[沖縄 編(19)のつづき]
三の曲輪に上ります。

三の曲輪 城門

三の曲輪 城門(内側から)

石垣の積み方の説明板
:勝連城では、野面積み・布積み・相方積みの三種類が見られる


三の曲輪に御嶽と神人の腰掛け

三の曲輪と二の曲輪は短い石段でつながっています。
(奥の石垣は一の曲輪の石垣)

二の曲輪の基壇

舎殿(宮殿)跡 礎石

ウシヌジガマ
:一の曲輪につながっているという伝説がある抜け穴

ウミチムン(火の神)
だいぶ上まで上がってきました。

一の曲輪は目の前です。

つづく