統一教会の気配~陰謀論~ユダヤ人 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日も夜中に起こされ、

朝からしっかりとマイクロ波を受ける。


弱くても感じるし一瞬でも体が反応するほど

マイクロ波には敏感になりました。


まして出力はかなり強くなっています。


長時間関与するのではなくて

強い出力で一瞬とかが多いです。


電気的な刺激も常時全身に受けています。


腸は鈍感な器官ですが

自分の腸がどれだけ荒れているか想像付きません。


朝から妙な成分も空気中に一杯です。

科学力同様に薬品の存在とその味覚にも敏感になっています。


最近は創価朝鮮軍団が、無臭の薬品ばかりに絞って使用してくるために

口に入って初めてその存在を認識できる事も多いです。


医療知識や薬品知識がなければ

出来ないような行為だと思うのですが

後ろに控えているのは一体どんな人間達なのか。。


直接の犯人がわかっていながら

警察も動いてくれないため何も出来ない腹立たしさ。。

その怒りをエネルギーに換えて記事に込める。。


今の俺の精一杯です。

日本は一体どうなるのでしょうね。


本当は敗訴覚悟でも訴訟でも起こして

奴等を表の舞台に引っ張り出してやれば良いのでしょうね。


でも末端工作員と相打ちでは

馬鹿馬鹿しいですよね。


そう言えば俺と同様な事を妻がやられているようです


俺の怒りは倍増します。


俺や妻の体に出来るカルシウムらしきこぶは

そのまま証拠のようなものですね。。


俺は臀部に脂肪の塊みたいなものも出来ていますし

最近は更に大きくなっています。

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そう言えば日本テレビはやはりロックフェラー贔屓なのでしょうか。


昨日興味深い番組が放送されていました。


地球温暖化の中での厳しい地域の現状を

取り上げていたものです。


殆ど雨も降らず飲む水にも困っていると言う人間達の話や

9.11事件のために国の事業だった銀行経営が

認められなくなったと言う国の話です。


その中でイギリスのロスチャイルドを

諸に意識した発言がありました。


番組自体は興味深く眺めていましたが


地球規模の異常気象の原因が

温暖化によるものと前提している事自体が

気に入ら無い事は言うまでもありません。


地球の電離層に関与して

気象変動を起こせる技術が存在していて、


その特許をアメリカで申請している

企業がある事など一般の人々は知りませんし

仕方が無いのでしょうが、


その気になれば局所時に雨を降らしたり(ゲリラ豪雨)

竜巻を発生させたり、


地殻の水に作用してでっかい地震を引き起こす事も可能だと

言う事を理解できれば


一般人の気象への視線も

随分と違ったものになるでしょうね。



それに気圧を変える事で簡単に局所的な気象の変化など

簡単に起こす事が出来る。。


奴等は気圧を変える機器を使用しているのですから。。


俺の過去記事も参考にして下さい。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10355491351.html

地震とHAARP
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10312025843.html

異常気象の原因は。。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10314782239.html

エルニーニョ現象の謎


”HAARP”で検索すれば

いくらでも詳しいサイトがありますので

そこでも理解を是非深めて下さい。


これを抜きにしては今後の世界を

正しく見つめる事は出来ません。


今の世界は局所的に大雨が降ったり

局所的に乾燥しまくったり

バランスが悪い事この上ありません。


本来私達の味方であり共存すべき気象や地球の意識が

まるで私達人間を攻撃しているようにも見えませんか?


そこで異常を感じ取って欲しいのです。


今マスコミは地球温暖化と叫んでいますから

気象異常の原因は全て温暖化の所為だと

皆納得してしまうのでしょうがそこが落とし穴なのです。


誘導に載せられてしまい

地球には人災とも言える自然災害が存在する事

いまだに理解できない人間が多いから

マスコミも悪人達も庶民を騙す事が楽でしょうね。


HAARPは存在しています。

そしてHAARPと同じ効果を持つものは

一つや二つではないと思います。

(効果も規模も小さいと思いますが)


あまり詳細を書くと眉唾にされるのでコメントしませんが。。


そう言えば下の部屋の工作員などは

HAARP関係の事を記事に書くと一番嫌がります。


(HAARPそのものよりもHAARP技術を知られる事が

恐らくは一番嫌なのでしょうね)


本当はもっと頻繁に取り上げたいのですが

統一教会の人間やメーソンの人間が


俺の揚げ足を取って信憑性を落とそうと

被害者に混じって虎視眈々としているので

今は堪えているのが現状です。


俺がいつも加害者に言う言葉


「俺が科学力を持っていたら人のために

有効な事に使うだろうな。。」


旱魃がひどいところに雨を降らしてやれば良いし


病人には有効な周波数の超低周波でも送ってやれば良い。


そんな事をするどころか

科学力を只管悪事にばかり使用している人間達。


人を幸せにも出来る技術で他人を不幸にし続けているのです。


俺がこいつらを悪魔の手先と呼びたくなる事

理解できませんか?


いつか全ての人間の前に

この技術が暴かれる事を願っています。




(俺の被害の一つである、科学力による身体への直接の関与は

HAARPの技術に繋がるものであると想像しています。


水分を一気に気化したり、腸内で圧力を発生させたり

腸内の気圧を下げたり。。。信じられますか?


いつも詳細は書きませんが、そんなこともあり

俺は嫌でもHAARPの存在を現実のものとして意識するようになったわけです。

気圧の変化だけでもある程度の気象変動を引き起こせますよね。。。)




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当たり前の事を当たり前に。。。

目に見える事に特化して、推測や憶測を含まない。。。


そして社会統制プログラムの存在を決して

一般人の目には触れさせない。。


それが日本における、創価学会では無い方の

一般市民にとってのもう一つの脅威である

統一教会の手法でありメーソンのやり口。


そろそろその存在に気が付いてくれた方も多いのではないでしょうか。

ネットを見ていても私の興味の対象の中にも

しっかりとその気配を感じる事は出来ます。


組織的犯罪に関して、私がユダヤ含めフリーメーソン、

そしてその日本国内の彼らの傀儡である創価学会の事に触れだしてから2年数ヶ月

その間もう一つの脅威である統一教会の存在に気がついてから一年。


日本の中における異常な現実を

そんな人間達の悪意である可能性を追求して日々記事を書いてきました。


そして現に統一教会の存在に関しては

私だけではなくて頻繁に取り上げては叩いている

輿水氏のような人間も存在していますし

創価学会の総体革命はすっかり有名になっています。


創価学会の方はと言えば

その実態も暴露本などからも知られるようになりましたが

注意すべきはもう一つの脅威である統一教会の存在。


統一協会の本質は霊感商法や占い商法ではありません。


彼らのその行為はあくまで組織運営のための金儲けの手段であって

その目的と本質は別のところに存在しているという事を忘れてはいけません。


彼らは政治活動集団であり

その手は政治的意識を誘導する事。


そして以前から、

今度は私が戦う事になる相手は

創価学会ではなくて統一教会やメーソンになると宣言していました。


その理由は創価学会の組織的犯罪の存在は

多くの一般市民の知るところになり

今となってはそれを隠蔽する事が困難になっているから

私が必死になる事もありませんし、(どうせ朝鮮半島関係者は繋がっているし)


そして一方統一教会が間接的に色々な方面から

私を包囲に掛かっているように感じているからです。


(こちらもとても姑息な人間達です

被害者から政治組織まで。。。)


この組織的犯罪は創価学会だけの手によって

行われて来た物ではありません。


古くは埼玉県のナトメック七里病院と

その多くの関係者の手によって人体実験まがいの行為が

繰り返されたという話もありますが


それと同じように、病院をその中心とした人体実験行為の中心には

統一教会が存在していると主張している被害者もいます。


そして現に多くの統一教会系の病院の関与が

この組織的犯罪の影には見え隠れしているのです。


つまり創価学会が組織的犯罪を繰り返していたという事が表ざたになり、

更に科学力の関与が暴露されると統一教会も困るのです


創価学会は脳に拘りそれに関した実験を

繰り返していた節がありますが

科学力の関与はそれだけではありません。


身体に対して直接に危害を加える

軍事力と医学の結びついた

とても危険な科学力が存在しています


そして組織的犯罪の被害者の多くがこの科学力の存在を主張しているため

加害者は自分達の行為が暴露される可能性を常に危惧しているのです。


そんな加害者達は一体どうやって

自分達の関与を隠蔽しようとするのか?


勿論他の組織に全ての罪を擦り付ける。。

これが手っ取り早いと思います。


そしてその競争に負けた?のは創価学会です。

元々評判も悪かった上に噂もしっかりと広がっていた

隠蔽できるわけが無いのです。


でも勝者の組織達も創価学会に罪を擦り付けただけでは未だ不十分です。


罪を被せられた創価学会が今度は全てを暴露して

統一教会やその他の関係者の存在を

一般に知らしめてしまうかも知れない可能性があるのです。


そこで彼らが思いつくであろう

最も手っ取り早い対処の方法は関係者が全て共謀する事です


まず創価学会は組織的犯罪の罪を被る訳です。


これだけ一般に知られてしまえば

いずれにしても今更否定はできません。


でも勿論被害者の主張する加害行為の

全てを認めてしまっては大変な事になります。


科学力の中でも他人に致命傷を与えるような科学力の存在は

彼らの立場を凄まじく不利な状況に追いやるからです


そこで殺傷兵器の存在を認めない代わり、

脳への影響を及ぼすものに関してはその関与を認める。。


ここで食い止めれば

脳への人体実験と批判されても

それが音や視覚や思考といったものに対しての

誤作動を導くものであると主張すれば彼らの罪は大きくはなりません。


元々が良くない噂の耐えない組織ですから

そんな事も有り得るだろうと一般市民も納得する事でしょう。


そして統一教会の人間は一体どうするのか?


近いうちに公開する予定の記事に書いていますが

元々組織的犯罪は沈黙の兵器の一つ。


社会統制プログラムの始動により発生した”ノイズ”としての存在である

個人に対しての特別プログラムだと認識しています。



つまりは通常のプログラムが効かなかった人間達が

ノイズを出して一般市民に社会統制プログラムの存在を認識させる事が無い様に

口封じの一環として実行されている行為である可能性が高いという事です。


統一教会は下っ端レベルでは

創価学会と反目の立場にあるようですが

本来日本においての彼らの役割は創価学会と同じなのです。


社会統制プログラムで誘導できず

ノイズとなった人間やその素質のある人間、

更には創価学会の利害関係意識により

対個人に対して実行されるプログラムが


組織的犯罪=集団ストーカー


ターゲットに関しては

人体実験や保険金殺人など

関与している人間達の利害関係も含めて

結果的には個人を特定の方向へ誘導するのがその目的だと思います。


そしてその中心となっているのが

創価学会を中心とした朝鮮半島の人間達と

そこと連携してきた組織。


(生活保護やその他創価に世話になっているという事で

借り出される人間達も多そうです)


一方では、日本の政治思想に興味を持った一般市民を

その時の政治情勢に併せて誘導し利用してきたのが統一教会。


時には政治組織を意図的に一般庶民から遠ざけ、

時には一般庶民を政治に引き入れる。。。。


彼らは政治工作専門のスパイですし

元々の役割は日本の舵を取るために政治世界へと潜り込み

一般庶民を誘導する事。


日本に対しての社会統制プログラム、

日本解体プログラムを円滑に運営するための要員でもあります。


つまりは元々創価学会と同様に

”沈黙の兵器”の担い手として

対日本の”見えない戦争”に参戦している人間達。


そんな人間達が”沈黙の兵器”の一環としての

”対個人プログラム”の本当の目的が

一般人に知られてしまうような状況を見逃せるわけがなく


その渦中に存在する創価学会に代わって

それをできるだけ露営する事なくその気配を感じさせる事なく

誘導してくるはずです。


そして社会統制プログラムの存在に気が付かれないためにも

彼らは隠蔽工作をしっかりと果たさなければなりません。



そして彼らにとっての強みがあります。


創価学会は組織として認識され活動もしていますが

統一教会は個人個人が一般人として

政治組織や被害者の中にも入り込んでいますから

あくまで一般人として自然を装いノイズを消しに掛かる事が出来るのです。


そしてノイズの中でも彼らにとって一番煙たいのは

私達のように何から何まで気が付いてしまっていて

しかも身を持ってその危害を実際に受けていて


更にその被害状況含めて社会的統制システムの

存在に関して主張する人間です。



そのノイズを消すために奴等は一体どんな手段を用いてくるのか?


当然私が主張しているような言動を

荒唐無稽のものであり根拠のない発言であると

誘導する事が一番効果的だと思います。


そしてノイズを出している私の信憑性自体を下げてしまえば

私がいくらノイズを出しても効く耳を持つ人間は減る事でしょう。


それが無理なら、有効なのは

限りなく私に近い事を主張しながら

他の人間達を現実的な路線へと誘導しミスリードしていくとか、


私以上に目立つ人間を担ぎ出し活動させる、

若しくはそんな人間を作り上げる、


その結果、私のような主張をする人間を

大多数の中に埋もれさせてしまうことができます。


科学力の被害一つとっても

私と主張の異なる被害ばかりを訴える人間が山と存在すれば


目立つのはそちらの方になり私の主張はそれに埋もれる事になる。。。


更に被害者と政治組織が連携しだせば

組織的犯罪の認識は進む事になりますが


そこに参加しているような被害者の被害の主張が

私とは異なるような人間ばかりになって行ったとしたら

私のような立場の人間は一体どうなるのか?


私の主張はどう受け止められるのか?


全て奴等は計算づくですが

こちらも奴等のやり口は見えています。。。。


以前は必死に国家犯罪ではないと

誘導していた人間達が

最近は国家犯罪であると言い出しました。


暴露されるのは最小限に抑えたい。。

そんな意識がそこから汲み取れます。


でも勿論ユダヤや社会統制プログラムの存在は

否定し続ける事でしょうね。

一番知られてはいけない事だからです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前、私の主張に対しての否定とも批判とも居える内容で

私の信憑性を落とす言動をして足を引っ張る人間は、


例え被害者であっても容赦はしないと言ったと思うのですが

その気配がはっきりと見えてきました。


統一教会関係の人間ではないかと思われる人間が

実は被害者の中には存在しています。


ブログでも読んでその人間の被害の主張、

そして政治の主張等をごらんになれば

一目瞭然かと思いますので放置しますが


そして、そんな人間のサイトが良く取り上げられている

集○○新聞なるものが最近出回っているようです。


理解の浅い人間や被害自覚初期の人間にはとても有益な情報が

乗っているという話らしいですが、

実は私が触れて欲しい内容は批判的・否定的に触れられているようです。


と言う事で明確に少し突っ込んでおきます。


青字はその記事の内容で

黒字が私の感想です。


ユダヤについて陰謀論という形で取り上げていて、

その信憑性には当初から否定的な立場である事が前提のようです。


そしてそれこそユダヤ問題の知識があるかの様に装い

事実ではない事を織り交ぜて印象操作をしていたので

それについてコメントを入れたいと思います。



>ユダヤ陰謀論については、欧米では社会的信用を失いかねないテーマのようですが、

>日本においては昔から比較的頻繁に語られて来たようです。


ユダヤ陰謀論は欧米ではタブーになっていました。

元々欧米の権力者や金持ちにユダヤ人が多いために

それに触れる事は彼らの逆鱗に触れるからです。


誰もが自分が可愛いので触れる事なく見て見ぬ振りをしてきたわけで

日本の創価学会と同じ様なものです。


社会的信頼を失いかねないではなくて

ユダヤ批判をする事で社会的地位を失墜させられるわけです。


それは一般大衆がその主張をする人間を社会から排除するのではなくて

ユダヤの人間達の意図によるものです。


日本においては昔から頻繁になど語られてはおらず、

世界大戦の頃にシオン長老の議定書、(プロトコル)のコピーが

先進国に出回った機会に取り上げられたのが最初です。


その中に書かれていたユダヤ人の一般人への対応のマニュアルが

あまりにも酷い内容だったために


日本でもユダヤ人に対する警戒心が強まったというのが正しく、

社会不安が云々と言うくだりは全く適切ではありません。


>社会が不安定になると、国民は陰謀論や暴露話に心を奪われるようになる、

>と言うのはどこの国でも昔から指摘されて来ました。


いつどこの国で指摘されたのでしょうか?


社会的に不安となると人々は宗教に心を奪われたというのが

正しい過去の歴史です。


そして社会不安が多くのカルト宗教を生んで

世紀末論を煽ったというのが正しい見解です。



>昨今のユダヤ陰謀論流行りもまた、どうにもならない現実問題からの逃避傾向の表れ、

>いわゆるガス抜きだったりするのでしょうか。


現実逃避と現実直視は180%方向性の異なるものです。

ユダヤを見つめる事は限りなく現実を直視する事です。


本当は真実を知りたければ創価学会幹部と統一教会幹部

そして朝鮮総連や韓国民潭のトップに人間に

日本侵略の手法とその裏幕について尋ねて見れば良いのでしょうね。


一番危機感を感じている人間達が見えていて常に対峙している巨悪の存在。

これは私達に常時プレシャーを感じさせる要因になります。


大きな悪意の存在を隠し

目先の小物の創価学会をスケープゴートに仕立て上げ

攻め立てる行為こそ被害者にとって良いガス抜きになるでしょうね。


創価学会は目に見えますし信濃町に行けば本部もあります。

まして今では日本の悪役の代表です。


叩けばすっきりするのではないでしょうか?


二度の反創価デモでは大声で批判して

随分とすっきりした覚えがあります。

良いガス抜きになりました。


その点ユダヤさんは明確には姿を見せませんから

対峙していてもストレスが溜まるばかりです。


集○○新聞の立場として危惧しているのは、

>それらの陰謀論が持てはやされるようになる社会的背景です。


多分あなたとは違って頭の良い方が増えているという事、

若しくは統一教会やメーソンのミスリードが効かないレベルまで

日本人の覚醒は進んでいるという事でしょうね。


危惧しなければならない人間達は被害者の立場の人間ではなくて、

カルト統一教会・創価学会・ユダヤ関係者ですよね


きっと困っていて今頃必死に隠ぺい工作をしている

真っ最中だと思います。


人々の鬱積した感情が、今後益々社会的弱者へ向かう事のないよう願っています。


どこかで良く見る台詞ですよね。社会的弱者?


そう言えばどこかの半島の人間達が

得意にしている台詞でもありますね。


自分達は弱者だ、自分達は虐げられている。。

そう言いながら日本人に危害を加えているのは一体どこの人間達でしょうか?


そしてここで言う社会的弱者とは一体具体的には

誰の事を指しているのでしょうね?


ユダヤでしょうか、それとも朝鮮半島でしょうか。

とても興味があります。


そしてこの新聞を書いている人間が本物の被害者であれば

被害者こそが本当の社会的弱者である事を意識しそうなものですが?



以下に、上記記事に掲載されているブログ訪問者のコメントを引用させて頂きます。


-----引用始まりユダヤ陰謀論は昔から脈々と語られ続けてきたのだと思いますが、

どうでしょう、特に広く人々の耳目を集める時期というものがあるのではないでしょうか。

つまりユダヤ陰謀説が浮上しやすい状況があると思うのです。



浮上しやすい時期はあります。


世界中で異常な事態が蔓延していれば

その背景には何か共通した要因がないものかと

知恵ある人間は分析をし始めますよね。


今がそんな時期だから気が付く人間が

増えたと言うだけの事です。


ユダヤ陰謀論が語り継がれて来たのではなくて、


語り継がれてきたのはユダヤ人と名乗っている人間達が

今の日本のカルト宗教信者のごとくの振る舞いを

欧州の行く先々で繰り返し、土地ごとに忌み嫌われていたという事実。


その上に金貸しという彼ら得意の仕事で

人の弱みに付け込んで儲けていたという事実のために

彼らは嫌われたのであって、


ユダヤ陰謀論などというものは元々は存在しておらず、

存在していたのはユダヤ人を名乗るアシュケナージ達や

パリサイ派ユダヤ人が嫌われていたという事実だけです。



>十九世紀末もそういう状況であり実際この時期にユダヤ陰謀論が

ヨーロッパの人々の関心を集め、様々な不安の根元的なものとして、

>不安の象徴として、大衆に作用したのではなかったでしょうか。


シオン長老議定書が発見された時の話でしょうかそれとも

アルバート・パイクの世界大戦の予言のことでしょうか?


大衆の不安の具現化したものとして

20世紀初頭には、ドイツでは1%のユダヤ人が

ドイツの国内の資産の殆どを所有していたという事実がありましたね。


>私はユダヤ陰謀論そのものよりも、

ユダヤ陰謀論が浮上してくる状況やそのサイクルに興味があります。

>こちらもぜひ今後のセミナーで話題にしてもらえないでしょうか


この人間が悪意のない一般人だとしたら

ユダヤ陰謀に興味ある事はある意味矛盾です。


現実世界の異変とか異常に気がつけばこそ

人々はその影の原因を追究することになります。


その危機感を感じて興味を持ったというのなら

その具体手な手法や関わっている人間の事を知りたいと思うでしょうが


陰謀論そのものよりもそのサイクルに興味があるという事は

危機感を感じていないという事になります


危機感と関わりなく興味を持ったとしても

普通はその詳細に興味を持つものです。


結論からすればこの人間の意識は心理学的に矛盾しています。


当初から一般の方々とは別の意識を持って

ユダヤ陰謀論に関与している事になりますし


つまりは引用されているコメントの主は工作員の可能性が大という事です。




> -----引用終わり 陰謀論と風評はある意味セットですが、

集団ストーカー被害者に向けられる、

悪意と憎悪と嘲笑を支えているのもまた風評であり、

>被害者の個々の言動に対する陰謀的解釈であったりするようです。


陰謀論と風評は本来はセットには成り得ません。


ユダヤ批判をする人間は

ADLユダヤ名誉既存防止協会の関係者に付け狙われますし


例えばマスコミの前でそんな言動を繰り返せば

ユダヤ支配のマスコミによって吊るし上げられる事になるからです。


つまりユダヤの陰謀は本来であれば

風評被害にはなり得ない環境が出来上がっているという事。


ただ最近はネットの影響で人の口に

戸を立てられなくなった。。。


そのために彼らの隠ぺい工作の努力むなしく

一般市民にも広まったと言うのが本当のところです。



組織的犯罪被害者に関しては

確かに風評被害により悪意の対象とされている事は間違いありませんね。。。


ところでこの新聞の元は

私の存在をしっているのでしょうか。

知っているとすれば私に喧嘩を売っているようなものです。


以前からユダヤ歴史教育の引用を用いたり

ユダヤ関係の擁護を繰り替えしては

ユダヤの策略を否定的に取り上げていますし、


尚且つ私が信頼できないと主張している

某サイトの引用を繰り返します。


色んな被害者を取り込もうと

色んな話題やサイトを提供しているようですが


そのくせしっかりとユダヤの陰謀を批判し

つまりは私のブログでの主張を浮き上がらせようと

誘導しているようにも見えます。


中々奸智の効く人間のようですが

ユダヤに関しては勉強不足のようです。


そう言えば私が信用していない某サイトの管理人の奥さんは

思考盗聴被害を訴え、電磁波による身体被害を否定し、

電磁波による身体の痛みを筋繊維痛症であると

私を誘導してくれた方でもあります。。。。


何か感じる物がありませんか?


そしてこの新聞もそんな人間達の関与の気配が

とても強く感じられるのですが私の気のせいでしょうか?


今回の引用は、全文を通じて読めば
ユダヤ陰謀論を最初から陰謀論にすぎないという 前提で

意識操作とも言える荒唐無稽と言える内容を作り上げていますね。


ユダヤの陰謀とユダヤ陰謀論ではイメージも違います。


私は現実の存在としてのユダヤの陰謀を主張しています。


この新聞はあくまでそういう理論が存在するという

陰謀論を前提にしています。


スタート地点を既にミスリードしているのです。


以前からこの新聞の元となっている人間達に

ユダヤ擁護の特別な意識を感じるのですが

一体どんな人間達なのでしょうね。。。。


当たり前のことを当たり前に。。。。



被害者は情報を選別して利用したほうが良いと思います。


(最近よく考える事は

二年半前に存在していたような被害者の気配が

ネットでは殆ど無くなってしまったという事実。。


皆社会復帰して頑張っているのでしょうか。。。。
被害は無くなったのでしょうか。。。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ちなみにユダヤ人という言葉の定義

とても難しいものであると言う話もしておきます。


実は先日のセミナーでも話題になっていました。


ユダヤ人とは一体何なのか?


まず歴史的・血統的には古代ユダ王国の民の

血を引く人間達であると言う事になります。


民族的にはセム系のヘブライ人。

私たちと同じ有色人種です


しかし今世界の中心で実権を握っている人間達は

アシュケナージユダヤ人と呼ばれる人間達。


カザール王国の末裔がその殆どであり

その中にはロスチャイルド家のような

途中でユダヤの本来の血統を取り込んだ一家も存在しています。


カザール王国の人間達は

色々な学問に優れていた人間達だったといわれますが

元々セム系のユダヤ人ではなくアーリア系の白人だったと言われています。


つまり今使用されているユダヤ人と言う言葉は

古代ユダ王国の民の子孫だけを指している訳では無いと言うのが現状のようです。


(実は私は太田さんの著書からのヒントで別の可能性も

気が付いていますが今は触れません)


今現在イスラエルに住んでいる人間達はユダヤ人であると言われていますが

あの国の中で実際に生活しているのは


古代ユダ王国の末裔としてのスファラディーユダヤ人


カザール王国末裔のアシュケナージユダヤ人


そしてユダヤ教に改宗した人間達であるシオニストと呼ばれる人間の

混合だと言われています。


(しかも有色人種の多いユダの民の血を実際に引いているセファラディーが

アシュケナージに差別待遇を受けて暮らしているそうです。

それにパレスチナの地の民には実はユダの民の末裔も混ざりこんでいるのですが。。)


一言でユダヤ人と言ってもそれだけの幅のある漠然とした概念であります。


そして実は日本に紀元後に入り込んだ人間の中には

秦氏と呼ばれるユダ王国の末裔らしき人間もいます。


しかも日本には古代ユダ王国と分裂した

同じヘブライ人国家であったイスラエルの民の末裔も

入り込んでいる可能性も高いのです。


つまり日本にもヘブライ人の末裔が居るという事になりますし

日本にもユダヤ人は存在している事になります。


しかし通常私達がユダヤ人という言い方をすれば

普段はイスラエルの国民や

世界中に存在しているアシュケナージを連想する事になると思います。


だから一言でユダヤ人と言ってしまうことは

誤解の対象にもなりかねない事は良く理解しています。


そこで私のブログで使用する時の定義をしておきます。

私が”ユダヤ”と言う時のユダヤ人は


タルムードやプロトコルを教義として胸に秘め

今現在沈黙の兵器を使用しては

世界に見えない戦争を仕掛けているユダヤ人達


及び


イスラエルや悪意無い一般のユダヤ人を

スケープゴートと仕立て上げているエリート白人社会の人間達


としておきます。


まるで本来のユダヤ人とはほど遠い定義ですが

悪の象徴と理解してもらえば良いかと思います。


フリーメーソンといわれる人間達は

非ユダヤ人がその主流ですし


その上にはイルミネティーと言われる

正体不明の組織もあると言われていますしその存在も否定しません。


いくつもの秘密結社の混合体とも言われていますね。


現実世界に即して理解してもらい易いのは

非ユダヤ人としてユダヤの傀儡としての存在である

フリーメーソンであり


アシュケナージユダヤ人中心と言われる

ユダヤ教徒の面々。


こんな人間達を擁護する必要ないことは

理解して頂けますよね。



そして何故にユダヤ人という定義が

これほどに曖昧なのかと言う事も不思議です。



恐らく悪の中心の人間達は

自分達の存在を具体的に指摘される事を

恐れて居たのではないでしょうか。


「ユダヤ人が悪い」と言った時に

ユダヤ人に該当する人間が大勢居れば、そこからはクレームも出るでしょうし

本当の悪人の存在は多数の中に隠れてしまい、ぼやけた物になりますね。


そして諸悪の源泉は多くの人間の中に紛れ込んでは

その実態を隠し続けている。。。


つまりはユダヤを隠れ蓑にしてそれを自分達の姿の

目くらましに利用していると言うそんな可能性がありそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.



流石にロックフェラーが悪いとか

ロスチャイルドが悪いと名指しされれば

これは隠れようがありませんが。。。。。



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