人間を操る物その2 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



身近な工作員達が
私を挑発し続けています。


と言うことで彼らのお手柄となる記事の公開です。



今日二つ目の記事となります。
今日は三つ目の記事も予定しています。


夜になると思いますが”生命の科学”の予定です。
かろうじて記事として出せる状態になりましたので
覚醒者と理解者は読んでください。


年寄りの援軍も頻繁に遣ってくるようですし
その他にもそれと連動している有志が存在しているようで
脳、胃腸と電磁波攻撃は酷くなっています。


今受けているのは痛みこそ少ないのですが
身体が激しく冷えますし
手などはかなりむくむ羽目になってもいます。


脳は神経をかき乱すことに終始しているようです。


本当の意識異常者達に神経をかき乱される事は
たまらなく屈辱でもあります。


神経のまともな信仰信者や心ある在日の皆様。


とりわけまだ魂の汚染されていない若者は
私がこの意識異常の人間達に
精神と肉体を潰されていく様をしっかりと見つめて


この人間達の凄まじさを
しっかりと認識してほしいと思います。


あなた達の直ぐそばにこんな人間達が
現実に存在しているのです。


洗脳されているのか誤った価値観を
本気で信じ込んでいるのかは私には判断できません。


私は今日は三食食べれそうに無い胃腸状態にされてますし
(甘いものが欲しくなるので菓子をつまんでいます)

排泄妨害含め人権蹂躙は当たり前の様に続いています。


排泄妨害は激化していて下剤を飲むと
下剤の効果の阻害薬品をまかれ


水分は腸内で蒸発させられ
一方異物を上へと吊り上げたり腸壁に貼り付けられ


時は腸を数センチに渡って締め付けたりと
遣りたい放題という感じでもあります。


ぶら下がりと言われる異物の紐を腸内に貼り付けてくることも
頻繁にありますが今現在もその可能性が高そうです。


電磁波が強くなると異物が競りあがっていくのです。


私は悪態を付きながら
必死に抵抗している状態です。


ちなみに人権蹂躙の意味です。

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人権蹂躙


国家権力が、憲法に保障された国民の
基本的人権を侵犯すること。


人権を無視して不法な行為をしたり、
不当に手荒く扱ったりすること。


また、強い立場にある者が、
弱い立場の者の人権を侵害すること。
▽「蹂躙」はふみにじる意。

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半ば国家権力と化している
ユダヤカルト傀儡達の行為は
まさにこれにあたると思いますが


こんな人間達が更に人権侵害保護法案のごとく
自らに都合の良い法律を制定しては
一般市民の口まで塞ごうとしていたわけです。


本当の弱者を甚振りながら
自らが被害者の顔をするためです。
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組織的犯罪被害者に警告です。


被害者でインフルエンザに係り
其の上で電磁波攻撃されている方がいます。


一つ目には其のインフルエンザ自体が
本物かどうかも判りませんし


(国家機密のマインドコントロールで触れましたが
複数のつぼでそれらしい状態に見せかけることが可能ですし
私も過去に体験済みです)


寝こんでいることで同じ場所にいるために
集中砲火を受ける可能性もあります。


擬似インフルエンザの存在は
体のだるさから発熱まで全て作り上げることが出来ますので


それを本物と信じ悪化させられ
病院送りにされないように警戒してください。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
(過去記事、国家機密のマインドコントロールより)


それと地震の脅しに恐れているのか
日本の闇組織の中の有志達が
再連携している可能性があります。


不思議とそんな意識の人間達は
普段は争いながらも保身が掛かると
連帯する傾向にあるようです。


工作員が下の部屋を通じて私の部屋の壁の中の空間に
科学力使用のための工具を伸ばしているようです。


実は以前から部屋同士の仕切りの壁や
トイレの壁更には浴槽まで
妙な音がしてますし(ねずみではありません)


その傾向が一段と酷くなっています。


外部からのパワービーミングなしでも充分な出力を出すためにも
少しでも私のそばに電磁波の発生源を伸ばしたいのかも知れません。


そんな事もあり最近は頻繁に
あちこちの壁の中から色々な工作音?が聞こえます


工作ハウスですし、その後の工作も
全て大家公認で遣りたい放題ですから


私への科学力の出力はそれだけでも
強まっていることになります。


昨年の住人の入れ替えの時には
念入りに工作をしていた気配もありました。


長めの金属棒を持っている関係者を
複数回見たこともありますし
そんなものを壁の中で伸ばしているのでしょうね。


今すぐにこの部屋と下の部屋を封鎖してもらって
壁の中にあるような設備含めて
全て調べて貰いたいほどです。

(時間が経つと隠蔽されて証拠を隠されるので)


地域の有力者の関係している工作ハウスですし
私はごみくずのような日本人ですから
警察も動くことはありませんが。。。


私が潰れる事を加害者達は
心待ちにしていることと思います。

(マイクロ波等は本来は有効射程距離が短いですし。。)





かなり以前に書いた記事なのですが
公開する機会を失って放置してあったものです。


丁度良い機会なので
宗教組織の中に存在しているであろう
覚醒者や其の予備軍の人間達に
理解を深めて貰うために公開します。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10466774616.html
人間を操るものその一

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人の心をコントロールする。。


それには同じ価値観を持たせてまとめて管理する事が

一番効率の良い方法だと思います。


同じ価値観を持った人間達は誘導するのも簡単ですし

その持たせた価値観如何では彼らを思い通りに操る事も可能です。


これが真理であり他の事は全て嘘だ、

この真理を否定する奴は敵であり悪魔だ、
悪魔は戦って滅ぼさなければならない。


それだけでも信者の頭に刷り込めば

組織にとって、とても役に立つ戦闘員が出来上がります。


そしてそんな状況を作り上げる事に有効なのが宗教であり、

新興宗教の多くがそのために利用されている可能性があります。


言ってみれば宗教組織の多くはマインドコントロールの危険性を

常に抱えている組織であるとも言えます。


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組織というものは通常であれば、
同じ目的や価値観を持った人間が一箇所に集結して
活動をする場となる物です。


会社のような利益獲得を目的とする組織も在れば

ボランティア団体のような社会貢献を目的とする組織まで

組織の目的も形態も様々ですが


その中でも宗教組織は特別な存在であると言えます。


なぜなら宗教と言う物が人々の日常の生活そのものにまで
密着する物であると言う事


そしてその組織の価値観が個人に強く反映され
結果的に他の人間の思考回路や価値観にまでもに
影響を及ぼす可能性があるものだからです。


通常の組織であればその場を離れれば、
その存在は個人の思考には反映される事も少なく
生活にまでその存在が影響を及ぼす事はありません。


会社の仕事を持ち帰り家でも仕事をしている人も居ますし

会社の愚痴を家族に垂れ流している人もいるかと思いますが


それは生活に密着しているわけでも

その組織が其の人間に思想的な影響を与えているわけでは在りません。


でも宗教は少しばかり違います。


組織の教えや信仰、そして価値観は、少なからず信者個人個人に反映されて

その思想や思考回路そして人格にまで影響を及ぼす事になります。


そして個人が人間として変貌するのですから
その人間と頻繁に接する周りの人間達も
そこから少なからず影響を受ける事になります。


それが良い物なのか悪い物なのかはその組織の信仰次第。


信仰が心を穏やかにしているのであれば

家族にも間接的に安らぎをもたらすと思いますが
信仰が誤っていると、そこにもたらされるものは不幸に他なりません。


その意味でも個人レベルの人間が所属する組織であっても

宗教組織に関してはその影響の及ぼす範囲は広く


勧誘を含めて、宗教が他人に対して影響を与える影響は

計り知れない物があると思います。


それ故に宗教は人々の意識の変革に

効果的に利用される危険性の高い物なわけです。


家族一人が宗教をはじめてその後全員がその宗教の信者となる。。


そんな事も在るかと思いますが

これも宗教組織の影響力であると言えそうです。


そしてそんな宗教の影響力や伝導性も

一種のマインドコントロールになっているのかもしれません。

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マインドコントロールや人間の管理を考えた時に

一番判りやすいのはカルト宗教です。


世間一般の目で、冷静に判断すれば

どう考えてもおかしいだろうと言うような教義であっても


彼らカルト宗教の信者は自分達が信仰している宗教の教えや幹部の主張を

正しいと思い込んで譲りません。


彼らの価値観の中心が恐らくは宗教になっていて

その組織の教えがその自分の思考の中心に置かれてしまっている為に

自分達の教えを客観的に眺めて判断する事が出来なくなっているわけです。


そしてその前提に在るのは、


自分達の信仰は正しい、

自分達の教義は正しいと言う物で


そこに疑問を持つ事が無い限り、カルト宗教組織の信者には
教義と異なる事を何を言っても理解してはもらえないと思います。


そしてそれがマインドコントロールの凄さであり

カルト組織はそれを巧みに利用する事で信者を組織に縛りつけ
その一方で組織に疑問を持たせる隙も与えないように
管理しているわけです。


そしてカルト宗教組織の一番の目的は金であり機動力。


人々を洗脳管理する事で多くのお金を出させて
一方では信者を増殖し新たなる犠牲者を量産する事です。


現に殆どの信仰宗教組織が

お布施だセミナーだとお金がかかる組織になっていますし
新しい信者を積極的に勧誘していますし


その一方ではとても立派な組織の建造物を立てて

その組織力ばかりを誇っているように見えます。


そして宗教組織が発展していく中で
裕福になるのは教祖さまであり幹部さまでもある。


そしてその状態を維持するためには
組織は信者を只管騙し続けなければならない。。


そのためにありとあらゆる手法で

信者達を管理しコントロールするわけです。


「この本を読みなさい。」


「このインターネットサイトは見てはいけない。」


「この新聞を取りなさい。」


「このセミナーに参加しなさい。」


ありとあらゆる制約が信者たちに浸透していって

そこには組織独特の決まり事と慣習が出来上がります。


勿論それは組織内部において通用する物であり

一般社会に持ち込んでも認められる事の無い物です。


でもそんなカルト組織が社会的に力をつけたり

カルト信者が沢山存在しているような空間では


知らずうちにそんな人間達の価値観を
押し付けられている場合もあるわけで、
それが宗教の影響力ともいえます。


でも現在はこのレベルの危険の
更に上の危険性が存在していると思います。


それは多くのカルト宗教が特定の人間達によって

管理されているのではないのかと言う危険性です。


極端な事を言えばこちらは神道系の新興宗教

こちらは仏教系の新興宗教、

向こうはキリスト教系の新興宗教と教えが違っていても


それらの組織を影から動かしているのは
実は同じ人間達であるという可能性です。


そして勿論それはユダヤ・フリーメーソン。

彼らがカルト組織の最頂点に存在している可能性があるのです。


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フリーメーソンがその入会資格にどんな宗教であっても良いから
兎に角神への信仰を必要としている事を以前記事で紹介しました。


彼らフリーメーソンへの入会に何故にそんな条件をつけているのか?


何で宗教はどの宗教でも構わないのか?


以前コメントしたように
彼らは自分達の信仰している神は全ての宗教の神の上に君臨する神
若しくは全ての宗教の神は同じ神であると考えているからです。


そして彼らにとって重要なのはその教義内容ではなくて
人格神としての特定の神様を信仰する事なのです。


それは元を正せば全ての神は自分達の宗教である

ユダヤ教の神と同じ神であると彼らは考えているからです。


そして彼らは宗教を

人々を管理するための道具の一つとして利用しているのです。


キリスト教がローマ帝国内で一般市民を管理するために

国教として利用されていたと言う話は余りにも有名ですが宗教は人々を管理するのに有効な手段なのです。


決まり事を作っておけばそれを守ろうと努力をしてくれるし
決め事を破った人間は組織の他の人間達に糾弾されるでしょう。


決め事を信者自らが守る一方で
他の信者にも遵守を求める。


酷くなればその価値観を組織外部の一般の人間にまで押し付けて
カルトの尺度で物事を眺めるようにさえなる。。


カルトの法が一般市民にまで適用される事になるわけです。


自分達の法を守らない人間は悪人であり
例え自分達は人間社会の法を破る事になろうと
自分達にとっての悪人を排除する事も辞さない。


そんな意識を持っている人間達が現に存在しています。


彼らユダヤはそんな宗教の怖さに気が付いているからこそ

世界の多くの人間を宗教を利用して
誘導しようとしているのだと想像しています。


そして困った事に
純粋な人間ほどそんなカルト宗教の罠には嵌りやすいと思います。


ユダヤメーソンの得意技は偽善と嘘です。


自由・平等・友愛と素晴らしいことを並べ立て

究極の目的は世界の平和だと嘯きます。


勿論彼らの目指している平和な社会というのは

人間個人個人の意志により実現される社会ではなくて


人間の意識を画一化しもしくは思考回路を壊した状態で

彼らの脅威にならない人間達によって実現される平和な社会。


極端な事を言えば命令に従順で

言われた事を言われたとおりにしかできないような自分の意志の無い人間や


怒る気力も考える気力も失くしたような人間達が

彼らのために富を生み出し働き続ける社会なのですが、


そこは大嘘つきの彼らは

全ての人間が平和で幸せになれる社会だと偽ります。


そして弱者に優しく、

恵まれない物に恵みを与えるような偽善を一部実現して見せては

自分達が善人であるかのように見せつける。


それを見た人間は彼らを素晴らしい人間だと信じて

その言動を疑う事も無い。。


そして人々は騙される事になります。


更に、そんな手法がそっくりそのまま
カルト宗教では利用されているはずです。


メーソンの偽善の精神をそのまま利用しているのが恐らくはカルト宗教。


多くのカルト宗教の裏にはユダヤの影が見え隠れすると思います。


そして多くの宗教団体が今裏では繋がっている可能性もあります。


何故にそんな可能性を感じるかと言えば

組織的犯罪の被害者としての立場からこの犯罪に加担している宗教組織は

一つや二つではありえない事に気が付いているからです。


日本国内には恐らくは元々がユダヤがその傀儡のために

利用しようとして作り挙げた宗教団体も存在していると思います。


ユダヤ直系と言われるようなキリスト教、
モルモン教、エホバ、統一教会、


そして時には大きく成長し目立った事で

創価学会の如く利用されるに至った組織もあると思います。


そしてそんな組織の多くがユダヤ・メーソンの目的である
偽の1000年王国、偽の平和社会の実現のために
利用され続けている可能性が高いのです。


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殆どの宗教団体は一般信者は教祖の本当の意識など
知る事無く信仰を続けているのだと思います。


もしも教祖に悪意が在ったとしても
其れは一般信者の知る所ではない。


だからこそ宗教の信者には組織の教えや組織のあり方に
時には疑問を持って見て欲しい。


自分達が善だと信じて活動している組織が
実は全体としてはユダヤの策略に向かって
暴走していないかと言う事を考えてみて欲しいのです。


宗教を信仰する事で
多くの人間は今よりも強い意識を持つ事が出来るようになり
心にも余裕が出来るようになります。


しかしながら其れが本当に自分にとっての心の成長なのか?
其れとも単に組織と言う大きな後ろ盾を持った事による錯覚なのか?


その事も深く追求して欲しいです。


宗教はカルト組織も他の組織も紙一重。


そして其の差は、指導者によって齎される事になるのだと思います。