私達は誰も其の存在を認識する事はできません。


増して家電メーカーの多くは軍事産業の配下ですし、どんな事でもありえます。


そして只でさえ、TVにはサブリミナル効果等の怖さを感じていますし、
先日コメントしたばかりの脳への直接洗脳効果の可能性を強く感じています。


地上デジタルマイクロ波放送からは色んな危険性が読み取れますが、
日本が平和だと信じている一般の方々はそんな事を全く想定していない事でしょう。


言って置きますがこれはオカルトではありません。
私達が知識が足りない分野での現実の話です。


更には今回の地デジ、携帯電話の時と似た普及状況を感じています。


発売当初携帯が二束三文で、時には只のような価格で手に入れられたように
TVの価格が妙に安いという事です。


私は就職して間もない頃に、
当時贔屓にしていたSONYの憧れだった最新の29型TVを
30万近い価格で買った事を覚えています。


今では其の時よりも技術も進んでいるでしょうし
色んな意味でコストが下がっていると言うのは判りますが
それにしても価格が安すぎると思うのです。


まるで、
「兎に角普及させるためには価格を出来るだけ抑えろ」
といわんばかりで、そこからも携帯電話の普及の時と同じ状況を感じているのです。


そして携帯と同じく、今回のTV放送で使用されている電波はマイクロ波。


どう考えても私達へのマイクロ波の関与を少しでも強めるために、
金の無い人間にも普及させることが出来るような価格設定をしている気がします。


つまりは電気メーカーはTVで儲ける必要性を感じてはいない?
若しくは裏で軍事産業からしっかりと其の分の援助を受けている?


いくら価格競争が激化していると言っても
これでは本来であれば、消費者が得をして業者は共倒れと言う気もするのですが
家電メーカーには其の気配は感じられません。


軍事産業関係のお仕事で沢山儲けているし
ユダヤ・メーソンさんのお手伝いのためにも普及を促進しなければならない。


そんな事情が存在してはいないでしょうか。


私が自ら体験しているマイクロ波の脳への影響。


一般の方々も携帯電話で少しづつ受けるように成ってきていて、
更にここで地上デジタルマイクロ波で大きくマイクロ波の影響を受ける?


”幸せの箱”が其の本領を発揮しそうで怖い物があります。

地上デジタルマイクロ波はTVの私達への影響を
最大限に引き出す効果を持っている可能性が高いからです。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10496783763.html
幸福の箱?悪魔の贈り物? TV
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10495928609.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10503069515.html
幸せの箱?悪魔の贈り物? TV VOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10468411256.html
幸せの箱?悪魔の贈り物?TV VOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10448032334.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パトリオットフラナガンによれば
脳に直接影響を与える種類の電磁波が存在していると言う話ですが、
其のうちの二つは間違いなく超低周波でありマイクロ波だと思います。


超低周波は多くの家電や電線などから発生している電磁波で、
時にはスカラー波にも変貌して私達の脳や身体に影響を与え続けている物です。


私の独断と偏見では
骨粗しょう症の原因はこの超低周波の存在と無関係ではないと思います。


超低周波による身体の影響の一つが
カルシウムによる骨の再生を妨害する効果があります。


要するに骨の再生が阻害されるわけですから
超低周波の影響を強く受けている人間は
骨がスカスカになっても何の不思議もないという事になります。


昔の人間であれば家電に囲まれて暮らすと言う機会がなかったわけで、
骨粗しょう症が問題視される事も現実にありませんでした。


精々老人になって骨折がしやすくなったと言う話ぐらいです。


其れが最近では30代の人間にまで
骨粗しょう症が発生しているとマスゴミが取り上げていました。


近年この病気が超低周波による骨の再生阻害により
生じ易くなったと考えても矛盾はありません。


勿論コカコーラのような存在を原因とする人間も居ますが
そんな炭酸飲料を飲まないで育った年配の方々が
骨粗しょう症を発生させている事を説明は出来ません。


勿論食品添加物の影響も無関係では無いと思いますが
いずれにしても超低周波にカルシウム形成を阻害する効果がある事は
海外の研究家によって確実に確認されています。


そして超低周波の危険性のもう一つは
精神へ関与して鬱症状を引き起こすという事です。


強い磁場の発生している場所に立った経験がある方は
磁場が人間の脳神経に何らかの刺激を受けている事を体験していると思います。


そして磁場でなくて低周波の方は
受け続けると体の筋肉が硬直したり精神的には鬱になります。


今現在企業でも鬱病患者が急増しています。


其れは勿論労働者を取り巻く過酷な環境も無関係ではありません。
リストラを恐怖し、仕事も忙しく心の休まる暇も無く、


其の上に近代化している企業の中は様々な機器が並んでいて
超低周波で溢れています。


そんな環境では鬱病が急増するのもあたりまえですし
そんな社会環境も全ては意図的に作り上げられて来た物だと思います。


そして高圧電線の付近の住人の
白血病や癌に掛かる確率の高さは通常の数倍です。


要するに癌発生のリスクも高いという事になります。


私に言わせれば癌の急増はユダヤ西洋医学によって意図的に誘導された物で
現に抗がん剤の需要で製薬会社は儲け続けています。


食品に含まれる防腐剤や着色料等添加物の存在、
身の回りのカビの存在、更にはカンジダ菌


そして超低周波の存在こそが癌の原因だと思っていますから
(超低周波が免疫低下を引き起こすと言うこと)

超低周波の弊害は私達の健康阻害の中心になって居る可能性があるということです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一方、其れとは又別に、
私達の身体に様々な影響を及ぼす電磁波であるのがマイクロ波です。


電子レンジに使用されている事が知られていますが
要するに物質の分子に刺激を与えて運動を活発化させる事で
熱を発生させるという効果を持っています。


そのマイクロ波が利用されているのが携帯電話。


諸外国では子供の携帯使用を禁止している所もあるように
其の効果が脳に与える影響を理解して警戒を呼びかけている
ような国も存在しています。


科学者によってはマイクロ波で脳が料理されると
説明する人間も居ます。


現実問題、マイクロ波の効果の一つが
分子活動を活発化させて熱を発生させる事ですから荒唐無稽な話ではありませんし
脳腫瘍の原因になる可能性も指摘されています。


そしてどうやらマイクロ波の脳への効果は
単に細胞の分子レベルの話ではないようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

科学力によるマインドコントロールの先駆けとなった
実験を行った人物がいます。


ホセ・R・Mデルガド教授
エール大学生理学の教授となった彼が動物実験で脳の研究を
進めたそうです。


悪魔の世界管理システムHAARPより抜粋します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

デルガド博士による初期の研究には動物を使って行われた物であり
実験動物の脳に電極を差し込むような内容の実験も行われていたらしい。


こうした実験の結果、脳に電流を流すと動物の行動を操作することが可能な事が判った。


デルガド博士は睡眠状態から興奮状態まで
様々な状態を人工的に生み出せると言う事実を発見したのである。


更に研究を発展させた彼は、同じような効果を
電極を繋がないワイアレス方式で実現する事に成功した。


別の表現で言えば彼が開発したのは遠距離から脳に対する操作を行うと言う技術であり
これを用いると動物と物理的に接触したり、特殊装置を装着すると言う必要が全く無い。


デルガド博士は発信する電波の周波数や波形を変化させる事によって
動物の思考形式や感情を思いのままに操る術を手に入れたのだ。


デルガド博士による研究は、他の研究者の出発点を創出すると言う
役目を担っていたようだ。


彼は自著のなかで、ユネスコ憲章から一文を引用している。


「戦争は人の精神から始まる物であり、ゆえに人の精神にこそ
平和平等という防御壁が形成されなければならない。」

デルガド博士はこうした思想を持って
自らの研究を進めていた。


しかし、彼のこの研究は同時に政府による技術の悪用という可能性の芽も育ててしまった。

マインドコントロール研究について、CIAが書いた本の中でも
デルガド博士による一連の研究の話が出てくる。


また、1969年にはCIAの研究開発局に勤務していたゴットリーブ博士と言う
人物によって詳しい憲章が加えられている。


このゴットリーブ博士はデルガド博士の確立した技術の実用性を模索していたのだ。
当時、研究はまだ、発足されたばかりだったが、
CIAは”心理的に操作された社会”とでも呼ぶべき物の実現のためデルガド博士の持っていた
研究者押しての視野を利用したのである。


この時期、トゥーレーン大学の神経外科医、ロバート・G・ヒース氏が
脳に電気的刺激を与えるという研究分野において、実用化できるような技術を形にしつつあった。


最近になって、ある人物がこの研究について次のように書いている。

「デルガド博士が結論したように、ヒース氏は脳に対する電気的な刺激が
恐怖や快楽と言った感情と同じように幻覚をもたらすという事実を発見するに至った。
こうした技術を使えば、文字通り人間の意志を操れるようになる。」


CIAのマインドコントロール技術に対する興味は
朝鮮戦争を契機として始まった。


当時は北朝鮮が、西側諸国では実現されていなかった
マインドコントロールを実際に駆使していると考えられたのである。

(又、引用します)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し補足します。

マインドコントロールや電磁波兵器に関しては
アメリカの先を行っていたのが当時のソビエト。


其れを朝鮮戦争で軍人に対して利用していたと言う話に
繋がってくるのだと思いますがその件に関しては割愛します。


東側のユダヤ・メーソンはこの頃には
マインドコントロールを既に実用化させていたということです。


勿論メーソンとしてはこの頃既に電磁波を利用した
マインドコントロールが可能だったと言う事でしょうが


アメリカメーソンとして独自の研究が進んだのは
この頃からと言う事のようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


脳への電気的な刺激で睡眠状態や興奮状態等
様々な状態を引き起こす事が可能であると言う事。


これ自体が私達一般市民が知らされていない事実です。


ここで取り上げられているような脳に電気的な刺激を与える事で行動を制御すると言う手法、
其の先駆けがデルガド博士が動物実験で推し進めて居た研究だと言う事のようです。


以前から繰り返していますが脳は一種の電流によって
情報を伝達し動いているわけですから
外部からの電気的な刺激で其れを誤作動する事も可能であると言う事になります。


其れを実験して見せたのがデルガド博士であり
其の実験は脳に触れて刺激を与えたり脳に装置を取り付けての実験に始まり


最終的には遠隔から脳に刺激を与え其の行動を制御するレベルまでに
至ったということです。


そして其れに目を付けてマインドコントロールに発展させたのがCIA。


デルガド博士は戦争をしない思考を人々の意識に送る事が出来れば
素晴らしいと考えていたのでしょうが
CIAは其れを私欲のために利用する事を考えたわけです。


其れは勿論,大衆マインドコントロール。


確かに人間の心を制御する事が出来れば、デルガド博士の意図していたように
戦争を引き起こそうと言う意識をも奪う事も可能でしょうが
彼らの目的は決してそれではありません。


彼らは人々の意識をコントロールして操る事を考えるに至った。。。


其れは平和目的ではありません。

(暴力無しに支配できると言う意味では平和利用という事になるのかも知れませんが
人の心を操るなど悪魔の所業です。)


人間の意識を誘導し世界中で自分達に都合の良い状況を作り上げる事で
自分達の野望を果たそうと考えたのです。


元々CIAが研究していたのは、MKーウルトラでも使用されるような
人間をロボットの如く変貌してしまう手法でありますが


其れをもっと発展させた形を
デルガド博士の手法を利用する事で実行する事になります。


恐らくは其れは当時は特定の人間達に対しての実験として行われ、
その内容は恐らくは今現在、私や妻、更には多くの科学力の被害者に対して
韓国人工作員がやって見せているような手法が利用されて来たと思います。


その時に使用されたのがマイクロ波の存在だと思います。


マイクロ波の周波数や性質を利用すれば思考回路に影響を及ぼす事が可能になる。


其れを利用しては人間の感情や思考や行動の操作を実験し続け
自分達の思い通りの状態を引き起こす事に成功した。


そして更には其れを国民に対してまとめて実行する方法をも研究開発し実験中。


勿論特定の個人に対して実行する手法よりは遥かに効果は薄いでしょうが

それでも多くの人間の意識をまとめて変貌する事の出来るということは

それだけでも脅威でありますし


例え効果が弱くても其れが無意識のうちに延々と繰り返されれば、
長期的には受ける影響は大きな物になる事でしょう。


つまり時間の経過と共に
私達は彼らの望みどおりの人間に変貌していく事になります。


そしてそのために使用されている電磁波がマイクロ波であり其のために使用される機器がTVなのです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今世界は激動の時代に突入しています。

表に見える流れとしては、
経済不況で徐々に不景気になり人の心もすさんでいるそんな状況だと思いますが


一方、世界は悪意に満ちたユダヤ・メーソンの傀儡の人間達が増殖しては自分達の目的を果たさんと、
洗脳されていない一般市民を彼らが作り上げる世界に適応させようと誘導しているのです。


其の誘導の出来そうにない人間、
其の事実に気が付いてしまった人間は私のように監視体制に置かれては様々な制約を受けて、
社会不適応の存在としてあらゆる排除行為を受ける事になるようです。


そんな社会が時間の経過と共に其の色合いをドンドンと強めている。
私はそれが正常な人間社会であるとは思えないのです。


自分が善人で、やっていることが正しいと勘違いした人間達が、
悪意を犠牲された人間を陥れているこの社会の本当の目的は
ユダヤ・メーソンの理想社会の実現にある。


その事に気が付かず、踊らされている人間も哀れです。



人はいつか必ず死を迎えます。


その時にもしもこの世の真実を知る事が出来るのであれば
きっと多くの人間達が、自分達は偽りの社会で
騙されて暮らしてきたことに気が付くのでしょうね。


でもその時にはもう私達は何もする事が出来ません。


今、現実世界に生きていて、

この世界に影響を与えうるこの時にこそ真実の世界の実態に気が付いて、
其の上でこれからの人生を自分の意思で選択して頂きたいと思います。


人間の意志は自分が自ら決める物。


他人が操ってコントロールするものではないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


被害者がどんどん減っている理由のひとつは
意識を改造されて彼らにとって有害ではなくなった人間が
増えていると言う事でもあります。


20世紀少年に見る、”ともだちランド”のような洗脳施設は存在しなくても、
洗脳部隊が怪しげな機器を持ってはあちこちに洗脳出張サービスをしている最中。


其れが今のこの日本の中の実態です。


私は今でも夢の中でSF大作を見ているような意識に陥る事があります。


明日、目が覚めれば全てが夢あった。。


そんな事があれば良いのにといつも考えています。


しかし今私が置かれている状況は現実世界での話です。


そして今現在私の主張を理解できない人間ほど
彼らにとって害のない人間だと言う事。


そして私が悪人に見える人間ほど
彼らの洗脳が強いと言う事だと思います。


脳の機能
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10448732004.html
脳の機能2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10449537816.html
脳の機能3

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10598849105.html
脳の新皮質 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10610504676.html
脳の新皮質 後編