前回の記事を踏まえて。
ガイドとの性交渉を書くには、それなりの勇気が要ります。たとえば、男性からの「僕ともして」というアピールや、スピリット界を知らない人は「何このオナニー記事」と思うかもしれません。
でも、世の中、オナニーを禁じる風潮はありません。
私がたとえ、メローネとのことが全て妄想で、オナニーだったとしても、それはそれで、非難されることはないと思っています。
ていうか、オナニー上等ですよ!私は死んで出棺の時に、「オナニーマシーンの『ソーシキ』を流してくれ」とエンディングノートを書いておきますよ!
スピリット界は、所詮弱者のオナニーに過ぎない。ならば、オナニー最高じゃないですか!男性のオナニーが良くて、女性は「高齢独身で欲求不満が溜まっている」と分析されるかもしれませんが、私は定期的にAVで処理していますし、欲求不満ということはないです。
私のスタンスを崩すつもりはありません。
後ろ指さされるのなんて、学生時代で慣れました。もう、他人にどう批判されようと、このブログは更新していくつもりです。……飽きない限りはね(といったらガイドたちに怒られるだろうか)。
まあ、そんな感じです。
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