地震がWで。。。:おまけ記事 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

おまけ記事。です

記事は珍しく政治記事が別にあります。



予定変更で被害の記事ではなくこれを出します。

<伊豆群発地震>


市民に不安の声 震度5弱が2回の伊東市


12月18日11時28分配信 毎日新聞  


静岡県・伊豆半島で17日夜から18日午前にかけて地震が相次ぎ、

震度5弱を2回記録した伊東市では住民が不安な一夜を過ごした。


地元旅館の間では影響を懸念する声が上がっている。


伊東市川奈の自宅で寝ていた自営業の男性(60)は

同日朝の地震に「『ドスン』ときた。


本棚やタンスが倒れ、食器が飛び散って割れた。

ものすごく大きな地震が起きたと思った」と話した。


市内では、ショッピングセンター「伊東ショッピングプラザデュオ」

(同市玖須美元和田)で屋上のスプリンクラーが誤作動し、店内が水浸しに。


自動車販売店「静岡トヨタ伊東店」(同市川奈)のショールームのガラスも割れ、

社員が後片づけに追われた。


男性社員(46)は「出社して片づけをしていたら、

今朝の地震で『ガッシャーン』という音がし、ガラスがさらに割れた」と不安そうに話した。


伊東温泉旅館ホテル協同組合は組合に所属する

57件の旅館とホテルに被害状況について聞き取り調査を始めた。


18日午前10時現在で壁にひびが入るなどの被害は一部にあるものの、

いずれも営業に支障はないという。


同組合の担当者の男性(32)は「年末の繁忙期を控え、

イメージダウンが心配だ。


客離れにつながらないよう組合全体で対応策を考えなくてはならない」と語った。


【田口雅士、平林由梨】



数日前、インフルエンザの記事で、

インフルエンザのドサクサにまぎれてHAARPにも注意を。。

とコメントをしたかと思いますが


それから間もなく

昨日は相次いで地震がありましたね。


一つは伊豆での地震でもう一つは関東が震源地だったようで。。


本来の私ならば地震に反応して即効で目が覚めるところですが

科学力の関与を受けて脳神経が正常でなかったためなのか

妻が気が付いていた二度の地震、


寝入りがけのものも明け方のものも

私は気が付かないで寝ていました。


先日、ともこの不景気奮闘日記

フィリピンプレートが危ないという話があったばかりなので

もしやHAARPの関与?


と疑ってもいます。


元々頻繁に地震が起きる歪の多いところに

地震が起きても誰も其れを自然のことと考えますので

それだって奴らの思う壺かもしれません。


そして関東におきた地震の方も

地震の影響の少ないと思っていた所沢にしては

結構大きなゆれだったそうです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


そう言えば日本の、しかも伊豆のあたりは

いくつものプレートの合流点であるとされています。


フィリッピン海プレート、ユーラシアプレート

太平洋プレート、北アメリカプレートが

見事に合流しているのが日本の関東伊豆沖近辺。


だからこそ頻繁に地震も起きるという事でしょうし

ある意味其れは真実なのでしょうね。


只気になるのは、専門家は昨日の二つの地震には

関連性は無いといっていました。


プレートテクトニクス理論とは関係なく

別々に偶然二つの地震が立て続けに起きたという事です。



と言うことは地震と言う自然現象

相互に因果関係も無く偶然にたて続いて起きた。。。


確率的にはかなり低いものでしょうね。。。


http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/091217.html



実は今回の伊豆の地震

12月12日付けで

大気イオン地震予測研究会PISCOでは

大気中のイオン濃度の異常を計測していて


その後14日には警告を出していました。


このような大気イオン濃度の異常と

その後に現実に地震が起きていることから


両者には何らかの密接な関係があることは

明らかであると思われます。


そして今後もその濃度を測定し続けることが

地震発生の余地に役立つ可能性が高そうです。。


以前もPISCOは

大きな地震の発生の可能性を

予知していて


其れは日本国内ではありませんでしたが

西サモアやインドネシアにおいて発生しました。


そしてそれらの地震は

有識者によって

HAARPなる機器の使用が疑れているものでもあります。


つまりHAARPによる人為的地震災害は

大気中に何らかの変異をもたらす可能性が高い。。。


そして大気イオンの濃度の変化を測定する事が出来れば

HAARPによる地震の発生が前もって予測できると言う

事にも繋がるのかもしれません。


今回の地震ではHAARP測定レーダーは

一体どんな動きをしていたのか興味ありますね。


無理やりHAARPの認識を深めて欲しくて

引き合いに出しましたが


HAARPの関与ある無しに関わらず

地震に関しては

PISCOのサイト参考にする価値があると思います。


備えあれば憂い無し。。


危険な時代を生きていく

私達の力は知識であり情報なのですから。



日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

是非応援してやって下さい。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村