北朝鮮の暴走 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日は緊張する国際情勢に触れてみたいです。
と言うよりも触れずにいられませんでした
この記事と中国共産党の記事の二つです。


こちらは時事問題として急に記事にしましたので
もう一つの記事が今日のメインです。

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今アメブロの方で新しいブログを立ち上げている最中です。
勿論タイトルは”不幸のブログ”のままです


凍結されているFC2から連絡も無く
完全復旧は無理そうなのですが

出来るだけ自分の記事を集めて見たいと思います。


(キャッシュからですね)

そちらが使えそうになればここでも報告しますので
是非飛んできてください。


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国際情勢とりわけ北朝鮮問題は
日本国内のユダヤ朝鮮カルト
とりわけ創価学会の動向とも連動しているはずです。


(奴らが祖国を見捨てれば別でしょうが。。)

世界情勢と日本のカルトの動きを
是非注意しながら見つめて行って欲しいです。


両方の記事とも書きなぐっていますが
是非読んでみて下さいね。

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北朝鮮が暴走していますね。

今度は短距離ミサイルの発射準備をしているそうで。。


普通軍事力を行使するとか軍備を強化すると言うのは
近隣に軍事的な脅威があればこその行為だと思いますが

北朝鮮に圧力をかけている国は
殆ど皆無と言っても良いかと思います。


一時は韓国と友好関係を結んで
将来の統一に向けて。。と言う話もあったはずですが
一方的にその友好関係を解消して


まるで自分達の国以外が敵であるかのように
騒ぎ立て、他国に対して不条理な応対をし続けて
気が付くと世界で孤立しそうな状況。


自業自得以外の何ものでもないのですが
ある意味アメリカを支配するユダヤ資本にとっては
願っている通りの展開かもしれません。


アメリカの北朝鮮への対応があまりにも甘すぎる事
不思議に思いませんか?


イラク戦争を思い出してみてください。
イラクは核を持ってはいませんでした。


それなのに大量破壊兵器を所持していると
でっち上げられ、言い訳も説明もする暇さえ与えられず
気が付けば湾岸戦争に続いてアメリカの餌食になりました。


湾岸戦争は、日本の真珠湾戦争同様
ユダヤ資本の支配するアメリカに誘導された戦争だと
思いますが、

勿論イラクが非があるといわれて仕方がないものでしたが
イラク戦争は違いました。


一方的に危険な存在、悪の枢軸というレッテルを貼られたイラクは
殆ど抵抗らしい抵抗もする事無くアメリカによって叩かれました。

そして現に大量破壊兵器など
イラクのどこからも出ては来なかったのです。


でも同じように悪の枢軸と言われた北朝鮮。

核開発にまで手をかけてその実験も成功して見せているのに
ブッシュ時代に北朝鮮を悪の枢軸、テロ国家指定から外したアメリカは

北朝鮮に対しては何故か歯切れの悪い外交を続けています。


その気になればイラクの二の舞にする事など
アメリカの軍事力持ってすれば簡単なのにです。


軍隊を派遣するだけでなくアメリカが秘密裏に
イラクとの湾岸戦争で密かに使用した<u>プラズマ兵器</u>を使えば
速攻で北朝鮮軍など一層できる事でしょう。


勿論そんな秘密兵器など使わなくても
通常の兵器でも得意のピンポイント攻撃で
北朝鮮軍隊を壊滅する事も簡単に出来るはずなのです。


北朝鮮とアメリカの軍事力は其のレベルが
全く違うのです。
でもアメリカは結果的に北朝鮮を野放しにしています。


イラク以上に危険でイラク以上に近隣諸国にとって
脅威であり、正義の欠片も持っていない北朝鮮が
一体何故に此処まで横暴な行為を続けることが出来るのか。。


そして困った事に彼ら北朝鮮の攻撃目標は一番が日本です。

正規の軍隊を持つ事もなく
自ら侵略や攻撃をする事を一切放棄している
この日本が何故か彼らの横暴の矛先になるのです。


北朝鮮を只管かばい続けていた
朝鮮戦争の北朝鮮の朋友である中国やロシア。


更に朝鮮戦争では民族を分裂させられて
敵となった韓国。

そして其の韓国の後ろに控えていたアメリカ。


そんな国々ではなくて何を血迷っているのか二次大戦で敗退してから
一切戦争とは関係の無い日本が
何故か北朝鮮の目の敵になっているのです。


この流れを只の偶然と考えてはいけません。

ユダヤ資本の目的の一つは
アジアにおいて日本を窮地に追い込み
日本を戦争に巻き込む事だと思います。


そして勿論安保条約の同盟国であるアメリカですが
当分は日本の後ろ盾にはなってはくれないと思います。


(もしかしたら北朝鮮を悪者にして
日本を守った振りをして金を引き出そうとするかも知れませんが
只では助けてくれる事はないでしょうね)


そして一番理解できないのは
他国に軍事的脅威を感じているわけでもないのに


国内の混乱の改善の矛先を軍事力に求め
近隣の国家を敵対視して勝手に暴走している北朝鮮を
世界の国々はどうして放っておくのかと言う事です。


表立って批判する事は簡単ですが
批判するだけでは彼らの暴走は止まりません。


大きな圧力が必要なはずです。

それをかける事無く北朝鮮の実質的な暴走を放置する其の態度。。
結局はユダヤ資本はアジアの火種を消したくは無いのです。


火種があればそこには安定や平和は訪れません。

軍事が脅威になればそれに対抗するために
新たな軍事力が必要になります。


北朝鮮のミサイルに脅威する日本は
其の迎撃のために高い兵器を購入する。。。


そしてそこでも金を儲ける人間達がいる。。


経済発展の目覚しい中国を捕まえておくためにも
北朝鮮と親しい関係を維持している中国の顔色を伺って
上手いように誘導する必要がある。。


アメリカはきっとそう考えているのだと思います。

日本は色んな国々の独自の利権のために
北朝鮮の敵対国として利用され続ける。。


こんな不条理な事が許されていいのでしょうか。。

本気で世界平和を願うのであれば
アメリカは速攻にでも北朝鮮に軍事的圧力をかけるべきです。


こんな異常な国を野放しにしていると
日本人は枕を高くして寝る事も出来ません。

今後のアメリカの動きと中国の動向に注目していきたいです。


アメリカ政府や中国共産党が
其の本性を現すのかそれとも何かが変わるのか。。。


残念ながら私達日本の一般国民は
事の推移を黙って眺めているしか術が無いのですから。。