今日はあとでおまけ記事を出します。
このアパート本当に面白いです。
最近はアパートの住人は
殆ど姿を見せなくなりましたが
ガス屋や不動産屋の自動車
そして宅配便の自動車、
更には見知らぬ自動車が頻繁に現れます。
プロパンガスってそんなに頻繁に交換が必要で
ガスの検査もそんなに頻繁にやらなければ
いけないものなのでしょうか？
面白いことに、見知らぬ自動車の運転手の中には
カメラで撮影しようとした途端に
逃げ出すような人間も多いです。
一体何を恐れているのでしょうね。。。。
昨日は宅配便が見慣れぬ物体を
一階の部屋に運び込んでいました。
その影響なのか
体への刺激の質が変わっています。
要するにここに来て攻撃の機器を
変えたと言うことのようです。
体中の筋肉に弱めの刺激が走っています。
昨晩も今朝もしっかりと
玄関先などで薬品を吸い込みました。
昨晩は寝ようとすると腸の中が
ぼこぼこと炭酸でも撒いたようにはじけていました。
今朝は朝からマイクロ波
受けています。
後頭部にも何やら受けていて
頭の回転もめちゃくちゃ悪いです。
創価学会の財務の時期と俺への関与の強化は
関係がないのでしょうか？
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今週はアルバイトからあぶれています。
毎日電話をしても仕事が回ってはきません。
ただでさえ失業者が多い時期ですし
年末ですから稼ぎたい人間も多い。
そんな時に、
加害行為をされて文句ばかり言っている人間を使う必要も
ありませんよね。
日雇いバイトでは埒が明かないかも知れませんが
毎日の仕事に就けば記事が掛けなくなる。。。
妙な使命感を持っている俺としては
どうしてもブログは止めたくないのです。
だからやはりアルバイト探して頑張ってみます。
最近は、
自分だけが創価学会とか日本の危機とか
一人で騒いでいるのではないか？
と言うようなそんな錯覚に陥ることがあります。
実は見えないところでは平穏になりつつあるのに
それに気が付くことなく
俺が一人で騒いでいるような。。。。。
そんな意識を持ちそうになることが多いです。
日本が良くなっている。。
そんな実感を感じている方いらっしゃいますか？
ただ、加害者含め
人の気持ちが変わって行ってくれるような、
そんな楽観的な希望は未だに持ち続けています。
憎しみが憎しみを生む。。
被害者で精神的に落ち着いている方が
以前からコメントくれていましたが
本当にそういうものなのかもしれません。
日本人としての意識をしっかりと持って
其れを心で自分の誇りにするのはいい事だと思いますが
勢いあまって差別発言をすると
相手を怒らせますし其れが反日となるエネルギーに
なってしまいますから
結局は日本人のためにもならないと思います。
俺は日本解体法案に関しては
勿論しっかりと反対していきます。
アジアの平和の実現が本当に出来るものなら
それに越したことはありませんが
日本人の犠牲の上に
成り立つものであってはなりません。
この日本は俺達が生まれ育った大切な国ですから。
でも敢えて大和民族意識や
日本人意識を煽るような事は
民族トラブルを避けれるならば
止めた方が良いのかも知れないと思うようになりました。
一部の右翼を覚めた目で見ていて
そこに生産性を感じなかったというのも理由の一つです。
俺は保守意識はめちゃくちゃに強くて
一つ間違えば右翼と同じ思想に陥る
危険性のある人間です。
未だに血の気が多く、
頑固一徹で全く融通の利かない男です。
でも過度な愛国心が
更なる反日感情の人間を増やし
其れが悪人に利用されるのであれば
それは自分の意図と反します。
俺が思うに今後は結局は
人々の意識の戦いになっていくような気がするのです。
簡単に言えば人の中の善意と悪意の戦いですね。
誰もが持っているエゴや欲
そして同じく誰もが持っている理性や良心
正常な人間であれば
その良心に訴えることで目覚めてくれるものが
あるかもしれない。。
そう思いたいのです。
日本の中は民族問題含めて
本当に色んな思惑が絡み合っています。
そして多くの人間がその中で踊らされています。
そんな踊っている人間の中にも
良識のある人間がいる。。
そんな人間達の意識に訴えることが出来れば。。
奇麗事ではなくて本当にそう思います。
（そして悪いのは全てユダヤ・イルミネティーの悪魔崇拝者だと
騒ぎ立てたいです）
でも、未だに許せない行為に関与している人間も多いようです。
日本は水も豊富で空気も綺麗で
自然環境に恵まれた素晴らしい土地です。
そんな日本の自然を故意に汚染するような行為を
繰り返している人間達が存在しています。
そんな人間達の行為は
この国に住む者として許してはいけません。
（ただ、正常な意識を持っている人間であれば
誠意が通じる事があると信じています。）
俺は兎に角自分が絶対悪と感じた存在を
批判して行くのが良いのかもしれませんね。
自分達の立場で物を見た時の潜在的な悪を
叩くのでは、やたらと敵を増やすだけです。
俺達はまだ全てが見えているわけではないのですから
そこには絶対に誤解があると思うのです。
と言うことで俺は絶対的な悪を叩きます。
（今現在悪いことを現実にしている人間達全員です）
在日や朝鮮関係者の悪意ある一部の人間だけでなくて
多くの日本人が間違いなく売国行為に参加しています。
日本人だけを攻めないと
其れも差別になりますよね。。
自分の被害に関しては
朝鮮半島関係者や創価学会関係者が
多いですが
自分の立場で皆を煽ると
今度は皆にも悪影響をあたえますね。
（自分の被害に関しては被害ある限り
創価学会とか朝鮮半島と騒ぎたて続けますが。。）
怒りまくりたい気持ち少し抑えて
冷静に状況を見つめて叩くべき人間を
叩いて行きたいなと思っています。
今の俺の精一杯の理性を動員して考えていることです。
（頭が回転悪くて支離滅裂で済みませんが
気持ちは伝わりましたでしょうか？
皆に冷静を訴えている割には
実は自分自身は結構暴れているのです）
日本を少しでも良くしたいと思う方
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人間は通常は自分の意思で行動を起こします。
のどが渇けば水を求め、
布団の中で眠くなれば目を閉じる
といった生理的なものに始まり
好意を抱いた人間をデートに誘う、
失恋して一人で傷心旅行に出る
と言うような
何か行動を起こす時は
そこには必ず何らかの自分の意思があります。
でもそれが、自分の意思だと思っている物が
もしも自分の意思でなかったら
一体どんなことになってしまうのか？
自分の意思とは無関係な行動をとりながら
それを自分の意思であると思い込んでしまう。
そんな危険な状況は
私達に一体どんな結果をもたらす
可能性があるのでしょうね。
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ＭＫーウルトラといわれるものは
要するに薬品や催眠術による暗示などを利用した
一種の意識の植え付け行為と言えると思います。
これは今では恐らくは科学力をも使用して応用され
その手法の一部はカルトと言われるような宗教組織にも
利用されています。
有名なのはオウム真理教。
あそこで多くの人間達が妙なヘルメットをかぶって
修行を続けていましたがあれも恐らくは一種の洗脳。
脳に何らかの科学的な刺激を与えることで
その意識を変える事に資していたのであろうと想像しています。
オウムに関しては
外部との関わりさえも遮断して洗脳の強化を狙っていたので
信者の洗脳は深かった事でしょう。
勿論多くのカルト宗教団体が
洗脳紛いの行為を信者が気が付かない内にやっていることは
容易に想像できます。
それは精神的な誘導であったり情報制限であったり
時には麻薬を利用しての物であったりすると思います。
（麻薬は注射するのではなくて気体として
集合場所に撒くのです）
脳が特定の状態のときに意図的な意識を植え付ける。。
それが人の感情や意識を効果的に誘導できる事を
彼らは知っているからです。
そしてＭＫ－ウルトラや
モナークプログラムと言うものは
それ以上に特別な意図があります。
例えば人間の精神を分裂症に仕立て上げて
複数の人格を作り上げる、
潜在意識に特別な感情を植えつけて
それを元に特別な行動を起こさせるなど
危険な要素満載の技術なのです。
催眠術に関しては正直否定的な私でしたが
どうやら現実には可能なもののようで
それと同じような効果がＭＫ－ウルトラでは利用されているようです。
「貴方は目が覚め、私が拍手をすると
踊りたくなる」
その後催眠術師の拍手で被験者が踊りだす。。。
馬鹿馬鹿しいと思ってみていましたが
それは現実的に可能だと言うことです。
極端なことを言えば
そのような誘導で心の中の感情に働きかけて
特定の意識を植え付ける
更には特定の刺激を合図に
何らかの行動を起こすよう誘導する。
そんな事が現実に可能なのです。
例えば
「秋葉原の歩行者天国に行って
そこで大勢の人を殺したい」
と言う感情を植えつけておいて
それを何かのきっかけで実行に移させる。。
海外で起きている大きな銃乱射事件のようなものの中には
実はそんなＭＫ－ウルトラの被害者ではないかと言われるような
人間が大勢います。
そして現実問題、彼らの多くは
不思議と坑鬱薬や催眠導入剤を
服用していたと言う事実があります。
つまり元々何らかの原因で精神に支障をきたしていて、
そのために薬品を服用していたので
脳に対して外部からの刺激が与えやすい状況であった。。
そのために彼らは脳に妙な意識を植え付けられ
殺人衝動を起こしたという可能性があります。
そしてそれは薬品を与えてそれを利用して
殺人衝動を起こさせると言う
ＭＫ－ウルトラを髣髴させる行為です。
そして銃乱射が起きた後は
法律的に銃の規制が厳しくなり
人々は自ら武器を手放すことになります。
要するに連続殺傷事件の中には
一般人の武器の規制のために
起こされた事件が紛れ込んでいるかもしれないわけです。
そしてそんな猟奇事件が起きれば
人は身近な人間にさえ警戒心を持つようになるかもしれません。
例えば秋葉原連続殺傷事件の時には
歩行者天国やサバイバルナイフが規制されました。
人々の交流の場が奪われる一方で、
所持可能な武器が規制されたとも取れますよね。
それは人々の交流の場を奪い、
自分達に向けてくる武器を奪いたいユダヤにしてみれば
とても効果的なものでもあるわけです。
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実は私も精神的に随分疲れていた頃があります。
と言っても常軌を逸していたわけではありませんが
度重なる睡眠不足と体調不良、
更には身近の騒音によって神経もぴりぴり
目つきまでかなり危なくなっていました。
（自分で見ても怖かった）
騒音を仕掛けていた人間の一人である
体格の良い強面の人間は、
私に二度ほど捕まり
とても恐怖を感じていたようです。
その後見かけなくなりましたから
私の担当から抜けたのでしょうね。
その時の私はある意味事件をいつ起こしても
不思議ではないくらいの顔つきをしていて、
現に下の部屋の加害者とはトラぶって警察沙汰。
そこまでの精神状態にされた経験がありますから。
当時私が過敏に反応したのは騒音に対してですが
睡眠不足や無自覚の電磁波被害で
神経が高ぶらされていたことは今では自覚しています。
私とは違うかも知れませんが
小泉被告を変えたのもそんな外部からの要因や
科学力や何かの刺激であった可能性があります。
人間は変わっていくものだと言っても
以前はサラリーマンとして極普通の生活をしていた人間が
１０年足らずであそこまで豹変した裏には
何らかの外部からの精神的な関与があったのではないかと
想像しています。
（以前小泉氏が住んでいたアパートの住人と
何やらトラブルっていたと聞きました。
それと、もしも彼が組織をかばって嘘の主張をしているのでなければ
彼の精神はある意味操作されていると思うのです）
そして飼い犬に対して持っていた強い愛情と
その死という悲しい事実への拘り、
更にはその根底にある保健所の手による飼い犬の殺傷の可能性と
その保健所への恨みの感情の全てを
本人の知らないうちに増幅させられた可能性です。
転職を繰り返し社会に対して不条理なものを感じ
それが社会に対して不満を持つ原因になった可能性は
否定できませんが
その怒りが飼い犬を殺した保健所、
更にはその保健所を管轄していると思い込んだ
厚生労働省へと向いたとすれば
そこには大きな意識のギャップが感じられるからです。
でものギャップは埋めることが可能です。
マインドコントロールという手法を利用して
怒りの対象を誘導することによってです。
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小泉被告の主張は
私達一般人には決して理解できるものではありません。
数十年前の犬の死を未だに根に持ち
しかもそれを自分にとっての社会悪としての
厚生労働省に意識を向けた。
しかも彼等関係者をマモノ扱いし
自分の殺人と言う行動は正当化している。
生き物を平気で殺害していると言う理由で
現実に殺害行為をしている保健所を憎むのなら
まだ犯罪者の思考としては安直で理解しやすいものがありますが
何故かその怒りは一旦冷静に判断され
保健所の上の組織と信じた厚生労働省へと向かう。
短絡的な思考の中にも
冷静な判断が混じるような
そんな彼の思考回路には違和感を感じるのです。
そしてその違和感をもたらすものとして
利用されている可能性があるのが
何者かによる小泉氏への脳の操作。
ＭＫ－ウルトラは
現実に使われていると思います。
続く
日本を少しでも良くしたいと思う方
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