いつも俺の記事に創価の仏壇の宣伝張り続けてくれて。。。
俺のブログを創価の信者が読んでいると言う事なのか、
それとも単なる嫌がらせなのか。。
其のうち統一教会系の企業の宣伝が
乗るようになっていたりして。。。
博士さんが俺達と似たような
体調不良訴えていましたね。。。
やはり無自覚の内に狙われているのでは。。。。
外はバイクが異常に増えていますね。。
爆音出す奴が通ると
「そのまま地獄まで走っていけ」
とつい本音が出ます。
ここ数日は毎晩夜中に起こされます。
彼らは自然を装うので
直接の原因は俺がトイレに行きたくなる事です。
でもそれが自然の物でない事は俺が一番良く解っています。
昨日は早々と布団に入り途中起きた事を考慮しても
十分な睡眠時間を確保したはずなのに
今朝はだるくて中々起き上がれませんでした。
体のだるさは暑さの所為だけではなく
朝目に下に出来るクマをみれば
科学力の介入による事が良く解ります。
妻は疲れが取れないと嘆き
それを年の所為だと思いたいようです。
でもそれだけではないこと俺が一番よく知っています。
朝鮮カルト集団や其の関係者のいない環境だと
きっと体調はもっと良くて健康的に気分もよく
生活できるような気がします。
今、体調不良を起こしている人や
病気をしているような方だってそれが自然のものなのかどうか
解った物ではありません。
彼らの得意技は自然を装う事。
そして今の俺達のようにある意味からだが過敏になっていないと
理解できない、無自覚に近い科学力や薬品を
奴らは使用してくるからです。
付きまといを彼らは大幅に減らしているようです。
選挙が実質始まっている事が関係しているのか
それとも世間に広がっている噂を検証させないためなのか。。
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マインドコントロール、
横文字にするととても仰々しく思えますが
そのようなSFめいた話ではなくて
人の精神に他人が関与するという
現実の話です。
先日統一教会の件で参考にさせて貰った書籍に
面白い記載がありました。
心理学のクラスの生徒達が
自分達の教授に対して行動修正のテクニックを使用したという話です。
此処で言う行動修正というのは
外部の見えない行動や圧力で
他人の行動に何らかの影響を与えるという物で
これは間違いなく心理学の応用による
マインドコントロールの一種です。
生徒達がやった行動修正の実験と言うのは
教授が教鞭をとっていた教室で其の授業中に行われました。
教授が講義の最中に左側に寄っていくと
生徒は如何にも授業に集中している風を装い、
教授が右の方に寄っていくと
退屈で気のない様子をして見せたそうです。
それを繰り返すと教授は講義の最中
左側へと拠っていく機会が増えていき
しまいには左側の壁にもたれて講義をするようになったと言います。
学生達がこのいたずらを教授に白状すると
教授は自分が彼ら学生の影響を受けたなどという事は無いと
言い張ったそうです。
それが元々彼のスタイルであり自分の意思でそうしたのだと。。。
でも現実には教授は学生達の行動に反応して
無意識の内に行動修正を受けていたわけです。
このように知らないうちに他人の手によって
行動パターンが変化させられる
実はこれはカルト宗教団体が信者や、
そして俺の経験では
被害者に対しても利用してくるテクニックの一つ。
本人は意識していないのに関わらず
気が付くとしっかりと他人の影響を受けているわけで
軽い意味でのマインドコントロールの一種と言えるかもしれません。
具体例を今挙げることは出来ませんが
これは様々な場面で応用が利くと思います。
そして世間の目を気にして生きている普通の人間。。
このテクニックの存在を知らない人間であれば
恐らくは簡単に彼らの術中に嵌ってしまう事でしょう。
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マインドコントロールの専門家に拠れば
マインドコントロールは大雑把に三つの構成に
分けることが出来るそうです。
一つ目は行動のコントロール。
先ほどの教授の例がまさにそれです。
二つ目は思想のコントロール
いわば価値観のコントロールですね。
そして三つ目は感情のコントロールです。
そしてそれぞれが他の二つに対して強い影響力を持っていて
一つを変えるとそれとの乖離を埋めようと
他の二つも変化するそうです。
そしてもしも三つともコントロールできるようになれば
個人の人格など簡単に変えてしまえると言います。
そしてこの著書は自分の体験からもう一つのコントロールを
挙げています。
それは情報コントロール。
カルト特有といっても過言ではありませんが
情報を制限されたり嘘を教えられたり
そんな経験からの大切な要素として取り上げています。
繰り返しますが
人間は行動を変えられると無意識の内に
思想も感情も其の行動との不調和を無くそうとして
変化する物だと言う事まずは理解してください。
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行動コントロール
行動コントロールとは個々人の身体的世界のコントロールです。
仕事、儀礼、その他の行為はもとより
どこに住むか、どんな格好をするか、何を食べるか
どのぐらい寝るかなど
全てがそのコントロールの対象だと言います。
考えてみれば引越し先を不動産屋に誘導されて
加害者の巣窟に入り込んだのは住む場所の操作。
職探しが上手くいかないのは経済的操作。
ノイズで睡眠時間を減らされたりする行為は睡眠時間の操作。
朝鮮カルトの全ての加害行為は
行動コントロールの一種なのかも知れません。
そして大部分のカルト組織がこれを多用してくるようです。
例えば統一教会であれば仲間との共同生活が当たり前で
其の中では規則やスケジュールだらけの生活をする羽目になるようです。
勧誘のノルマを決められたり
仕事の内容を決められたり
全ては上の人間によって指示を受けると言います。
それに財産を全てカルトに寄付しているような状態であれば
経済的には全て組織に依然して生きていく事になるので
行動の選択範囲は異常に狭まれる事になるようです。
選択が減ればコントロールもしやすくなる。
それが恐らくは彼らの目的なのでしょうね。
統一教会が創価学会と比較して洗脳の度合いが少し強いのには
そんな軍隊のような環境での生活が強いられているという事実も
どうやら関係していそうです。
創価学会が通常の家族との生活を送っているのに対して
彼らは常に幹部の監視体制の下に置かれることになります。
そしてそこで行われるのはまさに行動の支配。
例えば言動を注意されて、その罰として労働を強制されても
それが続くと例え傍目では不条理な叱責であっても
本人の感情は「自分が悪いんだから仕方がない」
と考えるようになると言いますから
行動の規制がいかに精神に変化をもたらすかを
カルトは知っていてそれを利用しているといえます。
そしてこれに関しては軍隊が全く同じで、
その意味では軍隊で組織に従って生きている人間は
少なからず何らかのマインドコントロールを
受けているようなものだと言えそうです。
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思想マインドコントロール
これは言うまでもなく特別な価値観を植えつけてしまう事です。
創価学会や統一教会であれば、
自分達の受けている”教え”や”原理”が恐らくは価値観の中心に置かれていて
それと比較して整合性が無いとされる事象は
全て排除するように頭が機能するようです。
彼らが植え付けられる物の一つに
自分達への批判は一切信じないようにという誘導があるようです。
つまり外部から批判的な言葉をかけられるのは全て”魔”や”サタン”の仕業で
「私達への批判は、我々についてサタンが人の心へと
植えつけた嘘だ」
といった具合に教え込まれると言います。
柔軟で正常な思想を持っている人間であれば
此処で他人からの批判について検証するという
行動が取れるはずなのですが
彼らの場合”原理”と同時に、
自分達に対する批判は
魔や悪魔の仕業だと植えつけられているので
その検証するという行為にたどり着く事無く
其の言葉を跳ね除けてしまうわけです。
そして此処では確かに思想が行動を規制しています。
教えや原理と言う思想が、
批判を拒否すると言った行動を取らせているわけです。
これがオーソドックスのカルトのマインドコントロールの一つでもあります。
創価学会であれば
ネットは嘘だらけだ
と教えられるそうですが、そこからも彼らの幹部が
ネットにこそ創価学会の真実が書かれている事を知っていて
其の批判記事が信者の目に留まらないようにと
必死に信者の思想に刷り込みをしている様子が伺えます。
そして共通しているのは思考を停止させる事で
余計な事を考えないように誘導しているという手口。
余計な事を考えないでお題目を唱えろ。。
そう命令して信者の思考を停止させるカルト幹部。。。
これがカルトの主たるマインドコントロール技術の一つだと思います。
感情コントロール
人の感情の幅を巧みな操作で狭くしようとする行為だそうです。
そしてカルト宗教が人々をマインドコントロールするのに
必要な道具は罪悪感と恐怖感です。
カルト組織のリーダーはこれを意識的に利用するそうです。
彼らは自分自身を責めるように条件付けられていて
そのために例えば欠点を指摘されようが
過去の失敗を責められようが
其の行為に対して感謝の気持ちで反応すると言います。
恐怖心の利用は例えば会員の結束に利用されるそうです。
貴方達はＣＩＡに狙われている。。
と言われれば彼らはお互いがＣＩＡに狙われていると言う
共通の意識を持つ事になりますし
恐怖感を与えられるたびに仲間同士の結束を固める事になります。
勿論カルトの場合は相手はＣＩＡではなくて
彼らを地獄にさらって行こうと企んでいる悪魔であって、
其の悪魔の手先であり彼らの洗脳を解こうとする説得者達
という事になります。
兎に角外部世界に恐怖心を与え
本当の世界を信者には悟られないように仕向ける。。
現実世界から意識を乖離させる。。。
そして組織を辞めようと言う気が起きないように仕向ける。。
統一教会信者であれば
世の中は全て悪魔に支配されていて
其の中で自分達だけが神に選ばれて守られている。。
そんな意識を与えられる一方で
財産は一切無くなっているのですから
組織からの経済的な独立も難しい状態ですし
彼らはカルトを止めると言う意識は
持たなくなるわけです。
そしてそんな世間に対しての悪意を持たされれば
外部の人間に心を開く事もなくなりますし
確かに彼らの行動は制限される事になります。
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このようにカルトはいくつかの人間心理を利用しては
自分達の言いなりになる人間を作り上げては
組織本来の目的を果たすよう勤める
恐ろしい集団だといえます。
そしてそこで使用されるマインドコントロール。
lここで説明したのはあくまで心理学を応用した
人的な誘導に拠るものだけですが
取り敢えずはカルトに犯されていく
説明の足しにはなるかと思います。
そしてそれ以外にも麻薬、
そして瞑想、催眠術
更には薬品や科学力が
マインドコントロールには使用されるようです。
それがいかに効果的で危険な物かは
説明するまでも無いと思います。
脳の働き自体も壊されるのですから
マインドコントロール自体が深くなるであろう事も
言うまでもありません。
今日は簡単にですがマインドコントロールの話の概要
コメントさせていただきました。
カルト集団の手口、
其の一環だけでも理解してもらえれば嬉しいです。
一般の方はその手法を知っていれば防御は出来ると思いますし
それを理解できる信者は
カルトから抜け出せる可能性もあると思います。
私達の身近に存在しているマインドコントロール技術について
是非考えてみてほしいです。
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Ｐ．Ｓ．
昨日は薬品が口に残るくらい
沢山撒かれたようです。
色々効果があるみたいですが
俺は把握し切れていません。
気が付いているのは低俗な攻撃目的が
多い事です。
ストレートに書くと
俺の神経が疑われるので詳しくは触れません。
奴らが例えカルトの集会や
会社の中で洗脳促進のために
麻薬を撒いていると言われても
俺はそれをそっくり信じます。
奴らならやるでしょうね。
正常な意識をしていませんので。。。
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
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