夢の仙台へ (3) | うーたと暮らす。

うーたと暮らす。

大都会に生まれたのに、なぜかド田舎で暮らすうーたの日記。

kosumosu☆☆10月17日(金)kosumosu☆☆

ようやく念願叶ってごんでぃさんとまろくん に会える日。
超楽しみ。

ホテルから仙台駅へ向かう。
まず、


この写真を撮るために・・・というか、この場に立つために場所を検索。
なぜなら、わたしが愛してやまない方がtwitterで


この写真をupしていたから。
どお?おなじ?


まろくんにお会いすべく、お住まいの最寄り駅へ。
ごんでぃさん&もんちゃん(ごんでぃさんちの娘ちゃん)が車でお迎えに来て下さいました。
はじめましてー星
ごんでぃさんはtomokoさん とわたしがすぐにお分かりになったそう。


さて、いよいよまろくんとはーと。ごたーいめーんはーと。


か、か、かわいい。
そして、ふわっふわ。

はじめまして。
おばちゃんはド田舎から来たの。
まろくん、手術よく頑張ったね。
元気になって本当によかったね。
これからもずっとずっと元気で、ご長寿目指そうね。

・・・感無量汗

まろくんは気をつかってわたしに


スリスリしてくれたり


そばに来てくれたり




ごろんちょして


ぷりけつを披露してくれたり。
空気を読んでわたしがお持ちしたびわの葉を


食べてみせてくれたり。
もう、ほんっっっとうに良い子。

ごんでぃさんのことが大好きで、ごんでぃさんが動くたび


どこへでもついてゆく。
わたしの大根膝に手を置いてくれたり、「わたしにもこころをゆるしてくれた?」と思った時もあったんだけど・・・。
その様子は写真を撮った方がupしてくださるかな?笑


うさぎちゃんは本来お昼は寝てるいものだし、お宅に長居させていただくのもご迷惑だし。
それはわかっているんだけど。

写真を一生懸命撮ろうとすると、ふれあいtimeが減っちゃうし。
でも写真も撮りたいし。
せっかく出していただいたお茶やお菓子をいただく間もないほど気持ちが忙しいまま、予定滞在時間を大幅に過ぎてしまいました汗

距離が距離だけに「また来るね」って約束はできない。
だからこそ離れがたかったけど、


「キリがないね」と自分に言い、お宅をあとにしました。

会えてうれしかったーハート
ごんでぃさん、お宅に招いてくださってありがとうございました。


もんちゃん、元気に大きくなってね。


このあとはごんでぃさん&もんちゃんのご案内で松島観光へ。

つづく。