安岡正篤先生の本と
和田裕美さんの本
対局ですが 本質は同じです。 私は 食わず嫌いなところがあり以前 和田裕美さんと食事した時になんの仕事をしてるか?わかりませんでした。ただ本をだしている作家さんだと思ってなかなか本屋さんでも表紙を見て、頑張ってるなぁと思うだけで! 営業は私もしてきたので今更と思ってましたが改めて今日行った本屋さんで なぜか目についたので 食わず嫌いは止めてみようと購入して読んでみました。 営業は 感動業ですね感動を売る!
売るという仕事は 自分を買ってもらうことで相手に売るという 機会が出てくるいい商品はいい人が 売る資格がある いい商品はその人の価値できまる
すべては最初から決まっている 売れる商品は最初からない。お客様になんの価値を提供するかが 商売の基本である。再確認をしてまた新しく感じた事のある本だった。 ありがとうね 和田さん! 新たな気づきがありました。